偉人の名言集【45】

■ 杉本彩　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31598119.html
（女性タレント、女優、ダンサー、小説家。オフィス彩の代表取締役。）

愛すること。
情熱を傾けること。
許すこと。

■ ジョセフ・マーフィー　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31594029.html
（精神法則に関する世界最高の講演者の一人）

他人を喜ばすことに生きがいを感じれば、それは天職へと転じていきます。
つまり、他人を喜ばすこと自体が一つの立派な才能なのです。

■ 本田宗一郎　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31589891.html
（本田技研工業（通称：「ホンダ」）の創業者）

たんなる一生懸命にはなんら価値がない。
一生懸命が価値をもつためには、正しい理論にもとづくことが前提条件だ。

■ 山崎房一　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31585394.html
（国際MRA理事）

馬鹿みたいに何をそんなに心配しているの。
今、何でもなかったら何でもないのです。
人生って今なんだから、馬鹿みたいに黄色くなった古新聞を握りしめて自分を苦しめるのはやめよう。

■ 村上龍　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31580697.html
（小説家、映画監督。『13歳のハローワーク』）

いい大学に行って、いい会社や官庁に入ればそれで安心、という時代が終わろうとしています。それでも、多くの学校の先生や親は「勉強していい学校に行き、いい会社に入りなさい」と言うと思います。

勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。

それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです。勉強していい学校に行き、いい会社に入るという生き方がすべてだったので、そのほかの生き方が分からないのです。

松下幸之助　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31576901.html
「パナソニック（旧社名：松下電器産業、松下電器製作所、松下電気器具製作所）を
一代で築き上げた日本屈指の経営者。」

人には燃えることが重要だ。
燃えるためには薪が必要である。
薪は悩みである。悩みが人を成長させる。

■ 中島孝志　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31573197.html
（仕事術に関する著書を多く出版し、ビジネスマンを中心に圧倒な人気を誇る。）

考えてほしい。
無理でもやってみた。そうしたらできた。
あなたにもそんな経験はたくさんあるのではないだろうか。
小学生のときの逆上がりでもいい。どんなことでもいい。
無理でもやったらうまくいった。
こんなことは世界にはいくらでもある。

■ マーク・フォスター　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31568718.html
（企業の経営者や社員に教育を行うイギリスのビジネス・コーチ。）

システム。これが鍵です。
うまくいかないことがあったら、
時間をかけて、うまくいくようなシステムを作ってしまいなさい。
システムを作るのにどれだけの時間がかかろうとも、
その見返りは、１００倍になって返って来ます。

■ フィル・ナイト　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31564981.html
（スポーツ関連商品を扱う世界的企業「ナイキ」の創業者。）

レストランを開きたいと思っても、
厨房で一日２３時間働く覚悟がなかったら、やめたほうがいい。

■ 松本幸夫　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31562074.html
（人材育成コンサルタント。）

自分が楽しいことを仕事として、できるだけ多くの人に奉仕せよ。

■ 坂口安吾　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31555862.html
（小説家、エッセイスト。）

人間の尊さは自分を苦しめるところにあるのさ。
満足はだれでも好むよ。けだものでもね。

■ 藤茂太　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31551454.html
（精神科医、随筆家。愛称はモタさん。）

他人に花をもたせよう。
自分に花の香りが残る。

■ 王貞治　　
（元プロ野球選手、監督。）　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31547419.html

努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。

■ 高橋がなり 　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31543344.html　
（ソフト・オン・デマンド（SOD）では代表取締役を務め、
現在国立ファーム有限会社の代表取締役を務めている。）

勝つまでやめなければいいんだから、挑戦し続けろよ。
そんな姿勢があれば、誰でも必ずいつか成功できるって。
失敗したまま終わる奴は、きっとどこかで諦めてしまったんだね。

■ 池田敏雄　　
（エンジニアで、コンピュータ国産化のパイオニア。元富士通専務。）

挑戦者に無理という言葉はないんだ。

■ 本多静六　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31539149.html
（林学博士、造園家。日本の「公園の父」といわれる。）

人間は働けば働くほど、かえって丈夫になるものである。

■ 松岡修造　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31536413.html
（プロテニスプレーヤー、スポーツキャスター、タレント。)

一番になるっていったよな？
日本一なるっつったよな！
ぬるま湯なんかつかってんじゃねぇよお前！！

■ 山崎俊明　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31531260.html
（全世界の生命保険営業職の毎年業績トップ６％のメンバーで構成される、
ＭＤＲＴ会員資格を、過去最年少で取得したファイナンシャルプランナー。
「成功者への手紙」が大ヒットを記録し、作家としても注目されている。）

私は明日のために、今日という日を生きない。
今日のために、今日という日を生きるからこそ、明日への道が開けるのである。

■ 松本幸夫　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31526740.html
（人材育成コンサルタント）

私たちの生まれ備えている潜在能力には、秘められた力がまだいくらでもある。

■ 池田敏雄　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31522751.html
（エンジニアで、コンピュータ国産化のパイオニア。元富士通専務。）

挑戦者に無理という言葉はないんだ。

■ 瀬戸内寂聴　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31519815.html
（小説家、天台宗の尼僧）

相手が今何を求めているか、何に苦しんでいるかを想像することが思いやりです。

■ ジョセフ・マーフィー　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31516398.html
（「マーフィーの成功法則」を提唱したイギリスの自己啓発作家）

記憶にとどめておきなさい。
本物の愛はギブ・アンド・ギブ、つまり相手に代償を求めない無私の精神の発露です。
ギブ・アンド・テイクは見せかけの愛でしかありません。

■ ジョン・グレイ　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31512577.html
（アメリカの作家）

愛の魔法を保ち続ける関係とは、相手を変えようとしたり自分を否定したりしない関係である。

■ 坂口安吾　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31508949.html
（小説家、エッセイスト。）

恋愛は、人生の花。
いかに退屈であろうとも、この外に花はない。

■ 日野原重明　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31504234.html
（医師。医学博士（京都帝国大学）。聖路加国際病院理事長。同名誉院長。）

二十世紀の日本人は、自分の中にないものを先進諸国からとりいれようとして忙しく働きすぎた。
そして、古来の日本人の内にあったよきもの、奉仕する心、人情、よき伝統を忘れてしまった。

■ 村上和雄　　◇　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31499707.html
（分子生物学者。筑波大学名誉教授。農学博士。）

社会生活を送るうえで、常識は大切です。
ただ、自分の仕事への姿勢とか人生に対する態度が、
常識の範囲内だけにとどまるようでは、
ぬきんでた創造性を発揮することはできません。

■ カーネル・サンダース　　◇　　http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/31494988.html
（ケンタッキーフライドチキンの創業者。）
「40歳の時にケンタッキー州のコービンで、ガソリンスタンドの一角を借りて食堂コーナーを始める。
店は繁盛し規模を拡大するも、1950年代に入ってから高速道路の開通で客の流れが変わり、
店に客が入らなくなる。
そこで、フライドチキンをワゴン車に積んで各地を回り、その調理法を教えてフランチャイズに
加わってもらい、歩合をもらうというアイディア商法を考え出す。
これがケンタッキー・フライドチキンの始まりとなる。」

人間は働きすぎてだめになるより、
休みすぎてサビ付き、だめになる方がずっと多い。

	今日	全体
訪問者	15	168497
ブログリンク	0	59
コメント	0	2928
トラックバック	0	126