■ 浜口 直太 ◇出典：http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36305688.html  真実の人生とは何か。自分らしく、 個性豊かに進む人生であろう。 また、人生において 最も尊いものは何か。 自分の信ずる道を、 誰が何と言おうと、 胸を張って堂々と貫いていくことに 尽きると言えよう。 その上で、社会のため、 人のために少しでも貢献できる 人生でありたい。 過去に1100社以上の大手・中堅・ベンチャー企業の経営コンサルティングを行う。 中でも、外国企業の日本進出、日本企業の海外進出、国際企業提携並びに新規事業開発の支援を得意とする。 主な著書(共著含む)に 「あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール 」 「実践！ 「仕事の成功」は気配りが9割 」 「解決力を高める20の秘訣 」 「稼ぐ力50のルール ２０年で１５０億円稼いだコンサルタントが教える！」 「越えて行け」 「幸せの法則」 「元気になれ」 「魂をみがく」 「誰も教えてくれない一流になれる仕事術」 「幸せのルール 一生懸命生きているあなたに贈る」 「「できる社員」になる教科書」 「「ダメな自分」から立ち上がる「心のギア」の変え方」 「仕事がどんどん面白くなる「やる気」の法則」など。 ◆画像出典：浜口直太オフィシャルブログ「愛と幸せと成功を呼ぶ独り言」powered by Ameba ◆参考記事：そんな「企業のスーパーマン」のような浜口さんに、ズバリ「成幸」とは！｜起業家インタビューのReLife ■ 鷲田 清一 ◇出典：http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36303964.html  本当の絆とは何なのか。それは、生きていくために、 食べていくために 力を合わせて働くこと。 そこで初めて 人間同士の絆は生まれるのです。 物を買うことや遊ぶことからは、 真の絆は生まれない。 生きるためにお互いが 助け合うという心にしか、 絆は宿らないのです。 関西大学文学部教授や大阪大学総長、大谷大学教授などを歴任した人物であり、 臨床哲学・倫理学を専門としている。2004年に紫綬褒章を受章。 主な著書(共著含む)に 「大事なものは見えにくい」 「「聴く」ことの力 臨床哲学試論」 「ちぐはぐな身体 ファッションって何？」 「じぶん・この不思議な存在」 「「待つ」ということ」 「〈ひと〉の現象学」 「ひとはなぜ服を着るのか」 「モ-ドの迷宮」 「死なないでいる理由」 「悲鳴をあげる身体」 「「自由」のすきま」 「大人のいない国」 「パラレルな知性」 「おとなの背中」 「京都の平熱 哲学者の都市案内」 「東北の震災と想像力 われわれは何を負わされたのか」など。 ◆画像出典：鷲田清一（わしだ きよかず）の最終講義 哲学者 現代思想、現象学のトップランナー - NAVER まとめ ◆参考記事：鷲田哲学、なんでおもろいのやろ - 尾関章 - 文理悠々 | BOOK.asahi.com：朝日新聞社の書評サイト ■ 志賀内 泰弘 ◇出典：http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36302447.html  感謝には三段階ある。第一は、 他人から何か してもらって感謝する。 第ニは、 目が見えたり、 二本足で歩けたりするという 当たりまえのことに感謝すること。 さらにその上は、 苦しいこと、辛いことに 感謝できる心です。 「プチ紳士・プチ淑女を探せ！」運動代表。 主な著書に 『つらくなったとき何度も読み返す「ポジティブ練習帳」/同文館出版』 『ようこそ感動指定席へ！/ごま書房新社』 『他人と比べない生き方/日本実業出版社』 『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか？/ダイヤモンド社』 『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか？/PHP研究所』 『教育革命/PHP研究所』 『元気がでてくる「いい話」/グラフ社』など。 ◆画像出典：志賀内泰弘さんと･･･の講演会/くるみﾉｰﾄ/みやざき中央新聞 ■ 三浦 雄一郎 ◇出典：http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36301214.html  老いは怖くない。 目標を失うのが、怖い！ 何のために 長生きしたいのか。 健康の先に 何を見たいのか。 その目標が はっきりしないと ただの怠け者になってしまう。 父は山岳スキーヤー「三浦敬三」、長男は競技スキーヤー「三浦雄大」、 二男はフリースタイルスキー・モーグル選手「三浦豪太」。 プロスキーヤーとして競技会などで活躍した後、 富士山やエベレストなどで滑降を成功させ、大きな話題となる (エベレストの滑降はﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ映画化され、ｱｶﾃﾞﾐｰ賞記録映画部門を獲得)。 54歳の時に南アメリカ大陸最高峰アコンカグアからの滑降を成功させ、 世界七大陸最高峰全峰からの滑降を達成。 70歳の時(2003年)に世界最高齢でのエベレスト登頂に成功。 クラーク記念国際高等学校校長、NPOグローバル・スポーツ・アライアンス理事長、 全国森林レクリエーション協会会長なども務めている。 ◆画像出典：エベレストに立ち向かった登山家の名言集 - NAVER まとめ ■ 竹中 均 ◇出典：http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36299327.html 私のいう「自己実現」は、 �々イ�なことをやって生きる、 �△修譴膿�える、 ��それがまた他人によって高く評価される、 ことである。 理想の人生を生きるためには、 まず夢を持たねばならない。 主な著書に 「自閉症の社会学 もう一つのコミュニケーション論」、 「精神分析と社会学 二項対立と無限の理論」、 「柳宗悦・民藝・社会理論 カルチュラル・スタディーズの試み」など。 ■ 西郷 隆盛 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36297654.html  道は天地自然の未知なる故、 講学の道は敬天愛人を目的とし、 身を修する克己をもって終始せよ。 己に勝つ極功は 「意なし、必なし、固なし、我なし」 と云えり。 -note- 意は、独断。必は、無理強い。固は、執着。我は、我欲。（論語より）。 西郷が終生心がけたと言われる自己目標が、「敬天愛人」という 言葉で現される思想だそうです。 その言葉の通り、天を敬い、人に対し、慈愛の心を持つ。 天と同じように、誰へだてなく愛情を注ぎ、そして自らを厳しく律し、 無私無欲の人であることを、西郷は終生心がけたと言われています。 ◆画像出典：よしひろ館・幕末維新紀行・西郷隆盛
■ 高畑 好秀 ◇出典 :http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36296608.html  自分の能力はここまでだ」と、自分が自分に対して勝手に限界値を、 設定してしまった時点で、 その道は閉ざされてしまう。 「ピンチを克服する！メンタルコントロール」、 「勝負を決める！スポーツ心理学 試合に勝つ！記録を伸ばす！ココロの強化法50」、 「比較は不幸のはじまり ないものねだりの心理学」 「子ども脳の大人になろう」、 「ポジティブチルドレンに育てる41の法則 子育てのメンタルトレーニング」など。 ◆画像出典：試合で自分の力を100％発揮できる『高畑式メンタルトレーニング』 ■ 沼野 正子 ◇出典：http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36295242.html  文句があるなら、 自分でおやりなさい。 主な著書・作品に 「地獄めぐりシリーズ」 「おばけのひっこし」 「ほんとうはおもしろいぞ歌舞伎シリーズ」 「陰陽師すご腕をはっきするの巻」 「地獄はめちゃらくちゃらの巻」 「死んでも懲りないおかしな人びとの巻」 「やまんばとがら」 「おばけの人生相談シリーズ」 「地獄より鬼たちがあらわれるの巻」 「妖怪変化人にとりつくの巻」 「超人力がばくはつするの巻」 「陰陽師ふしぎな術をつかうの巻」 「今宵も歌舞伎へまいります」 「うーらうららはるまつり くさばなおみせやさんごっこ」 「文句があるなら、自分でおやりッ！ 私の家事物語」 「私のゆっくりおダイエット さよならサイズ１７号」 「みんな夢見る少女だった」など。 ■ 上田 比呂志 ◇出典http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36293788.html  心を鍛えなければいけません。 心が弱っていると ちょっとした出来事や誘惑で あっさりと軸がぶれ 時代の波に さらわれてしまいます。 グアム三越社長兼ティファニーブティック支配人やフロリダディズニーワールド・エピコットセンター・ジャパンパビリオンディレクター取締役などを歴任した人物であり、 家業である料亭のおもてなし精神やディズニーメソッドなどを取り入れたコーチングスタイルを確立し、パーソナルコーチング、講演、企業研修、執筆活動などを行っている。 主な著書に 『「気がきく人」の習慣 ディズニー、三越、料亭で学んだ、いつもうまくいく20の習慣 うまくいく人といかない人はココがちがうのか/アスコム』 『ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣/クロスメディア・パブリッシング』 『100％好かれる仕事ができる人の「おもてなし」/日本文芸社』など。 ◆画像出典：［特別広告企画］リーダーが学ぶ経営学対談—日本ビジネスの革新性を問う【第7回】
■ 大西 みつる ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36292482.html  やるべきことに集中し ベストを尽くす取り組みこそが 真の自信をつくり上げていく。 務めるリーダーシップ・コンサルタント。 立命館大学経済学部を卒業後、1985年に本田技研工業に入社。 同社人事部人材開発センター国内総括マネージャーとして業務にあたったほか、 ホンダのアメリカ現地法人ＡＶＰや北米ホンダＨＲコミッティメンバーとしても人材・組織開発に取り組む。 2009年にヒューマンクエストを設立し、 リーダーシップコンサルタントとして人と組織の活性化支援や ベンチャー企業の経営支援を行っている。 主な著書に 『ビジネス×アスリート・トレーニング式 最高の自分のつくり方 一流アスリートたちが実践している「心・技・体」を整える習慣を ビジネスに応用すれば、最高のパフォーマンスが持続できる』
/日本能率協会マネジメントセンターなど。
◆画像出典:プロフィールグローバル人材育成.COM .
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