偉人の名言集【70】■ 西田 文郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33095346.html強運の法則 経営者に真の成功を指南する「強運開発」コンサルタント。 強運を掴む独自のプログラムで、これまで多くの大成功を目指す経営者やアスリートたちを、 ナンバー1の成功に導いている。 とくに、経営者だけを対象とした日本経営合理化協会主催の「経営脳力全開塾」では、 門下生の中から日本を元気にするリーダーが続出し、 全国から問い合わせが殺到するほどの人気を博している。 そもそも、氏が運と脳の法則に気づいたきっかけは、 1970年代、旧ソ連や東欧諸国がオリンピックなどの大舞台でメダリストを続出させ、 これがメンタルトレーニングの成果であるという研究発表を耳にしたことに始まる。 以後、氏はこの能力開発法の研究に没頭。 その結果、大成功するわずか5%の人間とそれ以外の大半の人間は、 潜在領域の脳に大きな違いがあり、大成功する人間は、 無意識の脳が運やツキを呼び寄せているという結論を導き出す。 世の中で大成功している人というのは、どの分野においても99%の人が、
「絶対無理だ」「できるわけがない」と思ったことを、 「できる」と肯定的な錯覚を起こし、それを実行した人々である。 ■ 田中 順一郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33092720.html 元三井不動産会長。 1985年に専務取締役。 1987年社長に就任。 1998年会長に就任。 2007年常任相談役に退く。 1999年には日本からは3人目となる世界不動産連盟の世界会長に就任。 「窮すれば通ず」と言います。
困ったときには何とかなるもの、 そんな神様や仏様をあてにしたような 他力本願を表現する使われ方が多いようです。 本当は、 「窮すればすなわち変ず。変すればすなわち通ず」で、 易経から出た言葉です。 人間の生涯には、壁にぶつかってどうしようもないときや 考えもしなかった不運に巻き込まれて途方に暮れる日があります。 そうした場合、どうするかが大事なところです。 ■ 広岡 等 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33090398.html 直営のカー用品販売・メンテナンスサービスの専門店を、千葉県を中心に14店展開。 夜十時までの営業とピットサービスが特徴。 店舗別売上高の業界ベスト3は同社が独占。 創業10年目で株式店頭公開を実現。 同社は、徹底したお客様第一主義を貫くため、 「非・効率経営」を掲げて、数字効率よりもサービスを重視。 99年には、その経営姿勢と高い志が評価され第一回企業家賞「経営革新賞」に輝く。 社長の広岡氏は、1936年三重県上野市生れ。 上野商工高等学校卒業後、創業間もない大豊産業(現・オートバックスセブン)入社。 カー用品店「オートバックス」の立ち上げに尽力。 88年、同社を退社。 90年9月、オートウェーブを設立し、 自らが理想としたカー用品・メンテナンスショップづくりを実現させる。 雨の日は傘を持って、駐車場に来たお客様を出迎える。
挨拶は不自然な「いらっしゃいませ」より「こんにちは」「こんばんは」。 車に取り付ける部品をよそで買われたお客様も大歓迎。 オートバックスから独立し、自分の店を開いてから実践してきたサービスは、 どれもお客様に喜ばれたいという一心で導入したものです。 ■ 佐藤 研一郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33088015.html 実業家、技術者。 ローム株式会社創業者。 京都西陣に東洋電具製作所を創業。 1958年(昭和33年)に株式会社に組織変更。 1981年(昭和56年)、社名をローム株式会社に変更。 私はよく社員に「魚屋のおやじになれ」と言う。
いつも新鮮で旬の商品をタイミングよく並べていれば、 お客様は喜んで買ってくれる。 技術の世界も同じだ。 「鮮度」と「旬」と「マーケティング」が基本だ。 ■ 大越 俊夫 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33084925.html 師友塾塾長。 神戸市御影に、不登校児・高校中退生のための私塾・師友塾を設立。 塾長として「命に火をつける教育」を理念として掲げ、 3000人を超える若者と正面から向き合い、現在に至る。 草むしりを一生懸命すればするほど、指に切り傷が増えていく。
無傷の心なんかありえない。 真剣勝負で生きていれば、傷や汚れは必ずついてくる。 ■ ジョセフ・マーフィー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33081302.html 米国で活躍した英国出身の宗教者、著述家である。 ニューソート派に属し、主に牧師として活動した。 潜在意識を利用することによって 自らや周りの人さえも成功、幸福へと導く 「潜在意識の法則」を提唱した。 関連著作は自己啓発書として広く流通している。 人生でいちばん大切なのは今です。
その今を大切にしない人に輝かしい未来はありません。 ■ Ms.Royce ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33078297.html 「Ms.Royce」は、言葉集「弱くてもいいのよ」(著者:竹本聖)で特集されている。 「自分のまわりの人たちと関わることでせいいっぱい」という理由で、 多くの人に自分の事を知られることを望んでいないため、 「Ms.Royce」という架空の名前で同書に登場。 何が一番不幸なことだと思う?
それはね、幸せに気づかないこと。 ■ 神谷 不二 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33075585.html 国際政治学者、法学博士(京都大学、1967年)、慶應義塾大学名誉教授。 日本政府の外交政策ブレーンを様々な形で務め、 沖縄返還時にも学者グループとして政府への提言を行った。 日米欧委員会委員を長く務めたことでも知られる。 現実主義・親米保守・右派の論客として『中央公論』『文藝春秋』 『諸君!』『産経新聞』などへの寄稿で論壇でも活動した。 いつでも、どこでも通用する人物になれ。
ジョージ・バーンズ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33072919.html アメリカ合衆国ニューヨーク生まれの俳優、コメディアン。 本名はネイサン・バーンバウム(Nathan Birnbaum)。100歳まで生きた。 幸せとは、暖かく、愛にあふれた大家族を持つことである。
■ 楠 正成 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33070804.html 鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。 建武の新政の立役者として足利尊氏らと共に活躍。 尊氏の反抗後は南朝側の軍の一翼を担い、湊川の戦いで尊氏の軍に破れて自害した。 鎌倉幕府からは悪党と呼ばれた。 明治以降は「大楠公(だいなんこう)」と称され、明治13年(1880年)には正一位を追贈された。 鶏鳴に起きざれば、暮れに悔いあり。
【意訳:にわとりが鳴く早朝の時間に起きて活動を開始しなければ、日暮れに悔むことになる。】■ 茂木 克己 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33068094.html キッコーマン社長。 慶應大学法学部卒業後、大日本麦酒に入社。 当時の取締役茂木順三郎の養子となり、野田醤油(現:キッコーマン)に転じる。 取締役、常務、副社長を経て社長、相談役。 醤油業界最大大手にまで発展させた。 人間やる気が起こると、それまで眠っていた能力にも火がついて、
思いがけない力を発揮します。 こうした人間が増えることによって、企業が活性化されるのです。 ■ 堀 義人 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33065983.html 株式会社グロービスを設立。 現在グロービス・グループ代表、グロービス経営大学院大学学長、 グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー。 自分の可能性を信じることができるかできないかが、
起業家か起業家でないかの違いだと思うんです。 みんなができないと思っていることを可能にするのが起業家ですから。 みんなができることをやっても、それは起業家ではないと思います。 限界は自分の中ではなく、みんなの頭の中にあるんです。 ■ 内藤 誼人 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33063541.html 心理学者。 慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。 有限会社アンギルド代表取締役。 執筆活動、講演、セミナー、コンサルティング等で幅広く活躍中。 心理学系アクティビストとして、ビジネスの場で実践できる心理学を多方面から研究し、 あらゆる場面で多彩に活用する方法を紹介している。 ロンドン・ビジネス・スクールで組織論を教えるC・ハンディ教授によると、
人に好かれるコツ、信頼されるコツは 「とにかくいろいろなサービスを、何度でも繰り返してあげること」 であるという。 「これだけのことをしてやったんだから、大丈夫だろう」 と思ってはいけない。 「これだけのことをしても、まだわからないぞ」 と警戒するくらいでちょうどいいのだ。 ■ 佐々木 かおり ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33061517.html
実業家、評論家、コメンテーター。 株式会社イー・ウーマンを設立し、コミュニティーサイト「イー・ウーマン」を同年9月に開設。 1988年ニュービジネス協議会のアントレプレナー特別賞受賞。 1996年より毎夏「国際女性ビジネス会議」を開催。 私は人間は成長する動物であると思っています。
スポーツ選手が日々トレーニングをして自己ベストを更新するように、 社会人も毎日自己ベストを更新していると考えているんです。 ですから、昨日の最高と今日の最高が私の中ではっきりと 違っていなくてはならないし、違って当然だと思っているんです。 |
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いいですね〜 読みながら ウンウン と うなずかれさせられました。
[ YARRA BAY ]
2011/8/29(月) 午後 0:04
返信するいろいろと名言が、あるものですね。
どれも、なるほどと、納得です。
実行できるかどうかは別ですが。
2011/8/29(月) 午後 1:40
返信するその通りですね。すばらしい
名言をインプットして「脳を活用して能力アップ」ですね。
脳と心と身を活性化して元気・やる気ですね。
脳と心に活力と希望を・・・
大丈夫・全てうまくいく!・・・幸運のポチ
2011/10/2(日) 午後 6:29
返信する健康脳さん、
脳は忠実ですね、マイナスのことは、口にしないことです。
潜在意識、右脳の中に、プラスの言語をいっぱい詰め込みましょう。
良い結果がそこここに芽を出すでしょうから・・・。
2011/10/3(月) 午後 1:08
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