偉人の名言集【109】■ 中島 孝志 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34220807.html1957年、東京生まれ。 早稲田大学政治経済学部卒業、南カルフォルニア大学大学院修了。 PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。 経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、 出版・映画プロデューサー、大学・ビジネススクール講師、TVコメンテーター。 中村天風、安岡正篤の両巨人の思想を学ぶ「天生倶楽部」を主宰。 ビジネスマンの研究会「キーマンネットワーク」を主宰し代表幹事をつとめる。 「自分には無理」-
「でもやりたい」- 「それならどうするか」 たえずこのルーティングをつくっていくのが「成功地図」。 ■ 石川 真理子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34218769.html 東京生まれ。広告・雑誌・書籍・ウェブなど広範囲で活躍。 祖父方は仙台藩士、祖母方が米沢藩士という武家の末裔として 武士道や日本の歴史・伝統・生活文化を提唱している。 何か言われたときのために、逃げ場をつくっておくという、考え方があります。
これは一見、賢いやり方のように、受け止められます。 けれど武士道では、それは自分の首を絞める行為に等しいのです。 引き返す道はどこにもないと覚悟してこそ、 全身全霊で立ち向かっていく、強さが生まれるからです。 ■ 鳥井 信治郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34216775.html サントリー創業者の鳥井信治郎が残した名言である。 その言葉を心にサントリー社員たちは 赤玉ポートワインの寿屋を今日のように人気のあるサントリーにまで発展させてきた。 鳥井信治郎は20歳で独立、鳥井商店を興し、ぶどうの輸入販売を始める。 日本人の口に合う甘味ワインの製造・販売に成功、国産ウイスキー作りに挑んだ。 苦難を乗り越えて国産の洋酒を広く根づかせた。 部下への指示はいつも「やってみなはれ」。 自らも挑戦心こそ企業活力の源泉であると考え、 そのことを体で示してきた。 なんでもやってみなはれ。
やらなわからしまへんで。 ■ 竹田 和平 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34214619.html 実業家、投資家。 「タマゴボーロ」で有名な竹田製菓の代表取締役で、104社の上場企業の大株主でもある。 これは個人が大株主となっている上場企業数で国内一位の数字である。 また、百尊家宝、株式投資など事業家として活躍しているほか、 日本の未来を担う人材育成のため「まろわ講」(「まろわ問答講」)を主宰し、 自身の経験や財産を人材投資という形で社会還元している。 私は、規模やサイズなど小さくていいから、
人と比べず、競わず、競争相手のいないところをゆっくり走った方がいい、 そして利口であることを誇るよりも、愚かであることを喜べ、といいたいのです。 先頭でないと感じられない風の匂いがあるのと同じように、 周回遅れでないと見えない景色もあります。 競争社会が長く忘れてきたものこそ、 その周回遅れの景色の温かさだとは思いませんか。 人生なんて、いちばん後ろから、ゆっくり行けばいいのです。 ■ 桜井 章一 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34212193.html 東京都下北沢生まれの経営者、雀士、著作家。 雀荘の経営、麻雀の自伝・自己啓発の分野で書籍の出版に携わっている。 不安や迷いの原因は、
「感激」「感動」「感謝」 が足りないことだ。 ■ 秋庭 道博 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34210302.html 長野県出身の作家&コラムニスト。 早稲田大学を卒業後、中央公論社に入社。 独立し、執筆や講演活動などを行っている。 主な著書に 「君は今、自分の道を歩いているかい? 35歳からの成功術」 「いますぐ!勝ちぐせをつけなさい 願いを必ず実現させる8つのルール」 「質問力で、仕事は9割うまくいく」 「深い言葉 よりよく生きようとする人たちへ」 「苦手な人とでも会話が続く話し方100」 「逆境に克つ言葉力」 「あの人の最期のことば100 日本人なら知っておきたい!」 「生き方の作法 怯えの時代を心穏やかに生きるための道しるべ」 などがある。 不遇なとき、不本意なとき、不安なときこそ、
未来を信じて、気持ちをぐらつかせないことだ。 そのとき得たものが、自分の人生の核になる。 ■ 望月 俊孝 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34208477.html ヴォルテックス/レイキ・ヒーリング・システムの設立者。 主にレイキ(健康法)や宝地図(夢実現)、 フォトリーディング(速読系)などのセミナー・講演会を開催。 レイキは1990年代前半から取り組み、日本で普及するようになった立役者の一人。 宝地図という夢実現・願望達成法を提唱。 夢がいつまでも「夢のまま」で、終わっているのはなぜでしょうか?
大変厳しいようですが、一言で言うと、 「本気になっていないから」だと思います。 「本気」であれば当然しているはずのことを、 行動に移していないケースが多々あります。 ■ 西田 文郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34206510.html メンタルトレーニング研究・指導のパイオニアとして知られるメンタルトレーナー、ビジネス作家。 ビジネス業界でパナソニックやNTT、JPモルガンなどの多数の企業の指導にあたっている他、 スポーツ界でも巨人やヤクルト、ジュビロ磐田、清水エスパルスをはじめ、バスケット、 バレー、ゴルフ、ボクシング界などの多くのトップアスリート達の指導を行う人物であり、 北京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボールチームの指導を行ったことでも有名。 どんなときも、
自分に強気の言葉をかけろ。 ■ 中畑 清 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34204180.html 福島県西白河郡矢吹町出身の元プロ野球選手(内野手)。 愛称は「絶好調男」。 2012年より横浜DeNAベイスターズの初代監督。 酪農を営む家に生まれ、子どもの頃から毎朝の乳搾りと野球の練習は欠かさなかったという。 テレビで見た長嶋茂雄にあこがれ、進学した安積商業高校でも 野球部に入部し三塁手、遊撃手、捕手を務める。 駒澤大学では偏光サングラスと一本足打法で注目を浴び、 2年の春には東都大学リーグで首位打者争いをする。 リーグ通算82試合出場、300打数92安打、打率.307、10本塁打、51打点。 1973年秋季リーグ最高殊勲選手。 ベストナイン4度受賞。 2度の全日本入りを果たす。 もちろん、調子が悪いときもありました。
でも言葉の力は不思議なもので、 「絶好調」と口にすると、本当にそうなっていくんです。 一種の自己暗示ですね。 私がまさに絶好調で30代を迎えることができたのは、そのおかげだと思っています。 「絶好調」という言葉に出会っていなければ、いまの私はなかったかもしれません。 ■ 戸田 恵子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34202387.html 女優、声優、ナレーター、歌手、タレント。 母親の勧めで小学校5年生からNHK名古屋放送児童劇団に在籍し、『中学生日記』で子役出演。 歌が好きでフジテレビ『日清ちびっこのどじまん』の東海地区チャンピオンになったこともある。 大好きな母が7年前に他界したのをきっかけに、
「自分に残された時間はどのくらいあるのか」 と若干人生の逆算が私の中で始まりました。 あと何本の舞台に立てるのか、あと何冊の本が読めるのか、 そしてこれから先、 私に何ができるのかといったことを 真剣に考えるようになったんです。 母が自身の死をもって、命には限りがあること、 だからこそ 今を大事に生きようと教えてくれたんだと思います。 ■ 清水 克衛 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34200234.html 東京都出身の日本の実業家。 書店「読書のすすめ」店長、NPO法人「読書普及協会」理事長。 「本のソムリエ」と呼ばれる。 大学卒業後にコンビニエンスストアの店長を10年間務め、 1994年に書店「読書のすすめ」を江戸川区篠崎に開業。 2003年に読書普及協会を設立。 「ああ苦しい。もうダメだ…」
と思った時、 絶対絶命のピンチに陥った時、 「なんとかもう一歩だけがんばってみよう」 って思ってみてください。 そうすると、急にものすごい力が出てきます。 これは、恋愛でも仕事でも商売でも家庭でも、 人生の何事にも応用がききます。 ■ 植西 聰 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34198269.html 東京都出身。 著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に勤務。 退職後、「心理学」「東洋哲学」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。 1986年、研究成果を体系化した『成心学』理論を確立し、著述・カウンセリング活動を開始。 1995年、産業カウンセラー(労働大臣認定)を取得。 他に、「知客識」(僧位)、「心理学博士」の名誉称号を持つ。 現在は、著述を通して多くの人々に喜びを与えている。 あなたは今、こうして本を読んでいます。
それは、目が見えて、字が読めて、本を買うお金がある、という前提があるからです。 目が見えない人や教育を受けられない人や、本を買うお金がない人からみたら、 あなたはものすごく恵まれている人なのです。 考えてみれば、戦争や飢餓のある世界で、平和で食べ物に困らない日本に生まれただけでも、 私たちはとても幸せだといえます。 私たちは、ともすると、自分の持っていない幸せだけを幸せと考え、 それが手に入らないと幸せになれないと、思い込むものです。 でも、実はすべての人はたくさんの幸せを、すでに持っているし、 自分の力で手に入れることができる幸せも、たくさんあるのです。 「私は幸せ。もう少し幸せならもっと嬉しいな」 というくらいの考え方を持つのが、幸せになれる秘訣。 ■ 原田 隆史 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34195816.html
現代日本の教育問題に関する第一人者。 20年間の大阪市内公立中学校教諭経験を経て、天理大学人間学部講師に着任。 大阪・東京教師塾主宰、塾頭、教師養成塾(KYJ)主宰。 2007年に大阪で開催された世界陸上では、大阪市世界陸上推進室 広報アドバイザーを務めた。 現在は、株式会社 原田教育研究所代表取締役社長。 埼玉県教育 |
この記事に
孫の成長と同じくらい、
目を見張るスピードで、新しい道が開けていますね。
おめでとうございます。
身体をほぐしながら、新展開に挑戦し続けてください。
2013/1/22(火) 午前 10:48
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