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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

偉人の名言集【196】

http://www.geocities.jp/douki_37m1/blg/ph141104_03.gif
    (文中使用の画像↓はyahooの画像検索からのコピペです)


■ 森本 のり子
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36229131.html

外見を変えることは

なりたい自分になる近道。

プロデュース業に従事するコンサルタント、著述家。
早稲田大学理工学部を卒業後、カシオ計算機株式会社に入社。
女性初の設計エンジニアとして腕時計の設計に従事し、
「Baby‐G」をはじめとするレディース腕時計ブランドの企画を数多く手掛ける。
2012年にコンサルタントとして独立し、女性のライフスタイルの提言など
女性のプロデュース・コンサルティングを行っている。



■ 枡野 俊明
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36227882.html
 
 禅では「いま」という
 「この一瞬を生き切る」
 この大切さを説きます。

 この一瞬に
 全力で尽くしていれば

 後ろには必ず
 道ができるはずです。

 過去や未来に
 気を取られ悩むのではなく

 「いま」という瞬間に
 全力で成りきることです。

 そんな瞬間を
 たくさん積み上げていけば
 かならず良い結果に
 結びつくはずです。

僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。
玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。
その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。
禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。
そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、
多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。
主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、
日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、
カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。



■ 藤尾 秀昭
◇出典

 雑草は放っておいても
 またたく間に繁茂する。

 しかし、美しい花は
 水を与え、肥料をやり
 虫を除け、丹精込めて
 育てなければ花開かない。

 人間の心も
 それと同じである。

 放っておくと
 雑草が生える。

 心の花を咲かせるためには
 絶えず心を見張り
 雑草を抜き取らなければ
 ならない。

株式会社致知出版社の代表取締役社長兼編集長。 
月刊誌「致知」の創刊より編集に携わり、
1979年に編集長に就任。
1992年には致知出版社の代表取締役社長に就任した。
主な著書(共著含む/出版:致知出版社)に
『小さな人生論シリーズ』
『小さな修養論シリーズ』
『長の十訓』『人生の大則』
『生きる力になる言葉』
『人間学入門 人間力を高める』
『一流たちの金言シリーズ』
『心に響く小さな5つの物語シリーズ』
『プロの条件 人間力を高める5つの秘伝』
『小さな経営論 人生を経営するヒント』
『一道を行く 坂村真民の世界』
『安岡正篤 心に残る言葉』など。



■ 星野 明宏
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36225149.html

 大切なことがあります。

 それは、あれもこれもと
 複数の物事を
 同時進行で行わないこと。
 
 要は
 一点突破。

教育者、ラグビー監督。
静岡聖光学院中・高等学校教頭およびラグビー部総監督を務める人物であり、
元電通のビジネスマン。立命館大学卒業後、
1995年に株式会社電通に入社。
中部支社でテレビ朝日系列・フジテレビ系列のテレビ局を担当し、
スポーツビジネス(プロレスやボクシング、総合格闘技等)の
プロデュース業を手掛ける。
2002年に同社を退職し、筑波大学大学院で教職課程を取得。
2007年に静岡聖光学院中・高等学校の教員となり、ラグビー部の監督にも就任。
弱小のラグビー部をわずか3年で静岡県の強豪校に育てあげ、
高校野球の甲子園にあたる花園にも出場も果たす。



■ 松浦 弥太郎
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36223974.html

 周囲の人との

 信頼関係の中にこそ存在する

 幸せの核心。

文筆家、エッセイスト、実業家。
ブックストア「COW BOOKS」代表や
cookpadメディア「くらしのきほん」編集長などを務める人物であり、
家庭向け総合生活雑誌『暮しの手帖』の元編集長としても知られる。
高校中退後、単身渡米。しかし英語ができなかったため、
本屋に入り浸るようになり、しだいに写真集やアートブック、
古本などに興味を持つようになる。
1992年にオールドマガジン専門の書籍販売「m&co. booksellers」を立ち上げ。
2000年にトラックによる移動書店「m&co.traveling booksellers」を開始。
2002年に小林節正(ファッションデザイナー)とブックストア「COW BOOKS」を
中目黒にオープン。
2006年に「暮しの手帖」編集長に就任。
2015年に料理レシピコミュニティの「クックパッド」に移籍。
同年7月よりクックパッドが始めた新メディア「くらしのきほん」の
編集長を務める。



■ 國貞 文隆
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36222560.html

 朝の勉強会に参加するなら、
 テーマはあえて中国古典をおすすめしたい。

 社長の勉強会であれば経営戦略を学ぶべき
 ではないかと思う方も多いでしょうが、
 それではまだまだ浅い。

 特に大企業であれば様々な人材がいる中で、
 それをどうやって動かせば最大の効率を
 あげることができるのか、
 ということが重要になってきます。

 そして中国古典は人間学の宝庫なのです。

 中国古典には人間学だけでなく、
 帝王学も入っています。

 渋澤健さんの主宰する中国古典の勉強会に
 経済同友会のお歴々が参加しているというのも
 なるほどと納得がいくことでしょう。

ジャーナリスト・経済評論家。山口県出身。
学習院大学経済学部卒業後、東洋経済新報社に入社。
同社記者を経て、米系出版社コンデナスト・ジャパンに入社。
男性向けファッション雑誌「GQ JAPAN」の編集者として
ビジネス特集などを担当したのち独立。
著書に
『なぜあの人は「時間」を味方につけることができたのか』
『カリスマ社長の大失敗』『社長の勉強法』
『慶應の人脈力』『やはり、肉好きな男は出世する』ほか。



■ 坂村 真民
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36221343.html

 川はいつも
 流れていなくてはならぬ。

 頭はいつも
 冷えていなくてはならぬ。

 目はいつも
 澄んでいなくてはならぬ。

 心はいつも
 燃えていなくてはならぬ。

仏教詩人。一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる。
愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、毎朝1時に起床し、
近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。
詩は解りやすい物が多く、小学生から財界人にまで愛された。
特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、
その詩碑は全国、さらに外国にまで建てられている。
森信三が早くからその才覚を見抜き後世まで残る逸材と評した。



■ アルベルト・アインシュタイン
◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36219914.html

 自分自身の目で見、
 自分自身の心で感じる人は、
 とても少ない。


- 原 文 -
Few are those who see with their own eyes and feel with their own hearts.

ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。
特殊相対性理論及び一般相対性理論、相対性宇宙論、
ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、
光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、アインシュタインの固体比熱理論、
零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、
ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績により、
20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる。



■ 早川 徳次
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36218919.html

 私の苦労は宿命のようだった。

 時代も違っていた。

 私は自分が過去にやってきたことを
 いまの人たちに強制しようという
 気持ちはさらさらない。

 ただ苦労に明け暮れたころが
 いまとなってみると限りなく
 楽しい思い出となっているのである。

実業家・発明家。
実業家としては早川電機工業(現・シャープ)を設立したことが、
発明家としてはシャープペンシルを発明したことが大きな業績としてあげられる。
自身でさまざまな発明をしており、日本のエジソンといわれることもあった。
常に「人にまねをされるものを作れ」と言い、
独自技術の製品にこだわりを持った。
また、たくさんの苦労をしたせいか、
事業の第一目的は社会への奉仕と言い切っている。
戦後まもなく、失明者が働くための会社を設立。
また働く女性のために保育園経営も行った。



■ 本田 宗一郎
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36217702.html

 人生は見たり、聞いたり、試したりの
 3つの知恵でまとまっているが、

 多くの人は見たり聞いたりばかりで、
 一番重要な「試したり」をほとんどしない。

 ありふれたことだが、
 失敗と成功は裏腹になっている。

 みんな失敗を恐れるから、
 成功のチャンスも少ない。

本田技研工業(通称:「ホンダ」)の創業者。
従業員からは親しみをこめて「オヤジ」と呼ばれていたが、
一方で共に仕事をした従業員は共通して
「オヤジさんは怖かった」とも述べている。
作業中に中途半端な仕事をしたときなどは怒声と同時に
容赦なく工具で頭を殴ったり、実験室で算出されたデータを
滔滔と読み上げる社員に業を煮やし
「実際に走行させたデータを持ってこい」と激怒して灰皿で殴るなどしていた。
しかし、殴られたはずの者よりも、殴った宗一郎の方が
泣いていたということもあったという。



■ 千田 琢哉
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36216365.html

嫌な人にも先に挨拶できれば
それだけで上位1%に
確実に入れる。

嫌な人への最高の復讐は
感じよく接すること。

著述家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市出身。
東北大学教育学部教育学科卒業。
日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
「タブーへの挑戦で、次代を創る」を自身のミッションとして掲げ、
執筆活動を行っている。



■ 吉川 英治 −「宮本武蔵」より −
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36215180.html

 あれになろう、
 これになろうと焦るより、

 富士のように、
 黙って、自分を動かないものに作り上げろ。

 世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、
 自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる。

小説家。『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は広範囲な読者を獲得し、
大衆小説の代表的な作品となった。
戦後は『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作を執筆。
幅広い読者層を獲得し、「国民文学作家」といわれる。



■ 室舘 勲
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36213793.html

 人生、才能ではない。
 誰もが何をも武器にできる。

 「環境に恵まれていないから」
 「才能がないから…」

 などというのは
 たわけた言い訳です。

青森県むつ市出身の実業家。
株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長。
高校卒業後に上京し、スーパーマーケットや教材販売会社などを経て、
2003年にキャリアコンサルティングを設立し独立。
教育事業の「BEST」の他、セミナーや講演なども手掛けている。
主な著書に
「まずは上司を勝たせなさい 20代で上昇気流に乗れる本」
「仕事で結果を出す人の頭の中 6つのヒントでプレミアム社員になりなさい」
「夢を見て夢を叶えて夢になる」など。



■宮本 祖豊
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36212084.html

 疲れたと思ったら
 自分の身を情報から一度
 遮断する所に
 置いてみましょう。

 携帯電話を手放し
 テレビを消し
 新聞雑誌も遠ざける。

 姿勢を正して座り
 深い呼吸を繰り返しながら
 自分の心と
 向き合ってください。

- no t e -
12年籠山行とは・・。
比叡山で最も難しい修行を表わす言葉です。
その意味は開祖伝教大師最澄上人の住まいである浄土院に
ただただひたすら宗祖に使えきる荒行。
最澄上人のご遺体がある浄土院にてあたかもそこに伝教大師がおられるように毎日
食事をお供えして掃除、読経 礼拝などのお勤めをする。
これをたった一人山に籠もって、12年間修行するのが12年籠山行。
朝は3時30分起床、4時から1時間お勤め、5時に伝教大師への献膳。
これが終わると、阿弥陀如来への供養、「法華経」「仁王経」「金光経」、
そして600巻に及ぶ「大般若波羅蜜多経」、10時にお昼の献膳があり、
その後は境内の掃除、その掃除を15時まで、16時から夕方のお勤め、
17時に門を閉めて21時まで夜のお勤め、寝るのは22時。
そんなお勤めを一人で12年間 
その間たとえ親が亡くなろうとも、病気になろうとも、
一度 大師にお仕えしたら満行するか、死ぬか、どちらかの修行です。
1699年ごろ確立され現在まで117名の侍真の名が残っているそうですが、
その中で満行に到らず26名の病死者がいるそうです。
戦後、この荒修行に満行者となった人は僅か6人、
その6人目の人が宮本祖豊 師です。

昭和35年北海道生まれ。59年出家得度。
平成9年好相行満行。
21年比叡山で最も厳しい修行の一つである十二年籠山行満行を果たす。
現在は比叡山延暦寺円龍院住職、比叡山延暦寺居士林所長を務める。



■ 木村 藤子
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36211253.html
自分の性格の欠点に
気づくことができず

このカルマを持って
周囲に伝染させてしまう人というのが

「疫病神」といわれる人なのです。

青森県下北郡出身の霊能者、著述家。
霊能者として多くの人々の悩みなどのカウンセリングを行っている人物であり、
メディアへの出演も多い。
地元では『木村のカミサマ』『へびのカミサマ』などの呼び名で親しまれている。
主な著書に
『魂のシナリオどおりに生きていますか?/学研パブリッシング』
『運命の気づき 春夏秋冬診断シリーズ/主婦と生活社』『神様の言魂カード/主婦と生活社』『気づく力シリーズ/主婦と生活社』
『「本当の自分」に気づく本/主婦と生活社』
『すべての「別れ」は幸せのためにある/KADOKAWA』
『幸せの風が吹いてくる/主婦と生活社』
『あなたが、ここに生まれてきた理由/学研パブリッシング』
『神様が伝えたいこと/主婦と生活社』
『母であるあなたに気づいてほしいこと/主婦と生活社』
『生き方を変えるしあわせ練習帳/学研パブリッシング』
『幸せの絆/竹書房』『幸せをつかむ気づき暦 8つの季節が教える運命と
性格/小学館』『幸せになる人の心がけ・心がまえ/学研パブリッシング』『すべての縁を良縁に変える51の「気づき」/新潮社』『運命を好転させるたった1つのこと/PHP研究所』『「気づき」の幸せ/小学館』『神様に愛される生き方・考え方/学研パブリッシング』など。)



■平井 正修
     ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36209986.html

 日本が誇る偉大な哲学者である西田幾多郎先生が、
 「わが心 深き底あり 喜びも 憂いの波も とどかじとおもう」と
 詠まれたが、まさにその「深き底」である。

 私たちの心の表面は
 いつも何かしら波立っている。

 喜び、悲しみ、怒り
 苦しみが一瞬の間もなく
 常に波立っている。

 そして、その心に
 私たち自身が翻弄されている。

 しかし、よくよく
 自身の心を観ていくと
 その奥には全く動じない
 本来の自分自身があることに気づく。

 そこのところを、自分でしっかりと体得するのが座禅だ。
 ではどうしたら、そんなことができるのだろうか。
 私たちは、「心」という言葉を頻繁に使うが、実はそれには実態がない、
 姿もなければ、形もない。
 そんなものの「奥」をどうやって観ていけばいいのか。
 それにはまず、心を落ち着けることだ。コップに泥水を入れる。
 ずっとかき混ぜていれば、いつまでたっても泥水だが、
 机の上に置いて五分もたてば、きれいに水と泥に分かれる。
 このように、私たちの心も静かな所に坐っていれば、
 自然におちついてくるものだ。

臨済宗国泰寺派全生庵の住職を務める僧侶。
学習院大学法学部政治学科を卒業後、静岡県三島市龍沢寺専門道場に入山。
同所での修行を経て、2003年に全生庵の第七世住職に就任。



■ 安岡 正篤
    ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36208790.html

 求道は一生のことである。

 そのためには冷に耐え、
 苦に耐え、煩に耐え、閑に耐える。

 これをもって大事をなす。

 - 補 足 -

 著書『続経世瑣言(ぞくけいせいさげん)』「人物学」より

人物修練の根本的条件は、怯(お)めず臆(おく)せず、勇敢に、
而(しこう)して己を空(むな)しうしてあらゆる人生の経験を
嘗(な)めつくすことです。
人生の辛苦艱難(しんくかんなん)、喜怒哀楽、栄枯盛衰、
そういう人生の事実、生活を勇敢に体験することです。
その体験の中にその信念を生かして、初めて吾々(われわれ)は
知行合一的に自ら人物を練ることができるのです。

陽明学者・思想家。多くの政治家や財界人の精神的指導者や御意見番として
知られる人物であり、安岡を師と仰いだ政治家には
「吉田茂」
「池田勇人」
「佐藤栄作」
「福田赳夫」
「大平正芳」など歴代の首相も名を連ねている。
「日本の黒幕」とも呼ばれた人物であるが、
本人は「自分はただの教育者にすぎない」と
黒幕と呼ばれるのも嫌がっていたとのこと。
また「平成」の元号を考案者と言われており、
「いつか昭和が終わったら次は平成というのはどうだろう?
 平和が成り立つという意味だ」と
語ったとされている。




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    遠い_ですね。

    1082001(紫音)

    2016/2/17(水) 午後 8:44

    返信する
  • ぬるま湯的生活の今のルーズさから考えると、本当に遠いですネ。

    〜 無風 〜

    2016/2/17(水) 午後 9:34

    返信する

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