全返信表示
-
無風さん、
4次元の世界、ふと思って書き込んでます。
3次元の次の4次元というと、どういう次元かと考えていたら、
時間軸があるではありませんか。
ということは、動画ですね。
静止画では過去の一瞬を切り取りますが、動画は、過去の一定時間をとりだせます。
一般的には4次元とは言いませんが。
3D画像に時間が加わると、また違ったものが見えると思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/takeabose/12994510.html
(右下枠の3Dボタンを押し、No GlassesのPallarel二して下さい。)[ タケチャン ]
2013/4/20(土) 午後 6:39
-
-
裸眼立体視の大きさの限界はいかんともしがたいわけですが、
両目の間隔以上に視線が広げられない以上仕方ありません。
(これも訓練である程度広げられますが。)
さらに大きく見るにはプリントアウトした物なら、
拡大レンズ付き3D眼鏡を使う手があります。
ですが、パソコンを使う現在なら、多少の費用はかかりますが、
3Dモニターを使えば簡単です。
富士フイルムのV3は、裸眼視出来ますが、7.2インチで約4万円。
ACERの3Dモニターなら、23インチで26000円位、27インチで
4万円弱。何れも偏光眼鏡使用ですが、チラつきもなくフルサイズで
立体視出来ます。もちろん練習もいりません。
私は三菱のを使用していますが、製造中止、流通在庫はあるようです。
処分価格で2万円を切ったこともあるようですが見逃しました。
モニター画面いっぱいの画像が立体視出来ると、感動的ですらあります。
費用をかければさらに大きくできますし、他の方法もありますが
まずは、23インチ程度を検討してみてはいかがでしょう。[ タケチャン ]
2013/4/2(火) 午後 4:12
-
-
1番立体感が感じられる距離をうまく撮っていると思います。
[ タケチャン ]
2013/3/29(金) 午後 8:18
-
-
難しい話しは次にして
遠い昔の高校時代を想いだします。[ Sin ]
2013/3/28(木) 午後 3:10
-
タケチャンさん、
2次元に奥行きがあって3次元の空間になりますから
空間に時間の奥行きがあって4次元。
まさに一定時間の動画はその4次元ですね。
3次元の世界から4次元の世界、いろんな方式で覗けるのは
面白いですね。交差と平行で楽しみました。
今回も面白い情報ありがとうございました。
2013/4/21(日) 午前 10:07