花の美しさと名言をひとつひとつ丁寧に取り上げどのページもすばらしい。 その量も頭の下がる膨大さだ。 良かったら、一度ご覧になっては、如何でしょうか 今日の花*花さん(←ここをクリック とにかく花が綺麗) ・・・たくさんの名言をありがとうございます !! 以下その名言だけ抜き出して紹介します。 ■ 加藤諦三(早稲田大学理工学部名誉教授) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28737120.html 人生は短い。何をしても結局は死んでしまう。
しかし、恋人同士には一緒にいる時間が短いと知れば知るほど 激しく燃える。散るが故に花は美しい。 あるいは人生も短いが故に美しいのかも知れない。 その短い人生でわれわれのできることは、 その意味をさぐることではなく、それを愛することなのだ。 ■ 曙太郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28713106.html (元大相撲力士、チーム・ヨコヅナ所属の現役プロレスラー、タレント) 全勝優勝は一度もなかった。
いつも、序盤戦で土を付けられた。 それでも、そこからガタガタ崩れることなく、 気持ちを入れ直して優勝をつかんできた。 それが、私の誇りだ。 それが、私が相撲で学んだ勝負魂だ。 ■ 鍵山秀三郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28703026.html (イエローハットの創業者。また、日本を美しくする会の相談役) 銀行から頼まれて、倒産した施設をずいぶん買ってきました。
けれども、いまだかつて、倒産した企業で、きれいに整然と掃除が行き届いていた会社はありません。 ■ 養老孟司 (北里大学教授、東京大学名誉教授) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28687684.html やることがないとか面白くないとか言っていませんか?
世の中が面白くないですか?でも世の中簡単に変わらないですよ。 じゃあ、どうすれば面白くなるのか。自分が変わることです。 自分が変われば世の中が面白くなる・・変わっていくこと、それが学ぶということ。 知るということです。自分が変わっていなかったら、何も学んでいないと思えばいい。 ■ 森信三 (哲学者・教育者) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28674743.html 大切なことは、慎独。
-note- 【慎独】・・自分一人でいるときでも身をつつしみ、道をはずれないようにすること。 ■ 本田健 (お金の専門家・・ユダヤ人 大富豪の教え 著者) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28663833.html 成功したければ、いい加減な準備では不可能だ。
最後のつめのほんの数パーセントが普通と大成功の差を生むのだから。 ■ 和田裕美 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28647079.html (世界NO.2セールスウーマンの売れる営業に変わる本などのベストセラー著者) − 夢に期限を与えるでしょ、そうすると
“いつまで”っていう期限ができるから 夢が目標に変わるの! ■ 森信三 (哲学者・教育者) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28636190.html 結局最後は、『世のため人のため』という所がなくては、真の意味で志とは言いがたい。
■ 中谷彰宏 (作家、俳優) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28624509.html 「お客さんが『もういいです』と言うまで出し続ける。
これがサービスの原則です」。 ■ 吉川英治 (小説家) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28613586.html 「もう駄目」それをふと、自分の心に出した時が、
人生の難関は、いつもそこが最後となる。 ■ 籏禮泰永 (株式会社メンターバンク 社長) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28598891.html 自分が最も成長できる状況。
乗り越えられない苦境は起こらない。 苦境のない人生はない。 そして、苦境は悩み考えることによって行動を変革し、人間的成長を図る場である。 その結果、自分と同じような苦境に立たされた人々の役に立つことができるようになる。 つまり、苦境は自分が社会に貢献するために、自分に降りかかると考えることができる。 乗り越えた苦境の数は、その人の社会貢献度を示す。 ■ デール・カーネギー (実業家、作家、ビジネスセミナー講師) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28585832.html いちかばちかやってみろ。人生はすべて賭けである。
誰よりも先まで行く人は、たいがいやる意思も勇気もある人だ。 “確実に安全な”船は決して岸から遠く離れはしない。 ■ 高畑好秀 (メンタルトレーナー) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28561567.html 「自分の能力はここまでだ」と自分が自分に対して勝手に限界値を設定してしまった時点で、
その道は閉ざされてしまうので気をつけてください。 ■ 近藤裕 (サイコセラピスト) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28548738.html 運命を変えたいと思っている人は多い。
でも、自分は変えたくないと思っている。 これでは、運命など変わりはしない。 自分が「本当に変わりたい」という願い、 変える勇気が、 運命の扉を開く鍵なのだ。 ■ 三浦綾子 (小説家、エッセイスト) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28534167.html ほんとうに人を愛するということは、
その人が一人でいても 生きていけるようにしてあげることだ。 ■ 森泰吉郎 (森ビルの創業者) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28523772.html 一度とりかかったら途中でやめない。
どんな状況下でもチャンスはある。 必ず成功すると信じてやりぬくこと。 ■ 牧野富太郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28498025.html (植物学者、日本の植物学の父 といわれ多数の新種を発見し命名もおこなった) 人間は生きている間が花である。
わずかな短い浮世である。 その間に大いに勉強して身を修め、徳を積み、智を磨き、 人のために尽くし、国のために務め、自分のために楽しみ、 善人として一生を幸福に送ることは人間として大いに意義がある。 ■ 中谷彰宏 (作家、俳優) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28484865.html 運は、手に入れるものではありません。
運は、もうすでに持っているのです。 運を開くとは、すでに持っていることに「気づく」ことです。 ■ 諸葛亮 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28471266.html (中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・武将・軍略家・発明家) 人生とは、困難との戦いの連続である。
■ 渡辺和子 (学校法人ノートルダム清心学園の理事長) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28458511.html 人間は寂しさの中で成長します。
寂しさを感じない時には気づかなかった自分の無力さと限界を知り、 他人と自分の間に横たわる必然的な距離について考察するようになります。 寂しさの苦杯をなめて、はじめて、他人もまた味わっている孤独感への やさしいいたわりの心を育てることができるのです。 ■ フジ子・ヘミング (ピアニスト) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28446152.html 辛いことがあっても私は負けなかった。
いつかはこの状況から抜け出せる日が来ると信じていたから。 ■ 谷村新司 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/28433874.html (シンガーソングライター、タレント、作詞家、作曲家、大学教授) …僕は言います。
「ずっとそれが続くものではありませんよ」と。 人生は川のように流れている。 幸せに向かって流れたり、 不幸へと流されたり。 その流れに逆らえないこともある。 ならば流されればいいと僕は思う。 何処へ行くのか分からない川の流れに乗る。 行き着く先が分からないからこそ人生。 ただし、自分の意思を持って流されていくことが大事なんです。 |
この記事に
3・4・9・19・24・26・・・特に好きです。
これらを、少しでも心の端に残して生きたいものですね。
[ graychan01 ]
2009/2/27(金) 午前 11:22
返信するgraychan01さん。こんにちは
いろんな良い言葉がありますね。なるほどと思いながら
死ぬまで実行できない。だからなおさら光るのでしょうか
何とか自分の血肉に溶け込ませて、敲かれるたびに大に小に
響けたらいいなぁと思います。
ところで、大型サムライジャパンが本当に、一瞬の風のように
夢と希望と話題を残して宮崎を通り過ぎましたね。
こらからは、日本中に吹き荒れますよ。
2009/2/27(金) 午後 0:59
返信する無風さんは、名言はないんですか?これを読んで・・・名言を考えてみましたが・・・実行した方や、人生をやり遂げないと、こういう名言がうまれないのかもですね・・・わたしが生きていけるのは、お客様のお陰です・・・これだと・・ありのままですもんね
[ 弥勒 ]
2009/2/27(金) 午後 1:16
返信するpxq*q1*8さん、こんばんは。
「わたしが生きていけるのは、お客様のお陰です」
単純明快で、とても素晴らしい名言ですね。
私が好きな言葉は
感謝すること、許すこと、譲ること、褒めること、楽しむこと
そして最後は自分ひとりです(喜びも、苦しみも、悲しみも、痛みも、辛さも・・・どんな美辞麗句で激励されても・・・その真実を感じているのは自分ひとりです。誰にも代われません・・・それでも笑顔を失わないこと)だから自分を自分で褒めることなどです。
欲張りですね(笑)
2009/2/27(金) 午後 10:27
返信する星野富弘さんて、詩人で画家でもある人ですか?
ホントに繊細な方ですよね。 星野さんの絵も大好きです。
[ YARRA BAY ]
2009/3/12(木) 午後 2:25
返信する『幸福になりたければ、人を喜ばせたまえ』とは
誠に真実ですなあ〜〜 納得。
[ YARRA BAY ]
2009/3/12(木) 午後 2:31
返信する矢亜蘭さん、
星野富弘さんの絵と文、私も好きです。
体操中の事故で身体の自由が利かなくなり、口にくわえた絵筆での
傑作作品ですよね。
五体満足で何にも出来ないなんて甘えるなですね。
2009/3/12(木) 午後 4:40
返信する矢亜蘭さん、
人に頼ったり、人のせいにしたりでは、満足も半減なんでしょうね
人に喜ばれる喜び・・・これが本当の幸せかもしれません
2009/3/12(木) 午後 4:43
返信する無風サン、おっしゃるとおりですね。
自己満足もいいですが、人に喜んでもらえる喜びは
いいですね〜〜 喜んでもらえたっていう自己満足かなあ?
|爆|
やっぱり同じ星野さんなんですね。 絵も詩も素晴しい!
[ YARRA BAY ]
2009/3/13(金) 午後 1:17
返信する星野富弘さんの絵と文本当にいいですね。
↓ご参考まで
http://www.yoshino.ne.jp/hoshino/momo.htm ←桃
http://www.yoshino.ne.jp/hoshino/kodomo.htm ←子供がひとり
2009/3/13(金) 午後 11:04
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