偉人の名言集【117】■ 石川 真理子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34397534.html東京生まれ。 広告・雑誌・書籍・ウェブなど広範囲で活躍。 祖父方は仙台藩士、祖母方が米沢藩士という武家の末裔として 武士道や日本の歴史・伝統・生活文化を提唱している。 おのれを責めても、人を責めてはなりませぬ。
争いが起きたという時点で、どこか自分にも非があるもの。 どんな些細なことでもいいから、自分の非を見つける努力を、してごらんなさい。 どこにもないと思うのであれば、そのつもりはないのに相手の気分を、 害してしてまったことについて、心からわびるのです。 ■ 多湖 輝 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34395510.html 心理学者。東京未来大学名誉学長。千葉大学名誉教授。 多湖輝研究所所長、東京都・「心の東京革命」推進協議会会長、 特定非営利活動法人「0歳からの教育」推進協議会理事長、 東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長など。 1966年に発表したクイズ本「頭の体操」シリーズはベストセラーとなり、 以来約40年間に23巻までの続編が出版されている。 また「頭の体操」という言葉そのものも、クイズやパズルの代名詞として 日本では広く定着している。 マナーや礼儀作法に対して、社会は厳しい目を持っています。
面と向かって注意しなくても、ダメな人間だと判断するのです。 身だしなみや服装もそうですが、自分の言葉や態度が相手や周囲の人間に どんな印象を与えるのかつねに考え、不快感を与えたり迷惑にならないように心がける。 それができる人間でなければ、たとえ優秀な成績で大学を卒業しても、 まだ社会に出る資格はないのです。 ■ ハイラム・W・スミス ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34393537.html フランクリン・コヴィー社の副会長&講演家&作家。 全世界で2100万人のユーザーに支持されている、 「フランクリン・プランナー」(ライフマネジメント ツール)の開発者。 主な著書に 「TQ 心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント」 「もっとも大切なこと なぜ私たちは、望んだとおりの人生を生きることができないのか」 「勝利のタイム・マネジメント 古代ローマのグラディエーターに学ぶ」 「TQ 心の安らぎを発見する時間管理の探究」などがある。 ゴルフが人生に似ているのは、
五番ホールで大叩きしても、 六番ホールのティーグランドに立てば、 一からやり直せるというところだ。 同じように、毎朝目覚ましが鳴るとき、 与えられた時間の使い道については、 まったく新しいチャンスが待ちかまえている。 そして、生きている限りずっと、 そのまっさらな毎日に恵まれているのだ。 つまり私たちは、現世で「やり直す」ことが出来る。 ■ 衣笠 祥雄 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34391574.html 元プロ野球選手(内野手)。 現在は野球解説者・野球評論家。 所属事務所はキャスト・プラス。 日本プロ野球名球会会員。広島東洋カープオーナー付スタッフ。 京都府京都市東山区馬町出身。愛称は「鉄人」(てつじん)。 父親がアフリカ系アメリカ人(在日米軍人であった)で母親が日本人のハーフ。 人間、自分ひとりでできることには限界がある。
だけど、人と力を合わせると、不思議なことに不可能も可能に、夢も現実になっていく。 だから、出会う人を大切にするんだよ。 ■ 大原 敬子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34389549.html 幼児教育家。 「大原敬子の遊育会」代表。 ニッポン放送『テレフォン人生相談』のアドバイザーも勤める。 『テレフォン人生相談』では幼児に限定せず、依頼者の子供が成人の場合でも相談に応じる。 相談者に対し、あえて厳しい言葉を投げ掛け叱りつけることが多いが、 時には逆に相談者の心情を慮って涙を流しながら優しくエールを送る一面も見せる。 いい顔は、日々努力した結果です。
■ 三森 久実 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34387384.html 山梨県出身の実業家。 株式会社大戸屋の創業者。 1958年1月、東京・池袋東口に「大戸屋食堂」として創業。 1983年5月に株式会社大戸屋を設立。 1992年に吉祥寺店が火災で全焼したが、建て直しの際「おしゃれな定食屋」という コンセプトの店舗にしたところ、これが当たり、以後急成長した。 舗数は2009年3月現在で直営127店舗、フランチャイズ84店舗、海外29店舗である。 セントラルキッチンを持たず、店舗で調理して提供するシステムで、 他の外食チェーンとの差別化を試みている。 いちばん大切なのは「志」ですね。
志は高ければ高いほどいいんです。 高い志を持っている人は、現実とのギャップに苦しむわけですよ。 どうして理想どおりにいかないんだと、のた打ち回って苦しむんですよ。 だからこそ、どうしたらうまくいくのだろうと毎日考える。 それが大切なんです。 ■ 桜井 章一 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34385304.html 東京都下北沢生まれの経営者、雀士、著作家。 雀荘の経営、麻雀の自伝・自己啓発の分野で書籍の出版に携わっている。 当の男なら安定を求めず、
存在することで周りに安心感を与えろ。 ■ 唐麻 好 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34381615.html エッセイスト、フィールドフラワーアーティスト。 主な著書に 「夫婦でがんになりまして…」 「幸せの種をまく人不幸に水をあげる人」 「勝ち犬?おんなのメッセージ」 「運命の男性と愛が続く秘訣」 「きっとやせる!」 などがある。 悩んでいるなら何でもやってみればいいのです。
うじうじ悩んでいたって先は開けません。 ■ 木村 耕一 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34379549.html 富山県出身のエッセイスト。人生哲学についてのエッセイで知られる人物。 主な著書に 「まっすぐな生き方」 「思いやりのこころ」 「おむすびの味 親のこころ」 「親のこころ」 「こころの朝 たった1つの教訓で、もっと明るく生きられる」 「こころの道 ものの見方、考え方ひとつで、新しい風が吹いてくる」 などがある。 心が変われば、それは必ず、言葉と態度に表れてくる。
■ 福島 正伸 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34377609.html 実業家・作家・講演家。 早稲田大学を卒業後、コンサルタント会社に就職するも同月に退社し、様々な事業に挑戦、 1988年に株式会社「就職予備校」(後のアントレプレナーセンター)を設立。 人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として知られる人物であり、 通産省の産業構造審議会委員など数々の委員も歴任している。 今かかわっている仕事の面白さは
自分の仕事に取り組む姿勢によって決まる。 ■ 石川 真理子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34375720.html 東京生まれ。 広告・雑誌・書籍・ウェブなど広範囲で活躍。 祖父方は仙台藩士、祖母方が米沢藩士という武家の末裔として 武士道や日本の歴史・伝統・生活文化を提唱している。 いざというときに度胸が試されるもの。
そのために、普段は心穏やかに、波風ひとつたっていない湖面のように、しておいでなさい。 そうすれば物事がよく見えてくる。良く見えるということは、いざここだ、というときに、度胸をすえて素早く行動できる、ということなのですよ。 ■ 植田 昭洋 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34373927.html 実業家。 福岡大学を卒業後、都内のSES事業系ベンチャー企業に入社。 同社の社長に「起業するなら26歳までにやれ」とアドバイスされ、 26歳の誕生日の2日前に株式会社エフォーションを設立。 自分の未来は自分でつくれ」ということです。
人はなにか不都合なことがあると、いいわけをしがちです。 仕事がうまくいなかいのは会社や上司のせいだと考えてしまうと、自己成長は望めません。 周囲に責任転嫁をせず、つねに当事者意識を持って取り組めば、きっと未来は拓けるはずです。 ■ 岡野 雅行 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34372171.html
技術者、経営者。 現在、金属加工会社・岡野工業株式会社の代表社員(社長)。 金属深絞り加工の世界的職人として知られていて、東京都墨田区の従業員数6人という 小さな町工場でありながら、その高い技術カが日本はもちろん、世界の大企業やNASAなどに注目され、 製品が次々に採用される実績を持つ。 講演、著書多数。 国民学校初等科を卒業後、実父が創業した金型工場を手伝い始める。 20代の頃に父親に「夕方5時から翌朝の8時まで」工場を貸してくれるように頼み、 昼間は工場の仕事を、夜の時間に自ら受注した仕事をこなしながら技術力を磨いた。 1972年(昭和47年)に父親が社長を務めていた岡野金型製作所の2代目社長 (自称「代表社員」)に就任して、社名を岡野工業と改める。 以後プレス加工へ進出、更には生産設備開発へと発展する。 現在では世界的にも技術を認められ、テレビ番組にも取り上げられたりと 「世界的職人」や「中小企業の星」・「カリスマ職人」などの名を博しているが、 依然として会社規模を少数精鋭で数名のままとし、他に真似のできない生産設備の開発を続けている。 そろそろ仕事を辞めて楽しもうとは思わない。 仕事は俺の生きがいだよ。 そりゃあ、面倒なことや苦しいことはたくさんある。 それがいいんだ。 面倒で苦しいほど楽しい。 だから俺は昔から、難しい仕事しか引き受けないって決めている。 |
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