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◆ 湖面に映るが如く ◆

書庫名 言 集

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/6c/a0/muhuninaninasi/folder/811243/img_811243_31285186_14?1264081500
 
先人の貴重な人生体験の中から養生され搾り出された名言。
有難く現役の虎の巻に生かすべきではなかろうか。
常々そう思っていたところ、すばらしいブログに出会った。

花の美しさと名言をひとつひとつ丁寧に取り上げどのページもすばらしい。
その量も頭の下がる膨大さだ。
良かったら、一度ご覧になっては、如何でしょうか

今日の花*花さん(←ここをクリック とにかく花が綺麗)  ・・・たくさんの名言をありがとうございます !! 
以下その名言だけ抜き出して紹介します。
   http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6c-a0/muhuninaninasi/folder/811243/43/31285243/img_1?1422700163
↑アニメと静止画を表示したかっただけです。本文とは関係ありません。・・・でも笑顔は良いですね。(*^_^*)
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偉人の名言集【121】

偉人の名言集【121】

■ 勝間 和代  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34499987.html
著述家、評論家。
高校時代から公認会計士試験の勉強を始め、
23歳で公認会計士としての登録が可能となる3次試験に合格。
なお2次試験には19歳で合格しており、旧試験制度では当時の最年少記録。
2009年(平成21年)より、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授として、
月に1回「女性の雇用管理」について講義している。
なぜ忙しくなるのでしょうか。
理由は簡単です。
やることを減らさないからです。

■ 桝野 俊明  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34497791.html
曹洞宗の僧侶(建功寺住職)、作庭家(日本造園設計代表)、
多摩美術大学環境デザイン学科教授、ブリティッシュコロンビア大学特別教授。
玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。
その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。
禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。
そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、
多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。
主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、
日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、
カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。
禅語に「常行一直心」という言葉があります。
「直心」とは読んで字のごとく、真っ直ぐな心のこと。
どんなときも、どんなことがあっても、清らかな心で目の前の物事に一心不乱に打ち込む。
そうすると、ものごとの本質が見えてきて、自分の生き方に揺るぎない自信が持てるようになります。
自信がつけば、周りの意見に振りまわされることはなくなるでしょう。

■ 上田 準二  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34496114.html
実業家。ファミリーマート代表取締役会長。
現在、コンビニエンスストアチェーンでは業界3位のファミリーマート代表取締役会長である。
好きな秋田弁は「あがってたんせ」。趣味は料理。
自らがプロデュースしたオリジナル料理をファミリーマートで
「社長のごはんシリーズ」として登場させるほどである。
環境が厳しくなるほど、「元気・勇気・夢」をどれだけ持てるかで差が出てくる。
朝、起きたら、鏡の前でこの言葉を念仏みたいに三回唱えてみる。
そんな日ごろちょっとしたことが、やがて積み上がって大きな力に変わるはずです。

■ 高田 好胤  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34493988.html
法相宗の僧侶。
薬師寺第百二十四世管主。
法相宗(ほっそうしゅう)管長。
写経勧進というユニークな方法で金堂、西塔など薬師寺の伽藍を復興し名物管長と呼ばれた。
裕福な家庭に生まれたが、11歳のとき父を失い困窮した。
母方の実家は東大寺龍蔵院で、知人だった薬師寺の管主橋本凝胤が弟子として好胤を引き取った。
凝胤の教育は厳しかった。
幼少期友人宅呼ばれて遊びに行ったとき、レコードで浪曲の「清水港は鬼より怖い、
大政・小政の声がする」というくだりを耳にして、薬師寺にはもっと怖い鬼
(橋本凝胤)がいると思ったという。
夕食後の読経の練習のとき居眠りするとよく火箸でたたかれた。
しかし、一方で遠足、運動会のときに弁当を作ってくれるような愛情も持っていたという。
当時の薬師寺は荒廃し、仮金堂も屋根に穴が空くような状態だった。
1949年、副住職に就任すると、修学旅行の生徒達への法話に力を入れた。
そのユーモアたっぷりで分かりやすい法話は人気を呼んだ。
高田の法話を聞いた生徒は500万人以上にものぼるという。
子供は親のする事を真似て学ぶものです。
親が身をもって親にお仕えする親孝行、
亡くなられたご先祖に対しては、まつりごとをする。
そんな親の後ろ姿を子供はじっと見ていて、
いつとはなしに縦の人倫の道を学んで身につけていくのです。

■ ロビン・シーガー  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34492231.html
イギリスBBC放送のプロデューサーを経て、人々のモチベーションを高め、
潜在能力を導くという自分の天職に専念すべく独立。
ヨーロッパ屈指の成功哲学・自己啓発論のリーダーであり、
イギリスでフェローシップの対象となったはじめての講演家でもある。
ガン克服を契機に身につけた独自の潜在能力開発法は、ユニークかつ情熱的。
子どもから大人、また新進起業家からフォーチュン100の大企業までを対象に
イギリスとアメリカで講演や研修活動を行い、高い評価を得ている。
あるところに、気難しい少年がいました。
ある日、父親が少年に袋いっぱいのクギを渡して、
我慢出来なくなったり、誰かとケンカした時には、
庭木戸にクギを一本打つように言いました。

一日目、少年は37本ものクギを打ちました。
けれども、次の週には、もう少し気持ちを抑えることが出来るようになりました。
そして、次の週にはさらに…。

こうして打ちつけるクギの数は少しずつ減っていきました。
たえずクギを打つより、自分の気持ちをコントロールする方が簡単だということを、
少年は学んだのです。

ついに、一本も打たずに済む日がやって来ました。
すると父親は、我慢することが出来たら、
その度にクギを一本ずつ抜くように言いました。

それから何日も過ぎ、少年はすべてのクギを抜いたと報告しました。
すると父親は、少年を庭へ連れて行きました。
「よくやった。けれど見てごらん。」
「穴だらけだろう。」

この戸は、決して元通りにはならない。
誰かを傷つけるようなことを言うたびに、
お前はその人に、こういう傷を残しているんだよ。

謝ったところで、傷は残るんだ。
心に付けられた傷も、身体に付けられた傷と同じように痛いんだよ。

友達というのは、かけがえのないものだ。
友達は、お前を笑わせ、支えてくれる。
どれほど大事に思っているかを、友達に示すようにしなさい。

■ 小林 りん  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34490380.html
社会起業家である。
インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団(ISAK)代表理事。
モルガン・スタンレー勤務、インターネット関連企業経営を経て、国際協力銀行(JBIC)に勤務。
その後、国連児童基金(UNICEF)のプログラムオフィサーとして、
フィリピンでストリートチルドレンの非公式教育などに携わり、
2009年にインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団の代表理事に就任。
世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出された他、
「日本を立て直す100人」(アエラ/2012年)や
「次代を創る100人」(日経ビジネス/2012年)などにも選ばれている。
無謀な夢は、現実になる。

■ 小林 正観  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34487961.html
著述作家。
学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行っていた。
講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。
著書に「「そ・わ・か」の法則」「喜ばれる」など、ベストセラー作品が多数。
淡々と過ぎていく、普通の毎日が、幸せの本質です。

■ 永守 重信  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34486135.html
日本電産の創業者。
京都府向日市において、六人兄弟の末っ子として誕生する。
1963年、京都市立洛陽工業高等学校卒業。
1967年、職業訓練大学校(現在の職業能力開発総合大学校)を首席の学業成績で卒業。
ティアック社員、同社子会社である山科精器取締役の経歴を経て、ティアックの持ち株を元に
1973年7月、日本電産を創業。
社長を含めて四人での創業であった。
以後、日本電産の代表取締役社長として、同社を日本を代表する小型モーター製造会社に育て、
モーター事業において、世界首位の実績を誇る企業に育て上げた。
他人の2倍働いて成功しないことはない、
倍働け。

■ 浜口 隆則  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34483918.html
株式会社ビジネスバンクグループの創業者、経営コンサルタント、著述家。
「日本の開業率を10%に引き上げる」をミッションにレンタルオフィス事業、
会計事務所、ベンチャーキャピタル会社、起業家教育事業などを手掛けている。
成長し続ける人は知っている。
未来は行動によってしか、つくれないことを。
積み重ねた行動の上にしか自分の望む未来はないことを。

成長し続ける人は知っている。
時間は有限であることを。
人生は一回限りしかない片道切符の旅であることを。
だから、すぐに行動する。

■ 福島 正伸  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34481874.html
1958年7月28日、東京生まれ。
早稲田大学法学部卒業、コンサルタント会社へ入社するも、
「時間がもったいない」と2日目に退社を決意。
家庭教師で生活費を得ながら、84年7月、(株)ビーボードを設立。
事業が軌道に乗るとつまらなくなり、人生をかけて出来る仕事を模索し、
88年、(株)就職予備校(現(株)アントレプレナーセンター)を設立する。
現在、同社代表取締役社長。
通産省、労働省をはじめとした各種政府諮問機関で委員を歴任。
まず「相手のために何ができるか」から考えていく。
そうすると、相手との関係がとてもよくなります。
そうやって信頼関係が生まれるのです。

■ なだ いなだ  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34479428.html
精神科医・小説家・評論家。
日本テレビ放送番組審議会委員。
「なだいなだ」はペンネームで、スペイン語の
"nada y nada"(何もなくて、何もない)に由来する。
なまけものは、哲学を持っているが、
働いてばかりいる人間には、哲学がない。

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偉人の名言集【120】

■ 石川 真理子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34478340.html
東京生まれ。広告・雑誌・書籍・ウェブなど広範囲で活躍。
祖父方は仙台藩士、祖母方が米沢藩士という武家の末裔として
武士道や日本の歴史・伝統・生活文化を提唱している。
清水の舞台から飛び降りるというけれど、
何か事を起こすには、それぐらいの覚悟がいるものではないのかね。
おおかたはこの覚悟が足りないばっかりに、
せっかくの大きな事を成しえずにいるようですよ。
はったりでもいいから、時には自分を大きく見せてごらんな。
外側を大きくしてから、内側をその器にふさわしく
肥え太らせるやり方も、あるのですよ。

■ 経沢 香保子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34476492.html
実業家。千葉県松戸市生まれ。
桜蔭中・高を経て、慶應義塾大学経済学部卒業。
リクルートに入社。
その後、創業間もない楽天(株)へ転職。楽天大学などさまざまな新規事業の開発にかかわる。
2000年マーケティングなどを手がけるトレンダーズ株式会社を設立し、代表取締役。
女性がひとりひとりが輝く社会の実現を目指し、女性マーケティングのほか、
最先端美容のクーポンサイトキレナビなど、女性ライフスタイル支援も行う。
たいていは、不安になって、
自信がなくなったり、
途中でやめてしまうというのが、
うまくいかない理由ではないかと思います。

■ 大嶋 啓介  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34474665.html
実業家。居酒屋「てっぺん」の創業者。
飲食業界において活気あふれる店づくりで大きな注目を集めた人物であり、
てっぺん独自の「公開朝礼」はテレビや雑誌など多くのメディアで取り上げられた他、
年間約1万人もの人々が朝礼見学に訪れるとのこと。
人間の心理には三匹の鯛がいるというエピソードがあります。
まず、誰の心にも

「認められたい」という鯛がいて、同様に
「ほめられたい」という欲求の鯛がいる。

そして、その二つの「タイ」が満たされてくると、最後に現れるのが
「お役に立ちたい」という鯛であるという話です。

■ ベッキー  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34472727.html
日本のマルチタレント。神奈川県出身。
サンミュージックプロダクション所属。
母親が日本人で父親がイギリス人のハーフ。
ロサンゼルスでダンサーをしている妹ジェシカがいる。
タレント活動と学業を両立させながら、2006年3月に修業期限内(4年)で
亜細亜大学経営学部経営学科を卒業した。
将来、雑貨屋の経営を目指しており、ビジネスや起業を学ぶため経営学科を選んだ。
この際、学費を全て自分で払っていたことを明かした。
本人は「私は半分社会人ですし、当然です。
親には今まで小中高とたくさんお金を払ってもらいましたから」とコメントしている。
在学中、友人に「本当に普通に学校に来てるね」と驚かれたり、
学内で「ベッキー双子説」が流れたりしていたらしい。
仕事としてやっている以上、厳しいのはあたりまえ。

■ 小泉 吉宏  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34471116.html
漫画家、絵本作家。
ただ、漫画家としては珍しくコピーライターの経験がある。
最近、結婚式のスピーチや、道徳の教科書に載ったりするなどで有名になった、
『一秒の言葉』の詩の作者でもある。
もともと『一秒の言葉』は、SEIKOのCMとして1985年に流れたもので、
広告マン時代に書いた詩「一秒の言葉キャンペーン」。
静岡県浜松市出身。
「…したい」「…になりたい」って、悩んでいても仕方ないよね。
ホントになりたい人は、そう思う前にもうやってるよ。
どんどん行動しているよ。

■ 江幡 哲也  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34469222.html
実業家。
総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウトの代表取締役社長兼CEOである。
1965年、神奈川県生まれ。
1987年に武蔵工業大学を卒業後、江幡哲也は株式会社リクルートに入社。
マーケティングや経営企画などの部門を経験し、「キーマンズネット」をはじめとする
複数の新規事業の立ち上げに参画した。
1993年には早稲田大学ビジネススクールを修了している。
2000年、江幡哲也は「ガイド」をキーワードとした情報ビジネスの立ち上げを企画。
当時すでに米国で同様の事業を行い上場していたAbout.com, Inc.への提携交渉を行い、
その結果としてAbout.comとリクルートとのジョイントベンチャー事業となる
「株式会社リクルート・アバウトドットコム・ジャパン」を設立した。
江幡哲也はリクルートから独立する形で、
リクルート・アバウトドットコム・ジャパンの代表取締役に就任した。
道はやるか、やらないかの二つしかありません。
やるのであれば、後ろ向きな気持ちで進んでいくメリットはありません。
やると決めたら、
しばらくは、ある種、がむしゃらに進まないと、
成功するものもしなくなってしまう。

■ 松本 大  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34466817.html
実業家。
マネックスグループ株式会社代表取締役社長CEO、マネックス証券株式会社代表取締役社長CEO、
株式会社東京証券取引所グループ取締役、株式会社東京証券取引所取締役、株式会社新生銀行取締役。
東京大学法学部を卒業後、ソロモン・ブラザーズを経てゴールドマン・サックスに入社。
債券トレードやデリバティブ取引などに従事した後、マネックス証券を設立(ソニーとの折半出資)。
設立からわずか1年4ヶ月後の2000年8月に東証マザーズに上場。
若手ベンチャー経営者として広く世間に知られるようになり、『フォーチュン誌』で
「次代を担う世界の若手経営者25人」の1人にも選ばれている。
起業家が100人いたら、95人くらいは失敗します。
起業家になるということは、確率論的に言えば損な選択です。
でも日本経済全体を考えれば、起業家がいないと
新しいビジネスは生まれずに経済は停滞してしまう。
だから、新陳代謝をするために、日本は新しい起業家の出現を必要としているんです。
問題なのは、果たしてそういう社会全体としての観点に立った起業ができるかです。
自分が儲けたいから起業する、いい暮らしをしたいから起業する、ではダメです。
やはり社会貢献を本気で信じることができる人じゃないと、
起業家としての成功は無理だと思います。

■レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ
         ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34464994.html
帝政ロシアの小説家・思想家である。
ドストエフスキー、イワン・ツルゲーネフと並んで19世紀ロシア文学を代表する文豪。
代表作に『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『復活』など。
文学のみならず、政治・社会にも大きな影響を与えた。
非暴力主義者としても知られる
人生には唯一つだけ疑いのない幸福がある。
それは、人のために生きることである。

■ 井上 裕之  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34463405.html
海道出身の歯科医師、セラピスト、作家。
専門の歯科医師としてだけでなく、自己啓発や経営学の分野でも活躍しており、
国内外で講演活動も行っている。
主な著書に
「30代でやるべきこと、やってはいけないこと」
「コーチが教える!「すぐやる」技術 頭でわかっていても、なかなか行動できない人を、「すぐやる人」に変える50の方法」
「わたしの人生に奇跡を起こしたマ-フィ-100の言葉」
「奇跡力」
「なぜか、あれこれ悩んでしまうがなくなる18の習慣」
「自分で奇跡を起こす方法読むだけで人生が変わる真実の物語」
「カン違いを続けなさい!」
「奇跡を起こす7つの習慣 今日から始まる成功スト-リ-」
「世界標準のインプラント治療知らないと後悔する!」など。
奇跡は信じることから、起きるのです。
中途半端な気持ちで、
何かが実現したことはありますか。
おそらくないでしょう。

■ ジョセフ・マーフィー  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34461492.html
米国で活動した英国出身の宗教者、著述家。
ニューソート派に属し、主に牧師として活動した。
潜在意識を利用することによって自らや周りの人さえも
成功、幸福へと導く「潜在意識の法則」を提唱した。
関連著作は自己啓発書として広く流通している。
ニューソート関係の思想家では、もっとも愛好された人物のひとりである。
信頼とは信頼に値する材料があるからするというものではなく、
まず先に信頼してしまうことなのです。
信頼されると人はそれにこたえようとするものです。

■ イチロー  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34458965.html
ニューヨーク・ヤンキースに所属する愛知県西春日井郡豊山町出身のプロ野球選手(外野手)。
NPB・MLBの双方で活躍。
MLBのシーズン最多安打記録や
10年連続200安打などの
多数の記録を保持している。
今自分にできること。
頑張ればできそうなこと。
そういうことを積み重ねていかないと、
遠くの目標は近づいてこない。

■ 和田 裕美  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34457031.html
実業家。株式会社ペリエ代表取締役。
人生や仕事論をはじめ、営業スキルなどのビジネス書を多く発表している他、
営業やコミニュケーション、モチベーションアップのための講演、セミナーを国内外で展開。
株式会社ペリエを設立する前は、日本ブリタニカ株式会社(外資系教育会社)で営業を担当し、
プレゼンしたお客様の95%から契約をいただくという驚異の営業成績を作り、
女性では初となる代理店支社長を務めていたとのこと。
好きな仕事は偶然の出会いから始まる。
その偶然を引き起こすのは、
とにかくいろいろな人と出会って、
いろいろなことをやってみないと分からない。

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偉人の名言集【119】

偉人の名言集【119】

■ 越智 通勝  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34454851.html
実業家。
エン・ジャパン株式会社の創業者。
アパレルメーカーや大手教育訓練コンサルティング企業勤務を経て、
1983年に人事コンサルティング会社「株式会社日本ブレーンセンター」を設立。
1995年に業界に先駆けてインターネット求人サイトを企画開発し、
2000年にサイト運営部門を分社してエン・ジャパン株式会社を設立。
大事なのは、転職を考える前に
今の仕事を大事にしているかどうか
ということ。

そもそも、
今いる会社で役に立っていなければ、
よそに行っても結果は一緒です。

■ 弘兼 憲史  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34452721.html 
漫画家。
代表作は『課長島耕作』シリーズほか、『人間交差点』『黄昏流星群』など。
サラリーマンとしての経歴を生かし、現代社会に生きる様々な大人達の生活や、
葛藤をテーマとした作品を描いている。
当たって砕けても得るものはある。

ピーター・ドラッカー  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34450985.html
オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オーストリア人経営学者。
「現代経営学」あるいは「マネジメント」(management) の発明者、
またマネジメントのグルの中のグルと呼ばれる。
成功する人に共通しているのは、
ひたすらひとつの事に集中しているという点である。
彼らは自分にとって一番重要なことだけに力を集中し、
それが終わるまで他の事には一切手を出さない。

■ 小島 直記  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34449193.html
福岡県八女郡福島町(現・八女市福島)の生まれの小説家。
経済人などの伝記小説で知られる。
人間の幸せとは、金でも地位でもない。
天職に就いているという気持ちで、
元気に働いている満足感である。

■ 岩田 松雄  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34447079.html
経営者。
スターバックスコーヒージャパンCEO(最高経営責任者)。大阪出身。
大阪大学経済学部卒業後、日産自動車に入社。
工場での生産管理や営業、財務など様々な業務を経験。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校アンダーソンマネジメントスクールでMBAを取得。
ジェミニ・コンサルティング・ジャパン、日本コカ・コーラなどを経て、
コカ・コーラビバレッジサービス常務執行役員、ゲーム会社アトラス社長、
タカラ取締役常務執行役員、イオンフォレスト社長などを歴任。
その後、スターバックスコーヒージャパンでCEOを務めた。
著書に
『スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉』
『ついていきたいと思われるリーダーになる51の考え方』
『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』ほか。
どんなフィールドで起業するにしても、次の3つを確認してほしいと思っています。
(1)自分の好きなこと
(2)自分の得意なこと
(3)人のためになること。
この3つの輪が重なるところに起業のヒントがあるはずです。きっと成功します。あなたなら。

■ 中村 文昭  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34445049.html
三重県出身の実業家・講演家・ビジネス書作家。
クロフネカンパニー代表取締役を務める人物であり、
レストラン・ウェディング事業などを展開している他、講演家としても活躍。
また、農業と若者をつなげる「耕せ!にっぽん!」プロジェクトや素敵な先生達に
スポットを当てたイベント「あこがれ先生プロジェクト」などもプロデュースしている。
人を動かすのは情熱なんだな。
知識も能力も資格も方法論も関係ない。

■ 福島 正伸  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34442197.html
1958年7月28日、東京生まれ。
早稲田大学法学部卒業、コンサルタント会社へ入社するも、
「時間がもったいない」と2日目に退社を決意。
家庭教師で生活費を得ながら、84年7月、(株)ビーボードを設立。
事業が軌道に乗るとつまらなくなり、人生をかけて出来る仕事を模索し、
88年、(株)就職予備校(現(株)アントレプレナーセンター)を設立する。
現在、同社代表取締役社長。
通産省、労働省をはじめとした各種政府諮問機関で委員を歴任。
自分が他人の役に立っていると実感すること。
それこそが自分が生きている証。
最高の幸せは、人と人との間にある。

■ スティーブ・ジョブス  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34440917.html
アメリカ合衆国の実業家。スティーブ・ウォズニアックらと共に、
商用パーソナルコンピュータで世界初の成功を収めたアップル社の共同設立者の一人。
また、そのカリスマ性の高さから、発言や行動が常に注目を集め続けた。
スタンフォード大学卒業式での祝賀スピーチから。
君たちの時間は限られている。
だから他の誰かの人生を生きて時間を無駄にしてはいけない。
定説(ドグマ)にとらわれてはいけない。
それは他の人たちの考え方の結果と生きていくということだ。
その他大勢の意見という雑音に、自分の内なる声を溺れさせてはいけない。
最も大事なことは、自分の心に、自分の直感についていく勇気を持つことだ。
心や直感はすでに、あなたが本当になりたいものを知っている。
それ以外は二の次だ。

--原文--
Your time is limited, so don't waste it living someone else's life.
Don't be trapped by dogma ? which is living with the results of other people's thinking.
Don't let the noise of others'opinions drown out your own inner voice. And most important,
have the courage to follow your heart and intuition.
They somehow already know what you truly want to become.
Everything else is secondary.

■ アーニー・J・ゼリンスキー  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34438593.html
カナダの作家・コンサルタント・講演家。
仕事と自由時間をクリエイティブにする方法のコンサルタントとして知られる人物であり、
16カ国で出版され国際的なベストセラーとなった。
『働かないって、ワクワクしない?』の著者でもある。
幸せをもたらすのは、
富でも輝きでもなく、
心の安らぎと打ち込める仕事の存在だ。

■ マーク・フィッシャー  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34436553.html
カナダ・ケベック州出身の作家・実業家。
リューマチを患ったことから読書に傾倒し、16歳のときに小説家になる決意。
不動産業や出版業で働いた後、34歳のとき出版した
「成功の掟(The Instant Millionaire)」が世界200万部のベストセラーとなり、
人気作家の仲間入りを果たす。
理想的な仕事とは心を込められる仕事です。

■ 日野原 重明  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34434186.html
医師。
医学博士(京都帝国大学)。
聖路加国際病院理事長。同名誉院長。
人のために自分を捧げる喜びを知っている人を、プロと言います。

■ 福島 正伸  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34432342.html
1958年7月28日、東京生まれ。早稲田大学法学部卒業、コンサルタント会社へ入社するも、
「時間がもったいない」と2日目に退社を決意。
家庭教師で生活費を得ながら、84年7月、(株)ビーボードを設立。
事業が軌道に乗るとつまらなくなり、人生をかけて出来る仕事を模索し、
88年、(株)就職予備校(現(株)アントレプレナーセンター)を設立する。
現在、同社代表取締役社長。
通産省、労働省をはじめとした各種政府諮問機関で委員を歴任。
人に喜んでもらうことをビジネスにしたら、絶対に成功する。
なぜなら、感謝の量が売上の量とイコールだから。

■ 中谷 彰宏  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34430292.html
作家、俳優。大阪府堺市出身。
1990年代は「トレンドクリエーター」という肩書を名乗っていた。
1991年、博報堂を退社し「株式会社中谷彰宏事務所」を設立、フリーランスとなる。
就職手引書『面接の達人』(通称「メンタツ」)シリーズがベストセラーになる。
現在俳優としてオスカープロモーションに所属し、テレビ・ラジオ等でも活動中。)
原理を知らなくても、電子レンジは使える。
成功するには、スイッチを押せばいい。

■ 鷲田小彌太  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34428356.html
哲学者、札幌大学名誉教授。
マルクス、ヘーゲル、哲学・倫理学を専攻していたが、
谷沢永一の影響を受けて読書論、書評に開眼、1991年(平成3年)に
大学教授の質がいかに低いかを皮肉の形で表現した『大学教授になる方法』が
ベストセラーとなり、以後人生論、勉強法などについて膨大な量の著作を上梓する。
自分にとってやりがいのある仕事は、
相当程度、掘らなければ、
掘り当てることのできないものだ。

■ 山崎 拓巳  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34425876.html
実業家、著述家、画家。
22歳の時に「有限会社たく」を設立し、その後も多数の会社を設立。
著書も多く累計100万部を突破している他、夢実現プロデューサーとして講演活動も行なっている。
将来こうなりたい。
そのためには今年中にこうなりたい。
今年そうなるためには、今月中までにこうなっておきたい。
それならば、今日はこれをやっておくべきだ。
段取りによってデザインされた小さな一日が、
奇跡のような未来につながっている。

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偉人の名言集【118】

偉人の名言集【118】

■ 江川 純  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34424633.html
1940年広島県生まれ。
京都大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。
人事部参事役、大阪支店副支店長、社団法人・ソフト化経済センター事務局長などを経て
日本長期信用銀行人事部審議役。 
<主な著書>
『知的文章の書き方』、
『知的話し方の方法』、
『知的自己啓発の方法』、
『ビジネス手紙文例集(監修)』。
「自分はどうありたいか」を思い定めたなら、
あとはそれに向けて必要な努力をするだけである。

■ 三島 由紀夫  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34422687.html
小説家・劇作家・評論家・政治活動家・民族主義者。
大東亜戦争後の日本文学界を代表する作家の一人である。
代表作は小説に『仮面の告白』、『潮騒』、『金閣寺』、『鏡子の家』、『憂国』、
『豊饒の海』四部作など、戯曲に『鹿鳴館』、『近代能楽集』、『サド侯爵夫人』などがある。
人工性・構築性にあふれる唯美的な作風が特徴。
晩年は政治的な傾向を強め、自衛隊に体験入隊し、民兵組織「楯の会」を結成。
1970年11月25日、前年の憂国烈士・江藤小三郎の自決に触発され、 楯の会隊員4名と共に、
自衛隊市ヶ谷駐屯地(現:防衛省本省)を訪れて東部方面総監を監禁。
その際に幕僚数名を負傷させ、部屋の前のバルコニーで演説しクーデターを促し、
その約5分後に割腹自殺を遂げた。
この一件は世間に大きな衝撃を与え、新右翼が生れるなど、
国内の政治運動に大きな影響を及ぼした。
筆名の「三島」は、静岡県三島の地名に由来する。
「三島」の命名を想起した清水文雄が修善寺での同人誌の編集会議を兼ねた一泊旅行のとき、
「三島」を通ってきたことと、富士を見ての連想から「ゆき」という名前が浮かんだという。
母親に母の日を忘れさすこと、これ親孝行の最たるものといえようか。

■ 池波 正太郎  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34420597.html
戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。
『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、
戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、
美食家・映画評論家としても著名であった。
近頃の日本は「白」でなければ「黒」である。
その中間の色合いが全く無くなってしまった。
その色合いこそが「融通」と言うものである。

■ ウィリアム・メイクピース・サッカレー 
          ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34418438.html
イギリスの小説家。インドのカルカッタ出身。
彼の姓はサッカリーあるいはザッカリーと日本語表記されることもある。
「パンチ」などに寄稿し、優れた批評眼を養う。
上流階級を痛烈に批判した『虚栄の市』で文名を高め、
ディケンズと並びヴィクトリア朝を代表する小説家。
お母さんというのは、子供たちのくちびるや心にある神さまの名前。

■ マザー・テレサ  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34416668.html
マザー・テレサの母(ドラナ)の言葉。
八歳のとき父を失ったテレサは、母親によって育てられました。
母ドラナは、少なくとも週に一度、身寄りのない人や病人、貧しい人などを訪ねて、
食事や掃除、看病などのボランティア活動を行っていたそうです。
テレサはいつも母親に同行し、その手伝いをしました。
この子供の頃の習慣が、マザー・テレサのその後の人生に、
そして多くのインドの人々(世界の人々)に影響を与えたのです。
良いことをするときは、海へ石をひとつ投げ入れるときのようにそっと行いなさい。

■ 駒井 茂春  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34414476.html
株式会社ダスキンの社長(1979年-1994年)を務めたことで知られる実業家。
人生というものは、「出しただけしか入ってこない」 というのが私の結論です。
何を出すのでしょうか。
それは、モノを出すこともあるでしょう、
お金を出すこともあるでしょう、
知恵を出すこともあるでしょう、
汗を出すこともあるでしょう。
何でもいい、人さまのお役に立つために一生懸命に出したら、
その出しただけのものは、ちゃんと神さまから入れていただけるということです。

■ 倉田 百三  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34412442.html
大正、昭和初期に活躍した日本の劇作家、評論家。
呉服商の長男として生まれる。
他は姉と妹ばかりで男児は百三ただ一人であった。
西田天香の一灯園で深い信仰生活を送る。
広島県立三次中学校(現広島県立三次高等学校)入学、卒業。
生涯の友となる香川三之助と出会う。
第一高等学校へ進む。
在学中に一高の文芸部の機関誌に寄稿した論文(『愛と認識との出発』等)が一高内の
自治組織による検閲の結果、不適切な単語が含まれるとの理由から鉄拳制裁が行われる事となるが、
21歳で肺結核を発症したため鉄拳制裁に耐え得る身体ではなく、死を予感して寄宿寮を脱する。
一高では退寮はすなわち中退であった。
以後40余歳まで闘病生活が続く。
また、神経症を患い、森田正馬の治療を受けている。
病床で執筆活動を続け、『出家とその弟子』や『愛と認識との出発』など
生命力みなぎる青春文学を世に送り出した。
また、日蓮宗への傾倒から国家主義者の側面も持っていた。 満51歳没。
恋するとき人間の心は、不思議に純になるのだ。
人生のかなしみがわかるのだ。
地上の運命に触れるのだ。

■ 小林 由紀子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34410398.html
テレビプロデューサーである。
株式会社リスプラン代表取締役。
白百合短期大学(現・白百合女子大学)卒業後1960年、日本放送協会に入局。
多数のテレビドラマのプロデュースを手がけ、ヒットを連発する。
1990年、エランドール賞協会賞受賞。
後におしんのプロデューサーとしての資質をかわれて、制作部ドラマ部長に昇進。
他にも多くの好評ドラマに関与し、NHK大阪局制作の朝の連続テレビ小説「京、ふたり」が、
大阪局制作としては尋常ではない程の高視聴率だった為、ドラマ部長から女性初の編成部長に昇進。
しかし、「君の名は」の視聴率と局内においても批判を浴びて退職。
1992年に退職し、個人事務所「リスプラン」を設立。
現在もフリーランスの立場で、多数のテレビドラマのプロデュースの現場に立っている。
演出作品の中では若い女性が親とぶつかり絶縁を言い渡されながらも健気に生きる姿を
描くというものが多い。
私は仕事をするということ、職場というのは、「いいこと二分、嫌なこと八分」だと思っています。
しかし、二十代、三十代の女性の多くは、言外に「いいこと十割」を願望しているようなのです。
それはあまりにも自己中心的、身勝手です。
そんな意識でいれば、当然不満が膨張して仕事に身が入らず、
ちゃんと成果を上げている同性に嫉妬心を燃やしたり、よくない噂に花を咲かせて、
時間も労働も無駄にすることになるのは目に見えています。

■ ヘレン・ケラー  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34408499.html
アメリカ合衆国の教育家、社会福祉活動家、著作家である。
自ら重い障害を背負いながらも、世界各地を歴訪し、
身体障害者の教育・福祉に尽くした。
世界は確かに苦難に満ちているかも知れません。
でも、それを多くの人が乗り越えているのも事実です。

■ 浜口 直太  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34406405.html
起業・経営コンサルタントとして活躍する実業家。
過去に1100社以上の大手・中堅・ベンチャー企業の経営コンサルティングを行う。
中でも、外国企業の日本進出、日本企業の海外進出、国際企業提携並びに
新規事業開発の支援を得意とする。
私自身はお世辞にも一流だとは言えませんが、
私がアメリカでお付き合いさせて頂いた、
上司、起業家、経営者、富豪、政治家、芸能人などを
身近にみてきた結論は、

「仕事に人生を賭けられる」 こと。

それは一流の仕事術の絶対条件です。

■ 菅野 泰蔵  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34404666.html
学習院大学学生相談室、代々木の森診療所等のカウンセラーを経て、
1996年に東京カウンセリングセンター(TCC)を設立した人物。
臨床心理士。
武蔵野大学等の講師、不登校学級の顧問、競馬のコラムニストなど幅広く活躍中。
才能というのは、結局、自分を生かす場所を見つけることなのかも知れない。

■ 原田 泳幸  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34402311.html
実業家。日本マクドナルドホールディングス株式会社、
日本マクドナルド株式会社代表取締役会長兼社長兼最高経営責任者 (CEO)。
元アップルコンピュータ株式会社代表取締役社長兼米国アップルコンピュータ社副社長。
マクドナルドから社長として迎えるという打診があり、アップルからヘッドハンティングされた事で、
Macintoshの略称・愛称「マック」から、「原田氏、マックからマックへ転身」等と報道された。
学生時代なら、先生が「1+1は3だ」と言ったら、
すかさず「違います。2だと思います」と言える。
社会人になったら、上司が「1+1は3だ」と言えば、
まず「分かりました」と受け止め、しばらく考えて、
どうしても「2」だと思う時には、「よく考えてみましたが、
どうしても2だと思います」と、礼節を持って提案する。
これが学生と社会人の違いだ。

■ 出井 伸之  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34399880.html
実業家。クオンタムリープ株式会社代表取締役、ソニー株式会社アドバイザリーボード議長。
ソニー株式会社社長、ソニー株式会社最高経営責任者、ソニー株式会社会長、
内閣官房IT戦略会議議長、社団法人日本経済団体連合会副会長、
ソニー株式会社最高顧問などを歴任した。
自分は何が好きで、何がやりたいのか。
どんな人になりたいのか。
そこを徹底的に突き詰めてほしい。
そうやって常に「気づき」を求めていれば、
今まで何とも思っていなかった情報さえも
自分の中で活きてくるはずです。

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偉人の名言集【117】

偉人の名言集【117】

■ 石川 真理子  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34397534.html
東京生まれ。
広告・雑誌・書籍・ウェブなど広範囲で活躍。
祖父方は仙台藩士、祖母方が米沢藩士という武家の末裔として
武士道や日本の歴史・伝統・生活文化を提唱している。
おのれを責めても、人を責めてはなりませぬ。
争いが起きたという時点で、どこか自分にも非があるもの。
どんな些細なことでもいいから、自分の非を見つける努力を、してごらんなさい。
どこにもないと思うのであれば、そのつもりはないのに相手の気分を、
害してしてまったことについて、心からわびるのです。

■ 多湖 輝  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34395510.html 
心理学者。東京未来大学名誉学長。千葉大学名誉教授。
多湖輝研究所所長、東京都・「心の東京革命」推進協議会会長、
特定非営利活動法人「0歳からの教育」推進協議会理事長、
東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長など。
1966年に発表したクイズ本「頭の体操」シリーズはベストセラーとなり、
以来約40年間に23巻までの続編が出版されている。
また「頭の体操」という言葉そのものも、クイズやパズルの代名詞として
日本では広く定着している。
マナーや礼儀作法に対して、社会は厳しい目を持っています。
面と向かって注意しなくても、ダメな人間だと判断するのです。
身だしなみや服装もそうですが、自分の言葉や態度が相手や周囲の人間に
どんな印象を与えるのかつねに考え、不快感を与えたり迷惑にならないように心がける。
それができる人間でなければ、たとえ優秀な成績で大学を卒業しても、
まだ社会に出る資格はないのです。

■ ハイラム・W・スミス  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34393537.html
フランクリン・コヴィー社の副会長&講演家&作家。
全世界で2100万人のユーザーに支持されている、
「フランクリン・プランナー」(ライフマネジメント ツール)の開発者。
主な著書に
「TQ 心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント」
「もっとも大切なこと なぜ私たちは、望んだとおりの人生を生きることができないのか」
「勝利のタイム・マネジメント 古代ローマのグラディエーターに学ぶ」
「TQ 心の安らぎを発見する時間管理の探究」などがある。
ゴルフが人生に似ているのは、
五番ホールで大叩きしても、
六番ホールのティーグランドに立てば、
一からやり直せるというところだ。
同じように、毎朝目覚ましが鳴るとき、
与えられた時間の使い道については、
まったく新しいチャンスが待ちかまえている。
そして、生きている限りずっと、
そのまっさらな毎日に恵まれているのだ。
つまり私たちは、現世で「やり直す」ことが出来る。

■ 衣笠 祥雄  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34391574.html
元プロ野球選手(内野手)。
現在は野球解説者・野球評論家。
所属事務所はキャスト・プラス。
日本プロ野球名球会会員。広島東洋カープオーナー付スタッフ。
京都府京都市東山区馬町出身。愛称は「鉄人」(てつじん)。
父親がアフリカ系アメリカ人(在日米軍人であった)で母親が日本人のハーフ。
人間、自分ひとりでできることには限界がある。
だけど、人と力を合わせると、不思議なことに不可能も可能に、夢も現実になっていく。
だから、出会う人を大切にするんだよ。

■ 大原 敬子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34389549.html
幼児教育家。
「大原敬子の遊育会」代表。
ニッポン放送『テレフォン人生相談』のアドバイザーも勤める。
『テレフォン人生相談』では幼児に限定せず、依頼者の子供が成人の場合でも相談に応じる。
相談者に対し、あえて厳しい言葉を投げ掛け叱りつけることが多いが、
時には逆に相談者の心情を慮って涙を流しながら優しくエールを送る一面も見せる。
いい顔は、日々努力した結果です。

■ 三森 久実  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34387384.html
山梨県出身の実業家。
株式会社大戸屋の創業者。
1958年1月、東京・池袋東口に「大戸屋食堂」として創業。
1983年5月に株式会社大戸屋を設立。
1992年に吉祥寺店が火災で全焼したが、建て直しの際「おしゃれな定食屋」という
コンセプトの店舗にしたところ、これが当たり、以後急成長した。
舗数は2009年3月現在で直営127店舗、フランチャイズ84店舗、海外29店舗である。
セントラルキッチンを持たず、店舗で調理して提供するシステムで、
他の外食チェーンとの差別化を試みている。
いちばん大切なのは「志」ですね。
志は高ければ高いほどいいんです。
高い志を持っている人は、現実とのギャップに苦しむわけですよ。
どうして理想どおりにいかないんだと、のた打ち回って苦しむんですよ。
だからこそ、どうしたらうまくいくのだろうと毎日考える。
それが大切なんです。

■ 桜井 章一  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34385304.html
東京都下北沢生まれの経営者、雀士、著作家。
雀荘の経営、麻雀の自伝・自己啓発の分野で書籍の出版に携わっている。
当の男なら安定を求めず、
存在することで周りに安心感を与えろ。

■ 唐麻 好  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34381615.html
エッセイスト、フィールドフラワーアーティスト。
主な著書に
「夫婦でがんになりまして…」
「幸せの種をまく人不幸に水をあげる人」
「勝ち犬?おんなのメッセージ」
「運命の男性と愛が続く秘訣」
「きっとやせる!」
などがある。
悩んでいるなら何でもやってみればいいのです。
うじうじ悩んでいたって先は開けません。

■ 木村 耕一  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34379549.html
富山県出身のエッセイスト。人生哲学についてのエッセイで知られる人物。
主な著書に
「まっすぐな生き方」
「思いやりのこころ」
「おむすびの味 親のこころ」
「親のこころ」
「こころの朝 たった1つの教訓で、もっと明るく生きられる」
「こころの道 ものの見方、考え方ひとつで、新しい風が吹いてくる」
などがある。
心が変われば、それは必ず、言葉と態度に表れてくる。

■ 福島 正伸  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34377609.html
実業家・作家・講演家。
早稲田大学を卒業後、コンサルタント会社に就職するも同月に退社し、様々な事業に挑戦、
1988年に株式会社「就職予備校」(後のアントレプレナーセンター)を設立。
人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として知られる人物であり、
通産省の産業構造審議会委員など数々の委員も歴任している。
今かかわっている仕事の面白さは
自分の仕事に取り組む姿勢によって決まる。

■ 石川 真理子  ◇ http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34375720.html
東京生まれ。
広告・雑誌・書籍・ウェブなど広範囲で活躍。
祖父方は仙台藩士、祖母方が米沢藩士という武家の末裔として
武士道や日本の歴史・伝統・生活文化を提唱している。
いざというときに度胸が試されるもの。
そのために、普段は心穏やかに、波風ひとつたっていない湖面のように、しておいでなさい。
そうすれば物事がよく見えてくる。良く見えるということは、いざここだ、というときに、度胸をすえて素早く行動できる、ということなのですよ。

■ 植田 昭洋  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34373927.html
実業家。
福岡大学を卒業後、都内のSES事業系ベンチャー企業に入社。
同社の社長に「起業するなら26歳までにやれ」とアドバイスされ、
26歳の誕生日の2日前に株式会社エフォーションを設立。
自分の未来は自分でつくれ」ということです。
人はなにか不都合なことがあると、いいわけをしがちです。
仕事がうまくいなかいのは会社や上司のせいだと考えてしまうと、自己成長は望めません。
周囲に責任転嫁をせず、つねに当事者意識を持って取り組めば、きっと未来は拓けるはずです。

■ 岡野 雅行  ◇  http://blogs.yahoo.co.jp/e_dream21/34372171.html
技術者、経営者。
現在、金属加工会社・岡野工業株式会社の代表社員(社長)。
金属深絞り加工の世界的職人として知られていて、東京都墨田区の従業員数6人という
小さな町工場でありながら、その高い技術カが日本はもちろん、世界の大企業やNASAなどに注目され、
製品が次々に採用される実績を持つ。
講演、著書多数。
国民学校初等科を卒業後、実父が創業した金型工場を手伝い始める。
20代の頃に父親に「夕方5時から翌朝の8時まで」工場を貸してくれるように頼み、
昼間は工場の仕事を、夜の時間に自ら受注した仕事をこなしながら技術力を磨いた。
1972年(昭和47年)に父親が社長を務めていた岡野金型製作所の2代目社長
(自称「代表社員」)に就任して、社名を岡野工業と改める。
以後プレス加工へ進出、更には生産設備開発へと発展する。
現在では世界的にも技術を認められ、テレビ番組にも取り上げられたりと
「世界的職人」や「中小企業の星」・「カリスマ職人」などの名を博しているが、
依然として会社規模を少数精鋭で数名のままとし、他に真似のできない生産設備の開発を続けている。
そろそろ仕事を辞めて楽しもうとは思わない。
仕事は俺の生きがいだよ。
そりゃあ、面倒なことや苦しいことはたくさんある。
それがいいんだ。
面倒で苦しいほど楽しい。
だから俺は昔から、難しい仕事しか引き受けないって決めている。

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