■ 岸見 一郎 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36247588.html 人はいつでも どんな環境に置かれていても 変われます。 あなたが変われないでいるのは 自らに対して 「変わらない」という決心を 下しているからなのです。 1989年頃よりアドラー心理学の研究を始める。 アドラー心理学に著書多く発表しているほか、アドラーの著作の翻訳なども手掛け、 2013年に出版した『嫌われる勇気』(古賀史健との共著)は 100万部を超えるベストセラーとなった。 ■ 熊谷 晋一郎 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36246252.html 人は誰でも 「こうなるだろう」 「こうなりたい」 という予測や期待を持って 生きています。 ところが現実は 予期(予測と期待)のとおりには なりません。 この予期と現実のズレが 苦しみの源泉であり、 予期と現実のズレによる 苦しみを解消するには、 二つの戦略があります。 一つは、 予期を変えずに現実を変える。 目標はそのままで、 頑張って近づける方法です。 もう一つは、 現実を変えずに予期を変える。 今のままでできること、可能なことを 探っていく方法です。 新生児仮死の後遺症で脳性麻痺になり、車椅子から離れられない生活を送っている。 小中高と普通学校で統合教育を経験した。 山口県立徳山高等学校を経て東京大学医学部卒業後、病院勤務等を経て、 現在は東京大学先端科学技術研究センター准教授。 2010年、『リハビリの夜』(医学書院)で第9回新潮ドキュメント賞受賞。 ■ 永守 重信ー ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36244973.html 危機に強い人間とは、 挫折を経験した人間。 職業訓練大学校(のちの職業能力開発総合大学校)を卒業後、 日本の音響機器メーカーのティアック、機械メーカーの山科精器を経て、 日本電産を創業。 社員3人とともに会社をスタートさせ、 同社を世界シェアトップ製品を持つ会社に成長させた。 また、企業再建にも秀で、20社以上の倒産しかかった企業を買収し 再建を果たした。 ■ アルフレッド・アドラー ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36243678.html どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを 毎日考えるようにしなさい。 そうすれば憂鬱な気持など 吹き飛んでしまいます。 反対に自分のことばかり考えていたら、 どんどん 不幸になってしまいますよ。 ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで 現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人。 アドラーについては、初期の頃のフロイトとの関わりについて誤解があるが、 アドラーはフロイトの共同研究者であり、1911年にはフロイトのグループとは 完全に決別し、個人心理学(アドラー心理学)を創始した。 アドラーは楽観的な意見の持ち主で、個人心理学の知識を通じて、 世界をよりよくするための機会を提供できると確信していた。 アドラーは、個人心理学の未来について次のように述べている。 「誰ももう、わたしの名前など覚えていないときがくるかもしれません。 個人心理学という学派の存在さえ、忘れられるときがくるかもしれません。 けれども、そんなことは問題ではないのです。 なぜなら、この分野で働く人の誰もが、まるでわたしたちと一緒に学んだように 行動するときがくるのですから。」 ■ 児玉 光雄 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36242484.html 人生に絶対がない以上、 決断したらそのまま 全力で切り込むしかない。 そこに迷いが少しでも出たら、 それが命取りになる。 鹿屋体育大学教授、自己啓発作家。 専門分野の臨床スポーツ心理学を応用した著書を多く発表する人物。 ■ 大森 和代 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36241045.html 現状を変えようと 思うのであれば いまの自分を変えない限り 状況は何も変わりません。 個人カウンセリングや執筆・講演活動のほか、 ラジオパーソナリティーなどとしても活躍している。 主な著書に 『WATARASE-わたらせ-/たま出版』 『あなたこそが救世主メシア WATARASE Vol.2/たま出版』 『一人じゃないよ、みんなつながっている WATARASE Vol.3/たま出版』 『らく〜に生きていいんだよ WATARASE Vol.4/たま出版』 『大森和代のちょっと変わった子育て講座 「育児は育自」子どもと一緒に自分も成長しよう/たま出版』など。 ■ 田坂 広志 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36239469.html たとえ明日、 世界が終りになろうとも、 私はリンゴの木を植える。 マルティン・ルターの この言葉は、 世界が、どう在るかではなく 自己が、どうあるか その覚悟の尊さを、 教えてくれたのです。 内閣官房参与として原発事故対策、原子力行政改革、 原子力政策転換に取り組む。 ■ 平井 裕善 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36238393.html 「そんな人だと思わなかった」 と感じたら どうぞ手を合わせて 思い出してください。 自分の勝手なイメージを 相手に押しつけているに過ぎないと。 父の平井之教(ひらい しきょう)が淨照寺27世住職であり、28代目にあたる。 気軽に僧の講和や相談事を聞く場として東京で 「僧職男子に癒されナイト」を定期的に開催しており、 その試みはメディアにも取り上げられた。 ■ 水野 敬也 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36237131.html 仕事は作業や。 せやから、 自分が仕事で幸せになりたかったら 自分が一番好きな「作業」を 選ばんとあかん。 180万部を超えのベストセラー「夢をかなえるゾウ」の著者として知られる 人物であり、作家活動以外に恋愛体育教師「水野愛也」として、 著書や講演DVDも発表している。 主な著書 (共著含む)に 「夢をかなえるゾウ」 「四つ話のクローバー」 「「美女と野獣」の野獣になる方法」 「人生はワンチャンス! 「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法」 「LOVE理論」 「大金星」 「雨の日も、晴れ男」 「バッドラック」 「ウケる技術」など。 ■ 江上 治 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36236014.html 察することができる人と できない人。 気が利く人と 気が利かない人。 この違いは 相手にどれだけ 意識を向けているかの差。 株式会社オフィシャルインテグレートの代表取締役を務める人物であり、 著名なスポーツ選手や経営者などのクライアントを多く抱える人気の ファイナンシャルプランナーとして知られる。 サラリーマン時代には大手損害保険会社や生命保険会社の トップ営業マンとして活躍。 また成功論や仕事術に関するビジネス書も多く執筆している。 ■ 泉 忠司 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36234640.html 「ひらめき」は 空から降ってくるのではありません。 自分の中にある 「経験」から 導き出されるものです。 アイデアの種はすべて 自分の経験に基づく 「記憶」にほかならない。 学生時代には偏差値30から半年で全国模試1位となり、ケンブリッジ大学へ留学。 早稲田大学British Studies研究所客員研究員や横浜市立大学講師を経て、 青山学院大学や日本大学、国士舘大学の講師を務める人物。 東大受験を題材にした漫画「ドラゴン桜」の作品内で紹介され、 その経歴から「リアルドラゴン桜」として話題となった。 また、各種大学受験参考書やビジネス書を多数発表しているほか、 恋愛小説『クロスロード』がシリーズ累計100万部を突破するなど小説家としても 人気を集めている。 その他にも多分野に渡る様々な企業の顧問や役員を務めており、 経営コンサルティングやプロモーションなども手掛けている。 ■ 竹田 陽一 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36233159.html 普通の人が 仕事や人生に成功する秘訣。 それは 「目標を一つに絞る」 ことです。 ランチェスター経営株式会社の創業者。 福岡大学経済学部を卒業後、建材メーカーに入社。 同社で経理や営業を経て、28歳の時に企業調査会社に転職。 35歳の時にランチェスター法則と出会い、経営戦略の研究に取り組む。 44歳の時にランチェスター経営株式会社を創業し、企業コンサルタントとして独立。 全国でセミナーや講演活動を行っている他、経営・ビジネス指南書も 数多く執筆している。 ■ 石原 明 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36230466.html 凡人と一流を分ける 行動のルール。 ・普通のことを最後までやり切る。 ・しつこいくらいに繰り返す。 日本経営教育研究所代表、僖績経営理舎株式会社代表取締役などを務める人物。 ヤマハ発動機株式会社を経て、1985年に外資系教育会社日本代理店に入社。 同社約6万人のセールスパーソンの中で、トップクラスの実績を収めた後に 経営コンサルタントとして独立。 1995年に日本経営教育研究所を設立。 各社顧問及びコンサルティング活動を手掛けるほか、 若手経営者や2代目経営者などの事業継承者の教育を目的とする経営次進塾を主催。 毎年の講演回数は100回以上にものぼるほか、 Podcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』も行っている。 ■ 大島 正裕 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/36230379.html できる見込みのあるなしに関わらず、 やってみようとする意欲が “可能性”なのである。 年齢や性別、人種、国籍、宗教、 敵味方など すべての条件に関係なく、 誰からでも学ぼうとする 姿勢、態度、熱意が “可能性”なのである。 国学院大学文学部を卒業後、番組プロデューサーとしてドラマなどの演出を手掛ける。 1968年に独立し、フリーライターとして幅広い分野で著述活動を行っている。 主な著書に 「自分を奮い立たせるこの名文句―希望、勇気、自信…先賢の知恵に学べ」 「座右の銘―信念・勇気・決断 自らの道をひらく―人生の要諦と叡知」 「葬式も墓も戒名もいらない―自分の葬式を考える本」 「赤ちゃんの名前の本―しあわせをよぶ」 「来賓・上司・先輩・友人の結婚スピーチ―すぐに役立つ」 「ビジネスマンのための決断の書」 「すぐに役立つ冠婚葬祭のスピーチ」 「すぐに役立つ冠婚葬祭の常識」 「手紙がうまくなる―知らないと恥をかく」 「心に感動を呼ぶこの名文句」など。 ・
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