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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

偉人の名言集【62】

■ 松沢 卓二  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32716348.html
昭和13年安田銀行(のち富士銀行)にはいる。
総務部長などをへて,38年常務となり,都市銀行懇話会幹事をつとめる。
50年頭取,56年会長。全国銀行協会連合会会長として,譲渡性預金の創設につくす。
国鉄監査委員長,経団連・日経連副会長をつとめ,金融界の論客として知られた
「天は自らを助くるものを助く」
他人に頼らず、独立独行で奮闘努力する者を、
天は助けて幸運をもたらすという意味ですが、
若い時から私はこの言葉が好きで、座右の銘としてきました。
大学卒業以来、金融畑一筋に歩み続けて40有余年を経ましたが、
私がビジネスマンとして常に守ってきたことは、人間の生き方も経済の原則も
「自己責任」が重要だという点です。

■ 石田 礼助  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32712760.html
実業家。
三井物産代表取締役社長・日本国有鉄道元総裁。
国鉄総裁在任中は、自ら「ヤング・ソルジャー」と称して
「公職は奉仕すべきもの、したがって総裁報酬は返上する」と宣言し、
国民の支持を得た。
能力主義だとか言って人間の能力がやかましく言われているようだが、
なんですねぇ、能力のある人間というのはやっぱり考える人間だと思う。

味方として頼もしく、敵として怖いのは考えるやつですよ。

■ マイケル・E・ガーバー  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32709795.html
米国人。世界ナンバーワンのスモールビジネスの権威。
中小企業コンサルタント。
自分の会社をどんな業種にするかということはあまり重要ではない。
あなたが真にやるべきことは、
起業家の仕事であり、
組織を築くことであり、
自分の会社を世界中のどの会社とも差別化できるシステムを作り上げることだ。

■ 藤本 義一  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32706663.html
小説家、放送作家。
プロを意識した途端に、すべての物事に対して貪欲になるはずだ。
すべてを吸収しようとする。
吸収するために、人は独自の工夫をするものである。

■ トーマス・エジソン  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32704084.html
生涯におよそ1,300もの発明を行ったアメリカ合衆国の発明家、起業家。
「発明王」の名を持つ。「電球を発明した」人物として有名。
なぜ成功しない人がいるかと言うと、それは考える努力をしないからだ。
ほとんどすべての人間は『もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だ』という所までいきつき、
そこでやる気をなくしてしまう。
いよいよこれからだというのに。
不満は進歩するために一番初めに必要なもの。

■ 広中 平祐  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32700921.html
数学者。日本人で2人目のフィールズ賞受賞者である。
独創のコツは
第一に結果がどう出るかわからないのにコツコツ努力を続けること。
第二はここ一番という時に打って出ていく勇気、博打根性といってもよい。
この両方がないとせっかく持っている力も出し切れない。

■ 櫻田 武 −  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32698408.html
昭和の経営者。
日清紡績(現・日清紡ホールディングス)元社長。
ミスター日経連。「財界四天王」の一角。
社会にはびこっている「甘えの構造」を叩き直さない限り、
21世紀の日本はない。
国民が安逸に慣れ、活力を失えば、
資源も乏しく、国土も狭い我が国は
世界に立ち行かなくなる。

■ マハトマ・ガンディー  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32694754.html
インド独立の父、弁護士、宗教家、政治指導者。
人間というものは信じた自分になることが多い。
もし、自分にはそんなことはできないと思ってしまうと、
それで本当にできなくなってしまう。
しかし、もしできると信じたならば、
たとえはじめはそのような能力がなかったとしても、
それをなし遂げる力を得ることができるのです。

■ 青井 忠雄  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32691130.html
丸井グループ名誉会長。
昭和30年父の経営する丸井に,社長の息子とわからないよう変名で入社。
35年副社長となり,月賦をクレジットといいかえ,駅のちかくに店舗を展開。
ヤング層を中心に売り上げをのばす。
47年39歳で社長に就任。
平成17年4月会長。
どこよりも親切に。
日本一気分よく買える店を目指す。
最後は何と言っても人で決まる。

■ 細谷 英二  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32688481.html
熊本県出身の実業家。
りそなホールディングス会長、りそな銀行会長。
JR東日本副社長、総合研究開発機構理事、経済同友会幹事などを歴任。
私はサラリーマンを30何年やっておりますが、
知らないことがたくさんあります。
ぜひ謙虚になってみなさんの知らないことが
世の中にたくさんあるということに気付いてほしい。
社会人になれば今までと違った方に会うチャンスがあります。
だから会った人から一つでも学び取ろうという謙虚さを持ち続ければ、
必ず人間の能力は磨かれていくと思います。
会う人みな師匠ということです。

■ 山本 有三  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32684758.html
劇作家、小説家、政治家。
日本芸術院会員、文化勲章受章者。
たったひとりしかない自分を、
たった一度しかない一生を、
ほんとうに生かさなかったら、
人間生まれてきたかいがないじゃないか。

■ 長谷川 薫  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32682707.html
製紙メーカーの聯合紙器(現: レンゴー)社長。
毅然として歩むには、誇りを持たなければならない。
誇りを持つことは、相手を見下すことではない。
常に礼儀を忘れてはならない。
礼儀正しくということは、卑屈になることではない。
その意味で、日本は誇りを失いかけてはいないか。

■ ロス・ペロー  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32678989.html
アメリカ合衆国の実業家であり政治家。
海軍大尉で退役後の1956年、IBMに入社する。
5年間勤務の後、ITサービス企業のElectronic Data Systems社(EDS)を起業する。
当初は営業面で苦戦したもののアメリカ政府から
メディケア関係の業務委託を受注して急成長し
1968年には株式上場した。
皆さんは世界で一番にならなければならないのです。
それぞれの第一人者になってください。
私は皆さんに、自分の能力を完全に発揮するまでは、
夜も眠れないという人間になっていただきたい。

■ 西田 厚聰  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32676493.html
株式会社東芝の会長(2009年6月 - )。
東芝のパーソナルコンピューター(パソコン)事業を興した功績者の一人。
生活のレベルが上がり、
ライフスタイルもワークスタイルも大きく変わった現代において、
日本人やアメリカ人に、
以前のようなハングリー精神を持てと言っても、
もはや通用しない。
三か月程度の短期間ならばガムシャラにできるかもしれない。
でも何年にもわたってやってくれといっても無理なんです。

■ 孫 正義  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32672274.html
ソフトバンク株式会社代表取締役社長、
ソフトバンクテレコム株式会社代表取締役社長、
ソフトバンクモバイル株式会社代表執行役社長兼CEO、
福岡ソフトバンクホークスのオーナーなどを務める。
日本大震災の義援金として個人で100億円及び
2011年から引退するまでソフトバンクグループ代表として受け取る報酬の全額を
寄付することを表明。
インターネット関連の事業を始めるには
自動車会社や電機メーカーを作るのとは違って、
土地やたくさんの従業員や多額の資本金などは必要ない。

知恵と情熱さえあればよいのです。

事実、ヤフーは二人の学生がはじめたものだし、
    ジオシティーズも
    アマゾンも
    イーベイも
創業者は元サラリーマンです。

■ ヨハネ・パウロ・二世  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32670150.html
ポーランド出身の第264代ローマ教皇。
世界平和と戦争反対への呼びかけと、呼びかけだけにとどまらない数々の平和行動の実践、
反共産主義と東欧の民主化運動への精神的支援、
諸宗教や文化間の対話の呼びかけとその実行、
生命倫理などの分野でのキリスト教的道徳観の再提示など、
宗教の枠を超えて現代世界全体に大きな影響を与えた。
未来は今日始まる。
明日始まるのではない。

■ 丸山 健二  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32666742.html
小説家。
第23回文学界新人賞を受賞した小説「夏の流れ」が、1967年の第56回芥川賞を受賞。
作風は、簡潔だが詩情溢れる文体と、緻密な状況描写、
苦難の只中に置かれた人間をめぐる物語が特徴。
できることなら、あのイヌワシのように生きてみたいと思う。
イヌワシのように生きる資格の一つとしては、
おれはまず第一に決して群れないことをあげたい。
周囲を見まわしてみるがいい。
群れている人間ばかりが目につくじゃないか。
カラス人間やスズメ人間ばかりじゃないか。
ひとりでは呼吸もできない連中が、その必要もないのに、
互いに軽蔑しあいながらいたるところに群れているじゃないか。

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