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◆ 湖面に映るが如く ◆

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奥日光三名瀑

葛飾北斎の諸国瀧廻りは日光の「湯滝」か  雰囲気がソックリ

知識収集家さんから7/4の葛飾北斎の諸国瀧廻りは、奥日光の「湯滝」にソックリとの
コメントを頂き、早速「湯滝」を調べてみました。実にソックリでした。驚きました。
コメントありがとうございました。

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 【奥日光三名瀑・・・湯滝】 湯滝(ゆだき)は、栃木県日光市の湯ノ湖から流れ落ちる滝である。 落差50m、幅25m。華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑の一つ。 日本百名山のひとつで、日光白根山の麓にある湯の湖から流れ落ちる。 湯の湖のほとりには日光湯元温泉があり、湯の湖一帯もあちこちから湯が湧いているが、 滝を流れ落ちるのは湯ではなく水である。 湯滝を流れ落ちた水は日本有数の高層湿原『戦場ヶ原』を流れる湯川となり、 竜頭の滝を下って中禅寺湖へ流入する。湯滝周辺はツツジや石楠花などの名所で、 湯元温泉へ通じる道路からも近いことからハイシーズンにはたくさんの観光客が訪れる。 ?出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

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    昔、小学校の遠足で湯滝に行きました。この滝は、傾斜角度が低く、横幅があるので、滝というより、巨大な滑り台から水が流れているようでめずらしいですよ。最初に「湯滝」と聞いたときは、温泉の暖かい水が流れていると思いました。ははは。ところで、この北斎の「諸国瀧廻り」の滝は、どこの滝なのでしょうかね?北斎は実際にはどこの滝にも行ってなくて、「捏造」だったりして?

    知識収集家

    2008/7/5(土) 午前 10:33

    返信する
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    やっぱり、自分の足で行って描いたと信じた方がロマンを感じますね。車も電車もない自分の足で行くしかなかった時代、北斎が見た景色がここだとすれば、何百年もの時を経て今も変らぬこの景色は貴重な存在ではありませんでしょうか。思いもかけず楽しむことが出来ました。ありがとうございました。

    〜 無風 〜

    2008/7/5(土) 午前 11:02

    返信する

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