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連投 上野 世界一   画像出典：asahi.com＞北京五輪２００８＞写真特集＞ソフトボールフォトギャラリー 決勝トーナメントの３試合 ２８イニングを一人で投げぬく２日間の投球数は４１３球まさに驚異的な鉄腕単なる「世界最速投手」から脱皮した頼もしい姿だ。その精神力の強さを示す言葉がある
■ 上野 由岐子（うえの・ゆきこ） １９８２年７月２２日、福岡市生まれ。２６歳。
９歳のときにソフトボールを始め、柏原中３年で全国大会優勝。 九州女高に進み１９９９年世界ジュニア選手権Ｖ。 ２００１年、日立高崎（現ルネサス高崎）入り。 ２００２年の世界選手権、中国戦で完全試合達成。 同年の釜山アジア大会金メダル。 アテネ五輪１次リーグ、中国戦でも完全試合を達成し、銅メダル。 ２００６年の世界選手権は銀メダル獲得。 ２００８年北京オリンピック 金メダル １７４センチ、７２キロ。右投右打。 |
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この記事に
北京オリンピックも今日で終わり。金メダルを目指して、全力で戦った選手たちに感動をありがとうと言いたい。「スポ−ツって本当にいいですね」…特にソフトボール、あの晴れやかな選手たちの顔、…日本の誇りです。
[ zen*92*1* ]
2008/8/24(日) 午後 8:20
返信するそうですね。感動しました。
一打逆転の中でも、落ち着いて対応した精神力と体力。
指はボロボロになっていたということですが、常日頃の厳しい練習と鍛錬で、精神と肉体の一体化を維持できたのでしょうね。
攻守ともに、みごとでした。全員での金メダルですね。
本当に素晴らしかったです。
2008/8/25(月) 午前 10:27
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