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◆ 湖面に映るが如く ◆

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偉人の名言集【71】

偉人の名言集【71】

■ 船井 幸雄  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33136170.html
経営コンサルタント。
1956年に京都大学農学部農林経済学科を卒業。
株式会社船井総合研究所(創業時は日本マーケティングセンター)の創業者。
株式会社本物研究所、船井メディア、船井財産コンサルタンツ、船井本社代表取締役会長。
経営コンサルティングの手法としては『地域一番店戦略』が有名。
その道のプロとは、その日の体調が優れなくとも、どんな状態でも、
普通のアマチュア以上の成績や成果を、出せる人のことを言います。

■ 鈴木 敏文  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33133624.html
株式会社セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任者(CEO)。
2003年(平成15年)4月、勲一等瑞宝章を受章。
自分の目を曇らせることなく、
依存することなく、
政治や不況のせいにせず、
取り組んで欲しい。

そうすれば自分のするべきことは
必ず見えてくるものです。

■ 上野 和典  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33131232.html
バンダイ社長。
モットーは「走りながら考える」。
<発言>
「私は、人よりも仕事が速いですよ。たぶん、人の3倍ぐらい速い」など。
熱意といっても、自分の考えを押し付けるような、独りよがりはダメです。
「お客様をどう満足させるのか」
という発想からスタートしていなければ、
ヒットする商品は作れません。

■ 新藤 兼人  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33128496.html
映画監督、脚本家。
日本のインディペンデント映画の先駆者である。
近代映画協会会長。
広島県名誉県民、広島県三原市名誉市民。
かつて人生50年と言いました。
医学が進歩し、環境が整備されたいまは、人生80年です。
それも枯れ木のように老いた期間が長引いたのではなく、
才能や知識、見識、経験が頂点に達した期間が引き伸ばされました。
いまの80歳といったら、昔の60歳くらいでしょう。
まだまだ能力はあります。
しかも、それは挫折と闘い、それを乗り越えてきた能力だから、
覚悟とか勇気とか生き方とか若い人にはないものが含まれます。
そういう年齢自体がひとつの才能です。

■ 中山 庸子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33125201.html
イラストレーター、エッセイスト 。
「好きな人と結婚したい」「青山に自宅兼仕事場を持ちたい」
などの夢を
「夢ノート」に書き込み実現していった経験をもとに
「夢ノート」に関するエッセイを多数出版。
仕事やプライベートに悩む女性を中心に支持を受けている。
穏やかでいたかったら、
他人を変えようとしないことです。
あなたは強引にあなたを変えようとする人を
好きになれますか?

■ 谷口 和弥  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33121511.html
14歳から商売(通信販売)を始め、17歳からWebの制作を開始、
月30万以上稼ぐ!19歳で、仕入に失敗し借金200万円以上を抱えるも
パソコンのメンテナンスの事業を立ち上げ、その半年後に見事に完済。
現在はWebコンサルタント、輸入家具販売の事業を、展開、構築中。
著書、『実践 ローリスク起業成功法 13歳から10年間、僕はこの方法でやってきた!』
多くの人が「100点」を狙い過ぎている。
目標を高くもつこと自体は非常にいいのですが、
よく考えると100点は1つのミスも許されない、
非常に厳しい道だといえるでしょう。
それより、「今より10点アップする!」
と考えた方が気がラクではないですか?

■ 伊藤 真  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33118637.html
資格試験予備校伊藤塾の塾長。
弁護士。
モットーは「やればできる!必ずできる!そして本物になる」である。
もし、あなたが何かを成し遂げたいと思ったなら、
とにかく自分の目指す

「1点」にエネルギーを集中すること。
それ以外は勇気を持って「捨てる」こと。

そして、この「決断」ができるかどうか。

どんな分野でも、これこそが、
夢をかなえられるか否かの決定的な要素なのだ。

■ 宮城 喜代子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33116044.html
生田流箏曲家。
妹である宮城数江と共に宮城道雄の門弟として有名。
重要無形文化財保持者個人認定(人間国宝)、日本芸術院会員。
13歳で叔父の宮城道雄に入門してから、弟子、家族として道雄の死まで37年をともにした喜代子は、
妹の数江と共に道雄の楽曲を最もよく理解し、演奏を体現していたといわれる。
生涯独身を通し、道雄の国内外の数多くの演奏旅行に随行し、貞子夫人と共に、
盲目であった道雄の音楽活動を支えた。
道雄の死後も宮城箏曲の普及につとめ、後継者の育成にも尽力した。
著書に自伝『箏ひとすじに』(文園社、1990年)がある。
「素質」というのは才能という意味ではなく、
「芯から好き」というふうに理解して欲しいのです。

■ 潮田 健次郎  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33113794.html
トステム創業者。
1926(T15)年東京都生まれ。
小学6年生の時、結核でサナトリウムにはいり、
小学校を形だけしか卒業できなかった潮田は、つねに独学で道を切りひらいてきた。
日本生産性本部や日本能率協会などのセミナーを次々と受講し
財務分析、生産管理、事務管理や国際政治などを学び、
2年間アルミサッシの研究開発をつづけ1966(S41)年4月に宅用アルミサッシ業界に参入する。
その後、独創的な新製品を次つぎと開発する一方、直営店網の拡充で売上を伸ばし、
同社を業界トップに躍進させる。
会社の業績が上がれば
営業トップもそこで働く人間も自然に風格がてくる。
不思議なことだがこれは事実だ。
仕事が人を作るんです。

■ 秋庭 道博  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33111635.html
長野県出身。
早稲田大学卒業。
中央公論社勤務の後、独立。
文筆、放送、講演活動などに従事。
他人や社会にどれだけ尽くすことができるかが、
その人の「存在価値」を示すものでもあるのです。

■ 高原 慶一朗  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33108966.html
1961年、ユニ・チャーム(株)前身の大成化工(株)を設立。
1963年、地場産業の紙関連事業として、生理用品など衛生紙綿業の分野に参入し、
8年後トップメーカーとなる。
1981年には、ベビー用紙オムツ市場に進出し、2年後業界トップに成長させた。
2001年、ユニ・チャーム(株)会長に就任。
「たわいもない夢を大切にすることから革新が生まれる」とは、
ソニーの創業者である井深大さんの言葉です。
夢を一刻も忘れることなく一歩でも近づこうと地道な努力を重ねたとき、
夢が現実になるのです。
そして、夢の大きさがその人の人生を決めるのではないかと思います。

■ 中村 邦夫  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33104801.html
松下電器産業(現・パナソニック)を根底から180度改革した人物として有名であり、
2008年10月に社名を「パナソニック株式会社」へ変更する礎を築き
「旧来の幸之助神話を壊した男」の異名を取る。
lan : プラン(計画)、
o : ドゥ(実行)、
heck : チェック(確認・検証)、
ction : アクション(検証を踏まえて再実行)

PDCAを任されれば人は総じて意欲的になるものです。
勉強にしろ仕事にしろ、親や上司に強制されてやっているうちは本物ではない。
本来は誰でも好きなジャンル、得意分野を持っているはずだ。

■ 菅原 義道  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33100687.html
鎌倉にある禅宗寺院報国寺の住職。
臨済宗建長寺派の禅僧。
禅に関する一般向けの本を多数執筆している。
主な著書に「禅のわかる本」「死んでもともと」「死んでもともと―泰然として死を迎えるために」
誰しも一度は死ぬ。
一度死んだら二度死ぬことはない。
それだったら、今のうちに死んでおこう。
そうすれば、あとは気楽だ。
死んでいる者に生死はない。
こういうことは、一通り修業をした者なら、
誰も体得することであるから不思議なものだ。

■ 佐波 正一  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33098226.html
昭和時代後期の経営者。
大正8年2月28日生まれ。
昭和17年東京芝浦電気(現東芝)に入社。
55年重電畑生え抜き初の社長となる。
新本社ビルを完成させ,61年会長。
翌年,子会社の東芝機械のココム違反事件で辞任。
経団連副会長,国際基督(キリスト)教大理事長などもつとめた。
小泉純一郎首相も「米百俵」の精神を説いています。
日本はいまこそ自信を持ち、長期的な展望のもとに、
新技術を育てることが求められています。
<解説>
米百俵とは、幕末前後に活躍した長岡藩の小林虎三郎のエピソードから、
現在を辛抱し将来のために投資するという意味でつかわれる。
戊辰戦争で敗れた長岡藩は6割の減収となり財政がひっ迫した。
見かねた三根山藩から米百俵が贈られることとなった。
大参事小林虎三郎はこれを藩士には配らず売却して学校を設立し
「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、
教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」
と言った。

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