鶴田浩二の歌じゃありませんが、右を向いても左を見ても今の日本はどうしたのでしょうか。 全く、真っ暗闇じゃありませんか。 口先だけの国の責任者の皆さん、本当に命を賭けて、国民のためにやるつもりは、おありなのでしょうか? 今の馬鹿な議会運営を見る限り、形式的に、互に、とりあえず罵り合っているとしかいえません。 本当に腹を切るくらいの責任を感じ、何とかしなければと必死になっているのであれば、全員の形相が 違うはず。党だの、議席だの、選挙だの、そのためが、先ず有りきで、誰も自分の責任と感じていません。 何十年も前からの関係者全員の責任だ。常々自分の責任と思わぬ無責任さが、すべてを他人事にしてしまう。 何もしないでいいから、先ずは、自分等の全財産を投げ出し、全議員で、責任をとって欲しい。 そうすると、本当の真剣さが出てくるのでは・・・。今は、全議員が他人事で痛くも痒くもない。 与党だの野党だのひとごとではないはず。最大の緊急事態であるのに、誰一人そんな発想の出来る 気狂いがいないのでは、所詮、誰も責任を取らないで有耶無耶に終わるのでは・・・。
気分治しに、明るく、素晴らしい歌を紹介します。勿論皆様、すでにご承知の曲かも知れませんが・・・ ■ あなたに会えた幸せ感じて ■ 生まれてきたことを幸せに感じて ■ あなたの手のぬくもりを感じて 素晴らしいフレーズですね。 いつまでも、格差のない社会で、みんながこの画像の様な陽気さを維持できる社会であって欲しい いつでも、派遣やバイトやニートから抜け出せる社会であって欲しい。 そう願わずにはいられない。 ・・・若者たちの明るさと楽しさと活力に満ちた画像をご覧下さい。・・・ |
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