タイトルについて

最初はブログのタイトルを「日々是好日」にしましたが、既に、同じタイトルのそれこそ素晴らしい
ブログが有るでは有りませんか。
後出し、盗作になってはいけません。
有るがままにそれでいて邪魔にならず何〜となく一隅を照らすコンテンツがメインのブログ。
それには、如何なる時も真実が真実として見える冷静な心を忘れてはならない。
満月も波立つ湖面ではゆがみ、穏やかな湖面では真ん丸く映る。「湖面に映るが如く」だ。
この屁理屈からブログのタイトルを「湖面に映るが如く」にしました。

蛇足ながら

何十年も前のことですが、日光の神社で、おみくじを引きました。
中吉でした。
「吹く風に、沖辺の波の高けれど、心静けき我が港かな」と有りました。
どんなに、周りが騒々しく荒れ狂っていても、自分には、揺ぎ無い港が有るじゃないかと大変
勇気付けられました。
デモでもデモです。長い人生で、我が港は、何十回壊れたことでしょう。

感動しました

ブログを開設しようと思ったのが ４日前（'０６年１１月２１日）。
先ずは、戸惑いました。戸惑いながら、恐る恐る、人様のブログを覘いて、驚きました。
素晴らしい、どれもこれもとにかく素晴らしい。
頭をハンマーで、ぶちのめされた様な衝撃を受けました。
活きている、輝いている。楽しんでいる。強烈なショックでした。
何処から手をつけたら、この世界の仲間になれるのか。
時の流れに取り残されたくない。
焦りや不安を抱きながら、少しづつ駆け足で覘き始めました。
その間、タイトルだけで何も無い、仮設の我がブログにも、何人かの訪問者が有りました。
ただそれだけなのに、何んとうれしかったことか。
だから、この感動を忘れず、うっすらでも良い何か余韻が残るブログにしたいと思いました。

タイトルについて

最初はブログのタイトルを「日々是好日」にしましたが、既に、同じタイトルのそれこそ素晴らしい
ブログが有るでは有りませんか。
後出し、盗作になってはいけません。
有るがままにそれでいて邪魔にならず何〜となく一隅を照らすコンテンツがメインのブログ。
それには、如何なる時も真実が真実として見える冷静な心を忘れてはならない。
満月も波立つ湖面ではゆがみ、穏やかな湖面では真ん丸く映る。「湖面に映るが如く」だ。
この屁理屈からブログのタイトルを「湖面に映るが如く」にしました。

蛇足ながら

何十年も前のことですが、日光の神社で、おみくじを引きました。
中吉でした。
「吹く風に、沖辺の波の高けれど、心静けき我が港かな」と有りました。
どんなに、周りが騒々しく荒れ狂っていても、自分には、揺ぎ無い港が有るじゃないかと大変
勇気付けられました。
デモでもデモです。長い人生で、我が港は、何十回壊れたことでしょう。