偉人の名言集【33】■ 洪 自誠(中国明の思想家) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30168988.html 人が世の中を生きてゆく時には、自分から一歩をゆずることがよりすぐれた道である。
この一歩をゆずることが、それがそのまま一歩を進める根本となるのである。 ■ 山本益博 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30162491.html (料理評論家。マスヒロジャパン代表取締役社長) 僕の考える名人の定義は、毎日同じことを繰り返しながら、繰り返し同じことをしないで日々精進する人です。
1日で必ず昨日より前進したい、1段上に上がりたいっていうスピリットを持って仕事をしている人。 ■ 松原泰道 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30157724.html (臨済宗妙心寺派・教学部長を経て、現在は「南無の会」会長) 幸福とは、他から与えられるものではなく、自ら発見してつかみ取っていくものです。
与えられるのを待っているのではなく、マイナスの中にプラスを発見し、 耕していくところに人生の生きがいはあります。 ■ 緒方襄 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30152622.html (旧海軍少佐 神風桜花特攻隊、昭和20年3月21日九州南方海面にて特攻戦死。享年24歳。) 今一度昔にかへり夕餉をば父と共にて語り食ひたし
■ 鍵山秀三郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30148180.html (イエローハットの創業者。日本を美しくする会の相談役) 価格だけが競争ではありません。
もちろん、お客様にとっては安ければ安いほどよいことです。 しかし、ただ安ければよいというだけのお客様ばかりではありません。 価格よりも、より質の高いサービスを求めてこられるお客様も必ずいらっしゃいます。 価格競争をする前に、サービスを見直すことが先決です。 ■ 村尾隆介 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30144077.html (スターブランド株式会社社長 :小さな会社のブランド戦略を手掛けるコンサルタント) ミッションを持って働いている人たちがかっこよく見える理由は、一言でいえば「疲れていないから」です。
疲れ知らずの理由は、「向かうべき方向」が明らかで、確実にその目的地に近づいていることを、 毎日の仕事の中で実感できているからです。 ■ 小菅正夫 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30139931.html (獣医師・北海道旭川市にある旭山動物園の前園長) プロとか専門家というと、特別な人と思ってしまいがちですが、
その職種についてお給料をもらっていればプロであり専門家です。 ■ 増浦行仁 (写真家) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30134626.html 最近の人はよく「刺激が欲しいんです」とか「刺激がない」とか言いますが、何言っているんだって思いますね。
刺激っていうのは、自分で火をつけて自分を燃やさないと、見えないし感じられない。 生きてたら、刺激なんていっぱいあるじゃないですか。 ■ 玄侑宗久 (小説家、臨済宗の僧侶) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30130778.html 自分の能力をどれほど発揮できるかというのは、
結局どれだけ自分をおだてられるか、にかかっていると思うんです。 ■ 徳田虎雄 (医療法人徳洲会理事長、医師) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30124278.html やろうと思えばできる。
これを信ずること。 これが第一の勝負でしょうね。 ■ 三遊亭円歌 (落語家) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30119365.html 坂道は一気にのぼれ
私が落語家になったときに友人から贈られた言葉です。 全芸人への教えにしたいと思います。 ■ 増田宗昭 (TSUTAYA創業者) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30110129.html やった人にだけノウハウがつき、スキルがつく。
ノウハウがない、スキルがないからと勝負に出るのをやめるなんて、大変な勘違いです。 ■ トマス・サズ (ハンガリーの精神医学の専門家) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30105005.html よく、あの人はまだ自分探しが終わってないなどという人がいるが、
そもそも自分とは探すものではない。自ら創り出すものである。 ■ ピーター・ドラッカー (オーストリア生まれの経営学者・社会学者) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30099120.html 変化への抵抗の底にあるものは無知である。
未知への不安である。 ■ マルセル・プルースト ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30091527.html (フランスの知識人で、作家、エッセイスト、批評家。美食家) 恋わずらいの人は、ある種の病人のように、自分自身が医者になる。
苦悩の原因をなした相手から癒してもらえることはないから、結局は、その苦悩の中に薬を見出す。 ■ 鈴木敏文 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30086032.html (株式会社セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任者(CEO)) 世の中が変化しているとしたら、「なぜか」をとことん追及し、それを客観的に見る。
経営者はこれが重要です。 間違っても自分たちの過去の経験に照らし合わせた自分の経験からだけで判断してはいけません。 ■ 坂村真民 (仏教詩人) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30080701.html 少食であれ! これは健康のもと 少欲であれ これは幸福のもと
この二つのものをしっかりと身につけよう この世を悔いなく終わるため この世を楽しく生きるため。 ■ 西田文郎 (メンタルトレーナー) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30075675.html 「運がいい」「運が悪い」とは、すべて脳の錯覚なんですね。
人生に対して脳が肯定的な錯覚をすれば「運がいい」「ついている」と思うし、 否定的な錯覚をすれば「運が悪い」「ついていない」と思ってしまう。 結局、肯定的錯覚を続けている人のみが成功を手にすることができるのです。 ■ マーク・トウェイン (アメリカ合衆国の作家、小説家) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30069840.html 成功の秘訣は、職業をレジャーとみなすことだ。
■ ますい志保 (銀座のクラブのママ兼作家。元タレント) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30064688.html いい男探しをしたいのなら、いい女になることが一番だと思います。
■ 鈴木敏文 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30058681.html (株式会社セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任者(CEO)) 顧客第一主義とか顧客志向を言い換えるとどうなるのか。
何ごとも“顧客のために”と考えることと思いがちだが、 そのときはたいてい、顧客とはこういうものだと決めつけをしている。 本当に必要なのは、常に“顧客の立場で”考えることです。 ■ 大山倍達 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30051746.html (空手家であり、国際空手道連盟総裁・極真会館館長) 姿勢が悪いと顔の落ち着きも悪い、自信と集中力に欠けている証拠だ。
■ 佐野元春 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30040752.html (ロックミュージシャン・作詞家・作曲家・音楽プロデューサー・ラジオDJ・詩人) 大事な出来事っていうのは、でもすっとやって来て、すっと去っていくんだ。
■ 福島正伸 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30036667.html
(アントレプレナーセンター 代表取締役、日本青年起業家協会相談役、他) 自分自身を信じ、今できることから全力で取り組みます。
今できる小さなこと、それが社会全体を変えていくきっかけであることを知っているからです。 |
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