阿蘇を紹介します
熊本を外国の人に紹介するとすれば、世界一のカルデラ(活火山)阿蘇でしょうね。
私も自慢できるし、中でも5月の草千里はいいですね。狭い我が家に釘付けになっていると
そのスケールのでかさに、ただ、驚くばかりです。そんな所を是非見ていただきたいですね。
阿蘇市のHPより、写真(下記2枚)を借用しました。 詳細は 阿蘇市のHPをご覧ください。
【阿蘇山について】 阿蘇山(あそさん)は、熊本県の東部に位置する活火山。 世界最大級のカルデラ(火山の活動によってできた大きな凹地)と雄大な外輪山を持ち、 「火の国」熊本のシンボル的な存在として親しまれている。 火山活動が平穏な時期には火口に近づいて見学できるが、活動が活発化したり有毒ガスが 発生した場合は火口付近の立入りは規制される。 外輪山の内側を中心として阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。 温泉や観光・レジャースポットが点在する有数の観光エリア。 夏になると多くのライダーがツーリングで訪れる場所である。 なお「阿蘇山」はあくまで俗称であり、正式には阿蘇五岳(あそごがく)という (現噴火口のある山は「阿蘇中岳」)。 出典:Wikipedia |
■ 以下の写真は 阿蘇風景写真館さんのフォトギャラリからご提供賜りました。(ほんの一部です)
時間ございましたら、スライドショーもご覧いただけます
■ 以下のスライドは 阿蘇風景写真館さんのフォトギャラリからご提供賜りました。
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無風さんは、熊本にお住まいでしたか・・。
夫の仕事の都合で、熊本市内に8年ほど住みました。
他県から来客があると、決まって阿蘇方面へ出かけました草千里・菊地渓谷・根子岳・・・懐かしいです。
何より外輪山から見る雄大な阿蘇の姿が、大好きでした〜。ぽち!
[ graychan01 ]
2009/1/26(月) 午後 5:06
返信するgraychan01さん:
そうなんですよ。遥か遠い昔の話です。
ですが、なんと言っても多感な青春時代でしたから
今を育てくれたのは、熊本でした。
阿蘇は、草千里(5月)が好きですね。
噴火口の周囲を1周した事もあります。
ガスがかかり硫黄の臭いと地面が暖かかったのを
思い出します。
2009/1/26(月) 午後 6:35
返信する草千里では・・・クソをふみまして・・あれだけ注意してたのに・・・
[ 弥勒 ]
2009/1/27(火) 午後 4:55
返信するpxq*q1*8sさん:
ヒャー、キャー、ヤッチャッターなど・・・
騒ぎの情景が目に浮かびました。
でも、自然の摂理。踏んだ方が悪いですね(笑)。
今度は長靴履いて、踏むのを覚悟で行かれては・・・
全て、呑み込んでしまう阿蘇の雄大さ、
遊びも阿蘇に負けずに豪快に・・・。
2009/1/27(火) 午後 5:40
返信する無風さん こんばんは。
世界一のカルデラ火山、阿蘇山は雄大で四季や見る場所で
いろいろな景色があって素晴らしいですね。
私が勝手な想像をしている事ですが阿蘇山ってカルデラに
ならなっくて、火山の隆起でそのまま上まで伸びていたら
富士山より高かったのでしょうか?
[ センポ ]
2009/1/27(火) 午後 8:14
返信するセンポさん:こんばんは
富士山より高かったかどうか、調べましたが、データがありませんでした。残念です。
但し、
「実際は日本で2番目で、1位は北海道の屈斜路カルデラ、2位が阿蘇カルデラ。また3位は鹿児島県の桜島の北にある姶良カルデラである。ちなみに世界一はインドネシアのトバカルデラ(長軸約100km×短軸約30kmの楕円形)である。」
とありました。
2009/1/27(火) 午後 11:33
返信するこれは雄大、ビューティフルですね。雪の阿蘇は、初めて見ました。
2009/2/1(日) 午前 0:00
返信する自然が豊かでいい所なんですね!
[ * ]
2009/2/1(日) 午前 9:35
返信するたろうさん:どこも自然は、雄大ですね。雪の阿蘇、私も初めてです。
2009/2/1(日) 午後 4:19
返信するホワイトベアさん:
子どもの頃生活した実家から車で3時間位かかるりますでしょうか、
遠いところです。自然は素晴らしいですね。大事にしたいものです。
今でも、多くのボランティアの影の力があって昔のままの景観が
守られているようです。
2009/2/1(日) 午後 5:19
返信する素敵な写真ありがとう。ところで、風光る が 季語 とは。私の
オリジナル かと思ったんだけど 皆 知ってたんだ。残念。
[ hana_basara ]
2009/2/26(木) 午後 7:15
返信するhana_basaraさん、はじめまして
私も季語は良く分かりません。
●風光る●光る風●光風●風眩し、などと使われるようです。
うらうらと春の陽光の中を軟風が吹きわたるのをいう。
風にゆらぐ風景のまばゆいような明るさを、
風が光ると感じたのである。
そういうことの様です。
「文鳥の籠白金に風光る」・・・寺田寅彦
「風光りすなはちもののみな光る」・・・鷹羽狩行
「風光るこころの端の千利休」・・・平井照敏
「風光る糊利きすぎし診療衣」・・・川畑火川
など良い句が沢山ありますね。
2009/2/27(金) 午前 0:46
返信する修学旅行で行きました。美しいですね。感動をありがとう。
ポチです。
2009/3/3(火) 午前 0:51
返信するちんたろうさん、ポチありがとうございました。
いつまでも、孫子の代まで、こんな自然を残さねばなりませんね。
古き良き時代の日本人の心も同様に大事に引き継いでいかねばなりません。
日本人の心もだいぶん、汚れ荒んでますので、心配です。
2009/3/3(火) 午後 9:36
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