何億年ともいう時間と何千億光年ともいわれる空間。
(そんな馬鹿デカイものを持ち出すこともでないのですが)
(ときには、あまり見ない星空でも見上げてみませんか) (卑弥呼や竜馬時代の星の光が見えるかも・・・)
そんな広大な時空の中に、我々は存在している。
寿命は、せいぜい100年程度。 これは、この大きな宇宙の存在に比べると
ほんの一瞬の出来事にすぎない。 一人ひとり、皆が、ほんの一瞬の存在に過ぎない。
しかし、100年程度といえども
一人ひとり、皆にとっては、泣き笑い、悲喜こもごもの 長が〜い人生なのだ。 誰が何と言おうと、一度っきりの大事な出来事なのだ。
苦しむか、楽しむか。
どちらかだとすれば、当然、楽しむ べきだ。 現実は、思い通りにならないのがほとんど。
いろんなしがらみに捉われ、こころを痛める機会が 多すぎはしないだろうか だから只では楽しめない。 簡単なおまじないがある。
■ 感謝すること
■ 許す こと ことは、どうであろうと、自分のこころが
安らぎ、笑顔が出易くなるのは嘘じゃないようだ。 楽しく過ごす一つの手かもしれない。 |
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素晴らしい言葉だし、実践します<(_ _)>
[ 弥勒 ]
2010/4/7(水) 午前 8:54
返信するチャコさん、
今日(4/7)の毎日新聞の川柳2句。
◆ 美容院、バイクじゃ、帰りどうするの。
◆ 薄型化、テレビに、財布に、俺の髪。
なかなか、面白いじゃ、ありませんか。
2010/4/7(水) 午前 10:38
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