偉人の名言集【77】■ 藤田 志穂 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33370579.html実業家、ファッションモデル。 19歳でギャルでも出来る事を証明する為に「ギャル革命」を掲げて起業し、 ギャルの特性を活かしたマーケティングを行う会社「「シホ有限会社G-Revo」」を 2005年4月28日に設立した(後に「有限会社SGR」に改称)。 マーケティング事業以外にも、エコやエイズ予防活動などにも積極的に取り組み、 2008年12月に社長業を引退後は、SGR (現:株式会社Twin Planet Marketing)より独立し、 藤田志穂個人事務所を立ち上げ、若者が食のあり方について考える「ノギャルプロジェクト」を 中心に活動、2010年3月に:Office G-Revo株式会社を設立。 幸せをずっと待っているシンデレラもいいけれど、
あたしは大好きな王子様のそばに行くために 自分の声を引き換えに足をもらい、 本当の幸せをつかんだマーメイドが好き。 自分で必死に幸せをつかみにいく、 そんなマーメイドストーリーを あたしもつくりたい。 ■ 山本 有三 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33369075.html 劇作家、小説家、政治家。 戦後、貴族院勅選議員、参議院議員などを歴任した。 おれは「苦労」を、おれの「先生」だと思っているんだ。
人間「苦労」にしこまれないと、すぐいい気になっちまう。 ■ 七田 眞 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33367042.html 教育研究家。 七田チャイルドアカデミー校長、しちだ・教育研究所(旧「七田児童教育研究所」)会長を務めた。 「右脳」鍛錬を目的とした幼児教育(七田式教育法)を提唱した。 代表作に『超右脳革命』『赤ちゃんは天才』などがある。 人生を幸せに、豊かに生きる法則があります。
それは自分の魂を輝かせて生きる という生き方をすることです。 どうしたら自分の魂を輝かせて生きることができるのか。 自分のしたいことをして、それで人のお役に立つ仕事をしている時、人の魂は輝きます。 そのような仕事を自分のこれからのライフワークとして見つけ出すとよいのです。 ■ 呂 坤 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33365091.html りょ こん、(1536年 - 1618年)− (中国・明代の大儒・哲学者)。 呂坤の代表作である『呻吟語』は、その講学生活の中で30年かけて 万暦21年(1593年)に書き上げた処世哲学書である。 じっとこらえて辛抱するか、一時の感情にかられて激怒するか、
どちらをとるかでが幸、不幸の分かれ目になるというものである。 出典 「呻吟語」より「忍激二字是禍福関」(忍激の二字はこれ禍福の関なり) ■ 五木 寛之 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33363059.html 小説家、エッセイスト、評論家、作詞家、作曲家。 仏教で「慈悲」といいますが、「慈」とはプラス思考の励ましの言葉です。
戦後の日本では「頑張れ」という励ましの言葉ばかりが持てはやされ、 「悲」というものが捨て置かれてきました。 悲しんだり、嘆いたり、泣いたりするのは全部マイナス思考であって、 ネガティブなマイナス思考は免疫力を下げ、自然治癒力も落ちるような言い方をされてきました。 私はそんなものは迷信だと思います。 テレビの瞬間芸を見て鼻先でフフッと笑ったぐらいでは治癒効果などありません。 滂沱と涙を流して泣いたことのある人だけが腹の底から笑うことができる。 ひとは「慈」と「悲」を両方持って走らなければいけない。 ■ 植木 理恵 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33361551.html 心理学者、臨床心理士、心理評論家。 慶應義塾大学非常勤講師、臨床心理士として都内総合病院心療内科に勤務。 人の価値観は性格とも密接に関連します。
性格を変えるのは難しいけれど、増やすのは難しくないので、 こだわりを捨てて他の価値観も取り入れてみたらよいと思います。 ■ 富野 由悠季 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33359265.html アニメーション監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。 日本で最初の連続テレビアニメ番組『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、 日本のテレビアニメ界をその草創期から知る人物で、 日本を代表するアニメーション監督の一人である。 代表作は『機動戦士ガンダム』などのガンダムシリーズ、 『伝説巨神イデオン』、『聖戦士ダンバイン』他のバイストン・ウェル関連作品など。 あなた以上に才能がある人はいっぱいいるので、
生半可な気持ちでは、世の中はやっていけません。 自分には多くの競争相手がいるということが想像できていないところが、 すでにイメージが貧困だと感じます。 何ごとも「なあなあ」でできることがあるなんて思わないでください。 ■ 貞方 邦介 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33356899.html 株式会社アルカサバ代表取締役社長。 リラックスリゾートホテル等を経営。 くるめふるさと大使、空間プロデューサーも勤める。 子供の頃からの夢だったホテル経営を目標に福岡から上京。 國學院大學在学中に会社を設立。 その後、たこ焼き店をオープンし、飲食事業に進出。 ニューヨークへ旅行したのをきっかけに、朝5時まで営業の「リラックスボディ」を展開。 夢だったホテルを熱海に開業。 時間は誰にも平等。
だからチャンスは誰にでもある。 ■ 新 将命 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33353947.html ジョンソン・エンド・ジョンソンなどで取締役を務めた後、コンサルタントとして独立。 その後も、日本フィリップス社代表取締役副社長など歴任。 現在、住友商事のアドバイザーとしても活躍。 外資系、日本企業で培った経験による経営論は、大好評。 これまで多くの人を見てきて、仕事でも趣味やプライベートでも、
最後に花を咲かせる人に共通しているのは「諦めない」という姿勢です。 「成功の秘訣は成功するまで続けること」という松下幸之助さんの名言がありますが、 諦めないことが究極の成功哲学であることは間違いないでしょう。 ■ 伊藤 雅俊 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33351975.html 大正13年4月30日生まれ。 家業の羊華堂洋品店をつぐ。 昭和33年ヨーカ堂を設立、スーパー経営にのりだす。 46年イトーヨーカ堂に社名変更、利益重視の経営で業績をのばす。 セブン-イレブン・ジャパン、デニーズジャパンも経営。 平成8年イトーヨーカ堂取締役名誉会長。現セブン&アイ・ホールディングス名誉会長。 著作に「商いの心くばり」。 私が商人としての心構えを学んだのは、小さな洋品店を切り盛りしていた母親からでした。
はっきりとした話とか文章で伝授されたものではなく、あくまで日常の会話の中とか、 その背中を見ながら自然に学びとったものです。 ■ ラルフ・ワルド・エマーソン ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33349969.html アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。 18歳でハーバード大学を卒業し21歳までボストンで教鞭をとる。 その後ハーバード神学校に入学し、伝道資格を取得し、牧師になる。 自分で何とかするしかないと悟った時から、人の成長は始まる。
■ 平澤 興 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33347712.html 医学者。 新潟県出身。専門は脳神経解剖学。 京都大学教授、京都大学第16代総長などを勤めた。 独創とは、いいつけられたことをやるだけではない。
それはたんなる経験ではだめで、 寝ても覚めても考え、 ひたすら仕事に対して一層よりよきことを 考え出すことである。 ■ 大東 隆行 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33345793.html 株式会社王将フードサービス営業本部長・代表取締役社長。 義兄の加藤朝雄が1967年に創業した「餃子の王将」1号店に1969年入店。 1978年営業本部長、1995年副社長を経て、2000年に社長に就任した。 社長になった現在でも毎朝6時前には出社し、本部のある会社の玄関を自身で開錠し、 玄関や駐車場を掃き清めて水をまく。 また、昼にはトイレ掃除もするという。 理由は、「従業員にはきれいな会社で気持ちよく働いてもらいたいから」ということと、 「本社の玄関が汚かったら、店に行ったときに『汚い』と指摘できない」ためであるという。 また、社長専用車はあるが運転手はおらず、自ら運転する。 直営店の店長300人以上の名前だけでなくFC オーナーの名前も、全部覚えている。 また、社員の誕生日には自ら選んだ自己啓発本を、 社員の配偶者の誕生日には花束をプレゼントしている。 うちでは毎日、130万個の餃子が出ます。
皮を包んでいるのは従業員です。 ちょっと手が空いたら、みんな一生懸命、餃子を包みます。 お客さんはちゃんと見ています。 そこが大事。 それが飲食業です。 ■ 國貞 克則 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33344249.html
経営コンサルタント。 1961年岡山県生まれ。東北大学工学部卒業後に神戸製鋼所入社。 1996年クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBA取得。 2001年、ボナ・ヴィータ・コーポレーション設立。 自分の強みは自分にはわからず、
むしろ周りの人が発見してくれるということです。 「自分のことは自分が一番わかっている」などと言いますが、 自分の目は自分の外しか見ていません。 実は自分のことを一番よく見てくれているのは、 自分の周りにいる人たちです。 |
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