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タケチャンさん
そうですね。LRLまたはRLRに並べればLRは平行視RLは交差視で兼用できますね。また、クリックで切り替える方法も一般に使われていますね。了解です。
個人的好みですが、交差視は立体空間として鼻先に小さく見えるのが不満です。従ってどうしても平行視優先になってしまいます。今回はタイトル画像950pxを3Dにしようということで始まりました。1枚を平行視の最大幅に近い250pxとすると4枚表示(ABCD)できます。この場合ABもBCもCDもLRの配置でなければなりません。今回苦労したところです。スライドレール、あったら最高です。4眼カメラがありませんので。
文字列の場合は画素の性質上RLRLでもLRLRでも立体感に違和感を受けません。逆に平行視・交差視両方できるということで取り上げました。とにかく遊んでいます。
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風光さん
これは、両方式を練習するのに都合が良いですね。
写真も、LRLあるいはRLRと3枚並べれば、平行視交差視兼用になるので、そうするのが親切かと思います。
ただ、平行視用の大きさ以上に出来ないので、不満が残ります。
「↓↓」をクリックすれば平行視、「×」印をクリックすれば拡大して交差視用の画像が現れるのが良いのかなと思います。
4枚並べる3D画像ですが、静止画なら、スライドレールの上を左右に滑らせて撮る方法があります。風景(遠景)を撮るときは、多少湾曲させる必要がありますが、工夫次第で、簡単にできる気がします。
以前売っていたモノは、馬鹿高でした。[ タケチャン ]
2015/1/14(水) 午前 0:35
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> 〜 無風 〜さん
奇遇というか、ついているというか、無風さんのブログを見た後で、4眼カメラが手に入りました。フィルム用ですので、今更ですが、いたずらは出来そうです。後ほど記事にします。[ タケチャン ]
2015/1/13(火) 午後 3:07
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面白いことを考えましたね。
視差のある画像を複枚同時に撮って短冊状に切り、これを順番に並べ、かまぼこ形レンズを重ねたものがレンチキュラー式立体写真です。この方式では、5枚が効果的と言われていますが、富士フィルム方式では使用する画像は2枚、2000年にサービスを終了した「フィルム付き3D カメラ」では3枚でした。これだと誰でも簡単に見る事が出来ます。
枚数が多い方が立体効果は大きいのですが、水平方向の解像度が落ちるのであまり増やせません。
レンチキュラーレンズは、結構高価なのと、これ用のソフトがあるのですが、現在どうなっているか未確認です。以前やったときは結構難しかったです。
フィルム用の3眼カメラは所有しています。[ タケチャン ]
2015/1/12(月) 午前 0:48
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ヘッダー画像、良いですね、ナイスです。
[ タケチャン ]
2015/1/19(月) 午前 0:07