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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

偉人の名言集【111】

偉人の名言集【111】

■ マーク・トウェイン  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34267657.html
アメリカ合衆国の作家、小説家。ミズーリ州出身。
『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られ、数多くの小説やエッセーを発表、
世界中で講演活動を行うなど、当時最も人気のある著名人であった。
今から20年後、あなたはやったことよりも、やらなかったことに失望する。

■ 佐藤 伝  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34266386.html
行動習慣マイスター、行動習慣・研究所代表、
国際ナイン・マトリックス協会 (iNMAX) 会長、ひとりビジネス応援塾 塾長。
1958年(昭和33年)生まれ。福島県出身。明治大学卒。
行動習慣を研究し、都心にて、創造学習研究所を約30年間にわたり主宰。
卒業生には、政財界の著名人の子弟も多数おり、
30代・40代となった彼らは各方面の第一線で活躍中。
朝活のパイオニアとして、10年以上実施してきた「707朝食会」は、
「朝カフェ」 としてリニューアル。
常に満員御礼で、全国からファンが集っている。
観光という字は「光を観る」と書きます。
しかも「みる」は「見る」ではなく「観る」。
これは「心からよくみつめる」という意味です。

旅をしているときは誰しも、イヤなことをすべて忘れ、
できる限り美しい場所、おいしい食事など、
「光」の部分に焦点を合わせようとするものです。
そして、その光をいつまでも保てるよう、
頑張るんじゃなくて目一杯楽しもうとしますよね?

だけど日々の暮らしに戻るとなぜか、
「これはうまくいったけれど、こっちはダメだ」と
ジャッジすることに躍起になって、
何も見えない闇にばかり目を凝らしてしまう…。

地球に暮らす僕らの人生は長いようで短く、
宇宙から見たらあっという間の出来事です。

貪欲に旅を楽しむよう、あなたは日々を「観光」していますか?
「足りないもの」を、見つめている時間はありません。

どんなときでも光に焦点を当てること。
それがリッチな生き方なのです。

■ やなせ たかし  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34264544.html
漫画家・絵本作家・イラストレーター・歌手・詩人。
日本漫画家協会理事長(2000年5月 - 2012年6月)、
日本漫画家協会会長(2012年6月-)、
有限会社やなせスタジオ社長。
東京府北豊島郡滝野川町(現・東京都北区)生まれ、高知県香美郡在所村(現・香美市)出身。
『アンパンマン』の生みの親として知られる。
幸福とは何か?
この命題に対してはいくつかの答えがあります。
たとえばそれは健康であり、たとえばそれは成功であり、
あるいは草むらの上をはだしで歩くことと
いったふつうなごく素朴なよろこびもまた幸福です。
でも、その最大のものは、やはり「めぐりあい」、
人と人との出会いです。

■ 白洲 正子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34262577.html
随筆家。姉に近藤泰子、夫は白洲次郎。
長男は白洲春正、次男は白洲兼正、長女は牧山桂子。
多くの関連著作を出している白洲信哉(プロデューサーほか)は孫の一人で、
兼正と小林秀雄の娘明子の子である。
1910年(明治43年)1月7日 - 東京府東京市麹町区(現:東京都千代田区)に
父樺山愛輔と母・常子の次女として生まれる。
祖父は樺山資紀(海軍大将、伯爵)、母方の祖父に川村純義(海軍大将、伯爵)。
日本人の思想を理解するためには、
原始の感覚をなおざりにすることはできない。
香を聞く、陶器を味わう、という言葉があるように、
ものを見る時も造る時も、
五感のすべてを駆使して
集中する必要がある。

■ 鳥居 祐一  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34261471.html
個人ブランディングのコンサルティングなどを行っているメンタル・コーチ、
実業家、ビジネス書作家、翻訳家。
ティー・シー・エムの代表取締役を務める人物であり、
日系金融機関を経て、1994年に独立。
執筆活動に加え、講演活動やボランティア活動なども精力的に行っている。
まずは自分のやっていること、やろうとしていることを好きになってほしいのです。
そして、その仕事を通じて、自分の利益だけでなく、他人のために奉仕する気持ちを持つ。
それが「志事」の第一歩となります。

■ 江村 林香  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34259284.html
北海道の航空会社エアトランセ社長。
「40歳で売上高1000億円の会社をつくる」ことを夢見て、日々奮闘している。
バブル期に小さなタクシー会社に就職する。
社員が少ない中、活躍の場を与えられて頭角を現し、
様々なビジネスを興すことに成功した。
小さい世界でもいいから、まずは何かで一番になること。

■ 高田 好胤  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34257390.html
法相宗の僧侶。薬師寺第百二十四世管主。
法相宗(ほっそうしゅう)管長。
写経勧進というユニークな方法で金堂、西塔など薬師寺の伽藍を復興し名物管長と呼ばれた。
裕福な家庭に生まれたが、11歳のとき父を失い困窮した。
母方の実家は東大寺龍蔵院で、知人だった薬師寺の管主橋本凝胤が弟子として好胤を引き取った。
凝胤の教育は厳しかった。
幼少期友人宅呼ばれて遊びに行ったとき、レコードで浪曲の
「清水港は鬼より怖い、大政・小政の声がする」
というくだりを耳にして、薬師寺にはもっと怖い鬼(橋本凝胤)がいると思ったという。
夕食後の読経の練習のとき居眠りするとよく火箸でたたかれた。
しかし、一方で遠足、運動会のときに弁当を作ってくれるような愛情も持っていたという。
当時の薬師寺は荒廃し、仮金堂も屋根に穴が空くような状態だった。
1949年、副住職に就任すると、修学旅行の生徒達への法話に力を入れた。
そのユーモアたっぷりで分かりやすい法話は人気を呼んだ。
高田の法話を聞いた生徒は500万人以上にものぼるという。
結局のところ悟るとは決心することだよ。

■ 山中 鹿介 幸盛  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34255009.html
戦国時代から安土桃山時代にかけての山陰地方の武将。
出雲国能義郡(現在の島根県安来市広瀬町)に生まれる。
戦国大名尼子氏の家臣。実名は幸盛(ゆきもり)、幼名は甚次郎(じんじろう)。
優れた武勇の持ち主で「山陰の麒麟児」の異名を取る。
衰亡した主家に忠誠を尽くして戦い続け、その有り様が後人の琴線に触れ、
講談などによる潤色の素地となった。
特に江戸時代には忠義の武将としての側面が描かれ、
悲運の英雄としての「山中鹿之助」が創られていく。
これが世に広く知られ、武士道を精神的な支柱とした明治以降の国民教育の題材として、
月に七難八苦を祈った話が教科書に採用された。
願わくは、我に七難八苦を与えたまえ。

■ 三木 清  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34253330.html
哲学者。法政大学の文学部哲学科主任教授も務めていた人物。
岩波文庫と深い関わりがあり、巻末の公約「読者子に寄す」は、
三木によって書かれたものといわれている。
孤独は山になく、街にある。
一人の人間にあるのではなく、
大勢の人間の「間」にあるのである。

■ 杉山 弘道  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34251629.html
日本で唯一の社長専属の経営コンサルタント。
その会社や社長の特性を活かした“ビジネス上の個性”を、
明確に打ち出すことを専門に高い評価を得ている人物。
メールマガジン「砂漠に水」の発行者。
主な著書に「会社という砂漠がオアシスに変わる100滴 」などがある。
何でもいいから自分の枠の中でやり続けることしか、
生き残る道はありません。
何もウルトラC級のワザを見せることはありません。
奇をてらうこともありません。
日々淡々です。
同じことを繰り返し続けるだけで、
必ず活路は見出せます。

■ 廣内 武  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34249476.html
経営者。オンワードホールディングス社長兼会長。高知県出身。
早稲田大学第一法学部卒業後、樫山(のちのオンワード)に入社。
海外事業部長、取締役、レディス事業本部長、常務取締役、専務取締役などを経て社長に就任。
そのほか、日本アパレル・ファッション産業協会理事長、
繊維ファッション産業協議会理事長などを務めた。
社員には
「日々、企画。日々、販売」
と伝えています。
実務にあたる者が常に時代感性を磨き、
ブランドを育てていかなければなりません。

■ 城山 三郎  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34247561.html
小説家。
経済小説の開拓者であり、伝記小説、歴史小説も多く出している。
関係者への綿密な取材をもとにした経済小説、伝記小説を得意とし、
過去の経営者やリーダーたちの生涯を書き綴った作家。
『輸出』で文学界新人賞、『総会屋錦城』で直木賞を受賞。
そのほか吉川英治文学賞、菊池寛賞、毎日出版文化賞、朝日賞などを受賞。
いつのころからか、私は

「この日、この空、この私」

と書くようになった。
人生、考え出せば、悩みだせば、きりがない。

「この日、この空、この私」

といった気持ちで生きるしかないのではないか、と。

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