偉人の名言集【52】■ ウィル・デュラント ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32168220.html(アメリカの哲学者&歴史家&作家。) 若い頃は「自由」に重きを置いていたが、
年を取ってからは「秩序」に重きを置くようになった。 それは「自由」は「秩序」から生まれるということに私はやっと気付いたからだ。 ■ 水木 しげる ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32164511.html (漫画家。 妖怪研究家として、世界妖怪協会会長、日本民俗学会会員、 民族芸術学会評議委員などを歴任。) 運なんてものはない。あるのは突撃力だけ。
弱い人は逃げ出すけれど、人間はこうなると思えばなる。 突撃力さえあれば、何でも成し遂げられる。 ■ 石川 洋 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32159975.html (PHPゼミナールのほか、企業、団体などの講師、作家。) さまざまの悲しみや苦しみやつらさという経験を避けてしまったら、
人間の成長はありません。 ■ お寺の掲示板 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32156088.html (蓮光寺。杉並区和田3-30-20) 思いやりとは
想像力をはたらかせ 相手の心を感じること。 ■ 利根川 進 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32153051.html (生物学者。1987年、ノーベル生理学・医学賞受賞。現在、マサチューセッツ工科大学教授、他。) 自分を本当に納得させることができれば、
人を納得させることは簡単である。 ■ ウィリアム・サマセット・モーム ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32149109.html (イギリスの小説家、劇作家。) 人生とは面白いものです。
何かひとつを手放したら、 それよりずっといいものがやってくるものです。 ■ ハイラム・W・スミス ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32144366.html (ユタ州でコンサルティング会社のCEOを務める。 ベンジャミン・フランクリンから強い影響を受けた人物で、 アメリカ社会の時間管理に関する洞察に満ちた見解を本書で展開している。) ゴルフが人生に似ているのは、五番ホールで大叩きしても、
六番ホールのティーグランドに立てば、一からやり直せるというところだ。 同じように、毎朝目覚ましが鳴るとき、与えられた時間の使い道については、 まったく新しいチャンスが待ちかまえている。 そして、生きている限りずっと、そのまっさらな毎日に恵まれているのだ。 つまり私たちは、現世で「やり直す」ことが出来る。 ■ ハワード・シュルツ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32141059.html (シアトルの一コーヒーショップに過ぎなかったスターバックスを、世界的な規模に成長させた中興の祖。) 私たちは空腹を満たす仕事をしているのではない。
魂を満たす仕事をしているのだ。 ■ 中谷 彰宏 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32136793.html (作家、俳優。1990年代は「トレンドクリエーター」という肩書を名乗っていた。) アメリカの刑務所に行くと、前科何犯という人が将来の夢を語る。
私たちは夢から降りるのが早すぎるんじゃないか。 ■ ナポレオン・ヒル ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32132446.html (成功哲学の祖とも言われ、『頭を使って豊かになれ(思考は現実化する)』の著者として世界的に有名。) 本気で成功したいと願うなら、手を抜くことはやめることだ。
■ 田坂 広志 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32128225.html (多摩大学大学院教授。専門は、社会起業家論。) 「仕事のプロ」として一流の評価を得ている方々とお付き合いして、
いつも感心することは、あまりネガティブな事を語らない事です。 「そんな事出来ないよ」とか「それはうまくいかないよ」といった否定的な言葉を、 あまり口にしないのです。 ■ ヘレン・ケラー ◇http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32125758.html (アメリカ合衆国の教育家・社会福祉事業家。 自らも重い障害を背負いながらも、世界各地を歴訪し、身体障害者の教育・福祉に尽くした。) もしも、この世が喜びばかりなら、
人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。 ■ 表 三郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32122052.html (翻訳家、思想家。駿台予備学校英語科講師。) 命懸けで夢見ない限り、その夢は決して実現しないし、
命懸けで夢見たものは必ず実現する。 ■ 三浦 綾子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32117937.html (女性作家、小説家、エッセイスト。) 少なくとも、人間たる者は、医者になるとか、政治家になるとかいう目標よりも、
どんな生き方の医者になりたいとか、どんな生きかたの政治家になりたいかを、 問題にすべきではないだろうか。 ■ 江村 林香 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32113147.html (北海道の航空会社エアトランセ社長。 「40歳で売上高1000億円の会社をつくる」ことを夢見て、日々奮闘している。 バブル期に小さなタクシー会社に就職し、独自の発想力と企画力が認められ、1996年に取締役に就任。 社員が少ない中、活躍の場を与えられて頭角を現し、様々なビジネスを興すことに成功した。) 新しいプランを作る人は多いようですが、
「明日から自分でやります」というプランを作り、 実行する人はあまりいないんです。 ■ 船井 幸雄 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32108438.html 「経営コンサルタント。1956年に京都大学農学部農林経済学科を卒業。 株式会社船井総合研究所(創業時は日本マーケティングセンター)の創業者。 株式会社本物研究所、船井メディア、船井財産コンサルタンツ、船井本社代表取締役会長。」 「素直」「プラス発想」「勉強好き」なら、成功する。
■ 青木 仁志 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32105213.html (アチーブメント株式会社代表取締役社長。 企業研修を主な事業とするアチーブメント株式会社を1987年に設立。 数多くのビジネス書や自己啓発書を出版している。) かつて昭和の政治史を陰で支えた人生哲学者、
中村天風翁は「感謝の心」というのを、ことのほか大事にした。 朝起きたら、一日を迎えられたことに感謝する。 食事をしたら、天の恵みに感謝する。 働けることに感謝する。 そして一日無事に過ごしたことに感謝するのである。 ■ 藤巻 幸夫 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32101339.html (実業家。藤巻兄弟社社長、テトラスター社長、 トランジットジェネラルオフィス特別顧問、 ビーバイイー社外取締役。 「短髪でサングラス」をかけた個性的な容姿と評論が特徴。) 自分は自分。
自分を曲げるな。 ■ 今 東光 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32097558.html (天台宗僧侶(法名 今 春聴)、小説家、参議院議員。) 理解が先で同情が生まれるんで、理解しなけりゃあ同情なんか湧かないよ。
この「理解と同情」が幅広くでき、どういう問題にも同情できるっていうのが男のやさしさなんだ。 ■ 福島 正伸 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32093825.html (株式会社アントレプレナー・センターの代表取締役。) 仕事を感動に変える人はどんな些細な仕事であっても、
その仕事の意味を考えながら取り組みます。 仕事の意味を実感することで、 どんな仕事であっても感動を得られることを知っているからです。 ■ 小林 正観 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32090115.html (心理学博士、デザイナー、作詞家、歌手、ありがとう研究所所長。) 人間の生きる目的とは、「人に喜ばれる存在」になること。
■ 西田 文郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32085883.html (日本のビジネス界、スポーツ界、教育界、その他多くの分野に科学的なメンタルマネージメントの導入を行ったメンタルトレーニング指導の国内第一人者。) 目標というのは、潜在的な力を引き出す、最高の仕掛けである。
■ 斎藤 茂太 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32081207.html (精神科医、随筆家。愛称はモタさん。) 優柔不断な人は、決断を悩み始めた自分に向かってこう言うといい。
決断するとは「悩む」のではなく「決める」こと。 どのみち、選択肢は一つだ。 ■ 前島 誠 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32077374.html (玉川大学の元教授、東京カトリック大司教区の元司祭。) 自分に欠けたところに気付くこと。
これが何ものにもまさる「理解」である。 ■ 日野原 重明 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32073316.html
(医師。医学博士(京都帝国大学)。聖路加国際病院理事長。 著書『生きかた上手』は120万部以上を売り上げ、日本最高齢のミリオンセラー作家。) 心の良い習慣というのは表情やしぐさにあらわれる。
人の顔つきも習慣なのです。 |
この記事に
こんにちは。
自分に欠けたところに気付くこと。
これが何ものにもまさる「理解」である。
最近になってやっと、身体傷害者だった事に気が付きました。
歌集のファイルに、歌の紙を差し込む時に、左手だけでは、
おぼつかないのです。でも不自由な右手も手伝って、
どうにかして出来た時に、快い達成感があります。
2010/10/17(日) 午後 0:39
返信する健康な時には、健康の有難さが分からない。
五体満足なこの時、五体満足の有難さが分からない。
不自由のない今。ふるえるくらいの有難さに気付きました。
ただ感謝、そしてただ奉仕です。
2010/10/17(日) 午後 10:22
返信するこんにちは。
映画や文学のブログを書いているふじまるです。
今回は今東光について書きました。
よかったら覗いてください。
[ ふじまる ]
2012/5/24(木) 午後 2:14
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