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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

偉人の名言集【125】

偉人の名言集【125】

■ 小泉 十三  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34587919.html
「頭がいい人シリーズ」の作者として知られる作家・ライター。
早稲田大学の文学部を卒業後、出版社に入社し書籍の編集などを経て独立。
単行本や雑誌への執筆活動を中心に活動を行っている。
イマイチの人は問題の解決法を頭の中だけで巡らせるが
頭のいい人は、すべての問題点や答えを書きだして、
整理しながら考える。

■ 石川 真理子  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34586126.html
東京生まれ。
広告・雑誌・書籍・ウェブなど広範囲で活躍。
祖父方は仙台藩士、祖母方が米沢藩士という武家の末裔として
武士道や日本の歴史・伝統・生活文化を提唱している。
堪忍せずにいると、
おのれの心をどんどん狭くしてしまうものです。
つまらないことでいちいち怒るような、
心の狭い人間になりたくなければ、
どんなに腹が立っても、最後は
勘忍するのが肝心です。

■ 豊田 佐吉  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34584649.html
実業家、発明家。
TOYOTAグループ創業者。
慶応3年(1867年)2月14日 - 遠江国敷知郡山口村(現・静岡県湖西市)の
貧しい農家兼大工の家に生まれた。
佐吉は小学校を卒業した後、父伊吉のあとを継いで大工の修業を始めたが、
十八歳のころ、「教育も金もない自分は、発明で社会に役立とう」と決心し、
手近な機織機の改良を始めた。
納屋へとじこもってもっぱら織機の改良に集中した佐吉の発明生活はきわめてけわしいものであった。
仕事は人がさがしてくれるものではなく、自分で身付けるべきものだ。
職は人が作ってくれるものではなく、自分自身でこしらえるべきものだ。
それがその人にとっての、本当の仕事となり、職業となる。
とにかくその心掛けさえあれば、仕事とか職業とかは無限にあるといっていい。

■ 青木 仁志  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34582470.html
北海道出身の実業家&人材教育コンサルタント&講演家。
10代からプロセールスの世界に入り、「国際企業ブリタニカ」において、
セールス・セールスマネージャーとして数々の賞を受賞。
人材開発コンサルティング会社取締役を経て、営業教育専門のアチーブメント株式会社を設立。
心理療法の世界的権威ウイリアム・グラッサー博士の「選択理論」をベースとした、
能力開発研修で各界から高い評価を得ている人物。
とくにセールスに関しては、成功するのに絶対必要な四つの自信というものがある。

会社に対する自信。
商品に対する自信。
職業に対する自信。
そして自分に対する自信。

この四つである。
会社と商品に関しては、アレンジの必要があるかもしれないが、
この四つはどんな職業をしていても必ず持っていてほしいものだ。

■ 西田 文郎  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34580581.html
メンタルトレーニング研究・指導のパイオニアとして知られるメンタルトレーナー、ビジネス作家。
ビジネス業界でパナソニックやNTT、JPモルガンなどの多数の企業の指導にあたっている他、
スポーツ界でも巨人やヤクルト、ジュビロ磐田、清水エスパルスをはじめ、バスケット、バレー、
ゴルフ、ボクシング界などの多くのトップアスリート達の指導を行う人物であり、
北京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボールチームの指導を行ったことでも有名。
「何で自分はこんなに成功できたんだろう。
 それはあそこであの人に会ったからだ、
 親が自分を生んでくれたからだ。」

と、出会った人々に感謝して、
社会に貢献しようとする。

大成功した人のほとんどは、
最後はそうなるんです。

■ 大嶋 啓介  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34578538.html
実業家。居酒屋「てっぺん」の創業者。
飲食業界において活気あふれる店づくりで大きな注目を集めた人物であり、
てっぺん独自の「公開朝礼」はテレビや雑誌など多くのメディアで取り上げられた他、
年間約1万人もの人々が朝礼見学に訪れるとのこと。
お前ら、
子供の頃を思い出してみろよ。
恐怖とか不安とか
劣等感みたいなものなんか持ってたか?
恐れなんか何もなかったはずだろ?
いつからそんなもの持つようになったんだ?

■ アルベルト・アインシュタイン  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34576490.html
ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。
特殊相対性理論及び一般相対性理論、相対性宇宙論、ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、
光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、
半古典型のシュレディンガー方程式、ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績により、
20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる。
特に彼の特殊相対性理論と一般相対性理論が有名だが、光量子仮説に基づく
光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル物理学賞を受賞した。
「人間は何のために生きているのですか?」
 と日本の学生に質問されて

「他人を喜ばすためです。
そんなことがわからないんですか?
人の価値とは、その人が得たものではなく、
その人が与えたもので測られます。
成功という理想は、
そろそろ奉仕という理想に、
取って替わられてしかるべき時です。」

■ 山崎 拓巳  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34574439.html
三重県出身の実業家、著述家、画家。
22歳の時に「有限会社たく」を設立し、その後も多数の会社を設立。
著書も多く累計100万部を突破している他、夢実現プロデューサーとして講演活動も行なっている。
目の前のことばかりに気を取られていると、
いつの間にか「虫の目」になる。

虫には木しか見えないが、
鳥には森が見えている。

「鳥の目」を使って一度、
空から自分の姿を確認してみよう。

■ 本田 宗一郎  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34572861.html
実業家、技術者。
本田技研工業(通称:「ホンダ」)の創業者。
終戦直後は何も事業をせず、土地や株を売却した資金で合成酒を作ったり
製塩機を作って海水から塩を作って米と交換したりして「遊んで」いたという。
しかしこの時期に、苦労して買い出しをしていた妻の自転車に
「エンジンをつけたら買い出しが楽になる」と思いつき、オートバイ研究が始まる。
日本のバイク・自動車産業に大きな役割を果たす。
経営の本質を突いた氏の発言は、いまでも経営者に絶大な人気を誇っている。
日本の経済成長に大きく寄与した人物。
最終学歴は高等小学校卒。
芸術でも技術でも、いい仕事をするには、
女のことが分かってないとダメなんじゃないかな。

■ 司馬遷 <<「史記」老子伝から>>  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34570914.html
中国前漢時代の歴史家で、「史記」の著者。
良賈(りょうこ)は深く蔵(ぞう)して虚(むな)しきが如(ごと)し。

-note-
すぐれた商人は品物を奥深くしまっておき、一見すると手持ちがないように見える。
賢者は学徳をみだりに外に現さないため、愚者のように見えるということのたとえ。

■ 森川 亮  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34569193.html
実業家。LINE(旧:NHN Japan)代表取締役社長。
1989年に筑波大学を卒業後、日本テレビ放送網へ入社。
ネット広告や映像配信など多数の事業に関わり、
仕事の傍ら青山学院大学大学院に通い、MBAを取得。
その後、ソニーを経て、
2003年にハンゲームジャパンに入社。
2007年に同社の代表取締役社長に就任。
2011年にサービスを開始した「LINE」が、わずか1年半後にユーザー数1億人を突破。
2013年にゲーム事業を分離して、LINE株式会社に社名変更。
変化の激しい時代は、経験の少ない若い人に大きなチャンスをもたらします。
経験を積み、スキルが高い人は、自分のなじんできたやり方にこだわるあまり、
変化への対応が遅れてしまうことがある。
それに対して、経験の少ない人はこだわりが少ない。
ニーズの変化をすばやくとらえ、すばやくそれにこたえられる能力を身につければ、
対応が遅い人の先をいくことができます。

■ 藤原 美智子  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34567037.html
ヘアメイクアーティスト。
秋田県横手市出身。秋田県立横手城南高等学校卒業。
美容学校卒業後、ヘアメイクアーティストの松永タカコの
アシスタントを経て、CLIPに所属する。
1992年、LA DONNA(ラ・ドンナ)設立。
以後、CM撮影のヘアメイクや化粧品メーカーのアドバイザー、
執筆活動など幅広く活躍。
華とは、その人から漂う幸せ感。

■ 沢木興道老師  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34564958.html
昭和を代表する日本の曹洞宗の僧侶である。
三重県津市に生まれ、4歳で母を、7歳で父を亡くし、澤木文吉の養子となる。
1897年に出家を志して永平寺に入り、
1899年に出家するも、兵役に取られ、日露戦争に従軍して負傷する。
退役後、佐伯定胤に唯識を学び、丘宗潭の命で熊本県の大慈寺に入り、
旧制第五高等学校の生徒に坐禅を指導する。
これより、各地の道場を転々とし、「移動僧堂」、「宿無し興道」と称された。
1935年に總持寺後堂職となり、駒澤大学特任教授も兼任して、
鎌田茂雄や酒井得元を始めとする学生の坐禅指導を行い、それまで選択科目であった坐禅を
必修科目とさせ、徹底した坐禅教育を行った。
「何にもならんもののためにただ坐る」という只管打坐を貫き、その一生を通じて実践して見せた。
現在、その思想、指導方法はアメリカのスタンフォード大学にある曹洞禅センターにも
受け継がれている。
いま時分の奴のやることは、
みな集団をつくって、アタマ数でゆこうとする。
ところがどこの集団もグループ呆けばかり、
金がほしいというのもグループ呆けなら、
エラクなりたいというのもグループ呆け。
いわんや党派をつくるなど、
グループ呆けの代表である。
そんなグループ呆けをやめ
自分ぎりの自分になることが座禅である。

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