■ 高杉 晋作 ■出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34902258.html 江戸時代後期の長州藩士。 幕末に長州藩の尊王攘夷の志士として活躍した。 奇兵隊など諸隊を創設し、長州藩を倒幕に方向付けた。 栄典は贈正四位(1891年(明治24年)4月8日)。 百万の大群、恐るるに足らず。
恐るるべきは、我ら、弱き民一人一人の心なり。 - 雑 感 - 私は、「もうダメ・・」という言葉を心の中でたまにつぶやく事があります。 人生なんども崖っぷちに立たされることがありますが、負ける原因は己の中なんですよね。 最後まで諦めずに強い信念、自分を信じることが大事なんだと肝に命じます。 倒幕派だろうが佐幕派だろうが、己の志を貫いた人たちは本当に魅力的です。 私もそんな生き方をしたいと思います。(-_-;) ■ 小野田 寛郎(小野田少尉) ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34900632.html 大正11年(1922年)3月19日 - 平成26年(2014年)1月16日)は、日本の陸軍軍人、実業家。 最終階級は予備陸軍少尉。旧制海南中学校・久留米第一陸軍予備士官学校・陸軍中野学校二俣分校卒。 情報将校として大東亜戦争に従軍し遊撃戦(ゲリラ戦)を展開、 戦争終結から29年目にしてフィリピン・ルバング島から帰還を果たす。 中野学校で、
■ 上杉 鷹山 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34898784.html何がないからできないというのは 自分の能力のなさを自白したようなものだ と教えられました。 サバイバルするためには、何がないからでは通らない。 どんな手段を使ってでも何とかしなければいけない。 何がないからできないとは、 自分の不備不明の致すところと心得よというのは、 いい教えだと思います。 - 雑 感 - 私は仕事上でも、プライベートでも、 これも欲しい、あれが無い、それが有ったらこんな事ができる、 と多くの物を手に入れてきました。 実際は、有るとより良いくらいか、 無くても変わらない事ばかり。 恥ずかしいです。(-_-;) 小野田寛郎さんのご冥福をお祈りします。 江戸時代中期の大名で、出羽国米沢藩の第9代藩主。 領地返上寸前の米沢藩再生のきっかけを作り、 江戸時代屈指の名君として知られている。 父 母 の 恩 は 、
山 よ り も 高 く 、 海 よ り も 深 い 。 この恩徳に報いることは到底できないが、 せめてその万分の一だけでもと、 力の限り努めることを孝行という。 - 雑 感 - 私は億分の一も親孝行ができていません。 両親をいたわり、大切にしようと思う心が大切だとは思うのですが、 心掛けだけでは両親に通じないような気もします。 一日も早く安心してもらえる為にも、 頑張って毎日を生き抜きたいと思います。(-_-;) 今日、阪神大震災から19年が経ちました。 被災された方々のご冥福をお祈りします。 ■ 川村 妙慶 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34896749.html 小真宗大谷派僧侶。現在、京都市在住。福岡県北九州市門司港出身。 お寺のみならず カルチャーセンター、喫茶店などでの法話会を実践。 又、番組のパーソナリティー・ナレーション・司会を勤める。 学生時代から、松竹芸能に所属していた。 北九州にある西蓮寺(さいれんじ)の娘として生まれ、池坊短期大学を卒業後、 仏教の勉強をするために東本願寺の関連学校に入学。 しかし、元々憧れであったアナウンサーを目指すようになり、 ローカル番組のリポーターなど担当。 その一方で、僧侶として兄とお寺の復興を手掛け、 その様子が「兄妹僧侶、寺の復興奮闘記」として放送され話題を集める。 また、ネットで公開していた「日替わり法話」でも注目を集めるようになり、 ラジオ法話や出版も多数手がけている。 私は多くの方から悩み相談を受けています。
相談者の方は、もがき苦しみ、苦難の波を 乗り越えようとしている方が多いようです。 しかし、「乗り越える」のではなく、 「苦難の波に乗れば」いいのです。 逆らうと力尽き果てます。 今の流れをしっかり「観る」。 そして「こうなりたい」 という欲を追いかけず、 力を抜くことです。 すべておまかせする気持ちになれば、 現実を受け容れる「心のゆとり」を 持つことができます。 - 雑 感 - 学生時代に、鈴木健二さんの著書に書いてあった実存主義という哲学に影響されて、 私は目の前の壁を乗り越える事で、次の壁にぶつかり、 そしてまた乗り越える事で自分自身の成長を喜んでいました。 物心付いた時から祖父に「弱音を決して人前で言うな」と叩き込まれてきたのですが、 最近特に「心のゆとり」がなくなってしまったような思いをしていました。 色々な問題に逆らうのではなく、苦難の波に乗ってみようと思います。(^^) ■ 井上 ひさし ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34895246.html 小説家、劇作家、放送作家である。 文化功労者、日本藝術院会員。 日本劇作家協会理事、社団法人日本文藝家協会理事、 社団法人日本ペンクラブ会長(第14代)などを歴任した。 上智大学外国語学部フランス語学科を卒業後、放送作家となり、 人形劇『ひょっこりひょうたん島』(NHK総合テレビ)を山元護久と共に手掛け、 同番組で国民的な人気を獲得。 その後、戯曲の執筆や小説・随筆等なども手掛けるようになり、 1983年に「劇団こまつ座」を創設。 朝目覚めたときに、
今日も頑張ろう と思えることが大切。 そう思えなくなったら、 その原因はなんなのかを 自分で見つめる必要がある。 - 雑 感 - 私には頑張ろうという気力がみなぎっています。 と言ってみたい所ですが、 色々な問題が有り毎日イライラする事ばかりです。 イライラの原因を考えると問題が見えてきますので、 その解決をと思うのですが思うようにはいきません。 先ずは 「毎朝、今日も頑張ろう」 と思う事から始めていきたいと思います。(^^) ■ マザー・テレサ ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34893395.html カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である。 「マザー」は指導的な修道女への敬称であり、「テレサ」は修道名である。 カトリック教会の福者。 コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、 後進の修道女たちによって全世界に広められている。 生前からその活動は高く評価され、 1973年のテンプルトン賞、 1979年のノーベル平和賞、 1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、 1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けた。 1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている(アメリカ名誉市民はわずか7人しかいない)。 2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。 いま、この瞬間、
幸せでいましょう。 それで十分です。 その瞬間、瞬間が 私たちの求めているものすべてであって、 ほかには何もいらないのです。 いま、幸せであるように努めましょう。 - 雑 感 - 私達には、 幸せで平和に暮らせる権利が有ります。 幸せになる為に生れてきたのです。 幸せとは何か? 世の中には欲しいものだらけです。 これも欲しい、あれがあったらより便利になる、・・etc。 私は今迄、 今ではなく過去や未来に対して 幸せを求めていました。 今、自分が幸せである事を 感謝しなくてはいけないのに・・。 反省します。(-_-;) ■ 太宰 治 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34891745.html 小説家。1936年(昭和11年)に最初の作品集『晩年』を刊行した。 1948年(昭和23年)に山崎富栄と共に玉川上水で入水自殺を完遂させた。 主な作品に 『走れメロス』 『津軽』 『お伽草紙』 『斜陽』 『人間失格』。 その作風から坂口安吾、織田作之助、石川淳らとともに新戯作派、無頼派と称された。 人間なんて、そんなにたくさん、
あれもこれも、できるもんじゃないのだ。 しのんで、しのんで、 つつましくやってさえゆけば、 渡る世間に鬼はない。 それは信じなければいけないよ。 - 雑 感 - 判っていますよ、 忍んで、忍んでつつましく生きる事くらい。 と、胸を張って言いきれません。 全くできていません。日々修行です。(-_-;) ■ 皆川 修一 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34889728.html ウェブコンサルティング会社を経営するかたわら、 ウェブサイト「いい言葉ねっと」を運営し、 コラムニストとしても活躍する人物。 著書に「読めばたちまちハッピーになるいいコトバ」などがある。 私たちは、仕事でも何でも、
何か高い山を目の前にした時、 「登れるかもな」と思いもすれば、 「無理だな」とも思える。 実際、この第一印象の結論は、 物事の本質を「正しく」見たのでなく、 自分の本質を「正しく」表しています。 - 雑 感 - 不肖、私 子供の時より放浪癖が有りまして、 糸の切れた凧のように、 何処でも行ってしまうのです。 このような育ち方をすると、 高い山を目の前にしても、 何も考えずに登ってしまうんです。 学生時代に北アルプスを登りまくり得た答えは 「時間を掛ければ何でもできる!」でした。 今年は花屋を生業として13年目に突入します。 花の名前も知らずに始めた花屋ですが、 やっと何かが判ってきました。(*^^)v ■ 水木 しげる ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34888201.html 漫画家。鳥取県境港市出身。(旧:西伯郡境町)東京都調布市在住。 ペンネームは、紙芝居作家時代に経営していたアパート「水木荘」から名付けた。 1958年に漫画家としてデビュー。 代表作の『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』などを発表し、妖怪漫画の第一人者となる。 大阪で生まれ、鳥取県で育つ。 幼少時、まかない婦として家に出入りしていた景山ふさ(のんのんばあ)に可愛がられ、 彼女が語り聞かせた妖怪話の強い影響を受けた。 高等小学校卒業を経て、画家を目指して大阪で働きながら学ぶ。 やがて徴兵年齢に達し、近眼であったが体躯壮健で徴兵検査は乙種合格。 1943年、夜間中学3年生在学時に召集令状を受けて出征した。 陸軍二等兵として、ラバウル・ニューギニア戦線に従軍して過酷な戦争を体験。 爆撃を受け左腕を失う。 一方で、現地民のトライ族とは親しくなり、 ニューブリテン島に残ることも希望したが適わず、 再会を約束して帰国した。 苦しむことから逃げちゃイカン。
人生はずっと苦しいんです。 苦しさを知っておくと、 苦しみ慣れする。 これは強いですよ。 - 雑 感 - 恋愛で苦しんでいる人から、 フラワーギフトの事を通じて相談が有りました。 何度も失恋を経験した私からすると、 恋愛は風邪のようなものだと知っているのですが、 失恋したばっかりで人生が終わったかのように 錯覚しているのです。 女性も男性も星の数ほどいます。 何度失恋してもその苦しみを開放してくれる相手は 星の数ほどいるのですが・・・。 これって苦しみ慣れしているからなんでしょうか?(-_-;) ■ 多湖 輝 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34886662.html 心理学者。東京未来大学名誉学長。千葉大学名誉教授。 多湖輝研究所所長、東京都・「心の東京革命」推進協議会会長、 特定非営利活動法人「0歳からの教育」推進協議会理事長、 東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長など。 1966年に発表したクイズ本「頭の体操」シリーズはベストセラーとなり、 以来約40年間に23巻までの続編が出版されている。 また「頭の体操」という言葉そのものも、クイズやパズルの代名詞として日本では広く定着している。 行儀の基本は
美しくふるまうことですが、 それは他人の目を 意識するということです。 社会に出れば つねに他人の目がありますから、 行儀悪くふるまっても 許される場面など存在しません。 その人間が行儀のよい人間かどうかを つねに誰かが見ています。 社会人として信用できるかどうかが わかるからです。 - 雑 感 - 当たり前の事です。と、言っても、 他人の目を意識しているか といったら難しいです。 頑張ります!(-_-;) ■ 西田 文郎 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34884964.html メンタルトレーニング研究・指導のパイオニアとして知られるメンタルトレーナー、ビジネス作家。 ビジネス業界でパナソニックやNTT、JPモルガンなどの多数の企業の指導にあたっている他、 スポーツ界でも巨人やヤクルト、ジュビロ磐田、清水エスパルスをはじめ、 バスケット、バレー、ゴルフ、ボクシング界などの多くのトップアスリート達の指導を行う人物であり、 北京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボールチームの指導を行ったことでも有名。 ワクワクしながら仕事をしています。
大成功した人はみんなそうです。 そういう人は、 つらいことも つらくは感じないんですよ。 - 雑 感 - 私もワクワクしながら仕事しています。 でも、 辛い事が有るって事は ワクワクが足りないんですよね。 もっと ワクワクしながら仕事しよう と思います。(^^) ■ 乃木 希典 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34883163.html 武士(長府藩士)、軍人、教育者。階級は陸軍大将。 栄典は贈正二位・勲一等・功一級・伯爵。 第10代学習院院長。家紋は「市松四つ目結い」。 幼名は無人(なきと)で、その後、源三と名を改め、頼時とも称した。
さらに後、文蔵、次いで希典と名を改めた。
また、出雲源氏佐々木氏の子孫と称したことから源希典との署名もよく用いた。号としては、静堂、秀顕、石樵及び石林子を用いた。 「乃木大将」または「乃木将軍」などの呼称で呼ばれることも多い。 口を結べ。
口を開いて居るような人間は 心にもしまりがない。 - 雑 感 - はい、判りました。 フラワーショップ乃木坂の本社横に乃木神社が有り、 今でも本社に行く時は乃木神社で手を合わせています。 不思議な事ですが、 いつも怒られているような気がします。(-_-;) ■城山 三郎 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34881316.html 愛知県名古屋市出身の小説家、随筆家。 経済小説の開拓者として知られる人物であり、伝記小説や歴史小説も数多く発表した。 主な受賞歴に ・文學界新人賞(『輸出』/1957年)、 ・直木賞(『総会屋錦城』/1959年)、 ・吉川英治文学賞(『落日燃ゆ』/1959年)、 ・菊池寛賞(『もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界』/1996年)、 ・朝日賞(2002年)など。 魅 力 を 感 じ る 人
これは僕の持論になるんですけど、 僕が魅力を感じるリーダーというか人間は、 常にあるべき姿を求めていることが一つ。 それから、生き生きしているということ。 それは教養とか 文化に対する関心だけじゃなくて、 人間に対する関心、 好奇心を失わないことですね。 三つ目が いやしくないということ。 - 雑 感 - 魅力を感じる人って、 こういう人なんでしょうね。 日々修行です。(-_-;) ■ 斎藤 茂太 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34878588.html 精神科医、随筆家である。愛称はモタさん。 1916年(大正5年)、歌人で精神科医の斎藤茂吉の長男として東京市(当時)に生まれる。 東京府立第八中学校(現在の東京都立小山台高等学校)を経て、 明治大学文学部文芸学科卒業、 1942年(昭和17年)9月に旧制昭和医学専門学校(現在の昭和大学医学部)を卒業し、 慶應義塾大学にて医学博士号を取得。 大東亜戦争中に応召し、 大日本帝国陸軍軍医大尉となる。 幸 せ に 人 生 を 送 る に は ・・・
他人と自分を比べてしまうのは、 しょうがない。 ただ、 あの人のほうが 私より上だとか下だとか考えて、 幸せを他人との比較で決めるのは、 もうおやめなさい。 あなたが幸せかどうかは、 あなたの気持ち次第。 「自分は幸せだ」と思える人だけが、 幸せに人生を送れるんです。 - 雑 感 - どうしても比べてしまうんですよねぇ。 モタさんの指摘もごもっともな事です。 日々修行です。(-_-;) ■ 竹内 宏 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34876475.html (株)新興セルビックの代表を務める技術者、実業家。「 超小型射出成形機」と呼ばれる世界最小クラスの加工機械を生み出すなど、 従業員10名程度の小さな工場で独創的な独自製品を開発・発信している人物。 プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ ル とは・・・
媚びないこと、群れないこと、属さないこと、 それと、 やめないこと、あきらめないこと、 これができる方ではないかなと思います。 - 雑 感 - 気の遠くなる世界の事です。 でも、 私もプロフェッショナルを目指しています。(^^) ■ 小倉 昌男 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34874629.html
実業家、ヤマト福祉財団理事長。 東京都出身。ヤマト運輸の『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である。 1948年に父の小倉康臣が経営していた大和運輸に入社。子会社の再建を手掛けた後、 1961年に取締役、 1971年に父の後を継いで社長に就任。 1976年に民間初の個人向け小口貨物配送サービス『宅急便』を関東地方で開始。 その後、配送網を全国に拡大し、大手運輸会社に発展する基礎を築く。 会長退任後は、ヤマト福祉財団理事長として障害者の働く環境作りなどに取り組んでいた。 毎日が日曜日だと苦痛でしょう。
人間には働きたいという基本的欲望があります。 お金も欲しいけど、 働くことによって自分の創造性が発揮できるんです。 生きがいは、 やはり働く場でしか達成できません。 - 雑 感 - あなたの「生きがい」は?と問われて、 「仕事」です、と言いきれる人は素敵だなぁと思います。 私もそうありたいと・・ 更に仕事を頑張ります。(^^)
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