■ 西田 文郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32878906.html 日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導にたずさわり大脳生理学と心理学を利用して 脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム』を構築。 驚異的なトップビジネスマンを数多く育成している。 このノウハウは誰が行っても意欲的になってしまうため ナンバーワン講師として高い評価を受けている。 人は失敗をすると、「あのときこうしたのがダメだった」
「上司がなんとかしてくれたら失敗しなかったのに」などと、 すぐに失敗を認める発言をする。 しかし、成功者は「失敗を認めない人」なのである。 これは、なにも傲慢だからではない。 彼らは「あんなの失敗のうちに入らない」 「たいした失敗じゃない」と、失敗を失敗と思わないのだ。 多くの人は失敗をすると、反省という負のエネルギーでクヨクヨし、 不安要素をさらに強化してしまう。 しかし、成功者たちの脳は、 失敗すればするほど新たな発想を思い浮かべ、ワクワクしているのだ。 なぜなら、彼らは成功する自分を、信じているからなのである。 失敗は認めず、口に出すな。 失敗を楽しむ信念のある人間になれ。 ■ 菅原 義道 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32875933.html 鎌倉にある禅宗寺院報国寺の住職。 臨済宗建長寺派の禅僧。 禅に関する一般向けの本を多数執筆している。 主な著書に『禅のわかる本』『死んでもともと』、他。 誰しも一度は死ぬ。
一度死んだら二度死ぬことはない。 それだったら、今のうちに死んでおこう。 そうすれば、あとは気楽だ。 死んでいる者に生死はない。 こういうことは、 一通り修業をした者なら、 誰も体得することであるから不思議なものだ。 ■ 大津 秀一 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32871791.html 1976年生まれ。 茨城県出身。 岐阜大学医学部卒業。 緩和医療医。 終末期医療の専門医。 夢を持ち続けている限り、それはかなう可能性があるということだ。
諦めてしまえば、可能性はゼロである。 けれども諦めなければ、可能性はゼロにはならないのである。 考えてみると、死ぬ前に後悔するのは、夢がかなわなかったこと、 かなえられなかったこと、そのものよりも、 むしろ夢をかなえるために全力を尽くせなかったことにあるのかもしれない。 ■ ジェリー・ヤン ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32868397.html アメリカ合衆国の実業家。 Yahoo! の元最高経営責任者(CEO)、チーフ、取締役。 スタンフォード大学で電気工学を専攻、ファイ・カッパ・サイにも入会。 1990年に電気工学の理学士号と理学修士号を取得。 1994年4月に博士課程に在籍していた時の友人デビッド・ファイロと ウェブディレクトリサービスを作り始める。 はじめは彼らがよく使うウェブサイトのリンク集のようなものだったが、 ベンチャーキャピタルに資金と運営ノウハウを提供され、 1995年3月に Yahoo! 社を共同設立して事業化した。 1996年に NASDAQ で株式公開し、二人はたちまち資産1億ドル以上の資産家となった。 利益を得る事だけを考えるのではなく、世の中を変えることに重点を置かなければいけない。
■ ひすい こたろう ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32864796.html コピーライター&心理カウンセラー。 著書『3秒でハッピーになる名言セラピー』『漢字幸せ読本』など。 あなたがくだらないと思っている今日は、
昨日亡くなった人が、なんとかして生きたかった、 なんとしてでも生きたかった。今日なんです。 ■ 孫 正義 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32861841.html ソフトバンクグループの創業者として知られ、 ソフトバンク株式会社代表取締役社長、 ソフトバンクテレコム株式会社代表取締役社長、 ソフトバンクモバイル株式会社代表執行役社長兼CEO、 福岡ソフトバンクホークスのオーナーなどを務める。 事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば、後は確率論の問題です。
■ ウィリアム・シェイクスピア ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32859284.html 英国の劇作家、詩人である。エリザベス朝演劇を代表する作家であり、 卓越した人間観察眼と内面の心理描写により、最も優れた英文学の作家とも言われている。 四大悲劇「ハムレット」、「マクベス」、「オセロ」、「リア王」をはじめ、 「ロミオとジュリエット」、「ヴェニスの商人」、「夏の夜の夢」、「ジュリアス・シーザー」など 多くの傑作を残した。 楽しんでやる苦労は、苦痛を癒すものだ。
■ 三浦 綾子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32855214.html 作家、小説家、エッセイスト。 秀れた人間というのは、他の人間が、愚かには見えぬ人間のことだろう。
■ トーマス・エジソン ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32852427.html 生涯におよそ1,300もの発明を行ったアメリカ合衆国の発明家、起業家。 「発明王」の名を持つ。 「電球を発明した」人物として有名。 実際には、電球のような家電を含めて発電から送電まで電力の事業化に成功したことが、 最も大きな功績である一方、飛行機を作ることを考えながらもライト兄弟に先を越される エピソードの存在など失敗も少なくはない。 一心不乱に働くこと。
これが気分転換には最高なんだよ。 ■ モリエール ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32849000.html 17世紀フランスの劇作家で、コルネイユ、ラシーヌとともに古典主義の三大作家の一人とされる。 パリの裕福な家庭に生まれる。 オルレアンの大学で法律を学んだ後、俳優となるが芽が出ず、 売れない劇団の座長として地方の旅回りを続けた。 その中で喜劇作品を書き始めた。 政治なら心得ています。
知ってることも知らぬふり、知らぬことも知ってるふり、 聞こえることも聞こえぬふり、 何でもないことを重大な秘密のように隠し、 探偵を放ち、要人を養い、 目的を口実に手段の卑しさを高尚に見せかけること。 これが政治なのでございます。 ■ 相田 みつを ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32845467.html 詩人・書家。 どうもがいても だめなときが ある
ただ手を合わせる 以外には方法が ないときがある ほんとうの眼が ひらくのは そのときだ ■ 有田 一寿 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32841450.html 実業家、政治家、教育家。 苦しみに真正面からぶち当たること以外に、
苦しみから逃れる道はない。 ■ ドナルド・J・トランプ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32837867.html 現代アメリカを代表する大変な不動産王・大富豪です。 たくさんのオフィスビル・高級マンション・ショッピングセンターなどを保有し、 「トランプ」という名を冠するのでも知られます(「トランプタワー」など)。 一時不動産不景気で没落しかけましたがみごとに復活し現在に至ります。 「休みをとりたいなぁ」と思ったらその仕事はあなたに合っていない。
理想的な仕事とは、仕事と休みの区別がつかないようなものである。 ■ アルベルト・アインシュタイン ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32835332.html ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。 特殊相対性理論及び一般相対性理論、相対性宇宙論、 ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、光子仮説による光の粒子と波動の二重性、 アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、 ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績により、 20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる。 自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。
■ 國貞 克則 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32832580.html 1961年生まれ。 1983年東北大学工学部機械工学科卒業後、神戸製鋼所入社。 海外プラント輸出、人事、企画、海外事業計画に従事。 1996年米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院にてMBA取得。 2001年経営コンサルティング会社、ボナ・ヴィ一夕 コーポレーションを設立して独立。 中小企業を中心に、企業の経営企画、人事、会計財務面をサポートしている。 また、「日経ビジネススクール」などで行っている会計研修、リーダーシップ研修、 戦略研修が好評を博している。 私は、自分のやりたいことがわからなければ、わからないままでいいと思っています。
無理矢理「自分のやりたいこと」を、探し出す必要などありません。 そもそもやりたいことは、探すものではありません。 「やりたいこと」は、普通、すでに目の前にあるもののはずです。 ■ 五木 寛之 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32830661.html 小説家、エッセイスト、評論家、作詞家、作曲家。 私たちはまず自己を肯定するところから出発したほうがいいようです。
自己を肯定し自己を認めてやり自己をはげましよろこばせること。 それが必要ではないか。 ■ 孫 正義 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32826642.html
ソフトバンクグループの創業者として知られ、 ソフトバンク株式会社代表取締役社長、 ソフトバンクテレコム株式会社代表取締役社長、 ソフトバンクモバイル株式会社代表執行役社長兼CEO、 福岡ソフトバンクホークスのオーナーなどを務める。 近くを見るから船酔いするんです。
100キロ先を見てれば景色は絶対にぶれない。 ビジョンがあれば、少々の嵐にもへこたれません。 苦しいときこそ、船と仲間を命がけで守れる人でなければ、大将になってはいかんのです。 試練なんて黙っていてもやってくるものなんです。 |
この記事に
“100キロ先を見る”!
感動と納得です!
☆ポチ
2011/6/6(月) 午前 10:20
返信する知識人は、孫社長のように賢くならなければいけません。
自己浄化力もないとんでもないリーダーもいます。
蠅の足の先のように迷惑を撒き散らかし、
存在してはならない癌のような人物。
本人は気付いていないのでしょうが困ったものです。
たまには、人類皆が、100年先の地球を想像する日を作っては。
2011/6/6(月) 午前 10:38
返信する孫さんの言葉良いですね。
そういう人が、リーダーになって欲しいですね。
[ bsos ]
2011/6/9(木) 午後 1:00
返信するbsosさん、
本当にそうですね、
孫社長や大阪の橋本知事に匹敵するような思想と実行力の
持ち主に日本の行く末を任せたいですね。
2011/6/9(木) 午後 3:09
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