偉人の名言集【42】■ 和田 裕美 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31307558.html(オリックス株式会社取締役・代表執行役会長・グループ最高経営責任者 私が営業でいう「頭がいい人」とは、論理的な分析力・表現力が優れているというよりも、
咄嗟の機転が利いたり、お客様の微妙な心の動きをつかむのが、うまいということだと思います。 ■ 宮内 義彦 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31305002.html (オリックス株式会社取締役・代表執行役会長・グループ最高経営責任者) ほんの数十年前まで、この国では青年将校が決起したり、都市に爆弾が落ちてきた時代があった。
それを考えれば、この状況で文句を言ってどうする。 頑張らないでどうするというのが私の意見ですね。 ■ 原 充男 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31298034.html (三菱電機顧問、大学および企業等で組織論に関わる講演活動を実施する) 他人から言われてする反省は、後悔にしかなりません。
自分で気付いた反省は将来の改善となります。 ■ アンドリュー・カーネギー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31293797.html (アメリカの実業家。「鋼鉄王」) 覚えておきなさい。
あらゆるビジネスを左右するのは、そこで働く人間の心構えなのだよ。 ■ フジ子・ヘミング (日本で活躍するピアニスト) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31288600.html どんなに教養があって立派な人でも、心に傷がない人には魅力がない。
他人の痛みというものがわからないから。 ■ 櫻井 秀勲 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31284558.html (元光文社取締役「女性自身」編集長。「女性自身」を最高147万部まで伸ばす) 「思い入れの強さ」と「成功の確率」は比例する。
■ 秋山 好古 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31280869.html (日本騎兵の父と言われた陸軍軍人。陸軍大将従二位勲一等功二級) 男子は生涯、一事をなせば足る。
■ ポール・マイヤー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31276410.html (成功とモティベーションの世界的な権威) エジソンは発明にほれこみました。
フォードは自動車にほれこみました。 ライト兄弟は飛行機にほれこみました。 自分が何に熱中しているかに、大いに注意を払ってください。 なぜなら、それは必ず実現するからです。 ■ 新見 政一 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31272159.html (海軍中将、「日本海軍の良識」と呼ばれている。) 人間というものは、広い視野と知識を持っていないと駄目だ。特に科学技術が進歩してくると、物事の判断を下すためにあらゆる分野にわたって相当な知識を持っていないといけない。そういう素地をちゃんと作っておかないと、折角下から良い意見が出たって、それを受け入れられない。
■ レイ・クロック ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31268574.html (マクドナルドコーポレーションの創業者) 私は一夜にして成功を収めたと思われているが、その一夜というのは三十年だ。
思えば長い長い夜だった。 ■ 吉田 茂 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31264283.html (第45代・第48代・第49代・第50代・第51代内閣総理大臣) 君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。 きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。 御苦労だと思う。 しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、 外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、 国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、 国民や日本は幸せなのだ。 どうか、耐えてもらいたい。 ■ ジャニー 喜多川 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31258617.html (ジャニーズ事務所の創業者、日系アメリカ人二世) プロの世界に、「これでいい」という終着点はない。
■ ロバート・ブラウニング ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31255768.html (イギリスの詩人) 偉人の達した高峯は一躍地上から達したのではなく、
皆が夜、眠っている間に、一歩一歩よじ登ったのである。 ■ 飯田 亮 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31247288.html (「日本警備保障株式会社(現セコム)」を創業) 漁師の精神を学ばなければいけない。
漁師は釣れなければ、狙う魚を変え、道具を変え、場所を変える。 いつも同じところにじっとしていて、「魚が無いね」と嘆いているだけではダメだ。 ■ 坂村 真民 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31247288.html (仏教詩人・一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる) 狭くともいい 一すじであれ
どこまでも 掘りさげてゆけ 天の一角を 見つめろ いじけるな あるがままに おのれの道を 素直に 一途に 歩け ■ 星野 富弘 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31243915.html (詩人・画家) 男タルモノ
花になど 見とれていてよいのか しかし男タルモノ 花の美しさもわからず 女の美しさを語るな ■ 石川 啄木 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31240227.html (歌人・詩人・評論家) こころよく 我に働く 仕事あれ それを仕遂げて 死なんと思う
■ 渡辺 和子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31235722.html (学校法人ノートルダム清心学園の理事長) 私は、苦しい時には、しっかり苦しんだらいいと思っています。「この苦しみも、神さまの思し召し、愛されている証拠」などと、一直線にありがたがってしまうと、せっかくの苦しみが、もったいないように思うのです。
「あかりをつけたら、闇がもったいない」というのと同じです。闇には闇の価値があるのだということ。明るいところにしかいたことのない人に、真の闇の暗さはわからないし、したがって明るさのありがたさもわかりません。 闇の中に置かれたがゆえに、それまで知らなかったさまざまの"明るさ"のありがたさがわかるのです。それこそ「当たり前が輝いて」見えてくるのです。こういう境地こそは「平和」なのではないでしょうか。 ■ 高山 樗牛 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31229873.html (文芸評論家、思想家。東京大学講師。文学博士) 自分が立っている所を深く掘れ。
そこからきっと泉がわき出る。 ■ 井深 大 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31226442.html (ソニーの創業者の一人) トリニトロン開発以来、一番大切にしているのが「プライオリティ」という言葉。
つまり、どこに集中するかということ。 ■ 宇野 收 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31220561.html (元東洋紡社長) 人生は「節」があるからいい。
悩む中から、何かを勉強してつかみとって行く。 そこに人間的な成長もある。 ■ ジョセフ・マーフィー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31216110.html (精神法則に関する世界最高の講演者の一人) 思いつきを大切にしなさい。
それはいつも積極的で強力なエネルギーをともなってあらわれるからです。 ■ 藤田 田 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31212805.html (日本マクドナルド、日本トイザらス創業者) ハンバーガーのようなビジネスは、1個1個売っていくんですから、満塁ホームランはない。
一塁に出ればいい。それが集まって巨大産業になっていく。 ■ 杉山 金太郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31207896.html (大正13年豊年製油の社長となり30年間在任、のち会長) 商売人は、ときとすると、駆け引きをし嘘をつくことを商売の常道と考えがちである。
これはとんでもないあやまちだ。 世の中に立っていく以上は、士魂商才の精神を持って進まなくてはならない。 − 杉山 金太郎 (大正13年豊年製油の社長となり30年間在任、のち会長) − ■ 小林 一三 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31204419.html
(阪急電鉄・阪急百貨店・阪急東宝グループの創業者) 今日の若い人々は学校を出て就職する時、
名の通った大会社に入りたがるが大会社に入れば一生楽に暮らせるわけではない。 どこでも激しい生存競争は あるし、 偉そうに振舞えても単なる機構の一部の上で踊っているかかしに過ぎぬ。 中小企業に進んで就職する方がよほど身のためになる。 中小企業で仕事をするということは、その目的がサラリーマンになることではない。 将来独立自営の主になるのが目的なので、仕事はその見習いが主になる。 したがってサラリーマン希望で入ったら大いに当てが外れるだろう。 むしろ月給はいらない、手に職を与えてもらう、 その道の専門家に生き方を教わる心構えで入らなければならない。 |
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