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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

偉人の名言集【106】

偉人の名言集【106】

■ ジョン・レノン  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34139880.html
ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)(Happy Xmas (War Is Over))は、
1971年に発表された、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲。クリスマスソングの定番として、
現在も頻繁に流されている。
ジョンのソロキャリアにおける代表曲のひとつであり、今もなお高い人気を誇る。
「争いを止めよう」「望めば戦争は終わる」というポジティブなメッセージが込められている。
ただのクリスマスソングにしない辺りは、ジョンの才能と言える(元々ジョンは、
『ただの』ではない、「永遠に残る、意味のあるクリスマス・ソングを作りたい」と考えていた。
そう、これがクリスマス。僕たちは何をしてきたのか?
また1年が終わり、新しい年が今始まったばかり。
だから、メリークリスマス。みんなが笑顔になりますように。
近くにいる人たちにも大切な人たちにも。年老いた人にも若い人にも。

And So This Is Christmas; And What Have We Done?
Another Year Over; A New One Just Begun;
And So Happy Christmas; I Hope You Have Fun;
The Near And The Dear Ones; The Old And The Young

John Lennon

♪Happy Xmas (War Is Over)

■ 三浦 綾子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34138627.html
女性作家、小説家、エッセイスト。
結核の闘病中に洗礼を受けた後、創作に専念する。
故郷である北海道旭川市に三浦綾子記念文学館がある。
ちょっとした一言を言うか、言わぬかが、
その人、その家の幸、不幸の岐れ路になることが案外多い。
一言の言葉は五秒とかからぬものだ。
お互い、言うべきときに言える素直さと、
謙遜さを与えられたいものである。

■ 黛 まどか  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34136444.html
俳人。フェリス女学院短期大学卒業。
富士銀行勤務時代に杉田久女を知り俳句の世界に魅了される。
1988年(昭和63年)「東京きものの女王」を受賞する。
1990年(平成2年)俳句結社「河」に入会し、吉田鴻司に師事する。
現代俳句を代表する女流俳人の一人として活躍中であり、
おしゃれ吟行会など数多くのイベントの選者を務めている。
私が圧倒的に日本の言葉の文化力を感じたのは、
反日感情が強かったある韓国人の方のお話です。
その方は反日教育を受け、日本も日本人も大嫌いでした。
でも仕事で来日し、嫌々時を過ごして帰る車中で雨が降ってきた。
その時見送りで同乗していた日本人が
「この雨は、遣らずの雨と言って、
あなたを帰らせたくないから降っているんですよ」と言ったことで、
その彼は「日本人とは、何とポエティックな表現をする民族なのだ。
こんな繊細な言葉の文化がある民族が悪いことをするはずがない」
と一気に反日感情が解けたそう。
以来、彼は日本人に会うたびにその話をするのですが、
最近は遣らずの雨を知らない、という日本人も多く、
嘆かわしいと言っていました。

■ 小林 正観  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34134632.html
著述作家。
学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行っていた。
講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。
著書に『「そ・わ・か」の法則』『喜ばれる』など、ベストセラー作品が多数。
人間の生きる目的とは、「頼まれごと」の人生を送ること。
すなわち「人に喜ばれる存在」になること。

■ 高橋 歩  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34132998.html
実業家、随筆家。
26歳で結婚。
結婚式の3日後、全ての肩書きをリセットし、妻との新婚旅行として、
二人で1年8ヶ月間にわたる世界一周旅行を敢行。
南極から北極まで、世界数十ヶ国を旅した。
帰国後、2000年12月に沖縄県に移住し、出版社のA-Works、飲食業のPLAY EARTH、
アイランドプロジェクトの代表取締役代表として活動する傍ら、講演や執筆活動を行っている。
「七転び八起き」なんて甘い、甘い。
「億転び兆起き」ぐらいのテンションでいこう。
せっかく追いかけ始めた夢を、自分の才能やセンスがないことにして、
あきらめるのは勝手だが、何か寂しい。
「いつか見てろ!」って叫びながら、信じて続けてみな!最後の最後に、
一度でも成功すれば、過去のすべての失敗は、「経験」と呼ばれるんだから。

■ 野坂 礼子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34130965.html
昭和22年8月24日生まれ。
ありがとうございます 笑顔セラピーねっと 代表心理カウンセラー・スピリチュアルセラピスト。
関西外国語短期大学卒業  日本産業カウンセラー協会,
労働大臣認定産業カウンセラー 日本NCRにてインストラクトレス,
大手出版社のセールスマネージャーを経て独立 その後、
企業内教育講師として活躍 カウンセラーとして心理学を学ぶ一方、
生き様を極めたところから笑顔哲学を生み出し、 昭和61年『笑顔教室』を始める。
その後、平成18年4月『ありがとうございます。
笑顔セラピーねっと』と改名。
講演・社員研修・マスコミなどで活躍中笑顔セラピストの育成にも力を入れる。
平成20年9月8日 社会文化功労賞 受賞。
天職に就くことができれば、お金持ちにはなれないかもしれませんが、
食べるのに困ることは絶対にありません。
何より、自分がやりがいを感じ、その天職を通して多くの人と喜びを共有できるのです。

■ 弘兼 憲史  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34129012.html
漫画家。有限会社ヒロカネプロダクション代表取締役。
山口大学客員教授。
松下電器産業(現・パナソニック)勤務を経て、
1974年『ビッグコミック』(小学館)掲載の「風薫る」にてデビュー。
代表作は『課長島耕作』シリーズほか、『人間交差点』『黄昏流星群』など。
サラリーマンとしての経歴を生かし、現代社会に生きる様々な大人達の生活や、
葛藤をテーマとした作品を描いている。
大手企業のサラリーマン経験がある漫画家は当時はまだ少なく、
その先駆けとなった人物の一人でもあった。
代表作の『島耕作』シリーズは、団塊の世代への熱烈な応援歌とのスタンスで
描いているとされている。
成功するかどうかは才能の問題じゃない。
上昇志向がどれだけ強いかで決まる。

■ 高原 慶一朗  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34127078.html
昭和6年3月16日生まれ。
関西紙業をへて,昭和32年父の経営する国光製紙にうつり,専務。
36年大成化工(現ユニ・チャーム)を設立し,社長。
セメント板の製造販売をおこなう。
38年生理用ナプキンの製造販売をはじめ,紙おむつとともにシェアを拡大させた。
昨日までは取り戻せないが、未来は青天井、
現時点の決意いかんでどうにでもなる。

■ 森 鴎外  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34125345.html
明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、劇作家、陸軍軍医(軍医総監=中将相当)、
官僚(高等官一等)。
位階勲等は従二位・勲一等・功三級・医学博士・文学博士。
1922年(大正11年)7月9日午前7時すぎ、親族と親友の賀古鶴所らが付きそう中、
腎萎縮、肺結核のために死去。満60歳没。
「余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス」で始まる最後の遺言(7月6日付け)が有名であり、
その遺言により墓には一切の栄誉と称号を排して「森林太郎ノ墓 」とのみ刻された。
苦難が大きすぎて、自分ひとりの力で支え切れない場合には、家族から身を隠して一人で泣きなさい。
そして、苦悩を涙とともに洗い流したら、頭をあげて胸を張り、家族を激励するために家に戻りなさい。

■ 仁木 謙三  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34123449.html
1873年(明治6年)1月10日 - 1966年(昭和41年)4月27日)は、伝染病を研究し、
また二木式健康法を提唱した医学博士である。
駒込菌の発見者。秋田県生まれ。
日本の医学界の重鎮であったと同時に、民間療法一般に理解があった。
ノーベル生理学・医学賞の候補になったとも言われる。
食うこと少なくして、噛むことを多くせよ。
乗ること少なくして、歩くことを多くせよ。
着ること少なくして、浴びることを多くせよ。
悶ゆること少なくして、働くことを多くせよ。
怠けること少なくして、学ぶことを多くせよ。
語ること少なくして、聞くことを多くせよ。
怒ること少なくして、笑うことを多くせよ。
言うこと少なくして、行うことを多くせよ。
取ること少なくして、与えることを多くせよ。
責めること少なくして、誉めることを多くせよ。

■ 松本 清張  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34121617.html
小説家。
1953年に『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。
以降しばらく、歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆した。
1958年には『点と線』『眼の壁』を発表。
以後、犯罪の動機を重視する作風の推理小説で知られる。
人間には、先入観が気づかぬうちに働きまして、
そんなことはわかりきったことだと
素通りすることがあります。
これが怖いのです。

■ 灰谷 健次郎  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34120105.html
児童文学作家。
兵庫県神戸市の貧しい家庭に生まれ、働きながら定時制高校商業科を卒業。
大阪学芸大学(現・大阪教育大学)学芸学部卒業後、
小学校教師を勤める傍ら児童詩誌『きりん』の編集に携わる。
なお、教師時代の教え子に歌手のもんたよしのりがいる。
あなたの知らないところに
いろいろな人生がある。
あなたの人生が かけがえのないように
あなたの知らない人生も
また かけがえがない。
人を愛するということは
知らない人生を知るということだ。

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    明けましておめでとうございます。
    偉人の名言集は楽しみです。
    今年もよろしくお願い致します!

    [ bsos ]

    2013/1/3(木) 午前 5:14

    返信する
  • 顔アイコン

    bsosさん
    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。
    早くも、孫の子守に振り回されています。

    〜 無風 〜

    2013/1/3(木) 午前 11:17

    返信する

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