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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

偉人の名言集【92】

偉人の名言集【92】

■ 植西 聰  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33793826.html
学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に在職。
独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。
1986年、長年にわたる研究成果を体系化した「成心学」の理論を確立し、
著述活動を開始する。
1995年、産業カウンセラー(労働大臣認定)を取得。
あなたの前にあるのは、壁ではなく扉。

■ 朝倉 千恵子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33792800.html
小学校教員を経て、35歳で人生の崖っぷちに立たされ、
「地獄の特訓」で有名な社員教育研究所に入社。
中途採用、営業経験ゼロからのスタート。
礼儀、挨拶を徹底した営業で、3年後には
社員数200名超、年間売上げ23億円の企業で単独1億円を達成。
ダントツぶっちぎりのトップセールス賞を受賞。
その9割は、飛び込み営業などの新規開拓営業。
2001年に独立。有限会社朝倉千恵子事務所を設立。
2003年にオフィスを東京日比谷の帝国ホテルタワーに移し、
2004年に株式会社新規開拓を設立。
講師として全国を飛び回る。
自らの経験を生かした研修・講演は多くの企業から支持され、リピート率は98%を誇る。
また、働く女性の応援団長として自社にて「トップセールスレディ育成塾」を主催。
全国から自分を変えたい!という女性たちが集まり、20時間のレッスンを共有する。
一回目のレッスン後から蛹が蝶になるごとく、激変する朝倉マジック。
その卒業生は1000名を超える。
憧れから挑戦が始まる。

■ 宮崎 駿  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33790718.html
アニメーション作家、映画監督、漫画家。
誰かを楽しませなければ、生きている意味がない。

■ 本田 健  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33788915.html
作家,小説家,実業家である。
よく取り上げられるテーマは、お金と幸せ、ライフワークについてである。
代表作としては、
「ユダヤ人大富豪の教え」
「きっと,よくなる」
「大好きなことをしてお金持ちになる」などがある。
批判に心から感謝できるか、
相手を恨むかで君の器が決まる。

■ 早川 徳次  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33786761.html
実業家・発明家。
実業家としては早川電機工業(現・シャープ)を設立したことが、
発明家としてはシャープペンシルを発明したことが大きな業績としてあげられる。
自身でさまざまな発明をしており、日本のエジソンといわれることもあった。
常に「人にまねをされるものを作れ」と言い、独自技術の製品にこだわりを持った。
また、たくさんの苦労をしたせいか、事業の第一目的は社会への奉仕と言い切っている。
戦後まもなく、失明者が働くための会社を設立。
また働く女性のために保育園経営も行った。
事業経営は不況のときに伸びよといわれている。
それは不景気のときに屈することなく、
次に来る好機に伸びていく準備をすることだと思う。

■ 芳村 思風  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33784619.html
哲学者。
学習院大学文学部哲学科を卒業。
28歳の時、学習院大学大学院博士課程を中退して「思風庵哲学研究所」を設立する。
感性論哲学という感性が生命や人間の本質であり、
宇宙の究極的実在であるとする哲学を体系化させた人物と言われている。
現在は思風庵哲学研究所所長、名城大学講師。
現在、全国で20数カ所、感性論哲学を学ぶ「思風塾」が、開催されている。
人間において生きるとは、ただ単に生き永らえる事ではない。
人間において生きるとは、何のためにこの命を使うか、この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは、何かに命をかけるということである。
だから生きるとは命をかけるということだ。

命の最高のよろこびは、命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。
その時こそ、命は最も充実した生のよろこびを味わい、激しくも美しく燃え上がるのである。

君は何に命をかけるか。
君は何のためなら死ぬことができるか。

この問いに答えることが、生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である。

■ 稲盛 和夫  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33782853.html
京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。
日本航空取締役名誉会長。鹿児島県出身。
鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校卒業。
1955年鹿児島大学工学部を卒業後、がいしメーカーの松風(しょうふう)工業を経て、
1959年、社員8人で京都セラミツク(現京セラ)を設立し、10年後、株式上場。
ファインセラミックスの技術で成長する。
1984年には第二電電(DDI)を設立(後にケイディディと合併し、今日のKDDIとなる)。
若い頃は「人生で偉大なことを成し遂げたい。」という夢を持つものです。
すべての若者がそのような夢を持つように、大いに奨励すべきでしょう。
ただ、偉大なことを成し遂げるには、日々、身を粉にして働かなければならないということも、
若い人たちは理解すべきです。

努力が伴わなければ、いくら大きいビジョンでも、単なる夢にとどまってしまいます。
努力−意味のある努力をたゆまず続けることなしに、価値ある目標が達成されたことはありません。
人生の旅路には近道も、また楽々と飛んでゆける魔法の絨毯などもないのです。
自分の足で、一歩ずつ歩いていかなければならないのです。

このまどろっこしい、慎重なやり方では、
長い道のりを歩き続けるのは不可能に見えるかもしれません。
このペースでは偉大なことなど、決して成し遂げることは出来ないと思い始めるかもしれません。
それでも、焦ってはいけません。
小さな歩みの一歩一歩が積み重なり、相乗効果を生み出していきます。
日々の地道な努力が生む小さな成果は、さらなる努力を生み出す原動力となるのです。

そしてこの努力は、さらにより大きな結果をもたらします。
あきらめずに続けてゆけば、いつか信じられないほどの高みにまで私達を運んでくれるのです。
個々の人生においても、企業経営においても、「一歩ずつたゆみなく歩む」ということが、
夢の実現に至る、唯ひとつの確実な方法なのです。

■ ジェリー・ヤン  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33780694.html 
アメリカ合衆国の実業家。
Yahoo! の共同創業者。最高経営責任者(CEO)、取締役、Chief Yahoo!職を歴任した。
スタンフォード大学で電気工学を専攻、ファイ・カッパ・サイにも入会。
1990年に電気工学の理学士号と理学修士号を取得。
1994年4月に博士課程に在籍していた時の友人デビッド・ファイロとウェブディレクトリサービスを
作り始める。
はじめは彼らがよく使うウェブサイトのリンク集のようなものだったが、
ベンチャーキャピタルに資金と運営ノウハウを提供され、
1995年3月に Yahoo! 社を共同設立して事業化した。
1996年に NASDAQ で株式公開し、二人はたちまち資産1億ドル以上の資産家となった
利益を得る事だけを考えるのではなく、世の中を変えることに重点を置かなければいけない。

■ 三浦 哲  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33778800.html
ソフィー・ザ・経営者英語大学の学長、講師、作家。
1998年に新潟県で「生徒が自らの意志で学習内容や学習方法を選ぶ」という、
斬新な手法の学習塾を設立。
2003年には経営者とそのタマゴのための英語専門大学、
「ソフィー・ザ・経営者英語大学」をWebで開設。講義の内容が生徒や教育関係者を
中心に高い評価を得ており、NHK英会話番組「英語でしゃべらナイト」の
テキストにも取り上げられている。
まずは、自分にとって「良い人生」というものは何なのか、
じっくり考えてみよう。
どういう生き方をすれば、自分の人生の最後で、
満足しきった顔で死を迎えることが出来るだろうか。
何を持っていればいいのだろうか。
何を成し遂げていればいいのだろうか。
誰と一緒だったらいいのだろうか。
そしてそれがわかったら、あとはそう生きることを選べばいい。

■ 松本 えつを  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33777010.html
女性絵本作家、キャラクター作家、フォトエッセイスト、イラストエッセイスト、
イラストレーター、ライブペペインター、出版プロデューサー。
「過去の結果」としての今日ではなく、
「未来の素材」としての今日がある。

■ 降旗 康男  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33775297.html
映画監督。
長野県松本市出身。
長野県松本深志高等学校を経て、東京大学文学部フランス文学科卒(1957年)。
東映入社。
1978年東映を退社し、フリーに。
1999年、「鉄道員」で日本アカデミー賞監督賞・脚本賞を受賞。
2008年旭日小綬章受章
子どもの頃、戦争の最中のことですが、ある日の放課後、
担任の先生に呼ばれて
「サイパンが陥落した。日本は戦争に負けるよ。お前はお調子者だから、
気軽に少年兵志願に手を挙げたりしちゃいけないよ」と言われました。

みんなが日本は勝つと信じていた時代だっただけに驚いたと同時に、
この先生のようにものを考える人がいることに目を開かされました。
そうしたら、今度は近所にやってきた特攻隊の兵士が
「君たちは志願して兵隊になってはいけない」と同じことを話してくれた。

そのときに「大勢に流されない人たちがいるのだ」と知り、素直にすごいなあと思ったんです。
それから絶対、大勢に流されてはいけないと心に言い聞かせ、
自分の生きていく指針となっています。
安易に迎合しない、自分の意志に逆らうことをしないのは、その経験が大きい。

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