偉人の名言集【72】■ 安部 修仁 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33185090.html株式会社吉野家ホールディングス社長と株式会社吉野家代表取締役社長を兼務している。 福岡県立香椎工業高校卒業後ミュージシャンを目指し上京、吉野家でアルバイトを開始する。 その後熱心に働き正社員となり、吉野家の倒産後に再建のため社長を任される。 アルバイトから上場企業社長になった経営者 お客さんの期待を裏切らないのが、うちのトップ・プライオリティ(最優先事項)です
■ 草間 三郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33181598.html セイコーエプソン会長。 静岡大学工学部電子工学科卒業後、諏訪精工舎(のちのセイコーエプソン)に入社。 半導体事業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長・会長に就任。 草 魂。
誰しも人生で順調なときもあれば、 逆境に立たされることもある。 そんなとき、 か弱い力で果敢に風に立ち向かう草に思いをはせ、 この言葉が心に浮かびます。 苦しい状況で何かを乗り越え、達成したという気持ちは 人が生きていく中で本当に大切なものです。 ■ スティーブ・ジョブズ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33178750.html ワンボードマイコン「Apple I」を開発・販売し、 アップル社設立後には、パーソナルコンピュータ「Apple II」を発表。 株式公開後には2億ドルもの巨額を手中にし、 20代でフォーブスの長者番付に載り、世間の注目を集めた。 美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、 君は15本贈るかい??そう思った時点で君の負けだ。 ライバルが何をしようと関係ない。 その女性が本当に何を望んでいるのかを、 見極めることが重要なんだ。 ■ スティーブ・ジョブズ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33176342.html ワンボードマイコン「Apple I」を開発・販売し、 アップル社設立後には、パーソナルコンピュータ「Apple II」を発表。 株式公開後には2億ドルもの巨額を手中にし、 20代でフォーブスの長者番付に載り、世間の注目を集めた。 ↓※スタンフォード大卒業式の中で引用された言葉。 毎日、
今日が人生最後の日かもしれない、 と考えるとすれば、 いつか、 必ずその考えが正しい日が来る。 ■ 後藤 静香 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33173735.html 大分県出身の社会教育家、社会運動家。 「のぞみ」「光の声」「泉の花」「大道」等の雑誌を発行するようになる。 これらの雑誌は、啓蒙的な内容で、格言や偉人伝、寓話などをわかりやすく解説したもので、 男も女も修養して、よりよい人間、社会に有益な人間にならねばならないと説くものであった。 現代においても、長嶋茂雄や松坂大輔のように、彼の残した格言を愛する人は多い。 憎まれても
憎みかえすな 果たして罪すべきものならば 自然の罪が課せられる どうされても 愛を以てわが道をゆけ 憎むものは 自ら苦しみ 許すものは 心常に平かなり ■ ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33171673.html ドイツの詩人、劇作家、小説家、哲学者、自然科学者、政治家、法律家。 人間は努力をする限り、迷うもの。
■ ジョセフ・マーフィー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33169252.html 米国で活躍した英国出身の宗教者、著述家である。 ニューソート派に属し、主に牧師として活動した。 潜在意識を利用することによって 自らや周りの人さえも 成功、幸福へと導く「潜在意識の法則」を提唱した。 記憶にとどめておきなさい。
本物の愛はギブ・アンド・ギブ、 つまり相手に代償を求めない無私の精神の発露です。 ギブ・アンド・テイクは見せかけの愛でしかありません。 ■ 石川 洋 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33166654.html 愛の奉仕活動を貫き、実践する求道者。 昭和5年栃木県鹿沼市生まれ宇都宮旧制中学校卒業。 一燈園の創始者・西田天香師に出会い、入園厳しい托鉢者としての修業を積み、 いま人間としての生き方やあり方を説く。 “ありがとう・愛の会”会長、“ユニテの会”などを提唱。 疲れているときは、みんな疲れている。
だから人生の山道は一歩一歩が、自分との闘いである。 ■ ジェリー・ヤン ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33163689.html Yahoo! の元最高経営責任者(CEO)、チーフ、取締役。 スタンフォード大学で電気工学を専攻。 1994年4月に博士課程に在籍していた時の友人デビッド・ファイロと ウェブディレクトリサービスを作り始める。 はじめは彼らがよく使うウェブサイトのリンク集のようなものだったが、 ベンチャーキャピタルに資金と運営ノウハウを提供され、 1995年3月に Yahoo! 社を共同設立して事業化した。 成長に必要なのはテクノロジーなエンジニアリングではなく
「ソーシャルエンジニアリング(人の心理を読んで活動すること)」である。 ■ エーリッヒ・フロム ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33160453.html ドイツの社会心理学、精神分析、哲学の研究者である。 ユダヤ系。 マルクス主義とジークムント・フロイトの精神分析を社会的性格論で結び付けた。 新フロイト派、フロイト左派とされる。 「愛されるから愛する」というのは幼稚な愛です。
「愛するから愛される」というのが成熟した愛なのです。 ■ ピーター・ドラッカー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33157236.html 経営学者。 他人からは未来学者(フューチャリスト)と呼ばれたこともあったが、 自分では「社会生態学者」を名乗った。 成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、
しっかり行っているというだけである。 ■ 中島 義道 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33155404.html 哲学者、随筆家。 元電気通信大学教授。 マスコミ曰く「戦う哲学者」。 専攻は、時間論、自我論、コミュニケーション論。 イマヌエル・カントが専門。 不平等で、不公平で、偶然が評価や成功を左右するのが、
世の中だと受け入れればいい。 ■ トーマス・エジソン ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33152893.html 生涯におよそ1,300もの発明を行ったアメリカ合衆国の発明家、 起業家。「発明王」の名を持つ。 一心不乱に働くこと。
これが気分転換には最高なんだよ。 ■ 三村 庸平 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33151123.html 三菱商事社長。 1986年の会長就任後には三菱グループの「金曜会」世話人となる。 1985年から日本貿易会会長、慶應義塾評議員会議長。 平成2年(1990年)4月29日に勲一等を下賜された。 私の哲学は一言で言うと平凡の哲学である。
与えられたポジションでいまの時間を大切にして その中で最善を尽くすということ。 志を大きく持つことは大切だが、 大志だけを抱いて大言壮語し努力せずというのが 一番いけないと思う。 ■ ジェームズ・アレン ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33148351.html イギリスの作家。 自己啓発書と詩によって知られる。 アレンの著書は、個人の能力を向上するために 心の中の「思いの力」を使うことを示している。 生前の彼は有名にも金持ちにもならなかったが、 彼の仕事は、ニューソート運動を含む世界中の人々に影響を与えた。 環境が人を作るのではありません。
環境は私たちに、 私たちがどんな人間であるかを 教えてくれるだけなのです。 ■ 孫 正義 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33145638.html ソフトバンクグループの創業者として知られ、 ソフトバンク株式会社代表取締役社長、 ソフトバンクテレコム株式会社代表取締役社長、 ソフトバンクモバイル株式会社代表執行役社長兼CEO、 福岡ソフトバンクホークスのオーナーなどを務める。 知恵で勝負することが重要なのです。
慣習・形式・権威にとらわれないでチャレンジするそれがベンチャースビリッツです。 事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば後は確率論の問題です。 失敗を恐れずに、様々な手段を次々に試していれば、必ずどこかで当ります。 卵は数を生まないと、試練に耐える鮭は生まれてこないわけです。 ■ 柴田 昌治 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33142436.html 日本ガイシ代表取締役会長。 グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ協議会会長。 元日本経済団体連合会副会長。 私が社長に就任した際、よく座右の銘を聞かれました。
よその社長さんはなんだか難しい中国のことわざをおっしゃる方が多いが、 私はただ「シンク・ポジティブで行きますよ」と言った覚えがあります。 私は迷ったらやると決めてきました。 ■ 堀田 健介 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33138900.html
モルガン・スタンレー証券 元会長。 最悪のケースに対応できるようにしておくことがリスク管理です。
何が起きるかわからないのです。 予兆や先駆けがあればいいけれど、何もなしに異常事態が出てくるのがいまの特徴です。 20世紀の社会は「天災は忘れたころにやってくる」と言われていました。 しかし、21世紀は「災害は忘れずにやってくる」、 つまりリスクの中で生活していくのが我々の社会ということです。 |
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