昨夕、アマゾンから3DカメラW3が入荷しました。 取説を読んで、バッテリーを充電して、取り急ぎ試し撮りをしました。 画像処理のソフトをインストールし、そこからjpg画像を抜き取り保存。 ホームページビルダーのウェブアートデザイナーで編集。 結構、面倒といえば面倒でしたが、何とか、平行視の画像を張り付けました。 テストサンプルです。被写体の粗雑な選択については、ご勘弁を !! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・≪ すべて平行視でご覧ください↓ ≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・写真の保存は「MPO」だけでOK。(「MPO+JEPG」に設定する必要ナシです) ・「JEPG」ファイルは、MyFinePix Sutudio の3D編集処理で再生できます。 ・カメラのディスプレイの立体感は実によくできていると思います。鏡を見ているみたいです。 ・わざわざ裸眼立体視する意味が薄れてきそうです。 ・アナグリフの立体も体験してみたいと思います。 ・現時点では十分に満足出来るカメラと思います。 ・更に、細かい所の動作をこれから検討していきます。 |
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まだ、平行法なるものが
巧く見れませんが、その内と思っています。
カメラ上面(シャッターの反対側)を
写す前、または、編集時の巧く調整すると
立体感が増すようですが??いかがでしょうか?
[ Sin ]
2013/2/10(日) 午後 7:16
返信するW3のモニターやV3で眼鏡無しで、あるいは偏光眼鏡や液晶式シャッター眼鏡で見ることの出来る環境があれば、わざわざ裸眼視の練習は必要ありませんね。
平行視でも、便利なビューアーは色々ありますし。
ただ、裸眼視が出来ると、どんな環境でもOKですし、やはり基本だと思います。
アナグリフは、カラー再現が難点ですが、これもお手軽ですね。
遠山式というのがあります。
飛び出す映像か、奥行きのある映像かは、撮影時フォーカスポイントを
置く位置によって加減出来ます。
[ タケチャン ]
2013/2/10(日) 午後 10:46
返信するSinさん
平行法での裸眼立体視、頑張ってください。
画像が重なって立体像が浮かんだ時の感動は、
表現のしようがありません。
平行視は、目をロンパリにします。
重ねる左右の画像の距離が大きい過ぎると
なかなか重なりません。
画像を小さくしてから重ねてみてください。
「CTRL」ボタンを押したまま「-」ボタンを押すたび
PCの画像が小さくなりますので、挑戦してみてください。
「視差調整」のボタンの活用、ご指摘ありがとうございました。
いろいろやってみます。
2013/2/10(日) 午後 11:02
返信するタケチャンさん
確かにいろんな立体画像の見方があります。
国立美術館で見た古代ギリシャの映像では、宇宙から地球へ
そしてだんだん小さな世界へ、古代ミイラの内臓の中まで
大きな立体スクリーンで入って行きました。(偏光グラスを掛けて)
こんな描写があるんだとその立体には感動しました。
しかし、60インチの今のテレビの立体表現を見てもあまり
感動しません。4cm四方で見る平行裸眼立体の方に感動します。
なぜでしょうかね。私が変わり者なのでしょうか。
周りの人たちも、あまり立体に関心がないようですしね。
私は、飛び出す映像は、不思議な驚きを感じますが、
疲れを感じますので、遠くの方への立体感を表示したい
と思っています。
フォーカスポイントで加減します。ありがとうございました。
2013/2/11(月) 午前 0:24
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