偉人の名言集【60】■ 震災支援で被災地に物資を運ぶ佐川急便ドライバーさんの大切にしている言葉◇ URL: http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32624122.html 「つかれた。ゆっくりねたい」と思っても仕事があるので
ムリに起きて冷たい水を頭にぶっかけて顔を洗う。 そして起きてみると次々と仕事があって思わず張り切って働く・・・。 これをあなたは苦しみというのか? ●失業をしている人 ●あるいはまた病人から見ると 実にあなたは幸福な人であるのだ。 ■ 水口 弘一 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32622103.html 野村総合研究所社長 リスクがないところには、チャンスがない。
チャンスがあるところには、必ずリスクがあると言ってもいい。 もちろん、リスクヘッジ(危機回避)について考えなければいけないのですが、 いつも石橋を叩いてばかりいて渡らないのでは、展望は開けないのです。 ■ 田部 文一郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32618946.html 元三菱商事社長・会長、元日本商工会議所副会頭 長い人生の中では「これで駄目かな」と思うことが何度かある。
しかし、ヤケクソになってはいけない。 何度突き放され、苦境に陥ろうとも、 実力で這い上がるぞという気力、 精神力が必要である。 そういう努力する自分の姿は、 誰かが教えてくれているものだ。 捨てる神あれば拾う神あり。 私はこう思って人生を生きてきた。 ■ 永山 時雄 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32616977.html 官僚。 旧通商産業省初代大臣官房長。 シェル石油入社。 1968年2月から1984年12月まで昭和石油社長。 1979年石油鉱業連盟会長。 既存の観念に固執するのではなく、
必要なのは将来のあるべき姿を展望し、 それに対処していける感覚を身につけること。 ■ 川田 達男 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32614581.html セーレン社長 昨日までできなかったことを、今日は少しでもできるようにしよう。
それが仕事です。昨日やったことの繰り返しは仕事ではありません。 昨日できなかったことを明日はできるようにしよう。 不可能を可能にしようというのが付加価値を生むんです。 まずやらないのか、できないのかを問い直す。 そしてイエスにするためにはどうすればいいかを考える。 ■ 米内 光政 ◇ URL: http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32612894.html 日本の海軍軍人、政治家。階級は海軍大将。海軍大臣、内閣総理大臣(第37代)などを歴任した。 人間と言うものは、
いついかなる場合でも、 自分の巡り合った境遇を もっとも意義たらしめることが大切だ。 ■ マハトマ・ガンディー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32610359.html インド独立の父、弁護士、宗教家、政治指導者 最高の道徳とは不断に他人への奉仕、人類への愛のために働くことである。
■ ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32607787.html スペインの作家であり、 小説『ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ』(Don Quijote de la Mancha)の著者として知られる。 どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。 救いのない運命というものはない。
災難に合わせて、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している。 ■ マザー・テレサ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32605444.html カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。 どんな人にあっても、まずその人のなかにある、
美しいものを見るようにしています。 この人のなかで、いちばん素晴らしいものはなんだろう? そこから始めようとしております。 そうしますと、かならず美しいところが見つかって、 そうすると私はその人を愛することができるようになって、 それが愛のはじまりとなります。 ■ 指揮官先頭、率先垂範 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32602492.html 原発事故対策の指揮官たちの逃げ腰との対比 日本海海戦では東郷平八郎司令長官が旗艦三笠の艦橋先頭に立ち、
戦闘中微動だにせず海戦終了後東郷長官の足跡がくっきりと残っていたという実話もある。 「司令長官とはそうあるべきもの」という観念が海軍の中では確固たるものとしてあった。 安全な後方(陸上)から指揮を受けるなど考えたくもなかったと思われる。 ■ 福原 義春 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32599958.html 株式会社資生堂名誉会長。 人間には「生きる技術」と「生きる意味」がある。
生きる技術というのは英語を学ぶことやIT技術をマスターすることです。 だけど、もうひとつ「生きる意味」というのがあると思うのです。 生きる意味は人間にしかない。つまり 自分はどういう存在であるのか、 自分でできることは何なのか、 自分は社会に対して何をしてあげられるのかということを考えられるのは人間だけです。 それが生きる意味だと思うのです。 ■ ヘレン・ケラー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32598156.html アメリカ合衆国の教育家・社会福祉事業家である。 自らも重い障害を背負いながらも、世界各地を歴訪し、 身体障害者の教育・福祉に尽くした。 もしも、この世が喜びばかりなら、
人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。 ■ 釈迦(ブッダ) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32595348.html 仏教の開祖。 沈黙している者も非難され、
多く語る者も非難され、 少し語る者も非難される。 つまり、世に非難されない者はいないのである。 ■ 後藤 静香 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32593151.html 大分県出身の社会教育家、社会運動家。 現代においても、長嶋茂雄や松坂大輔のように、 彼の残した格言を愛する人は多い。 どこを見ても
この先どうなることかと 心配でたまらぬことがある しかし よくみると まだまだいくらでも 堪えぬける力がある 立派な文化を 作り出せる力もある 日本人の本質を 知れば知るほど希望がもてる ■ 孫 正義 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32591184.html ソフトバンクグループの創業者として知られ、 ソフトバンク株式会社代表取締役社長、 ソフトバンクテレコム株式会社代表取締役社長、 ソフトバンクモバイル株式会社代表執行役社長兼CEO、 福岡ソフトバンクホークスのオーナーなどを務める。 知恵で勝負することが重要なのです。
慣習・形式・権威にとらわれないでチャレンジするそれがベンチャースビリッツです。 事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば後は確率論の問題です。 失敗を恐れずに、様々な手段を次々に試していれば、必ずどこかで当ります。 卵は数を生まないと、試練に耐える鮭は生まれてこないわけです。 ■ 江戸 英雄 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32589781.html 三井不動産の復興に尽力し、社長、会長職を務めた。 また、東京ディズニーランド、筑波研究学園都市の建設にも力を注いだ。 社会に出て60年になります。
その間日本は史上かつてなかった戦争に完敗して全国土が占領されてしまうような大事件にあった。 日本はその後のどん底状態から立ち上がって今日の姿になりました。 数千年四つの島に生きてきた優秀な単一民族である日本人特有の勤勉と努力の成果である。 その間私生活の上にもさまざまな変遷があった。 戦後苦難の時代を定期収入とて別に持たない中で、家族皆が必死になって生き抜いてきた。 ■ 森岡 茂夫 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32579600.html 山之内製薬元会長。 世界に名だたる製薬会社が、わずか 70年前、情熱に満ちた一介の若者、山内健二によって創業された。 人生すべて、 ☆ やる気、 ☆ 根気、 ☆ 熱気。
■ 大口 駿一 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32576667.html 農林水産省事務次官、日本水産元社長。 仕事、勉強、スポーツすべてに
共通して言えることとして、 勝負の決め手は集中力。 私は即断即決が原則。 ■ 安藤 百福 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32573865.html チキンラーメンを開発・販売し、 世界で初めてインスタントラーメンを商業的に成功させた。 日清食品(株)創業者。 人には必ず得手不得手、向き不向きがある。
だから助け合うことでよい結果が得られる。 ぼくがステージを作った。 あとは踊り子が必要だ。 企業とは問題が生じた場合、 一丸となって当たる仕組みに他ならない。 ■ 天谷 直弘 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32571214.html
官僚、エコノミスト。 元資源エネルギー庁長官、元通商産業審議官、電通総研初代所長、松下政経塾評議員。 福井市名誉市民。 日本人、日本企業、日本政府に共通していることは、
国際社会から「テイク」することに関心が強すぎて、 「ギブ」することへの熱意が不足していることである。 換言すれば利己主義過大、利他主義過小シンドロームと 名付けることができよう。 |
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