偉人の名言集【66】■ 勝間 和代 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32928453.html著述家、評論家。 株式会社監査と分析代表取締役、 中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。 必要なのは、ひたすら継続的な改善です。
トヨタのカイゼンも同じ発想です。 トヨタでは、「昨日と同じことをやること」を「作業」と呼び、 「明日からよりよい仕事ができるように準備すること」を「仕事」と言います。 ■ 安井 かずみ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32925086.html 作詞家、訳詞家、エッセイスト。 伊東ゆかりの「おしゃべりな真珠」で第7回日本レコード大賞作詞賞を受賞。 以降、小柳ルミ子の「わたしの城下町」など数々のヒット曲を送り出し、多くの賞を受賞した。 作詞した作品の総数は約4000曲にものぼる。 昨日よりも、素敵な私でいたいの。
■ 関口 房朗 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32923456.html 実業家、競走馬馬主。 経営者としてのモットーは、「とにかく細い道を進め!」。
これは、ビジネスチャンスというものはまだ誰にも見えていない、
そして誰も進んでいない細い道にこそあるという意味のことを語っている。失敗したからこそ、学べるものがある。
いや、正確には失敗だけが、人を成長させるのだ。 ■ 柳井 正 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32920233.html カジュアル衣料の製造販売「ユニクロ」を中心とした企業グループ持株会社である、 ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長。 経営とはいろいろな人が集まって、自分の一番の強みを活かすことだと考えています。
うちの社員にもよく言っているのですが、いまできるとか、できないということではなく 「自分としてこうありたい」「これがしたい」ということを思い描かなければいけない。 人は高い目標があるほど頑張ろうと努力します。ですから、 私の役割は目指すべき理想の会社とか、理想の商売を描くことだと考えています。 ■ 清水 克衛 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32917894.html NPO法人読書普及協会代表1961年、東京生まれ。 大学在学中、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読み、突如として商人を志す。 大学卒業後、大手コンビニエンスストアの店長を10年間つとめた後、 「本をすすめる本屋をやろう」と一大決心し、周りの猛反対を押し切り、 1994年に書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業。 立地の悪さを顔晴るバネにし、汗と智恵を出しきって商いを続けた結果、 全国からお客さまが押し寄せる大繁盛書店となる。 ビジネスっていうのはね、人から奪うことしか考えていない。
でもね、あきんどは、まず人を喜ばせることだけを、考えているんだよね。 ■ 國貞 克則 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32915241.html 有限会社 ボナ・ヴィータ コーポレーション 代表取締役社長。 中小企業の経営指導や大手企業の管理職教育が得意分野。 本気になっている人は、後ろ姿を見ただけでわかります。
■ 吉川 英治 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32911580.html 小説家。『鳴門秘帖』などで人気作家となる。 1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は広範囲な読者を獲得し、 大衆小説の代表的な作品となった。 戦後は『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作を執筆。 幅広い読者層を獲得し、「国民文学作家」といわれる。 行き詰まりは、展開の一歩である。
■ 桜木 健古 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32908480.html 著述家。 心が明るいから、幸せへの感性も鋭くなる。
しあわせを容易に発見するから、心がまた明るくなる、という循環をくり返すわけである。 幸福な人とはみなそういうものなのであろう。 ■ 太宰 治「女生徒」より ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32905211.html 小説家、「逆行」が第1回芥川賞候補となる。 主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』など。 諧謔的、破滅的な作風で、織田作之助、坂口安吾、石川淳などともに新戯作派、無頼派とも称された。 ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思つた。
■ 瀬戸内 寂聴 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32902830.html花の美しさを見つけたのは人間だし、花を愛するのも人間だもの。 小説家、天台宗の尼僧。 京都市名誉市民。元天台寺住職現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。 代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など多数。 近年では『源氏物語』に関連する著作が多い。 人間が孤独であることと、この世が無常であることは、生きていく原点なんですね。
■ 教会での結婚式の宣誓の問いかけ ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32900539.html
■ 青井 忠治 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32898402.html 丸井の創業者。 “景気は自らつくるもの”という商売哲学を持ち、 同社を月賦百貨店業界のトップ企業に育て上げた。 34年全国月賦百貨店組合連合会会長。 すべて自分のことだと思って全力を尽くす。
自分のことと思えば、どんなつらいことでも我慢できる。 ■ 夏目 漱石 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32896259.html 小説家、評論家、英文学者。 大学時代に正岡子規と出会い、俳句を学ぶ。 帝国大学(後の東京帝国大学、現在の東京大学)英文科卒業後、 松山で愛媛県尋常中学教師、熊本で五高教授などを務めた後、イギリスへ留学。 帰国後、東京帝大講師として英文学を講じながら、 「吾輩は猫である」を雑誌『ホトトギス』に発表。 これが評判になり「坊っちゃん」「倫敦塔」などを書く。 真面目とはね、君、真剣勝負の意味だよ。
■ 萩原 朔太郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32892516.html 大正・昭和期の詩人、作家。 近代詩の頂点に立つ詩人として「日本近代詩の父」と称される。 北原白秋に師事し、1917年2月刊行の処女詩集『月に吠える』で全国に名を知られるようになった。 続いて1923年1月に『青猫』を刊行。 これは『月に吠える』と並ぶ朔太郎の代表作とされている。 白秋に次いで文化学院で教鞭をとる。 すべての場合を通じて、恋愛は忍耐である。
■ 福永 武彦 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32889770.html 小説家、詩人、フランス文学者。 長編小説『草の花』で作家としての地位を確立。 人間心理の深奥をさぐる多くの長編小説を発表した。 また、中村真一郎とともに堀辰雄の薫陶を受け、『堀辰雄全集』の編纂にもかかわった。 学習院大学で長く教鞭をとり、ヨーロッパの最先端の文学動向をよく論じた。 未来は偶然ではない。
未来は或る程度まで現在を生きる時の勇気と、 事に当たっての正しい選択とによって決定される。 ■ 西田 文郎 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32886473.html 日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導にたずさわり大脳生理学と 心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的な ノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム』を構築。 驚異的なトップビジネスマンを数多く育成している。 このノウハウは誰が行っても意欲的になってしまうため ナンバーワン講師として高い評価を受けている。 現在の自分は、過去の自分がまいた種が、育った結果。
■ 渡辺 和子 ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32884508.html 学校法人ノートルダム清心学園の理事長。 北海道旭川市生まれ。 二・二六事件で青年将校に襲撃された渡辺錠太郎教育総監の次女。 水にさざ波が立ち、平静でない時、
そこに写る月が歪んで見えるように、 私たちの心が歪んでいる時、 そこに映るすべてのものが歪んで見えてしまうのです。 こだわりは心を歪めるものなのです。 ■ 近藤 裕 − ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/32881132.html
教育学博士(臨床心理)・マリッジカウンセラー・サイコセラピスト。 日本人で最初の米国マリッジ・ファミリー・セラピイ協会の臨床会員として 多くの結婚・家族の病理の心理療法を行う。 また、がん患者とその家族に対する心理療法にも携わり、 日本にサイモントン療法(イメージ療法)を紹介。 運命を変えたいと思っている人は多い。
でも、自分は変えたくないと思っている。 これでは、運命など変わりはしない。 自分が「本当に変わりたい」という願い、 変える勇気が、運命の扉を開く鍵なのだ。 |
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