筆は今も左手でしょうか
力強い筆さばきに圧倒されます。

利休と秀吉
どっちもどっちだったのでしょうか
子供の「好き・嫌い」と同じレベルで
共に生きた仲間を切腹曝し首とは。

己が平和に生きるためには、
やはり、敵は抹殺、すべき
が「正しい」のでしょうか。

何千年たっても人は、成長していません。
６７億人⇒１００億人
世界の平和は維持できるのか。

歴史は、繰り返されます。

同じ轍を踏まず、「仲良くせいよ」と
冷静になった二人が、握手をしながら、
こちらに怒鳴ってるかもしれませんね。

ありがとうございます。

筆が生き返ったのを感じます。

週刊新聞「鶯」203号 ありがとうございました。
春日冨士は、心が晴れますね。

手足を伸ばして、う〜んと背伸びしたい。
五臓六腑曝け出して洗濯したい。
夢や希望に、本気で期待出来そうな。
そんな、未来にかける充足感を
与えてもらえそう。
皆さんがみんな幸せになれたらいいな。
感謝。

週刊新聞「鶯」ありがとうございました。

なぜ、こうまでリーダーから、だらしなくなったのでしょうか。

生まれてきておめでとうと本当に言えるのでしょうか。
生きるのが辛い社会に、望まずして、産み落とされるのですから。

平和ボケで、自分の党しかない議員たちが、自分のことしか考えない
国会運営に明日はない。

そんな夢も希望も未来もない成り行き任せの今の政治、
国民に我慢を強いてもいいから、腹を切るつもりで
責任を持って国政を運営して欲しいと思う。

部下のしたことで、知らなかったからと、責任を取らないで済ませる。
知らなかったら恥ではないか･･･
部下の不始末は、親分の指導不足。
恥と大いなる責任を感じて自ら腹を切れ！と言いたい。

責任能力がないからと、罪を逃れる算段。
こんな弁護士は、国のガンだ。
残念ながら、どんどん、増殖中。

こんな、世の中に生まれて来て、本当におめでとうナノ？