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タケチャンさん 確かにいろんな立体画像の見方があります。 国立美術館で見た古代ギリシャの映像では、宇宙から地球へ そしてだんだん小さな世界へ、古代ミイラの内臓の中まで 大きな立体スクリーンで入って行きました。(偏光グラスを掛けて) こんな描写があるんだとその立体には感動しました。 しかし、60インチの今のテレビの立体表現を見てもあまり 感動しません。4cm四方で見る平行裸眼立体の方に感動します。 なぜでしょうかね。私が変わり者なのでしょうか。 周りの人たちも、あまり立体に関心がないようですしね。 私は、飛び出す映像は、不思議な驚きを感じますが、 疲れを感じますので、遠くの方への立体感を表示したい と思っています。 フォーカスポイントで加減します。ありがとうございました。
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2013/2/11(月) 午前 0:24
Sinさん 平行法での裸眼立体視、頑張ってください。 画像が重なって立体像が浮かんだ時の感動は、 表現のしようがありません。 平行視は、目をロンパリにします。 重ねる左右の画像の距離が大きい過ぎると なかなか重なりません。 画像を小さくしてから重ねてみてください。 「CTRL」ボタンを押したまま「-」ボタンを押すたび PCの画像が小さくなりますので、挑戦してみてください。 「視差調整」のボタンの活用、ご指摘ありがとうございました。 いろいろやってみます。
2013/2/10(日) 午後 11:02
W3のモニターやV3で眼鏡無しで、あるいは偏光眼鏡や液晶式シャッター眼鏡で見ることの出来る環境があれば、わざわざ裸眼視の練習は必要ありませんね。 平行視でも、便利なビューアーは色々ありますし。 ただ、裸眼視が出来ると、どんな環境でもOKですし、やはり基本だと思います。 アナグリフは、カラー再現が難点ですが、これもお手軽ですね。 遠山式というのがあります。 飛び出す映像か、奥行きのある映像かは、撮影時フォーカスポイントを 置く位置によって加減出来ます。
[ タケチャン ]
2013/2/10(日) 午後 10:46
まだ、平行法なるものが 巧く見れませんが、その内と思っています。 カメラ上面(シャッターの反対側)を 写す前、または、編集時の巧く調整すると 立体感が増すようですが??いかがでしょうか?
[ Sin ]
2013/2/10(日) 午後 7:16
ご購入、おめでとーです。 わたしも、以前から気にはしていましたが 最近買ったばかりです。 でも、結構面白いです。 また、良いニュースを教えて下さいね〜
2013/2/10(日) 午後 6:59
タケチャンさん もたつき感と重さはブログの情報で気になるところでしたが 3Dに重点を置くとすれば機能が上と言われてホットしました。 今は3Dの設備を持っていませんので、大進歩です。 また新しいものが欲しくなるでしょうけど、キリがありません。 いろいろありがとうございました。
2013/2/8(金) 午前 1:15
ご購入おめでとうございます。 コンデジとしては、パナの製品が今風です。 富士のは、ちょっともたつき感があります。それと、ちょっと重い。 ただ、3D 用途としては、パナより機能は上です。 普通に3Dを撮るほかに、左右別々撮り、左右時間差撮りなどが出来ます。 3D非対応機で色々苦労してきた方には、何よりコンパクトでお手軽です。 一眼レフ機2台で画質も最高を求める、手間暇に糸目はつけない、と言う方向も有りですが、 とにかく「構える」必要がないのがメリットです。 楽しんでください。
2013/2/8(金) 午前 0:46
伊豆の民話さん 大変なお褒めの言葉、恐縮したします。 ボケ防止のブログなので七菜海さんのような一貫性がありません。 また画像も人様のものでこれから自作しなければと思っています。 HTML、CSS、COOKIE、JABASCRIPTなど少しずつ、あくまでも 自己流で楽しんでいる程度です。本当に恥ずかしい限りです。 が、これからも、頑張りますのでよろしくお願いします。
2013/2/6(水) 午後 5:40
デジタルを使いこなしていますね、 カメラとパソコン、立体映像、3D画像、撮影技術といい脱帽、 尊敬のまなざし!!です。
[ 七菜海 ]
2013/2/6(水) 午後 2:28
自作でない画像なので、早いうちに削除しますが、 これに劣らない写真を撮れるようになりたいと願っています。 画用紙などを使った立体視のやり方、ありがとうございました。 出来ない人にとっては、重要な情報です。参考になります。 一度立体視できると虜になりますね。誰もが出来るように なって欲しいと願っています。 とにかく、澄み切った立体空間は、脳みそのストレスが 吹き飛んでしまう素晴らしさですよね。 ゆくゆくは大きな画像を偏光グラスを使って立体視するように したいと思っています。
2013/2/4(月) 午後 10:54
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タケチャンさん
確かにいろんな立体画像の見方があります。
国立美術館で見た古代ギリシャの映像では、宇宙から地球へ
そしてだんだん小さな世界へ、古代ミイラの内臓の中まで
大きな立体スクリーンで入って行きました。(偏光グラスを掛けて)
こんな描写があるんだとその立体には感動しました。
しかし、60インチの今のテレビの立体表現を見てもあまり
感動しません。4cm四方で見る平行裸眼立体の方に感動します。
なぜでしょうかね。私が変わり者なのでしょうか。
周りの人たちも、あまり立体に関心がないようですしね。
私は、飛び出す映像は、不思議な驚きを感じますが、
疲れを感じますので、遠くの方への立体感を表示したい
と思っています。
フォーカスポイントで加減します。ありがとうございました。
2013/2/11(月) 午前 0:24