■ 石田 淳 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36271314.html 問題解決・目標達成を した際には 自分への「ご褒美」を 忘れないでください。 行動科学的な考え方では 自分へのご褒美の存在こそが より自分を 高めることになるのです。 自分へのご褒美が さらなる行動を促すなら 使わない手はありません。 行動セーフティマネジメント協会代表理事などを務める 行動科学マネジメントコーチ、ビジネス書作家。 アメリカのビジネス界で大きな成果を挙げていた行動分析を基にした マネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジし、 行動科学マネジメントとして確立。 精神論に走るのではなく、 行動に焦点をあてる科学的で実用的な手法で評価を集める。 セミナー・講演を精力的に行っているほか、 行動科学マネジメントに関する著書も多数発表している。 主な著書に 『どうして?自分に聞く力で問題解決!/クロスメディア・パブリッシング(冨山真由との共著)』 『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ/永岡書店(冨山真由との共著)』 『マンガでよくわかる教える技術シリーズ/かんき出版』、など。 ■ 安岡 正篤 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36269674.html 現代人の一般的欠陥は、 あまりに雑書を読み、雑学になって、 愛読書、座右の書、 私淑(ししゅく)する人などを持たない。 一様に雑駁(ざっぱく)・横着になっている。 自由だ、民主だということを誤解して、 己をもって足れりとして、 人に心から学ぼうとしない。 これは大成するのに、 最も禁物であります。 多くの政治家や財界人の精神的指導者や御意見番として知られる人物であり、 安岡を師と仰いだ政治家には 「吉田茂」「池田勇人」「佐藤栄作」「福田赳夫」「大平正芳」など歴代の首相も 名を連ねている。 「日本の黒幕」とも呼ばれた人物であるが、本人は 「自分はただの教育者にすぎない」と 黒幕と呼ばれるのも嫌がっていたとのこと。 また「平成」の元号を考案者と言われており、 「いつか昭和が終わったら次は平成というのはどうだろう? 平和が成り立つという意味だ」と語ったとされている。 ■ 浅井 浩一 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36268340.html 人はきっかけがあれば 必ず変われる。 コンサルティング活動を行っているマネジメントケアリスト。 大学卒業後、JT(日本たばこ産業)に入社。 同社で青年国際交流事業「日本青年の船の団員」に推挙されオセアニア各国を歴訪。 帰国後は本社勤務となり、同社全国最年少での営業所長に抜擢される。 チームが一丸となる独自のマネジメント手法で営業所の業績を急上昇させ、 「職場再建のプロ」として次々と組織の再建を任される。 JTの経営幹部を勤める傍ら、2001年より経営アカデミー日本生産性本部で 企業幹部の指導を始める。 その後は業種を問わず、多くの企業や学校、各種業界団体等で幅広く講演や コンサルティング活動を展開している。 主な著書に『はじめてリーダーになる君へ/ダイヤモンド社』など。 平井 正修 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36266937.html 私の好きな禅語に 「梅三千世界香」がある。 日本人の多くは桜の花を愛でるが、 禅ではむしろ梅を愛でる。 梅は厳しい寒さの中で 百花に先駆けて可憐な花を咲かせ、 馥郁(ふくいく)たる香りを放つ。 香りとは、実に不思議なものだ。 目には見えないのに、 人々をいい気持ちにさせたり、 不快な気持ちにさせたりする力を持っている。 梅の香りは、 わざわざここに咲いていると主張したりしないのに、 周囲にいる人々の気持ちを和ませ、 楽しませる力を持っている。 信頼とは、 この梅の香りのようなものではないだろうか。 ことさら 「俺は信頼できる人間だ」などと叫ばなくとも、 信頼に足る人間か否かは、 自然と周囲に伝わっていく。 それにはまず、 信頼を得たいと願う心の囚われを捨てることだと、 梅の花は教えてくれるのである。 学習院大学法学部政治学科を卒業後、静岡県三島市龍沢寺専門道場に入山。 同所での修行を経て、2003年に全生庵の第七世住職に就任。 主な著書(共著含む)に 「心がみるみる晴れる坐禅のすすめ/幻冬舎」 「囚われない練習 人生を変える禅の教え/宝島社」 「山岡鐵舟 最後のサムライ/教育評論社」など。 ■ 尾藤 克之 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36265786.html 話題を広げるコツの基本は 「質問」なのです。 常に自分が質問する側に立ち 相手をしゃべらせ続けることで 会話はよどみなく進みます。 人間の内面にフォーカスしたEQメソッド導入で定評のある人物であり、 衆議院議員秘書や大手コンサルティングファームIT系上場企業の役員などを 経て経営コンサルタントに転身。 主に昇進昇格者の選抜、採用・育成・評価におけるアセスメント導入や キャリア開発などを得意としており、これまでにリスクマネジメント協会の 正会員認定資格HCRM監修、インデックスのモバイル公式サイト課金型 アプリEQ診断監修、ツヴァイの結婚EQ診断監修などを手掛けている。 主な著書に 『ドロのかぶり方/マイナビ出版』 『議員秘書だけが知っているキーパーソンを味方につける技術/ダイヤモンド社』 など。 ■ 林 英恵 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36264852.html あなたは社会に 貢献すべくここに来た。 あなたなら きっとできる。 そのためには 今の環境に感謝すること。 そして人の痛みに 寄り添える人間になりなさい。 早稲田大学社会科学部を卒業後、ジャーナリストを目指すが マスコミからの内定を得ることはできず、新聞社での編集アルバイトなどを 経てアメリカのボストン大学教育大学院へ留学。 その後、国連児童基金(ユニセフ)インド事務所でHIV予防キャンペーンに携わり、 2007年にマッキャンヘルスコミュニケーションズに入社。 パブリックヘルス部門の戦略プランナーとして、 国内外の保険医療やヘルスケア分野でコミュニケーションに関する研究や 企画の実行・評価などを手掛けている。 また同社の支援を受け、 2007年よりハーバード公衆衛生大学院で学び、 2012年に同大学院を修了。 主な著書に 『それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと/あさ出版』 などがある。 ■ やました ひでこ ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36263047.html 「人にどう思われてもいいや」 と本当に思えた時 人はラクになれる。 住まいと心のガラクタのコンサルティングを行っている人物であり、 心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術「断捨離」(だんしゃり)の提唱者。 学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を 日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。 処女作の『断捨離』(マガジンハウス)は日本をはじめ、台湾や中国でも ベストセラーを記録し、シリーズ関連書籍では累計300万部を突破。 主な著書に 『子どもの学力は「断捨離」で伸びる!/SBクリエイティブ』 『感度の高い仕事人は断捨離じょうず。/ぴあ』 『「新しい自分」と生きるために 50歳からラクになる人生の断捨離/祥伝社』 『知識ゼロからの脱収納の断捨離入門/幻冬舎』、など。 ■ 小林 弘幸 ■出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36261630.html 自分の身に起こった出来事や そのときに感じた思いなどを 言葉にして「書き出す」だけで かなりのストレスを すっきりデトックスできる。 - n o t e - デトックス(detox)とは、体内に溜まった毒物を排出させることである。 この呼び名は "detoxification"、解毒の短縮形である。 つまり、(体内から毒素や老廃物を)取り除くことである。 92年、同大学大学院医学研究科修了。 ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、 アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、 順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。 自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、 文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導にかかわる。 『聞くだけで自律神経が整うCDブック』(アスコム) 『「3行日記」を書くと、なぜ健康になれるのか?』(アスコム) 『快眠したければ「首」を緩めなさい』(小学館) 『人生を決めるのは脳が1割、腸が9割!「むくみ腸」を治せば仕事も恋愛もうまく行く』(講談社)など多数。 ■ 大原 千鶴 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36259919.html 真面目に一生懸命 より良く生きようと思うからこそ 心ってモヤモヤするんです。 そう思うとモヤモヤする人って 素敵なのかもしれません。 奥京都・花背の料理旅館『美山荘』(みやまそう)の次女として生まれ、 小学生の頃には店のまかないを担当するなど、料理の腕を磨く。 子育てのかたわら、料理研究家としても活躍するようになり、 テレビや雑誌など様々なメディアへ出演している。 ■ 升田 幸三 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36258795.html 一人前になるには 五十年はかかるんだ。 功をあせるな。 悲観するな。 もっと根を深く張るんだ。 根を深く掘れ。 三冠独占などの輝かしい戦績は勿論のこと、その独創的な指し手、 キャラクター、数々の逸話は、将棋界の歴史を語る上で欠かすことができない。 ■ 喜多川 泰 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36257423.html 目の前の人を笑顔にする。 それをもっとできないかなぁって考え続ける。 それだけで 人間は「使命」に導かれる幸せな 人生になる。 卒業後教育者を目指し大手の学習塾に就職、 後に独立し1998年横浜に新たな学習塾を立ち上げた。 塾生の学習意欲を高めたり人生教訓を教える為、 毎度授業の前の時間を使って話をしていたが、 ある塾生からそれらの話を本にまとめてみたらどうかといわれたのを切っ掛けとし、 本業の傍ら、自身のデビュー作となる2005年にファンタジー風の 自己啓発書『賢者の書』を執筆、ディスカヴァー・トゥエンティワンから出版した。 ■ 平井 正修 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36256063.html ほめられたからといって 自分の価値が 高まるわけではない。 けなされたからといって 価値が下がるものでもない。 学習院大学法学部政治学科を卒業後、静岡県三島市龍沢寺専門道場に入山。 同所での修行を経て、2003年に全生庵の第七世住職に就任。 ■枡野 俊明 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36254656.html 「いま」が かけがえのない時間 だということに 気づいてください。 怠惰に過ごした「いま」も なおざりに送った「いま」も 二度と戻ってくることは ありません。 ■ 佐藤 達三 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36253231.html 感謝を忘れた時に 不平不満が生まれます。 18歳の時に出場した神奈川県ベンチプレス大会では、52kg級でありながら、 2階級以上の60kg級のジュニア歴代記録を塗り替えるという快挙を成し遂げる。 その後トレーナーとして独立して働きはじめるが、 毎回つらいトレーニングをし続けないと、 またすぐに体が元に戻ってしまうことから、 どうしたら元に戻らなくなり最高のパフォーマンスを発揮し続けることが できるか探求しはじめる。 体に形として見えるもの、体に形として見えないもの、精神的な不快感、 ネガティブな思い込み、エネルギー的な問題、 食べ物などあなた特有の体に悪影響があるもの、環境、栄養バランス、 家系やその人に繋がっている他人の意識など、分野を問わず研究を深める。 結果、ついに開眼し、目に見えるものと目に見えないものは表裏一体であり究極は 「悟る」ことで波動を高めることだと気づく。 魂の荷物は本来ないもので、消せるものなのだけれども、 あって当たり前だというしがらみをもって生きていることに気づき「魂の浄化、 本来の状態に戻す」ための独自メソッドを提供するようになる。 その後次から次へと自然に広がり、短期間に4000名を幸せに導く。 マンツーマントレーニングを提供するクライアントには、 投資家、経営者、経営役員も多く、施術後「苦手意識や不快感が跡形もなく消失し、 行動力と運気が上がる」のを実感し、 実際に9割の会社の業績が続々と改善する結果が出ている。 ■水無 昭善 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36251695.html あまり知られてないけど、 運気だって病気にかかるのよ。 いつも愚痴ばかりいっていたり、 妬んでばかりの人の近くにいると、 その人の運気がうつってきて、 自分の運気も風邪をひいちゃうの。 だから体の風邪予防をするように、 心が下品な人には近づかないとか、 運気の風邪予防も忘れないでね。 和歌山県・高野山で修行を重ね、 2007年から自身が設立した祥炎山不動院の住職を務めている。 オネエ言葉に歯に衣着せぬ発言が特徴である。 ■ 美輪 明宏 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36250118.html 人生はロマン。 自分は不幸だと悩むのではなく、 試練を与えられた物語の主人公だと思えば、 人生をエンジョイできる。 1945年8月9日、雲一つない快晴の日、10歳の美輪は窓際で夏休みの宿題に 御伽草子の万寿姫の絵を描いていた。 できあがりを確かめるため、2、3歩後ろに下がった時、原爆がさく裂した。 何千ものマグネシウムを焚いたような白い光だった。 美輪は雷光かと思い、天気の良い日なのにと不思議に思う。が、 直後には世界が息を止めたような静寂に包まれる。 その直後に激しい爆発音が聞こえ、家がぐらぐら揺れて傾いた。 お手伝いに促され2人で布団をかぶると空襲警報が鳴りだし、 その後爆風で机の下に飛ばされていた兄を起こし3人で防空壕に向かうが、 景色が一変していることを知る。 隣接する劇場は天井が崩れ落ち、 勤労奉仕の女子挺身隊の宿舎は形を残していなかった。 終戦後、自身が鑑賞した映画に出演していた加賀美一郎のボーイソプラノに 衝撃を受け、程無くして、声楽とピアノのレッスンを受け始める。 海星中学では、同期に西岡武夫がいた。 ■ 塩野 七生 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36249130.html 人間は、 誰かを頼ることに慣れると、 もはや 自力では立てなくなる。 歴史小説 『ローマ人の物語』の著者として知られる人物であり、 ヨーロッパの歴史小説を数多く発表している。 1970年に『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で 毎日出版文化賞を受賞。 .
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