■ クリス 岡崎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34647033.html ウェルスマスター・イングリッシュクラブ校長などを務める 実業家・自己啓発作家・講演家・通訳。 世界的に著名な成功コーチ・講演家「アンソニー・ロビンズ」の日本人一番弟子であり、 アンソニー哲学を元に自身の実践的成功哲学を確立。 大人が元気で人生を楽しんでいないと、
子供達が未来に希望を持てなくなる。 ■ 秋庭 道博 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34645122.html 随筆家。長野県出身。早稲田大学卒業。 中央公論社勤務の後、独立。 文筆、放送、講演活動などに従事。 主な著書に 「人に好かれたら、仕事は9割うまくいく」 「人を動かす「言葉力」 プレジデント名言録「200」選」 「50歳からを生き抜く知恵 名僧の言葉こそ素晴らしい人生をつくる」 「深い言葉 よりよく生きようとする人たちへ」 「金銭金言」 「日本でいちばんわかりやすい文章術読本(とくほん) ぐんぐん書きたくなる」 など多数。 あらゆる人間関係は、まごころによって支えられ、発展していく。
■ 毛利 衛 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34643055.html 北海道出身の宇宙飛行士、 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙環境利用システム本部有人宇宙活動推進室長、 日本科学未来館館長、 財団法人日本宇宙少年団団長、 東京工業大学大学院総合理工学研究科連携教授。 挑戦することに、年齢は関係ないですよ。
90歳でカンバスに向かう老芸術家だっている。 精神的な年齢に、老いも若いもないんです。 92年、44歳で宇宙に飛び出し、 その後、およそ8年間のブランクをへて、 再び宇宙へ再挑戦しました。 52歳で飛んだ2回目は、11日間宇宙に滞在しました。 多くの人から、 何かにチャレンジするときに、気持ちが続かないと聞きますが、 それは、 心の底から、おもしろがらないからじゃないでしょうか。 ■ 藤田 晋 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34641387.html 実業家。株式会社サイバーエージェント代表取締役社長。 ほぼ同時期の起業で成功を収めた ライブドアの堀江貴文や 楽天の三木谷浩史と並ぶいわゆる 『ヒルズ族』の筆頭格として語られてもきた。 会社はわらしべ長者のようなもの。
やりたいことに辿り着くまで、 一歩一歩こまを進めていかないといけない。 ■ 中島 らも ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34639406.html 兵庫県尼崎市出身の小説家、戯曲家、随筆家、俳優、 コピーライター、広告プランナー、ミュージシャン。 笑殺軍団リリパットアーミー主宰、自主的団体「全国まずいもの連盟」会長。 浪花節的な人情噺が得意でウェットな作品を多数残した作家であり、 ギャグ、ホラー、恋愛小説、落語など幅広いジャンルの作品を手掛けた ただこうして生きてきてみるとわかるのだが、
めったにはない、何十年に一回くらいしかないかもしれないが、 「生きていてよかった」と思う夜がある。 一度でもそういうことがあれば、 その思いだけがあれば、 あとはゴミクズみたいな日々であっても 生きていける。 ■ 溝口 耕児 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34637342.html 岐阜県出身のメンタルセラピスト、コンサルタント。 1990年に日本でメンタルセラピストとしての活動を開始し、 これまでに8万人以上にものぼるカウンセリング・アドバイジングを行っている人物。 政財界・芸能界・スポーツ界・著名人などの他にも数多くの企業に対しても 成功サポート・コンサルタント業務をおこなっており、 講演やセミナーなどでも活躍している。 主な著書に 「潜在能力が目覚めるバイオリズム あなたを100%成功させるルール」 「あなたの仕事がうまくいく12の才能 あなたの能力を生かすLAMS型分析」 「なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?
あなたの中に眠っている力を200%引き出す方法」
などがある。「まとまった時間」など、
永遠にやってきません。 時間とは、 自分で作るものなのです。 ■ 芳村 思風 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34635660.html 哲学者。奈良県御所市出身。学習院大学文学部哲学科を卒業。 28歳の時、学習院大学大学院博士課程を中退して 「思風庵哲学研究所」を設立する。 感性論哲学という感性が生命や人間の本質であり、 宇宙の究極的実在であるとする哲学を 体系化させた人物と言われている。 現在は思風庵哲学研究所所長、名城大学講師。 人間において生きるとは、
ただ単に生き永らえる事ではない。 人間において生きるとは、 何のためにこの命を使うか、 この命をどう生かすかということである。 命を生かすとは、 何かに命をかけるということである。 だから生きるとは命をかけるということだ。 命の最高のよろこびは、 命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。 その時こそ、 命は最も充実した生のよろこびを味わい、 激しくも美しく燃え上がるのである。 君は何に命をかけるか。 君は何のためなら死ぬことができるか。 この問いに答えることが、 生きるということであり、 この問いに答えることが、 人生である。 ■ 平澤 興 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34633767.html 医学者。新潟県出身。専門は脳神経解剖学。 京都大学教授、京都大学第16代総長などを務めた。 幼時より医師になることを志し、 地元の小学校を卒業した後父の居た京都に出て中学時代を過ごす。 金沢の第四高等学校(金沢大学の前身)、京都帝国大学医学部を経て、 1924年(大正13年)京都帝国大学医学部解剖学教室の助手となる。 翌年同学部助教授。 一生懸命働く人は素人である。
楽しんでやるからこそ、 百パーセントの力が出るのだ。 だから仕事は 楽しんでやらなければならない。 ■ 池田 千恵 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34632303.html コンサルタント。福島県出身。 慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ワタミに入社。 その後、外資系コンサルティング会社勤務を経て、コンサルタントとして独立。 主な著書に 『朝4時起きで、すべてがうまく回りだす』 『ひとり時間で、すべてがうまく回りだす!』 『夢が現実化する1枚図解』 など。 「朝4時起き」で「ヨジラー」ブームを作り、 朝活手帳で時間管理の有効性を提唱。 自宅でも会社でもない第三の空間、
サードプレイスを持つことをお勧めします。 私は朝6時半から出社時間の9時までを オフィス近くのカフェで一人で じっくり考える時間として使っています。 9時までは誰にも邪魔されない自分の聖域です。 一日の流れや仕事の段取りについて じっくり考える時間を持つことで、 気持ちにも余裕が生まれます。 また週に一度は、 中長期的な目標や自分の将来像について、 じっくり考えるようにもしています。 ■ 鶴岡 秀子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34630417.html 実業家。ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社の代表取締役CEOを務める人物。 日本大学経済学部を卒業後、株式会社ロベリアに入社。 店舗勤務、店舗実習、経営企画、人事企画などを担当した後、 朝日アーサーアンダーセンのKM・HR関係、シニアコンサルタントを経て、 2000年に株式会社サイバーブレインズを設立。 2005年にブースト・パートナーズ株式会社も設立し、 2006年にはザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社を設立する。 主な著書に 「「小さな気分転換」で人生を大きく変える方法」 「夢の設計図の描き方 人生を変える!」 「一人で20人分の売上!新人ツルちゃんの接客営業 お客様に「ありがとう」と感謝される幸せな仕事」 「天国体質になる! 仕事を楽しむ52の秘訣」 「10歳から起業すると決めていた 30代で年商14億円を達成した私の仕事術」 などがある。 「人を嫌いになったら負けだと思いなさい」というのは、
小さい頃に伯母から教えられたメッセージです。 「仕事をしていく上で、 社長でも、上司でも、部下でも、取引相手様でも、お客様でも、 どんな人でも、 これから付き合っていかなくてはならない相手だとしたら、 嫌いになると自分が辛くなる。 それなら好きになってしまったほうが、 自分も相手もずっと楽しく仕事ができるでしょう。 人間は一つくらい必ず良いところがあるはずなのに、 それを見つけられずに嫌いになってしまうとしたら、 自分が負けているのだ」 と言われたのです。 このとき以来、私の周りには、 「この人は合わないな」 という人がいなくなり、 「大好きな人」 から 「まあまあ好きな人」 だけになりました。 ■ 内藤 誼人 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34628596.html 心理学者、コンサルタント、ビジネスコーチ、作家。 慶應義塾大学社会学研究科博士課程を修了後、有限会社アンギルドを創業。 ヒューマンリレーションズ関連の書籍を執筆しながら、 人材育成、販売促進などのテーマで企業訓練を行っている。 おもな著書に 『人は暗示で9割動く』 『人たらしのブラック心理術』 『交渉力養成ドリル』 『人間関係を温かくする上手なウソの作法』 など。 身体の不調くらいなら、放っておいても自然治癒されることがあるが、
人間関係が自然治癒されることは、ほとんどない。 放っておけばおくほど、かえって溝は深まるばかりだ。 人と喧嘩になったり、しっくりこないときには、 自分から少し折れてみよう。 ほんの少し歩み寄るだけでいい。 ■ 土井 英司 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34626510.html
出版マーケティングコンサルタント、ビジネス書評家。 有限会社エリエス・ブック・コンサルティング代表取締役。 日刊書評メールマガジン「ビジネスブックマラソン」編集長。 1974年生。慶應義塾大学総合政策学部卒。専攻はマーケティング。 学生時代にギリシアに留学。 大学卒業後、ゲーム会社を経て編集者・取材記者・ライターとして修行。 日経ホーム出版社(現・日経BP社)を経て、 2000年に世界最大のオンライン書店 |
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