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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

偉人の名言集【156】

http://www.geocities.jp/douki_37m1/blg/ph141104_03.gif
     (文中使用の画像↓はyahooの画像検索からのコピペです)

■ 大棟 耕介  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35531399.html
クラウン(道化師)。
筑波大学体育専門学群卒業後、名古屋鉄道株式会社に入社。
同社に勤務しながらクラウン(道化)の勉強をはじめ、
クラウン集団「プレジャーB」を結成。
その後プロに転身し、遊園地やアミューズメントパーク、サーカス、
小学校などでパフォーマンスを行う。
また、2004年頃から病院を訪問して
闘病中の子どもたちをケアする「ホスピタルクラウン」活動を開始。
2008年にWCA(World Clown Association)金メダルを受賞。
イメージ 9  一生懸命やれば、
  どんな仕事も
  天職になるんじゃないかな。

  一生懸命やれば、
  どんな仕事だって
  楽しくなると思う。

  もし仕事がつまらないのだとしたら、イメージ 10  
  それは一生懸命やってないから。

  やらされてやっていても、
  つまらないでしょ。

  前のめりにやれば、
  どんなことでも
  面白くなっていくんです。

◇画像出典 (世界的ホスピタル・クラウン、大棟耕介氏特別公演開催)
http://www.rctoyota.ac.jp/2009/05/post-27.html




■ 遠藤 周作   ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35529944.html
小説家。随筆や文芸評論や戯曲も手がけた。
父親の仕事の都合で幼少時代を満洲で過ごした。
帰国後の12歳の時に伯母の影響でカトリックの洗礼を受けた。
1941年上智大学予科入学、在学中同人雑誌「上智」第1号に
評論「形而上的神、宗教的神」を発表した(1942年同学中退)。
慶應義塾大学文学部仏文科を卒業後、1950年にフランスへ留学。
帰国後は批評家として活動するが、1955年半ばに発表した小説「白い人」が
芥川賞を受賞し、小説家として脚光を得た。
第三の新人の一人。
キリスト教を主題にした作品を多く執筆し、
代表作に『海と毒薬』『沈黙』『侍』『深い河』などがある。
1960年代初頭に大病を患い、その療養のため町田市玉川学園に転居してからは
「狐狸庵山人(こりあんさんじん)」の雅号を名乗り、
ぐうたらを軸にしたユーモアに富むエッセイも多く手掛けた。
イメージ 8  人間らしく生きるためには
  七分は真面目人間
  三分は不真面目人間で生活するのが
  「生きる知恵」というべきであろう。


◇画像出典 (遠藤周作学会) http://endo-shusaku.com/
◇参考記事 (有隣堂・座談会)
 http://www.yurindo.co.jp/static/yurin/back/yurin_460/yurin2.html
◇参考記事 (今日の出来事ロジー)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44803177.html 
◇参考記事 (遠藤周作名言bot)  https://twitter.com/enshu_bot





■ 小田嶋 隆  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35528590.html
コラムニスト、テクニカルライター。
大学卒業後には味の素ゼネラルフーヅに就職したが、
入社翌年の1981年(昭和56年)には退職し、小学校事務員見習い、
ラジオ局AD(アシスタントディレクター)、ロックバンド座付き作詞家などを経て、
テクニカルライターとなった。
1988年(昭和63年)、コンピュータに関連する事項を軽妙に描いた
コラム集 『我が心はICにあらず』以降はコンピュータ関係にとどまらず、
様々な事物を辛口に論じるコラムニストとなった。
イメージ 7
  仮にもう一回
  生まれるのだとしても、
  お前はお前だと思うぞ。
  煩悩の性質からして。


◇画像出典 (人気コラムニスト・小田嶋隆さんによる文章表現ワークショップ)
 http://www.sekigaku-agora.net/course/odajima_takashi.html



■ 大原 千鶴  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35526871.html
料理研究家。京都・花背の名料亭で生まれ育ち、
小学生の頃には店のまかないを担当するなど、料理の心得を学ぶ。
現在は3人の子どもを育てながら、雑誌等でつくりやすい家庭料理を提案している。
イメージ 5  真面目に一生懸命
  より良く生きようと思うからこそ

  心って
  モヤモヤするんです。イメージ 6

         そう思うと  
  モヤモヤする人って
  素敵なのかもしれません。
◇画像出典(豊かな、お弁当ライフ「お手本は、京都の日常」|Family First.Club)
 http://family-first.jp/lifestyle/017/page03.html



■ 西郷 隆盛  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35525213.html
武士(薩摩藩士)、軍人、政治家。
薩摩藩の盟友、大久保利通や長州藩の木戸孝允(桂小五郎)と並び、
「維新の三傑」と称される。維新の十傑の1人でもある。
「西郷どん」とは「西郷殿」の鹿児島弁表現(現地での発音は
「セゴドン」に近い)であり、目上の者に対する敬意だけでなく、
親しみのニュアンスも込められている。
また「うどさぁ」と言う表現もあるが、
これは鹿児島弁で「偉大なる人」と言う意味である。
最敬意を表した呼び方は「南洲翁」である。
イメージ 4  己を尽くして人を咎めず。
  我が誠の足らざるを常にたずぬるべし。
  我を愛する心を以って人を愛せ。
  自己を許すが如く人を許せ。
  人を責めるが如く自己を責めよ。

◇画像出典 (西郷隆盛の肖像画・F10号・kirei-ni.com)
 http://www.kirei-ni.com/portrait/shouzouga/gallery-12.html
◇関連記事 (写真を見ながらキャンバスに一筆一筆描く油絵の肖像画!)
 http://www.kirei-ni.com/



■ 吉屋 信子  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35523248.html
1920年代から1970年代前半にかけて活躍した小説家。
栃木高等女学校(現栃木県立栃木女子高等学校)に入学した際、
新渡戸稲造の「良妻賢母となるよりも、まず一人のよい人間とならなければ困る。
教育とはまずよき人間になるために学ぶことです。」
という演説に感銘を受け、そのころから少女雑誌に短歌や物語の投稿をはじめる。
日光小学校の代用教員になるが、文学への道を捨てがたく、
卒業後に上京して作家を志し、1916年(大正5年)から『少女画報』誌に連載した
『花物語』で人気作家となる。
その後、『大阪朝日新聞』の懸賞小説に当選した『地の果まで』で
小説家としてデビュー、徳田秋声らの知遇を得る。)
イメージ 3  不幸は
  突然くるかも知れぬが、

  幸福は
  突然はやって来ない。

◇画像出典 (小説『徳川の夫人たち』で読む女たちの【大奥】 - NAVER まとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2135773198139189401/2135787961260078103



■ 宮田 珠己  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35522032.html
旅行エッセイスト。兵庫県生まれ。大阪大学工学部土木工学科卒。
卒業後、株式会社リクルートに就職し、不動産関係の部門に配属される。
のち、編集部門に転属。愛称はタマキング。
1995年新風舎より処女作『旅の理不尽』を自費出版、会社を退職。
以後、アジア地域を中心に旅し、旅行記・エッセイを刊行する。
最近は国内紀行が主になってきている。
イメージ 2  頑張った自分にご褒美とか言って、
  小さな満足で
  ごまかしている人がいるが、

  簡単にできる楽しみを
  重ねていっても、
  決して充実感なんて得られない。

  充実感は、もっと
  根っこの部分から来るもので、

  自分の本質を揺るがすような、
  ヒリヒリした
  危なかっしさと背中合わせの、
  リスクを伴うものだと思う。

  つまり、冒険なのだ。
  冒険しているときこそ、
  毎日が充実するのである。
◇画像出典 (宮田珠己「東南アジア四次元日記」/Welcome to Adobe GoLive 5)
 http://www.ceres.dti.ne.jp/~m-goto/miyata.main.html



■ 池波 正太郎 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35520516.html
小説『真田太平記 五』より
戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。
『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、
戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、
美食家・映画評論家としても著名であった。
イメージ 1  すべてがわかったような
  つもりでいても、

  双方のおもいちがいは
  間々あることで、

  大形にいうならば、
  人の世の大半は、

  人びとの勘ちがいによって
  成り立っている

  といってもよいほどなのだ。
◇出典画像 (池波文学、いまも新鮮 出版や映像で企画相次ぐ - 文化トピックス)
 http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201007190119.html

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