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◆ 湖面に映るが如く ◆

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偉人の名言集【40】

偉人の名言集【40】

■ ティートゲ  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31083089.html
(ドイツの詩人)
喜びを人に分かつと喜びは二倍になり、苦しみを人に分かつと苦しみは半分になる。

■ 柳井 正  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31077999.html
(「ユニクロ」創業者)
目標が具体的かどうか。
ちょっとしたことだが、ここが成功する人としない人との決定的な差だ。

■ 橋本 左内  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31073086.html
(幕末期の越前国福井藩士、15歳の時に志を認めた『啓発録』より)
目標に到達するまでの道筋を多くしないこと。

■ 野村 克也  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31068521.html
(元プロ野球選手(捕手)・監督・野球解説者、野球評論家)
心配とは、行動の不足から起こるものである。

■ 辰吉 丈一郎  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31063691.html
(元ボクサー)
人間は変われる。絶対変われる。
この世にたった一つの命や。
とことん生きぬいたれ。

■ 坂本 龍馬  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31045807.html
(土佐藩郷士)
「世の人は われになにとも ゆはばいへ わがなすことは 我のみぞしる」

≪ 意 訳 ≫
世間では言いたいように言うがいい。私の行動・真意なら私ばかりが知っている。
一言で云うと、「おまえ達の物差しでは、俺の思いは計れないだろう」
器の違いを言っているのではないでしょうか。

■ 蓮沼 文三  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31059678.html
(修養団 創立者)
心が変われば態度が変わる。
態度が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

■ デイル・ドーテン  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31055102.html
(アリゾナ州立大学大学院卒。執筆活動のかたわら、企業講演やキャリア・セミナーを主催。
 著作に『仕事は楽しいかね?』『仕事は楽しいかね?2』がある。) 
小説を研究しても小説家になれないように、
成功を研究しても成功は手に入らない。

■ 小林 大祐  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31040655.html
(富士通の社長,会長,相談役まで勤め,富士通をグローバルな企業に育て上げた)
成功するコツは執念。
五年、十年かかろうと執念を燃やし続けることだ。

■ 黒澤 明  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31036001.html
(映画監督、世界的にその名前が知られた日本映画の巨匠の一人)
自分が本当に好きなものを見つけて下さい。
見つかったら、その大切なもののために努力しなさい。
君たちは、努力したい何かを持っているはずだ。
きっとそれは、君たちの心のこもった立派な仕事になるでしょう。

■ 河井 継之助  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31031613.html
(幕末期の越後長岡藩 牧野家の家臣)
男子の生涯の苦渋は志の高さをいかにまもりぬくかということにある。

■ 良寛  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31026715.html
(江戸時代の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家)
散る桜、残る桜も、散る桜。

≪ 注 釈 ≫
この言葉の意味は、「等しくやがては死を迎える運命を秘めている」という趣旨だそうです。

散る桜の哀れみをみながら、同じように満開に咲き誇っている桜の中にも、やがて散りゆく定めをみる。
その生命と死の対比を情景の中に感じ取ることにより、よりいっそう生命の輝きを強く感じることが出来るという趣旨なのだそうです。

■ 松下 幸之助  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31022543.html
(パナソニック(旧社名:松下電器産業、他)を一代で築き上げた経営者)
私は、失敗するかもしれないけれども、
やってみようというようなことは決してしません。
絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。
何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。

■ 吉田 松陰  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31017477.html
(長州藩士)
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

■ 松下 幸之助  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31011740.html
(パナソニック(旧社名:松下電器産業、他)を一代で築き上げた経営者)
経営者の立場に立つ人は、先憂後楽という考え方をもっていないといけないと思う。
およそ経営者たる者は、人と共に憂い、人と共に楽しむということではいけない。
人よりも先に憂い、人よりも後に楽しむという志がなければならない。

■ 樫尾 忠雄  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31006309.html
(カシオ計算機株式会社の創業メンバーのひとり)
実績とは能力×姿勢、だめな姿勢とは自己本位だ。

■ 安藤 百福  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31001938.html
(日清食品創業者)
私は事業に失敗して財産を失い、48歳から再出発した。
60歳、70歳からでも新たな挑戦はある。
人生に遅すぎるということはない。

■ 稲盛 和夫  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30997286.html
(京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者)
一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれていく。
将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかない。

■ マーガレット・サッチャー  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30992844.html
(英国元首相)
幸運だったのではない。
私はそれだけの努力をしてきた。

■ 岩崎 弥太郎  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30988084.html
(幕末から明治にかけての豪商、三菱財閥創業者)
小事にあくせくするものは大事ならず。
ひとたび着手せし事業は必ず成功を期せ。
決して投機的な事業を企てるなかれ。
国家的観念を持って全ての事業に当たれ。。

■ 上西 亮二  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30983541.html
(島津製作所会長)
「舟に刻みて剣を求む」という言葉があるように、
古い規則や経験ばかりに固執している経営者は、
いずれ競争に勝てなくなる。

≪ 注 ≫・・・「舟に刻みて剣を求む」とは・・・
揚子江を渡る途中で剣を落としてしまった男が、船べりに目印を刻みつけておき、
引き返してその目印を頼りに探したが剣は見つからなかった、という故事から、
時流や世情の変化に気付かずに、旧来の手法に頼って融通が利かないことの喩えとされます。

■ 大谷 米太郎  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30978287.html
(ホテルニューオータニ創業者)
たった今から、収入の一割の貯金をしたまえ。
自分で苦労したタネ銭がなくては、芽も出てくるまいに。

■ 坂本 竜馬  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30974251.html
(土佐藩郷士)
世に生を得るは事を成すにあり。

■ 河田 重  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30968840.html
(元日本鋼管社長) 
人間というものは、いつ、どういう仕事にぶつかるかしれないものである。
そのときに、その仕事を責任をもってやれるだけの準備を平生しておくのは大事な心掛けだと考える。
それが、いわゆる勉強であり修養である。

■ 青井 舒一  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30964594.html
(元東芝社長)
常に、誠意をもってやり抜く気概を持って欲しい。
若い人によく言う言葉だ。
感覚や生活スタイルは時代とともに変わっても、誠意はいつの時代にも求められるからだ。

■ 丸山 敏雄  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30960328.html
(倫理研究所の創設者)
挨拶は人と人、心と心を結ぶ「金の鎖」である。
「おはよう」の一言に、自分が見事に表れる。
日常の当たり前の行為に、じっくり磨きをかけたい。

■ 宮本 武蔵  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30955590.html
(五輪書)
多数の人間と戦う時は、こちらが待っていてはいけない。
敵が四方から攻めかかってきても、むしろ、こちらから、
一方へ追い回す心で向かっていくべきである。
待っていてはいけない。
こちらから強く切り込み、敵の集団を追いくずし、切りくずしていくのである。

■ 川又 克二 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/30952117.html
(日産自動車中興の祖) 
相手が信頼するに足れば、自らも信頼するに値するものに
ならねばならぬとする努力、これが「相互信頼」の真髄である。

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  • さすが宮本武蔵らしい言葉ですね!

    chi*ta*o1*

    2010/1/22(金) 午前 1:07

    返信する
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    ちんたろうさん、
    今、坂本竜馬にからむ本を読んでいますが、
    その中にも、宮本武蔵が出てきます。
    攘夷などで騒がれる一時代前が背景とは言え
    剣一筋生き、本当に強かったんですね。

    〜 無風 〜

    2010/1/22(金) 午前 10:49

    返信する

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