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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

偉人の名言集【112】

偉人の名言集【112】

■ チャールズ・チャップリン  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34289423.html
イギリスの映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、映画プロデューサー、作曲家。
映画の黎明期に数々の作品を作り上げ、「喜劇王」の異名をもつ。
愛称は“チャーリー”、または“シャルロ(Charlot)”。
各種メディアを通じ、現在においても彼の姿や作品にふれることは容易である。
また、バスター・キートンやハロルド・ロイドと並び、「世界の三大喜劇王」と呼ばれる。
独裁者アドルフ・ヒトラーを皮肉った映画『独裁者』で有名だが、
そのモデルとなったヒトラーと誕生年月が同じ、1889年4月である(チャップリンの方が4日早い)。
下を向いていたら、
虹を見つけることは出来ないよ。

<原文>
You’ll never find a rainbow if you’re looking down.

■ 小倉 昌男  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34287346.html
実業家。東京都出身。ヤマト運輸の『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である。
1937年幡代小学校卒業。
  同年、当時府立一中を上回る最難関の官立東京高等学校尋常科に入学。
1942年秋、東京高等学校高等科卒業。
1943年秋、東京帝国大学経済学部入学。
1947年、東京大学経済学部(旧制)卒業。
1948年、父・小倉康臣が経営する大和運輸(現・ヤマトホールディングス)に入社。
入社後半年で肺結核を患い4年間の入院生活を送るが、
大和運輸がGHQ関連の輸送業務を担当していたため、
日本国内ではほとんど入手困難だったストレプトマイシンを
米軍ルートで入手できたこともあり、当時としては奇跡的に回復。
退院後静岡県の子会社の再建を手がけたのち本社に復帰し、
1961年に取締役となる。
毎日が日曜日だと苦痛でしょう。
人間には働きたいという基本的欲望があります。
お金も欲しいけど、働くことによって自分の創造性が発揮できるんです。
生きがいは、やはり働く場でしか達成できません。

■ 堀 威夫  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34285551.html
実業家。ホリプロ創業者。芸能プロモーター。
舟木一夫、和田アキ子、山口百恵、榊原郁恵、片平なぎさらを育て上げ、
ホリプロタレントスカウトキャラバンで多くのスターを輩出した。
芸能界の一般企業化を進めた先駆者でもある。
きっかけは息子の一貴の小学校受験にて、
面接で親の職業について答えた際の面接官の妙な反応だった。
この出来事をきっかけに

「芸能界をヤクザな虚業でなく一般企業として社会に認めさせたい。
    その為には株式を店頭公開して経営の透明度を上げるしかない」

という目標の下経営の健全化を進め、
1989年に業界初の株式公開を果たし、
1997年には東証2部上場、
2002年9月には東証1部上場を果たし、
更には日本経団連の加入も成し遂げた。
どんなに嫌なことがあっても、一晩寝たら、
次の日にはいい顔を作って、会社に出る。
お通夜の晩みたいな顔をして、
勝利の女神が微笑むわけはありません。
なにか事を成そうとしている人の目ってどっか輝いてる。
それがいい顔の条件。
前日の嫌なことを引きずっているような人は目が死んでる。
輝きがない。
キラキラした目をした人と、いわしの腐ったような目をしてる人。
キラキラした目の人は限りなく勝利者に近づくし、
腐った目の人は限りなく敗者に近づく。

■ 西尾 幹二  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34282621.html
ドイツ文学者、思想家、評論家。
学位は文学博士(東京大学)。
電気通信大学名誉教授。東京都に生まれる。
少年時代は文学少年であり、詩人を目指していたという。
終戦を疎開先の茨城県東茨城郡の村落で迎える。
終戦時は10歳で、得体の知れない不安感・虚脱感にさいなまれ、
疎開先では当時の大人たちの奇妙な集団行動を目の当たりにしたと、
『国民の歴史』『わたしの昭和史』で語っている。
有能な教師は、生徒の実際の力より、「少し上」を褒める。

■ 大前 研一  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34280701.html
経営コンサルタント、起業家。
「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)教授、
株式会社大前・アンド・アソシエーツ代表取締役、
株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役、
ビジネス・ブレークスルー大学学長。
新自由主義者である。
「自分はどうなりたいのか。」
「何が自分の本当の望みであり、
                 夢なのか。」
この自問自答を繰り返してこそ、
プロフェッショナルへの道が開ける。

■ 室舘 勲  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34277980.html
実業家。株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長。
高校卒業後に上京し、スーパーマーケットや教材販売会社などを経て、
2003年にキャリアコンサルティングを設立し独立。
教育事業の「BEST」の他、セミナーや講演なども手掛けている。
天才なんていません。
その反対に、才能がないという人もいない。
場数を踏めば、何でも上達する。

■ 戸田 智弘  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34276521.html
ライター&キャリアカウンセラー。
1960年愛知県生まれ。
北大工学部、法政大学社会学部卒業。
著書に
『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。』(ディスカヴァー)、
『50歳からの海外ボランティア』(双葉社)、
『妻が夫に書かせる遺言状』(主婦の友社)、
『海外リタイア生活術』(平凡社新書)、
『元気なNPOの育て方』『狙われる日本人』(NHK生活人新書)、
『職在亜細亜 職はアジアにあり!』(実業之日本社)などがある。
真似をして、真似をして、真似をして…
どうしてもこれ以上真似ができない
ってところまで到達したときに、
初めてその人の持味が出てくる。

■ 田中 孝顕  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34274980.html
実業家。株式会社エス・エス・アイの創業者として知られる実業家、自己啓発作家、翻訳家。
総理府事務官や東急不動産の企画部・総務部を経て、
1973年に「SSI人材活性研究所」を設立。
1979年に「(株)SSI人材活性研究所」(後のエス・エス・アイ)を創業。
『ナポレオン・ヒル・プログラム』などを日本で手掛け、
その他にも多くの自己啓発関連のプログラムを翻訳・開発している。
一人でクジラ一頭を食べるのは無理だと思ってしまいますよね。
そもそもどこから手を付けたらいいか分からない。
でも皿に乗るぐらいまで細かく細かくしたら、
それだけは食べられるでしょう。
どんな大きな目標もそれと同じことなんですよ。
大きければ細分化すればいいのです。

■ 村上 太一  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34272843.html
実業家。
リブセンス代表取締役社長。
小学生の頃、「将来は社長になる」と決意。
早稲田大学高等学院在学中から起業のための準備を開始し、
簿記検定2級を取得したほか、情報処理技術者試験に合格した。
高校卒業後の2005年4月、早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。
同大学1年生在学時、大学の「ベンチャー起業家養成基礎講座」が実施した
ビジネスプランコンテストで優勝した。
大学在学中の2006年2月に株式会社リブセンスを設立、
同年4月よりアルバイト情報を掲載するウェブサイト『ジョブセンス』を開設した。
リブセンスは創業2年目に黒字化、2011年11月1日には東証マザーズより上場承認を得、
同年12月7日に上場した。
さらに2012年10月には、東京証券取引所市場第一部へ市場変更した。
東証マザーズ上場時の年齢は25歳1か月であり、
自社の株式を公開した者として史上最年少となった。
すべては、
「やりたいことはなんだろう?」
という質問の答えから始まるのではないでしょうか。
この答えをどれだけ明確に出来るかが大切だと思うんですね。
私は
「やりたい事をやって欲しい。」
とただ一言だけ伝えたいです。

■ 北尾 吉孝  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34270835.html
実業家、SBIホールディングス株式会社代表取締役執行役員CEO。
現在の日本の道徳教育、その背景を問題視としたリーダー論がある。
 第二次世界大戦後の占領政策の影響があって、
「過去の一切の日本的精神、武士道のような精神が否定された」 と指摘、
 ゆえに
「日本人が持っていた強靭な精神力、厳しい時代を生き抜ける力を身につけたリーダーでなければ
 この難しい時代の日本を任せられません」 として、
 中国古典から学び
「君子を目指せ 小人になるな」 を著書または講演で多数提唱。
 提唱によれば、
      「小人」は個人的な生き方を追求する人。
 対して、「君子」は徳のそなわった品位の高い人。

君子に備わる五つの徳は、 「仁」「義」「礼」「智」「信」 とする。

君子になる条件は
一、徳性を高める。
二、私利私欲を捨て、道義を重んじる。
三、常に人を愛し、人を敬する心を持つ。
四、信を貫き、行動を重んじる。
五、世のため人のために大きな志を抱く。
六、世の毀誉褒貶を意に介さず、不断の努力を続ける。
     の6つに集約され、日々研鑽を重ねることが肝心であるとする。
仕事という字を見てください。
「仕」も「事」も「つかえる」と読みます。
では誰に仕えるのかと言えば、
天につかえるのです。

この記事に

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    カギコメさん、
    この文章を含めて、これまでの、やり取りからも、根っから優しく
    生まれついたのかもしれませんね。騙されないように注意してください。経営のことは旦那さんとご相談しながら勉強してください。

    〜 無風 〜

    2013/3/6(水) 午前 0:30

    返信する
  • 顔アイコン

    カギコメさん、
    貪欲になりすぎるのは、好みませんが、ソコソコには、経済的なことも必要だと思います。もちろん、質の良い製品であることが最優先です。いいものには、黙っててもいい値がつきます。それには製品に関わる仲間も大事です。みんなで力を合わせて頑張ってください。
    とにかく、これからが楽しみですね。

    〜 無風 〜

    2013/3/6(水) 午前 9:24

    返信する

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