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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫日々雑感

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さすが名月

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今日は市による健康診断日
場所はポートオーツ
朝食は抜いた
だから、
今日は昼と夜の2食
メタボに近い体には、
かえって良好なのだが・・・

要検診の判定が2年も続いている肝臓
ビールの抜けない習慣が悪い
今年は、どんな診断がおりるやら
検診の老若男女その健康状態はピンキリだ。

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今日はお月見

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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/a0/muhuninaninasi/folder/117293/img_117293_16887883_0

中秋の名月
天気予報では今夜から明日の午前中まで降水0%の曇り→晴れの予報
午前中は、確かに曇が散らばっていた。
今は、はるか遠くに、数えるくらいの雲
最高のお月見になりそう
アカリを消して、テレビも消して
しばらくぶりで月を愛でようか
ビールが、キットうまいだろう。

お供え物は皆んな頂き物だ
 ・さつまいも、なす、ミニトマト、すすき、萩 ←妻の実家より
 ・なし(吉野梨:新高)・・・熊本県八代郡氷川町大野産 ←我が実家よりヤマトの宅配便で今届いた
 ・薄皮饅頭・・・甥っこのお土産 ←昨日の頂き物

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再度、火の用心

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突然、外がうるさくなった。午後8時近くだった。

警察が、違反車を追いかける音だったり。
救急車のサイレンだったり、消防車の音だったり
最近はいずれも、同じ、ウ〜ウ〜なので区別がつかない。

それにあまりに、日常茶飯事で慣れ過ぎていて
昼も夜も、この音に無頓着になっていた。

今夜も、また「うるさいな!!」と思っていたが。

それにしては、やけにうるさく、あわただしい。
近くで何か異常事態が発生か。

2階に上がって雨戸を開けた。
なんと、目の前に写真のような光景が・・・。
驚きあわてた。
気がつけば、カメラ片手に
サンダル履きで近くまで
走っていた。

今のところ、詳しいことは、何もわからないが、
全焼で鎮火した模様。
昨日から、時々雨で、湿っていたのと風がなかったのは
幸いだった。類焼を免れた。
突然焼失した家には、大変、気の毒だが・・・。
数百メートル離れていたので我が家には、影響がなくホットした。

全く予想もできない出来事が何時起きてもおかしくない。
これを機に、再度、火の用心だ。

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すずめの楽園?

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我が庭はすずめの楽園か? 植木は、草ぼうぼう。自然のママ。

そこが、いいのかもしれないが

今日も朝から1羽、2羽、3羽、4羽、5羽と集まって来た。

犬の残り餌を待っているのである。

最初の頃は、人間の姿が僅かでも見えると間髪[いれず飛び去っていた。

だからすずめとコミュニケーションを図るには、

我々が、銅像になるしかなかった。

2代目、3代目になると逃げる必要が無いと学習したのであろう。

家の中で、動きまわっている分には、全く感知しなくなった。


待っている間は、仲良さそうに見えるが

犬の餌の取り合いになるとそうはいかない。

矢張り、強い奴が、弱い者より、優先している。

時には、弱いすずめに対して威嚇している。

しかし、親子は、別だ。

親が子に、口移しで与えている。

(子殺しや子育ての出来ない人間が恥ずかしくなってしまう)

それでも、カメラを向けると飛び去ってしまう。

上の写真は、家の窓越しに、そォっと、そォっとやっとの思いで撮ったもの

焦点ボケは、ご勘弁を・・・。

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故郷のなまり

・・・前略・・・
私も、40数年前、新入社員として、関東のある会社に勤めました。
当時、何の気もなく使う故郷の熊本弁が、周りには、異様に聞こえたみたいです。
そのため言葉にかなり神経質になった時期が有りました。

「いっとき待っときなっせ」

と言った時です。一瞬、周りに沈黙が走りました。

「・・・・?!」

なんだいそれはと言って笑われました。

標準語なら「少々お待ちください」

なんでしょうが、そんなハイカラな言葉は、当時、私には、とても思いつきませんでした。
それからは、熊本弁からの脱皮の日々でした。

今じゃ、

「やっぺ」「よかっぺ」「うまかっペ」

の関東北部弁が私の標準語。

故郷に帰省した時も熊本弁と入り混じって、突然出てしまったりして笑ってしまいます。


【熊本弁の特徴・・・そのほんの一部】
■ 熊本弁は、形容詞の最後を「か」にします。さらに発展させます。
  ○ うれしい⇒うれしか⇒うれしかばい⇒うれしかたい
  ○ 楽しい⇒楽しか⇒楽しかばい⇒楽しかたい
  ○ 良い⇒良か⇒良かばい⇒良かたい⇒良かおなごたい
■ 英語も影響している熊本弁?。
  ○「しかし」・・・英語のBUTの変形?・・・BUTTEN→→→ばってん・・・そうばってん
  ○「一番上」・・・英語のTOPの変形?・・・TOPPEN→→→とっぺん・・・標準語では「てっぺん」
  ○「そこにに行きます」
    ・英 語・・・I come there (相手に近づくときcomeを使います)
    ・熊本弁・・・今、そこに来るけん 
     (熊本弁では英語と同じでそちらへ行くことをそっち来るけんまっときなっせなどと)
     といいます。等等

一時期、熊本弁解説者に、はまり込みました。今思い出すとそうにゃ懐かしかばい。

40数年ぶりという事でこんなことを思い出しました。

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