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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/6c/a0/muhuninaninasi/folder/811243/img_811243_31285186_14?1264081500
 
先人の貴重な人生体験の中から養生され搾り出された名言。
有難く現役の虎の巻に生かすべきではなかろうか。
常々そう思っていたところ、すばらしいブログに出会った。

花の美しさと名言をひとつひとつ丁寧に取り上げどのページもすばらしい。
その量も頭の下がる膨大さだ。
良かったら、一度ご覧になっては、如何でしょうか

今日の花*花さん(←ここをクリック とにかく花が綺麗)  ・・・たくさんの名言をありがとうございます !! 
以下その名言だけ抜き出して紹介します。
   http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6c-a0/muhuninaninasi/folder/811243/43/31285243/img_1?1422700163
↑アニメと静止画を表示したかっただけです。本文とは関係ありません。・・・でも笑顔は良いですね。(*^_^*)
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偉人の名言集【146】

http://www.geocities.jp/douki_37m1/blg/ph141104_03.gif
     (文中使用の画像↓はyahooの画像検索からのコピペです)

■ 尾崎 豊  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35283369.html
ミュージシャン、シンガーソングライター。
破滅的で体当たりなパフォーマンスや自己の内面を抉り出すような赤裸々な歌詞の中で、
真実の愛や夢、生きることの意味を追い求め、学校や社会の不条理に立ち向かう心の叫びのような
その音楽の世界が1980年代から1990年代初頭にかけての若者を中心に多くの人から共感を呼び、
カリスマ的存在となる。
その作品と活動と精神性は、日本の音楽シーンに多大なる影響を与え、
作品に迸るメッセージは、亡くなってから20年以上経過した現在でも
多くのファンやミュージシャンからリスペクトされている。
イメージ 16 
 人ひとりが
 幸せになるか、
 不幸になるかは、
 そばにいる人の
 ちょっとした
 優しい言葉だったりする
 と思う。
◇画像出典 http://sgroovin.blog62.fc2.com/blog-entry-100.html
◇関連記事 http://yamachan.hamazo.tv/e56342.html
◇関連記事(もっと音楽発見)http://www.lastfm.jp/



■ 酒井 雄哉  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35281484.html
天台宗の僧侶。
比叡山延暦寺の千日回峰行を2度満行した行者として知られる。
天台宗北嶺大行満大阿闍梨、大僧正、比叡山一山 飯室不動堂長寿院住職を務めた。
2度の回峰行を達成したものは1000年を越える比叡山の歴史の中でも3人しかいない。
イメージ 15 
 「失敗したらどうしよう」

 なんて、やる気がないから
 そういうことを考えるんだ。


 最初から
 うまくいくわけがないんだよ。
 
 失敗を繰り返しながら
 続けていくものなんだから。
◇画像出典 http://dodo-geneki.com/masters/酒井雄哉-3/



■ 高野 登  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35279693.html
1953年生まれ。
専門学校日本ホテルスクール(旧プリンス・ホテルスクール)卒業後、ニューヨークに渡る。
ホテルキタノ、NYスタットラー・ヒルトンなどを経て、82年NYプラザホテルに勤務。
その後、LAボナベンチャー、SFフェアモントホテルなどでマネジメントを経験し、
90年にザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの開業に携わった後、
リッツ・カールトンLAオフィスに転勤。
その間、マリナ・デル・レイ、ハンティントン、シドニーの開業をサポートし、
同時に日本支社を立ち上げる。
93年にホノルルオフィスを開設した後、翌94年日本支社長就任。
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   「もてなす」は、「以て、成す」

 から来ている言葉です。
 つまり自分が、世のため人のために

   「何を以て、何を成すのか」

 を考えることにほかなりません。
◇画像出典 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121009/237823/?rt=nocnt
◇関連記事 https://next.rikunabi.com/proron/1214/proron_1214.html
◇関連記事 http://www.jhs.ac.jp/guide/toprunner/toprunner3891.php
◇関連記事(未来のヒント) http://www.13hw.com/interview/05_01.html


■ 今 東光  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35277679.html
天台宗僧侶、小説家、参議院議員。
大正時代後期、新感覚派作家として出発し、出家後、長く文壇を離れるが、
作家として復帰後は、住職として住んだ河内や平泉、父祖の地、津軽など
奥州を題材にした作品で知られる。
主な著書に
「痩せた花嫁」
「愛染物語」
「奥州流血録」
「僧兵」
「今氏・易学史」
「稚児」
「みみずく説法」
「お吟さま」
「春泥尼抄」
「東光金蘭帖」
「愛染地獄」
「弓削道鏡」
「東光毒舌経」
「東光太平記」
「毒舌日本史」
「吉原哀歓」
などがある。
イメージ 13 
遊んで遊んで遊びつくせば、
何かに突き当たって、つかむものがある。
人生とは、何もやらない虚無よりも、
たとえ失敗しても、
傷心の方が
はるかに貴いものなのだと
オレは思っている。
空々寂々たる人生なんて、
糞食らえ、と思うべし。
◇画像出典 http://imhere28.seesaa.net/upload/detail/image/E4BB8A20E69DB1E58589.jpg.html
◇関連記事 http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-13.html



■ 正岡 子規  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35275590.html
観中中諦「進学斎」(『青嶂集』)より)
俳人、歌人、国語学研究家。
俳句、短歌、新体詩、小説、評論、随筆など多方面に亘り創作活動を行い、
日本の近代文学に多大な影響を及ぼした、明治時代を代表する文学者の一人である
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少年老イヤスク学成リガタシ、

せっかちにゆかねば
男子はどうなるものぞ。




- 雑 感 -
私は祖父(母の父)より、「少年易老学難成」という事を嫌というくらい聞かされ育ってきました。
ところが、せっかちなタイプではなく、どちらかというとマイペースな生き方をしてしまっています。
正岡子規は病に蝕まれた身であり、自分の人生が短くなることを悟っていたのかもしれません。
早くやりたいことをやってしまわなければ人生が終わってしまう、
という焦りもあったのかもしれません。
もたもたしていたら、自分の人生が終わってしまう。
健康で働き盛りであるうちでなければ、邁進することもできません。
子規の 「せっかちに」 に、人生に与えられた時間の大切さを教えられました。

日々修行です。(-_-;)
◇画像出典(国立国会図書館) http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/329.html
◇関連記事(実話に基づいた記事) http://www.eonet.ne.jp/~kumonoue/sikisiki.htm
◇参考情報(国会図書館・電子展示) http://www.ndl.go.jp/jp/gallery/index.html



■ 吉元 由美  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35273483.html
『自分に「ちいさな奇跡」が起きる本』より −(作詞家、小説家、エッセイスト。
2003年に発売された平原綾香のデビュー曲『Jupiter』を作詞したことで知名度を上げた。
また、短編集『いつもなら泣かないのに』に収録された『雨よりせつなく』が原作として映画化された。
イメージ 11 
あらゆる才能を持って生まれた私たちが、
年齢を重ねるうちにそのほとんどを埋没させてしまったにしても、
すべてを失うということがあるだろうか。
可能性はまだあるのに気づかないだけ。
ただそれだけのことなのではないかと思う。

◇画像出典 http://yylifeartist.jp/profile/
◇関連記事(日刊スゴイ人) http://sugoihito.or.jp/2012/11/5559/



■ 吉田 松陰  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35271062.html
武士(長州藩士)、思想家、教育者、兵学者、地域研究家。
一般的に明治維新の精神的指導者・理論者として知られる。
イメージ 10 
 大器を作るには
 急ぐべからずこと。




◇画像出典(国立国会図書館) http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/217.html
◇関連記事 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/bunka-s/ishin/data/p-yoshidas.html
◇関連記事(幕末写真館)http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu.shtml



■ 橋本 左内  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35269309.html
江戸時代末期(幕末)の志士、思想家、越前国福井藩藩士。
江戸幕府14代将軍を巡る将軍継嗣問題では、春嶽を助け一橋慶喜擁立運動を展開し、
幕政の改革を訴えた。
また幕藩体制は維持した上で西欧の先進技術の導入や、
日本とロシアは提携の必要性があるなどといった開国論を展開した。
安政6年(1859年)、大老となった井伊直弼の手により安政の大獄が始まり、
春嶽が隠居謹慎を命じられると、将軍継嗣問題に介入したことを問われて
頼三樹三郎と共に伝馬町牢屋敷で斬首となった。享年26。
イメージ 9 勉、つとめるというのは、
 自己の力を出し尽し、

 目的を達成するまでは
 どこまでも続ける

 という意味合いを
 含んだ文字である。
◇画像出典 http://www.reki-c.com/syu_hashi.html



■ 渡部 昇一  ◇出典http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35267395.html
英語学者、評論家。上智大学名誉教授。専攻は英語文法史。
専門の英語学以外に夥しい数の歴史論、政治・社会評論を著している。
フルブライト奨学金受給生時代から大学に勤めて後の知的生活までを述べた『知的生活の方法』で、
一般に知られるようになる[要出典]。
また大島淳一のペンネームでジョセフ・マーフィーの成功哲学を日本に紹介した。
主な著書(共著含む)に
「ゼロ戦と日本刀 美しさに潜む失敗の本質/PHP研究所」
「日本とシナ 一五〇〇年の真実/PHP研究所」
「孫子の兵法 勝つために何をすべきか/ワック」
「自立国家への道 強い日本を造るためになすべきこと/致知出版社」
「日本を嵌める人々 わが国の再生を阻む虚偽の言説を撃つ/PHP研究所」
「日本は中国にどう向き合うか/ワック」
「取り戻せ、日本を。 安倍晋三・私論/PHP研究所」
「武士道とは何か 生きるべき時に生き、死ぬべき時にのみ死せよ/宝島社」、など。
イメージ 8  「入られずして大なるを知る」
 という言葉があります。

 その器に入ることができないのは、
 自分が大きすぎるからだという解釈です。

 何も自分に合わない器に
 無理して入ることはありません。

 入れてもらえないのなら、
 それは自分の力不足からではなく、
 自分が大きすぎるからだと考える。

 そういう自分勝手な解釈ができるのも
 若者の価値であり特権でもある。
◇画像出典 http://kirakuossa.exblog.jp/15338280/



■ 山田 太一  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35265512.html
脚本家、小説家。
元々は教師になるつもりであったが就職難で教師の口がなかったため、大学卒業後に松竹に入社。
1970年代には倉本聰、向田邦子とともに「シナリオライター御三家」と称されるようになり、
「山田太一ドラマ」と作品のクレジットに冠されることも多く、
作品性が高く評価されている脚本家として知られている
イメージ 7 幸せとは何でしょうか。
美味しいご馳走が食べられる。
海外旅行に好きに行ける。
おしゃれな部屋に住むことができる。

あるいは会社のなかで出世する。
きっとこういう事が世間で言うところの
幸せではないでしょうか。

ほんとうにそうですか。
いったい誰が、それらを
幸せだと決めたのですか。

そうじゃないかもしれない、
そんなところに
幸せなどないかもしれない。

ならば自分自身の幸せを
探してみよう。
このエネルギーこそが若さだと思う。
◇画像出典 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/ladies/list/CK2011090902000134.html



■ ナポレオン・ヒル  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35263670.html
アメリカ合衆国の著作家。
成功哲学の祖とも言われ、
『頭を使って豊かになれ(思考は現実化する)』(Think and Grow Rich)
の著者として世界的に有名である。
イメージ 6 
 世の中を見てみろ。
 最後まで成功を願い続けた人だけが、
 成功しているではないか。
 すべては「人の心」が決めるのだ。


◇画像出典 http://nexus-news.net/2011/01/post-22.html
◇関連記事 http://www.ssigrp.com/program/napoleonhill.php
 


■ 富増 章成  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35261920.html
著作家。河合塾日本史科講師。駿台予備学校倫理科講師。
イメージ 5 
 苦しみを乗り越えていくこと
 そのものに生きる意味がある。



◇画像出典 http://www.kawai-juku.ac.jp/hgreen/3rd-h-kanto/tcr/?page=12



■ カール・グスタフ・ユング  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35260068.html
スイスの精神科医・心理学者。
深層心理について研究し、分析心理学(通称・ユング心理学)の理論を創始した。
ユング自身の言葉で言えば「人格の秘密の領域」を探ったのであった。
イメージ 4  
 他人に対して感じる
 「いらだち」や「不快感」は、
 自分がどんな人間なのかを
 教えてくれる。



◇画像出典 http://shinkyaku.net/site/Ikusa/51.htm
◇関連記事 http://www.nurs.or.jp/~academy/meigen/ijin85.htm




■ ユダヤ教の聖典「タムルード」より  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35258138.html
タルムード(ヘブライ語: תלמוד‎ Talmud、「研究」の意)は、
モーセが伝えたもう一つの律法とされる「口伝律法」を収めた文書群である。
6部構成、63編から成り、ラビの教えを中心とした現代のユダヤ教の
主要教派の多くが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活・信仰の基となっている。
イメージ 3  豊かな人とは
  自分の持っているもので、満足できる人
  のことである。


◇画像出典 http://mujaki666.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=123314438



■ 夏目 漱石  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35256480.html
「我が輩は猫である」より
小説家、評論家、英文学者。
大学時代に正岡子規と出会い、俳句を学ぶ。
帝国大学(後の東京帝国大学、現在の東京大学)英文科卒業後、
松山で愛媛県尋常中学校教師、熊本で第五高等学校教授などを務めた後、イギリスへ留学。
帰国後、東京帝国大学講師として英文学を講じながら、
「吾輩は猫である」を雑誌『ホトトギス』に発表。
これが評判になり「坊っちゃん」「倫敦塔」などを書く。
イメージ 2 人間は角があると
 世の中を転がって行くのが
 骨が折れて損だよ。
  


 <-memo->

 「丸くとも一角あれや人心」
              世間から、円満な人格者だと認められることは
              良いことには違いないが、
              それだけであってはならず、
              どこかしっかりした面もなければならない、
              という意味。
              この後に
 「あまり丸きは転びやすきぞ」
              と言葉が続きます。
◇画像出典 http://www.kininaru-k.jp/bns/back_doc/12072001/hakken.html



■ アズ 直子  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35254749.html
実業家、著述家。
有限会社アズ代表取締役社長。
東京学芸大学教育学部を卒業後、輸送会社や外資系商社などを経て「有限会社アズ」を設立。
自身がアスペルガー症候群(興味・コミュニケーションについて特異性が認められる広汎性発達障害)の
診断を受けたのを機に、どうしたら生きやすくなれるのかを研究するようになり、
発達障害を持つ経営者として執筆・講演活動を行っている。
イメージ 1
 一日の終わりに、
 どんなに嫌なことがあっても

 「今日はいい日だった」
 とつぶやいてみてください。

 それでその日の意味が変わり、
 人生が楽しく豊かなものに
 なっていくのです。
◇画像出典 http://www.opi-nion.co.jp/smr_lp110703.php
<  他の名言を見る  >

この記事に

偉人の名言集【145】

http://www.geocities.jp/douki_37m1/blg/ph141104_03.gif
     (文中使用の画像↓はyahooの画像検索からのコピペです)

■ 長岡藩の藩風・藩訓   ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35252944.html
(現在の新潟県長岡市)
常 在 戦 場

イメージ 15 
 - note -
 「常在戦場(じょうざいせんじょう)」とは、読んで字の如く、
 「常に戦場にあるの心を持って生き、ことに処す」という意味です。
 「常在戦場」は、長岡藩士にとっての精神規範でした。
  小林虎三郎の米百俵の精神も、「常在戦場」の精神から来ています。
◇画像出典(維新の志士たち) http://jpco.sakura.ne.jp/shishitati1/kakuhan-page1/16.htm)



■ 齋藤 孝   ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35251080.html
教育学者、作家。
明治大学文学部教授。2001年、『身体感覚を取り戻す』で新潮学芸賞を受賞。
教育スタイル論の提唱者として知られ
『声に出して読みたい日本語』(2001年、草思社)が250万部を超えるベストセラーとなり、
同著で毎日出版文化賞特別賞受賞。
その後、専門の教育学、日本語教育学などの書籍からビジネス書、
コミュニケーションを基礎とした関連書籍を多数執筆。
イメージ 14 
 人は行き詰まると、
 転職とか離婚とか、
 思い切った変化に
 打って出ようとしますが、

 現状というのは
 今までの判断を重ねてきた結果
 なわけですから、
 大きく間違ってはいないはずです。

 だからあまり無理せず、
 少しずつ問題に取り組むことを
 心掛けるだけでも、
 意外と事態は好転する。
◇画像出典 http://diamond.jp/articles/-/35821



■ 清川 妙  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35249188.html
奈良女子高等師範学校(現・奈良女子大学)卒業。
教職を経たのち、30代半ばから文筆活動に入る。
古典評論、エッセイ、手紙の書き方、映画評論など、
多方面にわたる執筆や講演会で活躍している。
イメージ 13 
 楽しみは
      「ある・なし」

 ではなく、
      「感じるか否か」。

◇画像出典 http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/akahata84th/01_shimizu.html



■ 森村 市左衛門  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35247667.html
武具商・陶磁器業などを営んだ森村家の歴代当主が襲名した名前。
特に、森村財閥の創設者である6代目・市左衛門
[ 天保10年10月27日(1839年12月2日)-大正8年(1919年)9月11日 ]
が有名である。
安政の大震災で5代目までが築いた全財産を失いゼロからスタートする。
その後、武器、軍需品を商い森村家を再興。
陶器、養蚕、鉱山、金融などを行い一大財閥を築いた。
日本銀行監事なども務めた。
イメージ 12 
 人格の修養などと言って、いきなり
 お釈迦様や孔子様の真似をしようと思うても、
 我々にはなかなか難しい。

 我々にとって一番早い話は

 お 互 い に 親 切 で あ る こ と

 これが最上の人格であると心得て
 大きな間違いはない。
◇画像出典 http://www.morimura.ac.jp/founder.html



■ 久瑠 あさ美  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35245633.html
愛知県名古屋市出身のメンタルトレーナー。
東京都内に設立したメンタルルーム(ff Mental Room)の代表を務めている。
『JJ』『Ray』のファッションモデルとして活動後、 多数の大手企業CMに出演し、
TVドラマ/CF/映画、雑誌連載コラム、ラジオパーソナリティー多数。
精神科・心療内科の心理カウンセラーとしての勤務を経て独立後、
プロスポーツ選手のメンタルトレーナーとして積極的に取り組み、
各界アーティスト、企業経営者、個人向けのメンタルトレーニングや心理カウンセリングをおこなう。
イメージ 11 
 人生には一夜にして
 劇的に変わる瞬間があるんです。

 それは自分が
 人生のリングに上がる
 と決めることから始まる。

◇画像出典 http://www.office-fukuta.com/model_200809.html



■ 飯尾 昭夫  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35242167.html
愛媛県出身の自動車ディーラー。
丸紅モータースや日英自動車を経て、1984年にBMWに入社。
BMWの正規ディーラーとしてトップセールスを記録したほか、
青山スクエア店、高輪店、新宿店で支店長として各店舗の改革なども手掛けた。
イメージ 10 
 人間は安心し過ぎて
 まったく不安がないと、
 活動量が減ってしまいます。

 抜きんでるかどうかは、
 結局、
 その人間の危機感の強さ。

 だからこそ私は、
 いつも危機感の中に
 自分を置いてきた。
◇画像出典 http://www.kouenirai.com/profile/6111.htm



■ 城山 三郎  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35240347.html
小説家。経済小説の開拓者として知られる人物であり、伝記小説や歴史小説も数多く発表した。
主な受賞歴に
文學界新人賞(『輸出』/1957年)、
直木賞(『総会屋錦城』/1959年)、
吉川英治文学賞(『落日燃ゆ』/1959年)、
菊池寛賞(『もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界』/1996年)、
朝日賞(2002年)など。
イメージ 9 

 行儀の悪い人は
 いつでもいますよ。

 しかし、行儀の悪い人は
 どこにも通用しない。

 一発勝負やって当てる程度。
 いずれは行き詰る。
◇画像出典 http://doramin.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_c6b8.html



■ 新渡戸 稲造  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35238819.html
農学者・教育者・倫理哲学者。
国際連盟事務次長も務め、著書 Bushido: The Soul of Japan(『武士道』)は、
流麗な英文で書かれ、長年読み続けられている。
日本銀行券のD五千円券の肖像としても知られる。
東京女子大学初代学長。
東京女子経済専門学校(東京文化短期大学・現:新渡戸文化短期大学)初代校長。
イメージ 8 
 勇気がある人というのは、
 心の落着きが
 姿にあらわれているものです。




◇画像出典 http://www.towada.or.jp/nitobe/inazo/



■ 工藤 公康  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35237131.html
元プロ野球選手(投手)。
所属した西武、ダイエー、巨人の3球団で日本シリーズを制覇したことから、
優勝請負人と呼ばれた。
2012年からは、野球解説者・野球評論家として活動している。
イメージ 7 
 甘言ではなく、
 苦言を呈してくれる人こそが
 「宝物」。




◇画像出典 http://unbobo.livedoor.biz/archives/51023503.html



■ 塚本 徳臣  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35234945.html
空手家(参段)。
極真空手(大山派)第6回世界王者(史上最年少での戴冠)、
新極真会第10回世界王者(史上最年長での戴冠)。
全日本大会の優勝は5回。新極真会世田谷杉並支部長。長崎県出身。
身長186センチメートル・体重93キログラム。
軽快なフットワークと、
「マッハ蹴り」と称される変則回し蹴り・膝蹴り・かかと落とし・胴回し回転蹴りなど、
派手な大技を主体とした組手で一本勝ちを積み重ねたことから、革命児と呼ばれた。
イメージ 6 
 本物の強さは、
 相手に勝つことじゃない。
 自分に勝つことですよ。

 それはつまり、
 我欲を捨て去る勇気が
 あるかどうかということです。


◇画像出典 http://www.wko.or.jp/japan/



■ 渋沢 栄一  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35232283.html
江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。
第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、
日本資本主義の父といわれる。
理化学研究所の創設者でもある。
サッポロビール、王子製紙、日本郵船などいまだ続く企業の設立にかかわる。
日本の株式制度設立に尽力を尽くす。
初の民間銀行第一銀行創設者。渋沢財閥設立者。
イメージ 5 
 悪いことの習慣を多く持つ者は
 悪人となり、

 良いことの習慣を多くつけている者は
 善人となる。


◇画像出典(国立国会図書館) http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/104.html



■ 黒田 官兵衛  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35230568.html
戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。
豊臣秀吉の側近として仕え、調略や他大名との交渉などに活躍した。
竹中重治(半兵衛)と双璧をなす秀吉の参謀であり、後世「両兵衛」「二兵衛」と並び称された。
また、キリシタン大名でもあった。子に黒田長政がいる。
イメージ 4 天下に
 最も多きは人なり。
 最も少なきも人なり。

 - note -
 前者の人は人間を意味し、後者の人は有能な人材を表す。
 人はたくさんいるけれど、有能な人材は少ないという意味の言葉。
◇画像出典 http://homepage3.nifty.com/higemaru/page095.html


■ 南部 靖之  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35226940.html
企業家。パソナ創業者で、代表取締役グループ代表兼社長を務める。
大阪大学大学院国際公共政策研究科客員教授。
ベンチャー企業の起業家が一般的ではなかった1970年代当時、
ソフトバンクの孫正義、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄とともにベンチャー三銃士と称された。
イメージ 3 父は常日ごろ「人生での苦労はすべて勉強」だと言っていました。
 卒業のときに父からもらった言葉は、

 「土 薄 (つちうす) き 石 地 (いしじ) か な

 石ばかりの地面から根を張って芽を出すのはエネルギーが要るけれども、
 いったん根を張ればあとは強い。
 だから苦労は買ってでもせよという意味の言葉
 です。

 またナポレオンの「英雄は若者から生まれる」
 という言葉もよく聞かされていました。
◇画像出典 http://allabout.co.jp/gm/gc/291418/



■ 大越 俊夫  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35225230.html
師友塾塾長。国際教育アカデミー(AIE)学院長。
1973年、関西学院大学大学院米文学研究科博士課程修了。
同大学院在籍中に帝塚山短期大学専任講師を務める。
ブリティッシュコロンビア大学留学を経て、
1975年、神戸市御影に、不登校児・高校中退生のための私塾・師友塾を設立。
塾長として「命に火をつける教育」を理念として掲げる。
イメージ 2 人がうらやむ生活の中に、
 幸せは存在しない。
 
 幸せは、感謝する心の中に、
 芽生えてくる。





■ 山岡 鉄舟 修身二十則 十七より ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35223148.html
幕末の幕臣、明治時代の政治家、思想家。
剣・禅・書の達人としても知られる。
鉄舟は号、他に一楽斎。一刀正伝無刀流(無刀流)の開祖。
「幕末の三舟」のひとり。栄典は従三位勲二等子爵。
イメージ 1 己れの知らざる事は、何人にても習う可く候

 ************************************************************
 己れ ( おの ) の 知らざる ( し ) 事 ( こと ) は、
 何人 ( なんびと ) にてもならふ 可 ( べ ) く 候 ( そうろう )
 ************************************************************
 


- 雑 感 -
「知らない事は習う」という子供でも判る理屈を、
大人になるとなんで忘れてしまうのでしょう。
心の中に知らない事があってもどうでもいい、
困らないという不要な心の働きがあるからなんだと思います。
身を修める事の大切さを忘れてしまっています。

日々修行です。(-_-;)
◇画像出典 http://ameblo.jp/office-faith/entry-11467212806.html
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偉人の名言集【144】

http://www.geocities.jp/douki_37m1/blg/ph141104_03.gif
     (文中使用の画像↓はyahooの画像検索からのコピペです)

■ 志賀 直哉  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35221052.html
小説家。宮城県石巻市生まれ、東京府育ち。
白樺派を代表する小説家のひとり。
代表作は『暗夜行路』、『和解』、『小僧の神様』、『城の崎にて』。
イメージ 19 幸福というものは
 受けるべきもので、
 求めるべき性質のものではない。

 求めて得られるものは
 幸福にあらずして快楽なり。


■ 勝 海舟  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35219094.html
江戸時代末期から明治時代初期の武士(幕臣)、政治家。
位階勲等は正二位勲一等伯爵。
山岡鉄舟、高橋泥舟と共に「幕末の三舟」と呼ばれる。
イメージ 18 功名をなそうという者には、
 とても功名はできない。

 きっと戦いに勝とうという者には
 なかなか勝ち戦はできない。

 これらはつまり無理があるから
 いけないのだ。

 せんじつめれば、
 余裕がないからのことよ。

■ 岩瀬 大輔  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35217056.html
ライフネット生命保険 代表取締役社長。
東京大学法学部卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、
インターネット・キャピタル・グループ(ICG)、リップルウッド、旭テック社外監査役を経て、
ハーバード・ビジネス・スクールに留学。
(日本人4人目のBaker Scholar受賞)帰国後、ネットライフ企画設立に参画し、
ネットライフ企画取締役副社長に就任。
世界経済フォーラム(ダボス会議)の「Young Global Leaders」や
日経BP「CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2010」に選出された他、
一般社団法人新経済連盟理事なども務めている。
イメージ 17 結局、発想や着想はその人の力の一割に過ぎず、
 九割は実際に行動できるかどうかに
 懸かっています。



■ 釈 徹宗  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35215039.html
宗教学者・僧である。
浄土真宗本願寺派如来寺住職、相愛大学人文学部教授、特定非営利活動法人リライフ代表。
専攻は宗教思想・人間学。
イメージ 16 聖書ではイエスが
 「明日のことを思い煩うな。
 明日のことは、
 明日自身が思い煩うであろう。
 一日の苦労は、
 その日一日だけで十分である」
 と語っています。

 仏教でも念仏の仏道などでは
 「仏さまにおまかせしなさい」
 と語ります。

 「今、為すべきことを為す」と
 「ゆだねていく、おまかせしていく」。

 この二つが人間の心身の
 メカニズムを考えると、
 このあたりに苦しい日常を生き抜く
 方向性があるように思います。


■ 相田 みつを  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35211105.html
詩人・書家。
平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人、いのちの詩人とも称される。
旧制栃木県立足利中学校在学中に書や短歌、絵に親しんだが、
喫煙の濡れ衣をきせられ軍事教練の教官に嫌われたために進学を断念。
卒業後は歌人・山下陸奥に師事した。
1942年、歌会で生涯の師となる曹洞宗高福寺の武井哲応と出会い、在家しながら禅を学んだ。
1943年、書家を志して岩沢渓石に師事、本格的に書の修行を積んだ。
 私の、このヘタな文字、つたない文章も、イメージ 5
 見てくれる人のおかげで
 書かせていただけるんです。
 「おかげさんで」でないものは、
 この世に一つもありません。
 みんな「おかげさんで」 で 成り立っているんです。

■丸岡 いずみ  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35209174.html
ニュースキャスター、タレント、フリーアナウンサー、エッセイスト。
元放送局アナウンサー・報道記者。
2011年に体調不良により長期休養に入り、
2012年に日本テレビを退社。
2013年に芸能活動を再開。
私の座右の銘はイメージ 1

「人生大戯場」。

元は俳人の小林一茶の言葉ですが、
「人は人生という舞台で、
戯れるように、そのときそのときを
主役として存分に振る舞う」
と私は解釈しています。

■ 佐藤 英樹  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35206774.html
教育者。文理佐藤学園の創立者。
ホスピタリティの精神を基調に特色ある私学づくりに尽力している人物であり、
次代を担う世界のトップエリートの育成をめざしたトップエリート教育や
国家や社会のリーダーとなるための知性や品性を備えた人材を育成する
レディー&ジェントルマン・エリート教育を実践。2009年に旭日中綬章を受賞。
 人生の目標は一つであっても、イメージ 3
 そこに到達するための道は
 人の数だけある。




■ 武者小路 実篤  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35204650.html
小説家・詩人・劇作家・画家。仲間からは「武者」(ムシャ)の愛称で呼ばれた。
位階は従三位。文化勲章受章。授与された称号には名誉都民などがある。
日本芸術院会員。東京府東京市麹町区(現在の東京都千代田区)に、
藤原北家の支流・閑院流の末裔で江戸時代以来の公卿の家系である
武者小路家に武者小路実世子爵の第8子として生まれた。
2歳の時に父が死去。子供時代は作文が苦手だった。
学習院初等科、同中等学科、同高等学科を経て、
1906年(明治39年)に東京帝国大学哲学科社会学専修に入学。
1907年(明治40年)、学習院の時代から同級生だった志賀直哉や木下利玄らと「一四日会」を組織する。
 他人がどうあろうと自分さえ、イメージ 2
 ちゃんとしていればいい。
 するだけのことをすればいい。





■ 山崎 達郎  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35202645.html
1920年、東京都生まれ。
高等小学校卒業後、染物屋に就職。戦時中は衛生兵として陸軍病院で働く。
終戦後は、駐留軍のハウスマンを経て東京會舘のバーテンダーに。
三井倶楽部などさまざまなバーで修業を積み、33歳のときススキノに移住。
38歳で独立し「BAR やまざき」をオープンさせる。
以来50年続くその店は、有名無名を問わず多くの人々から愛され、
ススキノの名店として全国的に知られるようになった。
また、この店で修業し成功したバーテンダーも数多い。
何でもいいからイメージ 4
「明日はよくなる」と思って、
必死に働いてごらんなさい。

きっと、
道は開けていくものですよ。

■ 大野 裕  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35200565.html
医学者、精神科医。国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター所長。
専門は臨床精神医学、認知療法。うつ病などに対する認知療法の権威であり、
一般向けの著書を多く執筆。
 日常生活とは、イメージ 6
 単調なもの。

 しかし、一日一日を
 しっかりと生きていくことで、

 毎日がイキイキと
 したものに変わり、

 「なりたい自分」へと
 近づくことができる。

■ 美輪 明宏  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35196634.html
シンガーソングライター、俳優、演出家、タレント。
長崎県長崎市出身。
親に感謝する気持ちは イメージ 7
親が亡くなった後でも届きます。
例えこの世にいなくても
親子の理解を深めることができるのです。



■ 小倉 昌男  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35194595.html
ヤマト運輸の『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である。
宅配便の規制緩和を巡り、ヤマト運輸が旧運輸省(現・国土交通省)、
旧郵政省(現・日本郵政グループ)と対立した際、企業のトップとして先頭に立ち、
官僚を相手に時には過激なまでの意見交換をした。
理不尽な要求に毅然として立ち向かう様子は一貫しており、
1979年には創業以来の取引先である三越が、岡田茂社長の就任以後運送費の大幅引き下げ・
映画チケットの大量購入など理不尽な要求を繰り返す様子に耐えかね、
同社に対し取引停止を通告したこともある。
この様子は両社のシンボルマークに引っ掛けて「ネコがライオンにかみついた」として話題となった。
  サービスとコストは二律背反の関係だから、イメージ 9
  利益を強調するとサービスが中途半端になってしまう。
 だから、あえて採算意識を捨てさせた。



■ 沢庵 宗彭  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35193300.html
安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧。
大徳寺住持。諡は普光国師(300年忌にあたる1944年に宣下)。号に東海・暮翁など。
但馬国出石(現兵庫県豊岡市)の生まれ。
紫衣事件で出羽国に流罪となり、その後赦されて江戸に萬松山東海寺を開いた。
書画・詩文に通じ、茶の湯(茶道)にも親しみ、また多くの墨跡を残している。
一般的に沢庵漬けの考案者と言われているが、これについては諸説ある。
人みなイメージ 8
我が飢を知りて
人の飢を知らず。



■ 塩沼 亮潤 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35190785.html
(しおぬま りょうじゅん) 慈眼寺住職。
昭和43年宮城県生まれ。61年東北高校卒業。
62年吉野山金峯山寺で出家得度。
平成3年大峯百日回峰行満行。
11年吉野・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行を果たす。
12年四無行満行。
18年八千枚大護摩供満行。現在、仙台市秋保・慈眼寺住職。大峯千日回峰行大行満大阿闍梨。
1991年から48キロ・高低差1300メートル以上の山道を一日16時間かけて、
1000日間休まず往復する修行「大峯千日回峰行」(おおみねせんにちかいほうぎょう)に入行し、
1999年に満行(大阿闍梨となる。
 やはり何かに挑戦することで、イメージ 10
 人は成長していけるのだと思います。

 誰かが切り開いた道には
 データがありますが、
 挑戦にはデータがありません。

そこに成長の
ポイントがあるのです。

■ 松下 幸之助  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35189032.html
パナソニック(旧社名:松下電器産業、松下電器製作所、松下電気器具製作所)を
一代で築き上げた経営者である。
自分と同じく丁稚から身を起こした思想家の石田梅岩に倣い、
PHP研究所を設立して倫理教育に乗り出す一方、
晩年は松下政経塾を立ち上げ政治家の育成にも意を注いだ。
何事もゆきづまれば、まず、イメージ 11
自分のものの見方を変えることである。

案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、
他の見方のあることを忘れがちである。

■ 大隈 重信  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35187013.html
武士・佐賀藩士、政治家、教育者。
第8代、第17代内閣総理大臣。
人間が生きるのは、イメージ 12
社会の利益のために存在するということだ。
ただ生きてるのではつまらない。



■ 植西 聰 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35184801.html
心理カウンセラー&作家。
学習院大学を卒業後、資生堂に入社し、その後独立。
心理学や東洋思想、ニューソートなどに基づいた人生論の研究を行い
1986年に「成心学」理論を確立。
この世で一番価値のある振る舞いは、、イメージ 13
他人の顔に喜びの表情を浮かばせること。




■ 梶 妙壽 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35182374.html
大阪府大阪市出身の尼僧。
20歳の時に裕福な実業家の元に嫁ぎ、自身も日本舞踊の最大流派「花柳流」の師範となり、
花柳寿千姫として国内外で活躍。
しかし、離婚を機に出家し、浄土宗尼僧専門道場で修行を積む。
1996年に臨済宗単立広徳山薄雲御所慈受院門跡の副住職となり、
1998年より住職を務める。世界連邦文化教育推進協議会会長などを歴任。
また、草花・薄雲御所流の家元でもあり、花法話と生け花の会なども催していた。
自然を見る余裕もなく、イメージ 14
日々の喧騒の中に埋もれ、
我欲ばかりに
追いかけられている。

常に他人と比較し、
妬んだり不満を言ったりするばかり。

世の中の理不尽さに苦しみ
もがいている人がとても多い。

でも、比較の中には
安息はありません。

■ 長嶋 茂雄  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35180844.html
千葉県印旛郡臼井町(現:佐倉市)出身の元プロ野球選手(内野手)、元プロ野球監督。
2001年より株式会社よみうり(現:株式会社読売巨人軍)
専務取締役・読売ジャイアンツ終身名誉監督。
国民栄誉賞受賞者。
ウサギとカメならカメでいい。イメージ 15
我慢する勇気が重要なんです。



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偉人の名言集【143】

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     (文中使用の画像↓はyahooの画像検索からのコピペです)

■ 堤 信子  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35178845.html
フリーアナウンサー、リポーター(元FBS福岡放送アナウンサー)、昭和女子大学講師。
「ズームイン!!朝!」の福岡・佐賀担当レポーターとして人気を博し、
「のんちゃん」の愛称で全国的に親しまれた。
1995年に福岡放送を退社し、フリーに転身。
2005年頃からは著書も発表しており、著述家としての一面も見せている。
人という生き物は、
放っておくと後ろ向きになる。

心折れずに前向きでいることは、
人間にとって努力して身につけていく、
大切な習慣のひとつ。

■ 色川 武大 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35175821.html
小説家、エッセイスト、雀士。
筆名として
・色川武大(いろかわ ぶだい)、
・阿佐田哲也(あさだ てつや)、
・井上志摩夫(いのうえ しまお)、
・雀風子を名乗った。
阿佐田哲也名義では麻雀小説作家として知られる。
全勝を目指しちゃいけないんだ。
人生そんなに
上手くゆくわけはないし、

全勝を目指す人は、
弱いところがあってね、

1敗しただけなのに
折れちゃうことがあるんだ。

人生、適当に
負けることが大事さ。

■ いわさきちひろ  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35170042.html
こどもの水彩画に代表される福井県武生市(現在の越前市)生まれの日本の画家・絵本作家である。
1997年4月、長野県北安曇郡松川村に広い公園を併設した安曇野ちひろ美術館が開館する。
大人というものは、
どんなに苦労が多くても、
自分の方から、
人を愛していける人間に、
なることなんだと思います。

■ 升田 幸三  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35162680.html
将棋棋士。実力制第4代名人。
エピソード・・
参院選に出馬を打診された際
「本業に自信のあるものは政治家にはならない」
と断った。他、多数。
男は毬であってはならぬ。
ちょっと頭をなぜられてはポンとはずみ、
指一本触れただけで転がる。
はずみそうではずまず、
転びそうで踏みとどまるものを持っていなければ
男ではない。

■ 武者小路 実篤  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35156984.html
小説家・詩人・劇作家・画家。仲間からは「武者」(ムシャ)の愛称で呼ばれた。
位階は従三位。文化勲章受章。授与された称号には名誉都民などがある。
日本芸術院会員。東京府東京市麹町区(現在の東京都千代田区)に、
藤原北家の支流・閑院流の末裔で江戸時代以来の公卿の家系である武者小路家に
武者小路実世子爵の第8子として生まれた。2歳の時に父が死去。子供時代は作文が苦手だった。
学習院初等科、同中等学科、同高等学科を経て、
1906年(明治39年)に東京帝国大学哲学科社会学専修に入学。
1907年(明治40年)、学習院の時代から同級生だった志賀直哉や木下利玄らと「一四日会」を組織する。
いかなる時にも自分は思う

もう一歩
今が一番大事な時だ

もう一歩
楽な道なら誰でも歩く

苦しい道をこつこつ歩くので
段々私はものになる


- 雑 感 -
この言葉は武者小路実篤さんの人生訓です。
もう一歩、もう一歩の努力をする事で
結果は必ずついてくると信じ
頑張りたいと思います。

日々修行です。(-_-;)

■ 乃木 希典  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35155039.html
武士(長府藩士)、軍人、教育者。
階級は陸軍大将。栄典は贈正二位・勲一等・功一級・伯爵。第10代学習院院長。
家紋は「市松四つ目結い」。
幼名は無人(なきと)で、その後、源三と名を改め、頼時とも称した。
さらに後、文蔵、次いで希典と名を改めた。
また、出雲源氏佐々木氏の子孫と称したことから源希典との署名もよく用いた。
号としては、静堂、秀顕、石樵及び石林子を用いた。
「乃木大将」または「乃木将軍」などの呼称で呼ばれることも多い。
一、口を結べ、口を開いて居るやうな人間は、心にもしまりがない。

二、眼のつけ方に注意せよ。始終きょろきょろして居るのは心の定まらない証拠である。

三、敬礼の時は先方をよく注視せよ。

四、自分の家の紋所・家柄・先祖のことは、よく聞いて忘れないやうにして置け。
  先祖の祭は大切であるぞ。

五、男子は男子らしくなくてはいかん。弁当の風呂敷でも、
  赤いのや美しい模様のあるものを喜ぶやうでは駄目だ。

六、決して贅沢をするな。贅沢ほど人を馬鹿にするものはない。

七、人力車には成るべく乗るな。家で人力車をよこしても乗らないで帰るくらいにせよ。

八、寒中、水で顔を洗ふものは幾人あるか。湯で洗ふやうではいかん。

九、寒い時は暑いと思ひ、暑いときは寒ひと思へ。

十、破れた着物を其の儘着て居るのは恥だが、そこをつぎをして繕って着るのは決して恥ではない。
  いや、恥どころではない。

十一、恥を知れ。道にはずれたことをして恥を知らないものは禽獣に劣る。

十二、健康の時は無理のできるやう体を鍛錬せよ。けれども一旦病気になったら、
   医者のいふことをよくきけ。

十三、洋服や靴は大きく作れ。恰好などはかまふな。

十四、学習院の学生は成るだけ陸海軍人になれとは、陛下の御沙汰であるから、
   体の丈夫なものは成るべく軍人にならなければならぬ。
   けれども生まれつき体の弱い者もあり、又種々の事情でなれぬ者もあろう。
   是も仕方がないが、何になるにも御国のために役に立つ人にならなければならない。
   国のために役に立たない者、あるいは国の害になる様な人間は死んで仕舞った方がよいのである。


- 雑 感 -
この「学習院初等科生に対する訓示」は、乃木大将が退役後、
学習院長となったときの生徒に対する訓示です。
時代背景は現代と異なりますが、剛毅実直な古武士の精神を感じます。
「人は鍛えることによってのみ成長する 」という先達の教えを、
私達は忘れてしまったのではないか。
「鍛える」かわりに「甘やかして」はいないだろうか。

日々修行です。(-_-;)

草薙 龍瞬  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35152190.html
1969年生。奈良県出身。中学中退後16歳で家出上京。大検(現高認)を経て東京大学法学部卒業。
元政策シンクタンク研究員。
37歳(2006年)インド仏教最高指導者・佐々井秀嶺師の下で得度出家。
インド、ビルマ、タイに仏教留学。ビルマ国立テーラワーダ仏教大学専修課程修了。
インド村落開発NGO設立代表。
2010年秋より日本で活動開始。
“暮らしに役立つスキルとしての仏教”を各地での講演、セミナー、カルチャー教室等で紹介中。
もともと人の心は揺れるもの。
でもその中にあって、
いつでも戻れる場所があれば
安心できますよね。

「これは私にとって正しい」
と思える心がけ。
その心がけを人生の指針とするのです。

では、人生の指針となる心がけ
とはどういうものか。

仏教では究極のところひとつです。
それは「慈しみ」。

自分の家族、友人、縁ある人々、
これから出会うだろう人々、
この世で生きているすべての命に
「幸せでありますように」と願う心です。

■ 坂村 真民  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35150504.html
仏教詩人。一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる。
愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、毎朝1時に起床し、
近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。
詩は解りやすい物が多く、小学生から財界人にまで愛された。
特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、
その詩碑は全国、さらに外国にまで建てられている。
森信三が早くからその才覚を見抜き後世まで残る逸材と評した。
二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛を
そそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけてゆこう

二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないように
こころしてゆこう
どんなにか
よろこぶことだろう

二度とない人生だから
一ぺんでも多く
便りをしよう
返事は必ず
書くことにしよう

二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう

二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう

二度とない人生だから
のぼる日 しずむ日
まるい月 かけてゆく月
四季それぞれの
星々の光にふれて
わがこころを
あらいきよめてゆこう

二度とない人生だから
戦争のない世の
実現に努力し
そういう詩を
一遍でも多く
作ってゆこう
わたしが死んだら
あとをついでくれる
若い人たちのために
この大願を
書きつづけてゆこう。

■ 小倉 昌男  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35147904.html
ヤマト運輸の『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である。
宅配便の規制緩和を巡り、ヤマト運輸が旧運輸省(現・国土交通省)、
旧郵政省(現・日本郵政グループ)と対立した際、企業のトップとして先頭に立ち、
官僚を相手に時には過激なまでの意見交換をした。
理不尽な要求に毅然として立ち向かう様子は一貫しており、
1979年には創業以来の取引先である三越が、
岡田茂社長の就任以後運送費の大幅引き下げ・
映画チケットの大量購入など理不尽な要求を繰り返す様子に耐えかね、
同社に対し取引停止を通告したこともある。
この様子は両社のシンボルマークに引っ掛けて「ネコがライオンにかみついた」として話題となった。
「なんでだろう」から、
仕事は始まる。

■ 下重 暁子 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35145784.html
作家・評論家・エッセイスト。栃木県宇都宮市出身。元NHKアナウンサー、日本自転車振興会会長。
1959年、早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。
名古屋勤務を経て東京に戻り、人気アナウンサーとなった。
1968年にフリーとなり、『長谷川肇モーニングショー』(NETテレビ)等のキャスターを経て、
文筆活動に入る[1]。作家・評論活動だけでなく、講演も行っている。
決して人のせいや
言い訳をしてはならない。

不平や不満は、
自分以外の人に期待するから
期待通りに行かなければ
愚痴や欲求不満になる。

自分を信じるとは、
自分に期待すること。

自分になら
いくら大きな期待を持ってもいい、

うまくいかねば自分自身に原因があり、
結果は自分にもどってくるだけ。

■ 福沢 諭吉  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35143885.html
武士(中津藩士のち旗本)、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。
慶應義塾の創設者であり、専修学校(後の専修大学)、商法講習所(後の一橋大学)、
伝染病研究所の創設にも尽力した。
他に東京学士会院(現在の日本学士院)初代会長を務めた。
そうした業績を元に明治六大教育家として列される。
人間は、負けるとわかっていても、
戦わねばならない時がある。

だから、たとえ負けても勝っても、
男子は男子なり。

勝負をもって人物を評することなかれ。

■ 坂村 真民  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35140933.html
仏教詩人。一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる。
愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、毎朝1時に起床し、
近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。
詩は解りやすい物が多く、小学生から財界人にまで愛された。
特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、その詩碑は全国、
さらに外国にまで建てられている。
森信三が早くからその才覚を見抜き後世まで残る逸材と評した。
小食であれ!
これは健康のもと

小欲であれ
これは幸福のもと

この二つのものをしっかりと身につけよう

この世を悔いなく終わるため
この世を楽しく生きるため

■ マザー・テレサ  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35139035.html
カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である。
「マザー」は指導的な修道女への敬称であり、「テレサ」は修道名である。
カトリック教会の福者。コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、
後進の修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、
1973年のテンプルトン賞、
1979年のノーベル平和賞、
1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、
1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けた。
1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている(アメリカ名誉市民はわずか7人しかいない)。
2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。)
人生とは・・(Life Is ...)

人生とは機会です。その恩恵を受けなさい。
人生とは美です。賛美しなさい。
人生とは至福です。味わいなさい。
人生とは夢です。実現しなさい。
人生とは挑戦です。対処しなさい。
人生とは義務です。全うしなさい。
人生とは試合です。参加しなさい。
人生とは約束です。それを果たしなさい。
人生とは悲しみです。克服しなさい。
人生とは歌です。歌いなさい。
人生とは闘争です。受け入れなさい。
人生とは悲劇です。立ち向かいなさい。
人生とは冒険です。挑戦しなさい。
人生とは幸運です。呼び込みなさい。
人生とはあまりに貴重です。壊してはいけません。
人生とは人生です。勝ち取りなさい。

■ 秋山 好古  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35137646.html
陸軍軍人。
最終階級及び位階勲等功級は陸軍大将従二位勲一等功二級。
陸軍騎兵学校を参観に来たフランス軍人に「秋山好古の生涯の意味は、
満州の野で世界最強の騎兵集団を破るというただ一点に尽きている」と賞されているとおり、
日本騎兵の父と云われた。
日本海海戦で先任参謀として丁字戦法を考案、バルチック艦隊を撃滅した秋山真之は実弟にあたる。
男子は生涯、
一事をなせば足る。

■ 越智 直正 ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35135478.html
経営者。靴下メーカーのタビオ創業者。愛媛県出身。
中学卒業後、15歳で大阪のキング靴下鈴鹿商店に丁稚奉公に入る。
13年間同社で働いたのち、28歳で靴下卸売のダン(のちのタビオ)を創業。
靴下販売の「靴下屋」をフランチャイズで展開。
同社を大きく成長させた。
著書に『男児志を立つ』『商売のアイデアはいつも足元に落ちている』など。
商売人は自分が持っている力を振り絞って良いものをつくり、
あるいは探してきてお客に提供してこそ商売人たり得るんです。

商売人は自分が持っている力を振り絞って良いものをつくり、
あるいは探してきてお客に提供してこそ商売人たり得るんです。

■ マザー・テレサ  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35133469.html
カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である。
「マザー」は指導的な修道女への敬称であり、「テレサ」は修道名である。カトリック教会の福者。
コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、
後進の修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、
1973年のテンプルトン賞、
1979年のノーベル平和賞、
1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、
1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けた。
1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている(アメリカ名誉市民はわずか7人しかいない)。
2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。
リーダーを待たずに、
一人一人に、
一人で行いなさい。

Do not wait for leaders;
do it alone, person to person.

■ 堀 文子  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35131653.html
日本画家。女子美術専門学校(現・女子美術大学)師範科日本画部卒業。
女子美術専門学校在学中の
1938年に第2回新美術人協会展入選。
1940年に女子美術専門学校を卒業し新美術人協会会員。
『キンダーブック』(フレーベル館)、『ふたば』などで挿画や装幀を描く。
29歳のときに外交官と結婚、43歳のときに夫と死別。
1961年から1963年にかけ世界放浪の旅へ出る。
旅の中でアンフォルメル、シュルレアリスムの影響を離れ、
日本画の持つ色彩や顔料の美しさに回帰する。
1967年に神奈川県大磯に転居。
1974年創画会の結成に参画。
1974年から1999年まで多摩美術大学日本画科教授。
自然の中に存在する命や花鳥をモチーフとする作品を多く制作し「花の画家」と呼ばれる。
東日本大震災では、
実にたくさんの若者が東北にかけつけ、
黙々と被災地で瓦礫処理を手伝い、
若い女の子は
お年寄りの世話をしていました。

天災の多い風土の中で
日本人は弱者をいたわる心を育てた。

遊行三昧に見られていた
若者の心の底に
惻隠の情(思いやりの心)が
流れていたのを私は見ました。

私は日本の未来に
希望を持った。

■ 楠木 建  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35130067.html
経営学者。
一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)教授。専攻は競争戦略。
ベストセラーを記録した「ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件」
の著者としても知られている。
また、趣味で音楽活動も行っており、
ライブハウスなどで定期的にバンドの演奏にも参加している。
人間である以上、
「短所をなくし、長所を伸ばす」、
こんなことは絶対にありえない。

短所と長所、この二つは
コインの両面のようなもので、
ようするに同じことなのだ。

弱みの裏には
その人の固有の強みがある。

この両面をひっくるめて
人の「個性」という。
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偉人の名言集【142】

http://www.geocities.jp/douki_37m1/blg/ph141104_03.gif
     (文中使用の画像↓はyahooの画像検索からのコピペです)

■ 勝本 華蓮  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35127920.html
1955年大阪府生まれ。
1991年、天台宗青蓮院門跡にて得度(現在も所属)。
京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
博士(文学)。専攻はインド仏教学・パーリ学。
花園大学非常勤講師、叡山学院専任講師、ケラニヤ大学パーリ学仏教学大学院客員研究員等を経て、
現在、東方学院講師・叡山学院講師。
著書に
『座標軸としての仏教学』、
『現代と仏教』(ともに佼成出版社)、
『チャリヤーピタカ註釈』(国際佛教徒協会)等のほか、
翻訳書『原始仏典』第6巻・第7巻(共訳、春秋社)があり、
研究論文を多数執筆。
最近は雑誌『サンガジャパン』第4号での対談やNHK教育テレビ「こころの時代」に
出演など活動を広げる。
幸不幸は、過去と現在、他人と自分を
比較して妄想しているだけで、
主観的・相対的なものだ。

この世のものはすべて変化するから、
何かに執着すると苦が生まれる。
「この世は苦」が仏教の基本。

「そうだ。もともと苦なんだ」
と基準を下げると、
プラス面が見えて、
心がうんと軽くなりますよ。


- 雑 感 -
えっ、「この世は苦」が基本なんですか。
だとしたら、全然大丈夫じゃないですか。(笑)
私は比較の考えをして不幸になっていることが多いのかもしれません。
なかなか幸せになれないのは、幸せの基準が高いからかかもしれません。

日々修行です。(-_-;)

■ マザー・テレサ  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35125843.html
カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である。
「マザー」は指導的な修道女への敬称であり、「テレサ」は修道名である。
カトリック教会の福者。コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、
後進の修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、
1973年のテンプルトン賞、
1979年のノーベル平和賞、
1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けた。
1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている(アメリカ名誉市民はわずか7人しかいない)。
2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。
いつもお互いに笑顔で会うことにしましょう。
笑顔は愛の始まりですから。

Let us always meet each other with smile,
for the smile is the beginning of love.

■ マクシム・ゴーリキー  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35124025.html
ロシアの作家。
本名はアレクセイ・マクシーモヴィチ・ペシコフ
(Алексей Максимович Пешков)。
ペンネームのゴーリキーとはロシア語で「苦い」の意味。
社会主義リアリズムの手法の創始者であり、社会活動家でもあった。
信じるのだ。
こんなちっぽけな人間でも、
やろうとする意志さえあれば、
どんなことでもやれるということを。

■ 吉川 英治  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35120880.html
小説家。、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は広範囲な読者を獲得し、
大衆小説の代表的な作品となった。
戦後は『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作を執筆。
幅広い読者層を獲得し、「国民文学作家」といわれる。
行き詰まりは、
展開の一歩である。

■ 石田 退三  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35119081.html
元豊田自動織機製作所(現豊田自動織機)社長、
元トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の社長・会長・相談役。
戦後のトヨタ自動車の建て直しをし、豊田英二と共に「トヨタ中興の祖」と呼ばれる。
石田は無駄をとことん嫌い、無駄なお金を一切使わなかったといわれる。
これはトヨタの危機の際に累積赤字が蓄積し銀行に融資を断られたという苦い思い出があり、
「自分の城は自分で守れ」と、内部留保をとことん増やして
自前で必要な機械などを買うというやり方を行っていた。
この方針は現在でも受け継がれ、トヨタは「トヨタ銀行」と呼ばれるほど内部留保を多く持っている。
なおこの経営危機の際、当時の融資銀行だった東海銀行、三井銀行が支援した反面、
住友銀行は真っ先に融資回収に走ったため、終生、住銀との取引を許さなかった
人生はすべて勝負だ。
勝負は闘志と
努力がすべてである。

■ アルベルト・アインシュタイン
   ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35117073.html
ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。
特殊相対性理論及び一般相対性理論、相対性宇宙論、
ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、
アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、
ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績により、
20世紀最大の物理学者とも、
現代物理学の父とも呼ばれる。
「人間は何のために生きているのですか?」
と日本の学生に質問されて

他人を喜ばすためです。
そんなことがわからないんですか?

■ 武者小路 実篤  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35115149.html
小説家・詩人・劇作家・画家。
藤原北家の支流・閑院流の末裔で江戸時代以来の公卿の家系である武者小路家に
武者小路実世子爵の第8子として生まれた。
2歳の時に父が死去。子供時代は作文が苦手だった。
学習院初等科、同中等学科、同高等学科を経て、
1906年(明治39年)に東京帝国大学哲学科社会学専修に入学。
1907年(明治40年)、学習院の時代から同級生だった志賀直哉や木下利玄らと「一四日会」を組織する。
同年、東大を中退。
1908年(明治41年)、回覧雑誌『望野』を創刊。
1910年(明治43年)には志賀直哉、有島武郎、有島生馬らと文学雑誌『白樺』を創刊。
彼らはこれに因んで白樺派と呼ばれた。
実篤はトルストイに傾倒したが、その彼はまた白樺派の思想的な支柱だった。
一から一をひけば零である。
人生から愛をひけば何が残る。

土地から水分をとれば
沙漠になるようなものだ。

■ マザー・テレサ  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35113244.html
カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である。
「マザー」は指導的な修道女への敬称であり、「テレサ」は修道名である。カトリック教会の福者。
コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、
後進の修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、
1973年のテンプルトン賞、
1979年のノーベル平和賞、
1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、
1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けた。
1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている(アメリカ名誉市民はわずか7人しかいない)。
2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。
微笑みが平和への第一歩なのです。
A smile is the beginning of peace.

■ 桐木 千寿  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35109636.html
大阪府出身の元芸妓、華道家、祇園コンシェルジュ。
祇園甲部の芸妓として高い人気を誇った人物であり、
お座敷や都をどりだけでなく多数のメディアにも出演。
白洲次郎などの著名人との交流でも知られている。
36歳で舞妓を引退した後は、華道家に転身したほか、
花街の案内役・祇園コンシェルジュとしても活躍している。
人とのかかわりで
苦手意識を持たないこと。

嫌いなタイプは誰にもあります。
会った瞬間、この人苦手と思うのは
誰しもあること。

でも相手も
嫌いと思ってますよ。

相手を好きになると
相手にも好かれるのです。

心をほぐしてあげると
ひらいてもらえます。

これこそ、日本が海外に誇れる
“おもてなし術”です。

■ 阿部 由晴  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35107885.html
秋田県生まれ・宮城県育ちのサッカー指導者、教育者。
常盤木学園高等学校サッカー部の名監督として知られる人物であり、
女子サッカー日本代表選手・プロ女子サッカー選手を多く輩出している。
「他利の精神」
に基づく目的を
探してみてください。

他利の精神とは、
そのことを通して、社会が良くなる、
多くの人に喜ばれるということです。

そんな「目的」を一人ひとりが
抱いているだけで社会が変わります。

■ ジョン・ラスキン  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35106437.html
19世紀イギリス・ヴィクトリア時代を代表するの評論家・美術評論家である。
同時に芸術家のパトロンであり、設計製図や水彩画をこなし、
社会思想家であり、篤志家であった。
何を考えているか、
何を知っているか、
何を信じているかは、
それほど重要なことではない。

唯一重要だと言えるのは、
何をするかだ。

■ 坂村 真民  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35104624.html
仏教詩人。
一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる。
愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、毎朝1時に起床し、
近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。
詩は解りやすい物が多く、小学生から財界人にまで愛された。
特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、その詩碑は全国、
さらに外国にまで建てられている。
森信三が早くからその才覚を見抜き後世まで残る逸材と評した。
サラリと
生きてゆかん
雲のごとく

サラリと
忘れてゆかん
風のごとく

サラリと
流してゆかん
川のごとく

■ 伊藤 博文  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35099981.html
武士(長州藩士)、政治家。
位階勲等爵位は従一位大勲位公爵。
周防国出身。長州藩の私塾である松下村塾に学び、幕末期の尊王攘夷・倒幕運動に参加。
維新後は薩長の藩閥政権内で力を伸ばし、岩倉使節団の副使、参議兼工部卿、
初代兵庫県知事(官選)を務め、大日本帝国憲法の起草の中心となる。
初代・第5代・第7代・第10代の内閣総理大臣および初代枢密院議長、初代貴族院議長、
初代韓国統監を歴任した。
内政では、立憲政友会を結成し初代総裁となったこと、
外交では日清戦争に対処したことが特記できる。元老。
いやしくも天下に
一事一物を成し遂げようとすれば、
命懸けのことは始終ある。

依頼心を起こしてはならぬ。
自力でやれ。

■ ヘンリー・フォード  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35096309.html
アメリカ合衆国出身の企業家、
自動車会社フォード・モーターの創設者であり、
工業製品の製造におけるライン生産方式による大量生産技術開発の後援者である。
フォードは自動車を発明したわけではないが、アメリカの多くの中流の人々が購入できる
初の自動車を開発・生産した。
カール・ベンツが自動車の産みの親であるなら、自動車の育ての親はヘンリー・フォードとなる。
T型フォードは、世界で累計1,500万台以上も生産され、産業と交通に革命をもたらした。
フォード・モーターの社主として、世界有数の富豪となり、有名人となった。
安価な製品を大量生産しつつ労働者の高賃金を維持する「フォーディズム」の創造者である。
フォードはまた、消費者優先主義が平和の鍵だというグローバルなビジョンを持っていた。
体系的なコスト削減を強力に推進し、多くの技術革新やビジネス上の革新をもたらした。
ほとんどの人が、
成功とは手に入れるもの
だと考えています。

でも本当のところ、
成功とは与えることなのです。

■ 兼子 ただし ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35094340.html
スポーツストレッチングトレーナー兼株式会社スリーエスグループジャパンの代表取締役である。
茨城県出身。大妻女子大学のOMA講師を務める。
新日本キックボクシング協会日本フェザー級2位の現役選手。
トレーニングによって
体を鍛えると
心も強くなっていく。

大抵のことは乗り越えられ、
失敗してもクヨクヨせず、
すぐに気持ちを切り替えて
前に進んでいける。

心が強くなれば
人生の可能性も
どんどん広がっていく。

■ 谷村 新司  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35090037.html
シンガーソングライター、タレント、作詞家、作曲家、大学教授。アリスのリーダー。
血液型はAB型。愛称はチンペイ。娘は歌手の谷村詩織。
大阪府河内長野市出身、大阪市東住吉区桑津育ち。
表彰歴には日本赤十字社金色有功章など。
自分で答えを出すしかない。

冷たいようですが、
気持ちが何かに頼っていると、
うまくいかなくなったとき、
絶対に誰かのせいにしてしまいます。

したがって、
自分の気持ちで
アクションを起こすことが大事。

それが結果的に
自分らしく生きることにつながっていく。

■ 中村 文昭  ◇出典 http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/35085811.html
三重県出身の実業家・講演家・ビジネス書作家。
クロフネカンパニー代表取締役を務める人物であり、
レストラン・ウェディング事業などを展開している他、講演家としても活躍。
また、農業と若者をつなげる「耕せ!にっぽん!」プロジェクトや
素敵な先生達にスポットを当てたイベント「あこがれ先生プロジェクト」なども
プロデュースしている。
とにかく
「男は25歳までに肚をつくれ」と。

肚というのは、
本気でやるということ。

「自分は何のために生きていくのか」
という人生の着地点のような、
そういう揺るがないものを
つくれということです。
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