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（※ サブリミナル効果を勘案し、明るく、前向き、プラス思考の文言を画像に活用しました）
本当に１００万倍の能力があるのなら活用しない手はないですネ。 とにかく、いろんな右脳の力を訓練したり試してみることにします。 全てが、自己流ですので、ご承知の上、お付き合いください。
情報が氾濫している中で、少しでも早く読めたらとそう願う人は多いのではないでしょうか そのための、脳の訓練。まず、立体視をやってみましょう。 右目と左目に位相差のある画像を入れると、脳が錯覚を起こし平面情報を立体で捉えます。 これには、本当に感動しますね。 次の画像を平行視か交差視かどちらかでご覧下さい。立体的に浮き上がって見えますよ。 一番手前にある文字はなんでしょう、一番後ろにある文字はなんでしょう （平行視、交差視のどの見方かによって手前か後ろかは、逆になります） ＝ 平行視の場合 ＝ ↓左目で見る画像 ↓右目で見る画像  Ｘ 交差視の場合 Ｘ ↑右目で見る画像 ↑左目で見る画像     ＝ 平行視とは、右の画像を右目で、左の画像を左目で見て重ね合わせます。 ディスプレイの後ろに焦点を合わせる気持ちで両眼の視線を平行に向けてください。 立体画像が、ディスプレイより後ろ側にそのままの大きさで見えます。 Ｘ 交差視とは、右の画像を左目で、左の画像を右目で見て重ね合わせます。 ディスプレイと目の間に焦点を合わせます。寄り目にし鼻の先を見るようにします。 立体画像は鼻の先に小さくなって見えます。この方法が平行視より立体視しやすいです。如何でしたか、無理をせず気長に練習してください。 澄んだ空間に文字が前後して浮き出てきます。 ずい分以前のことですが、立体で浮かんで見えたときは、天地がひっくりかえらんばかりの 感動でしたよ。 平行視と交差視を繰り返すと視力の鍛錬と脳トレにもなるようです。
同じ画像を利用して、どんなスピードで、どの視野までを読み取れるか、 さらに、ついでに、瞬間立体視までやってみましょう。 如何でしたか、慣れると残像が働くのだと思いますが全文字見えるような気がして来ます。
もちろん、立体視もしていますが、すごい脳の働きですね。 普段、この能力を活用していないのは、もったいないと思います。 使わない能力は、気づかないうちに退化してしまいますから刺激を与えることが大事ですね。 以下、少しづつ表示時間を伸ばしながら瞬間読み取りの練習をして見ましょう。 表示時間を２倍にしましたが、ほとんど体感は変りません
さらに２倍にしました
だんだんと読み取れる様になってきませんか
もっと表示時間を延ばしてみましょう。
倍々できました。どうでしたか？
この表示時間になると瞬間読み取りの訓練にはならないかも知れません。
これでは、速読とはいえませんね。 初めから、短時間表示で瞬間読み取りに再チャレンジしてみてください。 立体視してみると、ほとんどが見えますね。平面視している時より意識を刺激されます。 記憶には、残らなくても、視野が広がっているのを感じることが出来ます。 それだけ、右脳が活性化しているのでしょうか （※ サブリミナル効果を勘案し、明るく、前向き、プラス思考の文言を意識して活用しました） 瞬間読み取り成功を祈ります。 |
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この記事に
>右目と左目に位相差のある画像を入れると、脳が錯覚を起こし平面情報を立体で捉えます。
[脳が錯覚を起こし] の記述は、多分誤りだと思います。
錯覚は誤認ですが、立体視は眼と脳が作り出す正常な融像機能です。
[ soh**82 ]
2008/7/19(土) 午前 11:12
返信する私も「脳が錯覚を起こして」という表現には、？？？を感じたのですが３Ｄ界の大御所の皆さんがそう表現していましたので面白い表現だと思って使わせてもらいました。 ご指摘多謝します。
2008/7/19(土) 午後 9:27
返信する右脳開発トレーニング･･･ありゃりゃー
大変ですわ
口で言うより実際は･･･
もっとトレーニングしないと･･･
わたくし自身は左脳より右脳人間に憧れるのですが
ダメですね･･･老化と退化に思い知らされます。
2009/1/1(木) 午前 9:38
返信するアリエルさん：
これには、やりかたがあります。歳には関係ありません。
若くても、コツをのみ込めないと、立体画像が見えてきません。
立体視出来たときの感動は、表現のしようもありません。
澄んだ空間の中に画像が浮かび上がります。
何とかコツが分かるといいですね。
2009/1/1(木) 午後 1:03
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