またまた、手抜きですみません。 ぜん さんへのコメントを記事にしました。 ぜんさん、ご無沙汰しております。日頃忙しくご活躍のところコメントありがとうございました。 「ろくな候補者がいないから、棄権することで抗議」する。 確かに、これでは、国民が如何に選挙を無視しているかは判りますが。 国政には何の役にも立ちません。 例えば、90%のひとが、棄権したとしても、選挙は、成り立ちます。 他人が投票した「のろくでもない議員」が当選し、国会は粛々と?運営されます。 怒りの棄権も全く、意味を成しません。 客寄せパンダや、「ろくでもない議員・党」を当選させないこと、貴重な権利をこの一票に 生かすべきですね。それには、普段、感じている国政への意見を表現すべきですね。 議員が一番怖いことは、落選させられることです。棄権では、落選させられません。 ■ 選挙には必ず行く ■ 白紙や棄権票には、しない。 ■ 当選させてはならない議員の名前は絶対書かない。・・・正しく他の議員の名前を書く ■ 当選させてはならない党名は絶対書かない。・・・正しく他の党の名前を書く 棄権票の50%が、本当に、怒りを表現するのであれば、こうすべきですね。 そうですね、自分だけでなく一人ひとりが人にも参議院選で棄権しないよう勧める事ですね。
駄目議員、駄目党の名前を書かない事。他の議員、他の党の票を1票でも多くすることですね。 みんなが、そう勧め合いたいものですね。 ありがとうございました。 |
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