冬至は、光輝く明日と末来に

今日は、冬至。昼が一番短い日。
冬になると首を長くして待つ日です。

なぜなら
冬至より日が短い日は無いからです。

これからは、毎日毎日、日が伸びて行きます。

寒くなっても
日は、確実に一日一日と長くなっていきます。

これが、何とも言えず、うれしいのです。楽しいのです。

寒さは、未だこれからですが、
明日、明後日に、希望が持てるから楽しいのです。

同じように、末来に夢が持てるから、人はうれしいのです。
喜びを感じるのです。

私は、正月よりうれしいです。

天に地に感謝したい気持ちになります。

いろんなしきたりに、従います。
冬至かぼちゃは･･･もう食べました。
冬至の柚子湯は･･･これから入ります。
ほかに、何かありますか

さあ、明日のあしたのそのまた明日に夢が持てるぞ。
今日は、区切りのお祭りだ。

なんだかんだ、屁理屈をつけて、結局は、飲むんだよね。