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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫裸眼立体(3D)

■□■□ 裸眼立体視関連 □■□■

http://tssmg.undo.jp/blg/blg130207_011.jpg

★ タケチャンの3D立体写真帳・・・写真多数
★ 裸眼立体視のやり方・・・参考ページ
★ 2眼レンズデジカメ概要
【 左右の目の使い方 】
http://tssmg.undo.jp/anime/brain_cmt_0.gif
http://tssmg.undo.jp/anime/cro_3d_ani_setumei_moji..gif
http://tssmg.undo.jp/anime/a_130205_anipss.gif http://tssmg.undo.jp/anime/a_130205_anicss.gif
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裸眼立体平行視風景

裸眼立体平行視風景

久しぶりに日が差したので、自動設定で3Dを撮影しました。 眩しくて液晶のファインダーが殆ど読み取れませんでした。   昼間の撮影には注意が必要だと思います。 日影に行ったり、後ろ向きで影を作ったり、 液晶ファインダーを読み取るのが大変でした。 被写体の構図や視差の調整をするどころではありませんでした。   上の3セットがカメラ任せの画像を縮小して貼り付け。 下の3セットがその一部を切り出して部分拡大。 ついでに拡大前後比較参考のため同じ画像を上下に・・・   いずれもそれなりの立体感があり、一応納得。 部分拡大の場合は、双眼鏡で見た感じでしょうかね。   これら画像の左右の振れ幅は540px。 裸眼平行視のここらが限界でしょうか? 人体の両眼の位置や構造から、これ以上大きな画像は、 裸眼平行視しにくいので非常に残念です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・≪ すべて平行視でご覧ください↓ ≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【左目の 左画像 】 と 【右目の 右画像 】 を重ねる
寄り目の反対・・・画面より遠くを見る感じで合わせる
≪ 平行視 ≫

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テスト画像

3Dカメラ購入最初の画像(テストサンプル)

昨夕、アマゾンから3DカメラW3が入荷しました。
取説を読んで、バッテリーを充電して、取り急ぎ試し撮りをしました。
画像処理のソフトをインストールし、そこからjpg画像を抜き取り保存。
ホームページビルダーのウェブアートデザイナーで編集。
結構、面倒といえば面倒でしたが、何とか、平行視の画像を張り付けました。

テストサンプルです。被写体の粗雑な選択については、ご勘弁を !!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・≪ すべて平行視でご覧ください↓ ≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【左目の 左画像 】 と 【右目の 右画像 】 を重ねる
寄り目の反対・・・画面より遠くを見る感じで合わせる
≪ 平行視 ≫

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現時点での感想
・被写体までの距離が1〜2mまでの立体感はAUTOで十分OKです。
・写真の保存は「MPO」だけでOK。(「MPO+JEPG」に設定する必要ナシです)
・「JEPG」ファイルは、MyFinePix Sutudio の3D編集処理で再生できます。
・カメラのディスプレイの立体感は実によくできていると思います。鏡を見ているみたいです。
・わざわざ裸眼立体視する意味が薄れてきそうです。
・アナグリフの立体も体験してみたいと思います。
・現時点では十分に満足出来るカメラと思います。
・更に、細かい所の動作をこれから検討していきます。

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3D用デジカメ

立体写真撮影用デジカメ
イメージ 1
● http://fujifilm.jp/personal/3d/camera/finepix_real3dw3/ ←≪ 詳細仕様 ≫
■ FinePix REAL 3D W3 テクノロジー ■

イメージ 2人間が立体感を感じるのは、物を見る角度や距離が右目と左目で異なることから生じる「両眼視差」によると言われています。そこで「FinePix REAL 3D W3」は、人の眼で見たままのリアルな映像を撮影するために2つのフジノンレンズを搭載。レンズは、遠くの被写体でも美しくとらえるために、光学式3倍ズームレンズを採用しています。また、新開発のステンレスフレームを搭載し、光軸を高精度で保持。それと同時に小型化・軽量化にも成功しています。
イメージ 3有効画素数1000万画素のCCDを 2基搭載することで、ディテールまでリアルな3D 撮影を可能にしました。
さらに、2基のCCD駆動の同期制御に合わせ左右のシャッターも同期。
まったく同じ瞬間の撮影情報を取り込むことで画像のずれの発生を防ぎ、
自然な立体感を生み出します
以上はメーカーのカタログより 



今回の3Dデジカメ購入にあたってのアレコレ 

待つべきだっかかも知れないと反省しながらも、3Dデジカメを購入することにした。
機種は今は生産中止の製品である。

■ 品名:FUJIFILM 3Dデジタルカメラ
■ 型式:FinePix REAL 3D W3
■ 仕様:
     1000万画素 光学3倍ズームX2
     3.5インチワイド3D液晶 3DHD動画

  (※)「タケチャン」さんの情報参考にNETから購入・・・現品到着:2/9(土)予定。
  (※)急ぎ過ぎた感はあるが、需要が足りないのか、次機種発売の時期が見えてこない。
     いつまでも、連射画像の継ぎ剥ぎでの立体像では、自分が納得できない。
     裸眼での立体視用としては、文句ない性能ではなかろうかと判断し、注文してしまった。
     パナソニックの3Dとどっちにしようかちょっと迷ったが、レンズ間距離でフジのW3に。
     どの程度のレベルか今は現物入手が楽しみ !!。    

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参考頁

いずれ、3Dカメラを入手したいと思っています。近いうちに自作の画像を張り付けます。
それまでの間、暫定的ですが、借り物画像で裸眼立体視し脳をほぐしておきたいと思います。
立体視すると平面写真では、表現しようのない感動が生じます。
ここでは、その感動を一度にさっと体感出来るように、すべて平行視として並べてみました。
画像は立体写真デジカメで遊ぼうさんのほんの一部です。
お借りします。(ごめんなさい !!)詳細は、そちらの出典をご覧ください。
立体視すると、きっと、脳細胞の疲れが吹き飛びますよ。\(◎o◎)/!

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【左目の 左画像 】 と 【右目の 右画像 】 を重ねる
寄り目の反対・・・画面より遠くを見る感じで合わせる
≪ 平行視 ≫

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裸眼立体視で脳を刺激

裸眼立体視で脳を刺激


手持ちのデジカメで右目用左目用の写真を用意しました。裸眼立体視で遊んで見ましょう
(写真は我が家の今日(11/09)の山茶花です。)
平行視、交差視のやり方は 前のページ (←ここをクリック) を参照下さい。


= 平行視で見てください =
イメージ 1・・イメージ 2
平行視とは、右の画像を右目で、左の画像を左目で見て重ね合わせます。ディスプレイの後ろに焦点を合わせる気持ちで両眼の視線を平行に向けてください。立体画像が、ディスプレイより後ろ側にそのままの大きさで見えます。


X 交差視で見てください X
イメージ 2・・イメージ 1
交差視とは、右の画像を左目で、左の画像を右目で見て重ね合わせます。ディスプレイと目の間に焦点を合わせます。寄り目にし鼻の先を見るようにします。立体画像は鼻の先に小さくなって見えます。この方法が平行視より立体視しやすいです。

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