偉人の名言集【86】■ 蝶々(ちょうちょう) ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33620999.htmlエッセイスト、作家。 小悪魔ブームの火付け役である。 コピーライター兼銀座ホステス時代に書いていたブログ 「銀座小悪魔日記」 を2002年出版、デビュー。 今あるポジションに、まずはプライドと自信を持って。
そこで、どれくらい一生懸命できるか、楽しめるか、ひいては人を喜ばせられるか…が、 人間力の成長や、愛され度の差に繋がっていくのだと、わたしは思います。 ■ 曽国藩 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33619323.html 中国清代末期の軍人、政治家。 字は伯函、号は滌生(てきせい)、諡は文正。 湖南省湘郷県の出身。 弱体化した清軍に代わり、湘軍を組織して太平天国の乱鎮圧に功績を挙げた。 耐冷、耐苦、耐煩、耐閑、不激、不躁、不競、不随。
(冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、激せず、躁(さわ)がず、 競わず、随(したが)わず、もって大事を成すべし。) <意訳> 周囲の冷たさに耐え、苦しさに耐え、わずらわしさ (さびしさ) に耐え、ひまな状態に耐え、 つまらないことで腹を立てず、さわがず、人と競わず、人の言いなりにならず、己を信じる。 自分の心に強さを持つ。 この8つの心を養うことにより大きな目標を成し遂げることができると説かれています。 ■ クリス 岡崎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33617366.html 世界No.1サクセス・コーチ、アンソニー・ロビンズより絶大な信頼を受け 日本のパートナーと呼ばれる。 日本の自己啓発界の第一人者と呼ばれている。 「頑張ります」
は言ってはならない。 口に出すのなら、 「何がなんでもやり遂げます」 「絶対にやります」 だ。 ■ 道元 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33615369.html 鎌倉時代初期の禅僧。 日本曹洞宗の開祖。 晩年に希玄という異称も用いた。 同宗旨では高祖と尊称される。 諡号は、仏性伝東国師、承陽大師。 一般には道元禅師と呼ばれる。 徒(いたずら)に見性を追い求めず、 座禅している姿そのものが仏であり、 修行の中に悟りがあるという修証一等、 只管打坐の禅を伝えた。 玉は琢磨によりて器となる。
人は練磨によって仁となる。 いずくの玉かはじめより光ある。 誰人か初心より利なる。 必ず磨くべし、すべからく練るべし。 自ら卑下して学道をゆるくすることなかれ。 <意訳> 玉は磨くことではじめて価値がでる。 人も自ら磨き鍛錬して初めて真の人となる。 世の中に初めから光っている玉があるだろうか、 初めからすぐれた働きをする人がいようか。 ともすれば、必ず磨き、鍛錬すべきである。 決して能力や素質がないと自らを卑下して道を学ぶ努力を怠ってはいけない。 ■ 安藤 百福 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33613097.html 実業家、発明家。 世界初のインスタントラーメンであるチキンラーメンの開発者。 日清食品(株)創業者。 世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」や世界初のカップめん「カップヌードル」を 発明・開発したことにより、日本と世界の食文化に大きな変革をもたらした。 チキンラーメンに始まるインスタントラーメンの歴史は、約半世紀を経て、 世界で年間総需要1000億食に迫る巨大な産業を形成するに至った。 未来とシナリオなき事業は、すべて清算しなさい。
企業は夢がなくてはならない。 夢が現実のものになるとき、飛躍的に成長する。 企業という言葉は創造と同義である。 新しいものを世の中に提供していく力がなければ企業である必要はない。 ■ 玉塚 元一 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33611024.html 実業家。 リヴァンプ顧問。 コンサルティング業務を通じてファーストリテイリング社の柳井正、澤田貴司と知り合う。 入社から4ヶ月で日本IBMを退職。 ファーストリテイリングへ入社。 2011年1月 -ローソン副社長執行役員兼最高執行責任者に就任。 順調でのんきに過ごしていたら、人としての成長はないと思うのです。
大きな壁や障害が前にそびえたっているからこそ、それを突破したときにはじめて成長できます。 本当の意味での人としての筋肉がつきます。 ■ 和田 裕美 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33609207.html 人材育成会社(株式会社ペリエ)代表、童話作家。 営業・ コミュニケーション・モチベーションUPのための研修・講演を国内外で展開している。 また、営業力、交渉力、コミュニケーション力アップのためのスクールも運営。 外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、 その後、95%の成約率という圧倒的な営業力で最年少の支社長となった実績がある。 いつだって、解決すべき問題は山積みです。
だって、人生そのものが、問題集みたいなものですから。 ■ ジョン・C・マクスウェル ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33607422.html アメリカでもっとも信頼されている「リーダーシップ論」の権威として、 毎年25000人以上のビジネスマンを指導、 「リーダーのリーダー」「世界一のメンター」と讃えられる。 企業や組織のリーダー育成、ビジネスマンの能力開発を手がける企業 「インジョイ・グループ」の創設者。 ビジネスマンや働く女性を対象に、 「夢を実現する成功法」を指導するセミナーや講演会を 全米各地で開催、好評を博する。 また、影響力のある牧師としての顔を持ち、多彩に活躍中。 自分の使命や目標に向けて
熱く生きている人というのは、 いつ見ても気持ちがいい。 ■ 犬伏 泰夫 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33605778.html 神戸製鋼社長。 座右の銘は孟子の「至誠にして動かさざる者は、未だ之有らざるなり」。 我々は、他の追随を許さないオンリーワン製品を数多く持つ優良企業を目指して、
日夜努力していくことが重要だと考えています。 ■ 山崎 房一 ◇http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33604163.html 昭和元年、山口県に生まれる。 昭和24年MRA(道徳再武装運動)に参加、ロンドンに学ぶ。 日立造船勤務を経て、昭和47年に陽光学院創立。 57年に新家庭教育協会を創立し理事長に就任。 社団法人国際MRA日本協会(本部スイス)理事。 新家庭教育協会において「父親心理学訓練講座」「母親心理学訓練講座」を開設。 「母親心理学講座」はNHKラジオをはじめ、 テレビ東京、テレビ朝日など全国のテレビでも紹介され、話題を呼んだ。 企業、PTA、婦人会等で人間関係や家族関係のあり方を説き、多くの支持者を得た。 人生にとって最も大切なことは、
心のもち方よりも、 言葉の使い方です。 ■ 坂村 真民 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33602537.html 仏教詩人。 一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる。 熊本県立玉名中学校を経て、神宮皇學館卒業。 愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、毎朝1時に起床、 近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。 詩は解りやすい物が多く、小学生から財界人にまで愛された。 特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、 その詩碑は全国、さらに外国にまで建てられている。 森信三が早くからその才覚を見抜き後世まで残る逸材と評した。 腹の立つ時は 石を見よ
千万年も黙って 濁世(じょくせ)のなかに 坐り続けている 石を思え ■ ピーター・ドラッカー ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33599836.html オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オーストリア人経営学者。 「現代経営学」あるいは「マネジメント」(management) の発明者、 またマネジメントのグルの中のグルと呼ばれる。 革新の鍵は捨てることにある。
■ 福島 正伸 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33597753.html 1958年7月28日、東京生まれ。 早稲田大学法学部卒業、コンサルタント会社へ入社するも、 「時間がもったいない」と2日目に退社を決意。 家庭教師で生活費を得ながら、84年7月、(株)ビーボードを設立。 事業が軌道に乗るとつまらなくなり、人生をかけて出来る仕事を模索し、 88年、(株)就職予備校(現(株)アントレプレナーセンター)を設立する。 現在、同社代表取締役社長。通産省、労働省をはじめとした各種政府諮問機関で委員を歴任。 できない言い訳をしません。
やると決めたら、どうしたらできるかだけ毎日考えます。 それが不可能を可能にする、秘訣であることを知っているからです。 ■ 手塚 治虫 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/33595281.html
漫画家、アニメーター、医学博士。 戦後日本においてストーリー漫画の手法を確立、 現代にまでにつながる日本の漫画表現の基礎を作った。 1950年より漫画雑誌に登場、 『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』 といったヒット作を次々と手がけた。 幼い日の我々を育んだ、
素朴で温かい手作り文化をもう一度復活させて、 子供たちに手渡してやりたい。 |
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